歌志内市議会 令和6年第2回定例会 2024年6月21日
(1)歌志内の人口減少対策の動向について/(2)歌志内の文化、資産(遺産)の継承について
2024年6月21日、歌志内市議会の一般質問で、川野敏夫議員が「歌志内の人口減少対策の動向について」「歌志内の文化、資産(遺産)の継承について」について質問し、企画財政課長 金谷恵一、建設課長 佐渡憲博、産業課長 東所勝則、教育次長 鈴木将一、市民課主幹 高草木敦、総務課長 北風是紀、副市長 平間靖人、保健介護課長 加瀬卓也、市立病院事務長 山岸康治、市長 柴田一孔が答弁しました。
- 質問者
- 川野敏夫 議員
- 答弁者
- 企画財政課長 金谷恵一、建設課長 佐渡憲博、産業課長 東所勝則、教育次長 鈴木将一、市民課主幹 高草木敦、総務課長 北風是紀、副市長 平間靖人、保健介護課長 加瀬卓也、市立病院事務長 山岸康治、市長 柴田一孔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 5番 川野敏夫
2件について一般質問します。件名の1、歌志内の人口減少対策の動向について。人口の減少、特に生産年齢人口の減少、若年女性人口の減少、そして団塊の世代の年齢が75歳に達し、この年代の自然減もと言われる道内で、歌志内が特に顕著です。本年4月に「消滅可能性自治体」との位置づけでも、減少率が道内でも最も高いとされました。「限界集落」とか「消滅」とかの報道に、市民は大きな不安があります。そこで伺います。①この報道に対して市の捉え方はいかがか。②市民の率直な不安に対する市の考え方を伺います。ア、人口減少が起因する望ましくない主な現象は何か。イ、人口2,000人を割ったらどうなるのか。ウ、人口1,000人を割ったらどうするのか。エ、市ではなく、町、村になるのか。オ、合併案や広域化案が進むのか。カ、各地域で空洞化が進んでいます。集約コンパクト化のスピード化が必要だが、人口の減少に追いつくのか。③人口減少対策として、住環境、特に市営住宅の見直しが最重要かと思います。そこで伺います。ア、高所得世帯であっても、家賃の上限設定などにより、超過分を還元するなどの政策を期─ 85 ─待したいがいかがか。イ、市営住宅の不満点(雨漏り、結露、水回り、床)などを解消し、良質な住宅ストックが必要だが、進捗はいかがか。ウ、特定公共賃貸住宅(みなし特公賃)のリノベーションをレベルアップして、品質向上を期待したいがいかがか。エ、現在、歌志内市の人口2,639人中24人の外国人が住んでおられるが、この方々の市営住宅利用状況を伺います。オ、市営住宅の建て替えについての構想はどのようなものか。カ、持ち家の人の転出は少ないかと思います。市営住宅の居住性、福祉対応性、脱炭素社会対応性、子育て世帯支援型などを取り入れた魅力ある市営住宅をストックすべきと思うがいかがか。④広報うたしない6月号に「小さいまちならではの魅力を」の掲載がありました。一人でも多くの方が歌志内に住んでいてよかったと幸せを実感できるまちを目指すとあります。管内、全道的にも先進な事業なのに、人口減少の歯止めの効果がいまいちかなと思えるが、そこで伺います。ア、管内、道内外へのPRの発信が的を射ていないのかなと思えるがいかがか。イ、18歳までの医療費無料と合わせて、高齢者市立病院通院治療費無料を打ち出してはと思うがいかがか。ウ、人口奪い合いとの報道もある上で、歌志内が箱庭のように美しい、自然がいっぱいでぽつんと一軒家的な隠れ家風にも思えるという話も聞きます。そんなイメージのアピールももっとあっていいのかと思うがいかがか。エ、多くの雇用を望める企業は少ないが、歌志内を「ベッドタウン」としての環境を目指し、歌志内に住んで近隣市町への通勤を応援してはいかがか。⑤空き家バンクの活用により、戸建ての住宅を入手する例があるが、歌志内に不動産業、宅建業者がおらず話が進みづらいと思われます。出張所扱いでも業者を誘致できないかを伺います。⑥直近10年の年間人口減少数が平均約133人となっております。今後、人口減少の要因と思われる火力発電所の閉鎖を迎えるに当たり、近隣自治体での動向と当市の動きを伺います。件名の2、歌志内の文化、資産(遺産)の継承について。