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網走市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月25日

「それで、次の高齢者の運転事故についての質問なのですが、先ほど…」

2019年6月25日、網走市議会の一般質問で、川原田英世議員が質問し、市民環境部長 酒井博明が答弁しました。

質問者
川原田英世 議員
答弁者
市民環境部長 酒井博明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 川原田英世

それで、次の高齢者の運転事故についての質問なのですが、先ほど永本議員からもありましたので、1点だけちょっと私のほうから確認も含めて伺わせていただきたいというふうに思うのですけれども、高齢者の運転事故等があるということ、それと同時に高齢者にもさまざまな認知症などで、免許の扱い方がいろいろ変わってきたということがありました。運転免許証は75歳以上の方が更新をする場合には、認知機能検査を義務づけ、認知症であると診断された場合には、聴聞等の手続の上で運転免許が取り消され、または停止をされますということになっています。それで、こういうことになって、既に取り消されてしまったよと、または停止されてしまったよということが網走市で今、発生しているのかどうか、そのことをまずお伺いしたいと思います。

答弁 市民環境部長 酒井博明(市民環境部長は2021年3月まで)

認知機能検査による運転免許の取り消し、停止についての状況でございますが、平成29年3月に施行されました改正道路交通法におきまして、75歳以上の運転免許保有者につきましては、3年に1回の免許更新時や一定の違反時に受ける認知機能検査で、認知の恐れがあり、医師の診断後、認知症と診断されると免許の取り消しや停止処分を受けることとなります。網走警察署に確認しましたところ、網走市内では認知機能検査により免許の取り消し、停止となった方は現時点ではいないとのことでございます。

質問 川原田英世

現時点ではいないということで理解しました。先ほど自主返納の話もありましたけれども、自主返納される方は、逆を言えばやっぱり返納できる状況にあるということも一つだと思います。それに対して、やはり自分の本意ではなく、もう免許証停止になりますよという方、こういう方たちにどういった対策を講じていくのか、これが逆にもっとスピーディにやっていかなくてはいけないことだというふうに思います。やはり、生活の足を失うということを、そのままではその場所で生活できないということにつながっていきますので、そういったことも考えながら、これから先、計画も進められて作成していくのだというふうに思いますけれども、特にこういった自分の本意ではない方への緊急的な措置等も含めて、計画を考えていっていただきたいというふうに要請させていただきたいというふうに思います。

出典:網走市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月25日 議事録 PDF(48ページ) 間違いを知らせる