由仁町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日
町道の維持補修と改良について
2025年12月11日、由仁町議会の一般質問で、東貴之議員が「町道の維持補修と改良について」質問し、町長 松村諭が答弁しました。
- 質問者
- 東貴之 議員
- 答弁者
- 町長 松村諭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 2番 東貴之
私のほうからまず1つ目の質問をさせていただきます。町道の維持補修と改良について。近年町道の傷みが多く見受けられ、融雪後の傷みは著しいと感じられます。その中でも特に道道夕張長沼線から国道274号線に抜ける幹線道路、いわゆる古山自治区を通って西三川自治区を通ってという三谷牧場の前を通る道路のことなのですけれども、そこは穴ぼこや凸凹もひどく、路肩も傾いている状態であり、とても危険です。これらの状況に対しては早急に解消すべきと考えますが、町としての町道の補修の方針はどのようになっているのかお伺いします。加えて、未舗装の砂利道の舗装や補修への対応についてもお伺いします。
答弁 町長 松村諭
東議員の町道の維持補修と改良についてのご質問にお答えをいたします。道路につきましては、町民の皆さんが日常生活を営む上で欠かすことのできない重要なインフラであり、道路管理者が適切に管理していかなければならないものであります。町道の補修についてでありますが、昨年は年明けからの降雪量が極端に少なく、舗装路面が表に出ている状態が長く続いたことから、舗装内部に入り込んだ水分が凍結と融解を繰り返して起こるポットホール、アスファルト舗装道路の穴やへこみのことでありますが、非常に多い状況となりました。こうした舗装路面の傷みについては、毎年道路状況を確認し、予算の状況も勘案しながら必要な補修を実施しているところであります。議員のご質問にありました道道夕張長沼線から国道274号線までの町道古山幹線でありますが、交通量も多く、傷みが激しい状況となっており、今後大幅に改修することを念頭に置いて対応してまいりたいと考えているところであります。次に、未舗装の砂利道への対応についてでありますが、簡易舗装を含めまして町道の総延長に対する舗装率は約90%で、町道の多くについては既に舗装道路として整備をしているところであります。残っております砂利道につきましても毎年道路状況を確認し、砂利敷きなどによる維持管理に取り組んでいるところでありますが、特に地域住民の方の生活道路としての役割が多い路線につきましては舗装化を検討し、順次整備を進めているところであります。
質問 2番 東貴之
今の答弁で先ほど言った幹線道路に関しては見直されることが分かりましたので、とてもありがたく思います。ほかにも町道の補修を決めていく上で、緊急を要するものは別としますが、自分はこの場所の道よりもあちらの場所を先に補修したほうがよいのではないかとかって思うことがたまにあります。そこで、補修を決める上での優先順位などはどのように町として考えられているのかをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 松村諭
まず、傷みの状況を確認いたしまして、改修、補修の緊急のその度合いが高い路線を優先することはもちろんでありますが、そこで補修工事を進める前に交通量や当然取り組むときのいわゆる財政負担などについても勘案いたしまして、改修、補修に取り組んでいく路線を決定しているところであります。なお、路線延長が長い町道につきましては大幅な改修は必要でありますが、社会資本整備交付金の対象となるような路線を拾い上げまして概算要望書を提出しているところであり、来年度から改修工事ができるように準備を進めている路線が複数本あることだけを申し述べます。
質問 2番 東貴之
ありがとうございます。道路も含めてなのですけれども、インフラ整備というのはこれからもとても町のためには大切なことだと思いますので、引き続き補修等も含めましてよろしくお願いいたします。