人口減少の結果の実感として、鉄道が廃止、学校の閉校・統合、商店のシャッター、外で子どもの声が聞こえない、空き家が増えた、転出者の話をよく聞く、活気がなくなった、小売店・飲食店・娯楽店の閉店、医療機関・建設業・製造業・エネルギー供給業などの縮小などがあります。ただ、人口減少の中でも文化の継承は健在です。今後も残していきたい歌志内の文化などについて伺います。①5月の行政常任委員会にて報告のあった『本邦国策を北海道に観よ!北の産業革命「炭鉄港」』に参加を検討するとのことだが、進捗はいかがか。②5月のゴールデンウイークに多数の来客があり、以後の閉鎖を決めている「こもれびの杜記念館」の炭鉱遺産関連への検討はされるのか。③同じ期間に同じほどの来客があった「大正館」で写真集「記憶の蔵Ⅱ」の発刊が間に合い、評判がよいとのこと。この大正からの文化も大いに継承すべきと思うがいかがか。─ 86 ─④7月の「市民祭り」、8月の「盆踊り」、2月の「なまはげ祭り」なども末永く継承していきたいが、見解はいかがか。以上でございますので、御答弁よろしくお願いいたします。
答弁 企画財政課長 金谷恵一
私から、件名1の①から②、④から⑥について御答弁申し上げます。件名1、歌志内の人口減少対策の動向についての①、報道に対して市の捉え方はについてでございますが、これまで人口減少対策として子育て支援策などの各種事業に取り組み、人口減少の抑制に努めてまいりましたが、厳しい結果であり、重く受け止めております。次に、②のア、人口減少が起因する望ましくない主な現象についてでございますが、総合戦略の中でも触れておりますが、これまで同様、労働力人口の減少による地域経済等の衰退や地域コミュニティー機能の低下、子育て・教育環境の変化による若い世代の転出に伴う、さらなる人口減少、財政運営の硬直化が懸念され、行政サービスに支障を及ぼすことなどと考えております。次に、②のイ、人口2,000人、ウ、1,000人を割ったらについてでございますが、毎年実施しております総合戦略の取組の進捗、達成状況の評価を活用しながら、人口規模に見合う適正な施策事業に取り組むことで、市民生活の充実、地域福祉の向上を目指すことになると考えております。次に②のエ、市ではなく町、村になるのかについてでございますが、市から町への移行については、地方自治法の規定に基づき議会の議決を経て、知事への申請を行うことで可能であると認識しておりますが、現状そのような考えはございません。次に②のオ、合併案や広域化案についてでございますが、現在、国の指導による合併の動きはありませんが、それに代わり中空知定住自立圏構想に基づき、人口減少とともに多様化する広域課題の解決に向け、圏域内の市町が共通認識の下、広域連携による取組を進めているところでございます。次に②のカ、集約コンパクト化のスピード化が人口の減少に追いつくのかについてでございますが、人口減少に歯止めがかからず、市内では空き家が増え空洞化している地区も見受けられる中、市営住宅を中心としたコンパクト化は本市の重要課題と認識しており、計画どおり取り組む考えであります。また、人口減少対策につきましても、待ったなしという自覚の下、各種施策を着実に進めることで、減少の鈍化に向け取り組んでまいります。次に④のア、道外等へのPRの発信、及びウのイメージのアピールについて併せて御答弁いたします。まちづくりのPRやまちのイメージアピールについては、これまで市広報紙やホームページ、SNSの情報発信により実施してきたところですが、他の媒体の活用を含め、自然豊富で緑豊かな景観や災害が少ないという特徴、さらにはスキー場や温泉施設といった観光資源など─ 87 ─の魅力を広く周知できる手法の検討を行ってまいりたいと考えております。次に④のイ、高齢者市立病院通院治療費無料及びエの近隣市町への通勤を応援について併せて御答弁いたします。高齢者市立病院通院治療費無料並びに近隣市町への通勤応援につきましては、近年庁内における協議を行った経過がありませんので、今回の御意見を参考といたしまして、今後検討してまいりたいと考えております。次に、⑤の不動産業誘致についてでございますが、市内において民間の不動産業等があることは有効と考えますが、これまで誘致等を検討した経過はありませんので、今後情報収集を行いながら検討してまいりたいと考えてございます。次に、⑥の火力発電所の閉鎖により近隣自治体や本市の動き、動向についてでございますが、砂川市や奈井江町においては、経済界を中心に影響調査を実施するとともに、廃止後の土地等の利活用について北海道電力と協議を行っていると伺ってございます。一方、本市におきましては、空知炭礦と関係する従業員の雇用状況について、情報共有を図りながら、どのような対策が必要か検討してまいります。また、担当課と商工会議所連携の下、直近の影響調査を実施する予定であります。以上でございます。
答弁 建設課長 佐渡憲博
私のほうから、件名1、歌志内の人口減少対策の動向についての③住環境、市営住宅の見直しについてのアからカについて御答弁申し上げます。初めに、ア、高所得世帯の家賃の上限設定による超過分の還元についてであります。市営住宅につきましては、公営住宅法に基づき管理運営しておりますが、その目的は、住宅に困窮する低額所得者に対し、低廉な家賃で賃貸等を行うことであります。本市におきましては、所得の状況から高額家賃となり、それが原因で市外転出を余儀なくされる方がおられますことから、令和3年度より「みなし特公賃」制度において、中堅所得者の方への利用促進に努めております。高所得世帯の「家賃の上限設定を行い超過分を還元する」という点につきましては、人口流出を防ぐという点から検討が必要な制度と判断はいたしますが、公営住宅法の趣旨・目的、国による指導等を踏まえ、さらには本市の財政状況などを考慮した場合、現状、速やかな制度創設は難しいものと考えるものであります。次に、イ、市営住宅の不満点などを解消し、良質な住宅ストックについてであります。本市におきましては、本年3月に住宅施策の基本となる、「住生活基本計画」及び「公営住宅等長寿命化計画」を策定いたしました。本計画では、コンパクトなまちづくりの推進はもとより、良好な住環境の整備、並びに必要な住宅のストック等の方針を定め、令和15年度までを計画期間とし、将来にわたり必要と位置づけた住宅については修繕等を行いながら、適正な数をストックすることとしております。雨漏りや床落ちなど、生活に支障を及ぼす住宅については、適宜現場確認の上、対応しているところであります。また、平成に建設した比較的新しい住宅につきましては、コンパクト化を図るためのストックとして、空戸が出次第、移転・住み替え重点地区の受皿として活用することとしております。次に、ウ、特定公共賃貸住宅(みなし特公賃)のリノベーションのレベルアップについてであります。特定公共賃貸住宅、いわゆる「みなし特公賃」につきましては、公営住宅法に基づき、本来、低所得者向けの市営住宅を中堅所得者まで入居対象を広げることを目的に制度化されたものであります。本市におきましては、制度活用の促進に努めておりますが、基本的には─ 88 ─希望者からの相談を受けた後、北海道と協議し、国に活用報告をした上で入居を実現させるという流れになっております。このため、御質問には、「リノベーションし品質向上」とありますが、本制度を導入する形で活用する住宅につきましても、公営住宅法の本来の趣旨に鑑み、引き続き一定の居住水準を維持するという方向で取り組んでまいります。次に、エ、外国人の市営住宅利用状況についてであります。現在、外国人による市営住宅利用は1戸に1名となっております。次に、オ、市営住宅の建て替え構想についてであります。本市における住宅施策につきましては、本年3月策定の「公営住宅等長寿命化計画」に基づき、コンパクトなまちづくりに向けた老朽住宅の用途廃止、既存住宅の維持管理を中心に取り組むこととしておりますが、現在における計画では住宅の建て替えの予定はございません。次に、カ、市営住宅の居住性、福祉対応性、脱炭素社会対応性、子育て世帯支援型などの市営住宅のストックについてであります。御質問にありますように、「入居者の良好な居住性」はもとより、「脱炭素社会を目指した住宅」、「子育て世帯に優しい住宅」の整備は今後の住宅施策において大変重要であると認識しております。このため、「公営住宅等長寿命化計画」に基づき、今後市営住宅を新築する場合や既存住宅の修繕等を行う場合は、厳しい財政状況を考慮しながらも、これら社会的な流れに沿う形で整備を進めたいと考えております。以上でございます。
答弁 産業課長 東所勝則(産業課長は2024年9月まで)
それでは私の方から、件名2の歌志内市の文化継承についての①と④について御答弁申し上げます。まず、①の炭鉄港に参加するための進捗状況でございますけれども、炭鉄港の参加に係る進捗状況につきましては、炭鉄港推進協議会の総会において、当市の加入について協議していただくため、協議会への入会申込書を協議会へ提出したところでございます。今後につきましては、教育委員会と連携を図りながら、日本遺産への登録手続きを行っていくこととなります。次に、④の「市民祭り」等継承していくことについての見解でございますが、「市民祭り」をはじめ各種行事の開催につきましては、昔ながらの地域に伝わる伝統や文化、まちおこしなどとして、歌志内を盛り上げるため、各団体等が主催となり、伝統行事の実施について大いに御尽力されていると認識しており、その活動に敬意を表するところでございます。議員お考えのとおり、これらの伝統行事を継承し続けていくことは、大変意義深いものと捉えており、市といたしましても、それぞれの団体等が取り組まれる活動に対し、必要な御支援、御協力を行ってまいりたいと考えております。
答弁 教育次長 鈴木将一
私のほうから、件名2の②、③について御答弁させていただきます。まず、②につきまして、こもれびの杜の炭鉱遺産関連の再検討についてでございますけれども、能登議員にもお答えしましたが、「こもれびの杜記念館」は歴史ある施設との認識はしていますが、現在も企業活動を続けている空知炭礦株式会社から寄贈を受けた施設であり、遺産としての認識はふさわしくないと判断し、登録施設の候補としては検討しておりません。当初の答弁要旨としては、そうさせていただきましたけれども、先ほどの能登議員の一般質問の中で、遺産登録の再検討、存続についてのアンケート調査の検討をさせていただくという─ 89 ─ことで、変更させていただきます。続きまして、③大正館についてでございますけれども、施設を譲り受けることについて前向きに検討しておりますが、譲り受けた後の管理職員の配置や展示方法等、公共の施設となった場合に解決しなければならない案件が多々あると思われるため、具体的な協議には至っておりません。
再質問 5番 川野敏夫
答弁いただきました。大体理解できていますので、ところどころ再質問させていただきます。今一番気になるのは、人口減少が原因でということで、町内会ですとか、あるいはいろいろなサークルですとか、委嘱されている何とか委員会云々というのが、だんだん人材不足というか、活動がだんだんやりづらくなってきている。おそらくどこの町内会でもそうなのでしょうけれども、継いでやってくれる人がいない。うち本町川向もしかりなのですけれどもね。その町内会が、後の話にも出てきますけれども、町内会自体があちこち空洞化している。町内会のていをなさなくなるのも数年かなと思うので、その間に町内会の統合とかを検討しなければならない時期が来るのではないかと思うのですよね。そういう場合に、行政主導という格好には恐らくならないと思うので、そこへ行く道筋を何かのきっかけに、例えばうちの町内であれば、本町第1、第2といろいろな行事をしながら、地域の顔見知りを多くつくって、そして、こことなら一緒にやれるなという雰囲気をつくるための、イベントではないにしてもそういう協力、例えばうちは今、東光さんと川向と老人クラブを一緒にやっているのですけれども、そんなような、先ほどちょこっと出ましたサークルなどの活動のときに、主導はしないまでもこういう集まりがあるのですけれども、ちょっと行ってみたらどうだみたいな、そういう環境づくり、これをやってみながら二、三年のうちにはちょっと顔見知りを増やすというふうにしていかなければ、恐らく町内会の編成がどんどんできなくなるのではないかと思うので、その辺の協力体制を私としてはどこへお願いすればいいか、私のところへと言ってくれる人がいれば、答弁お願いしたいと思います。
答弁 企画財政課長 金谷恵一
議員の求める回答ができるかどうかちょっと微妙なところなのですけれども、市内各所におきまして、町内会の役員さんですとか会員が高齢化等々しておったり、少なくなっているという実態は市としても捉えております。それらを含めまして、地域が合わさるような取組というものを市として実施するとした場合、どういう形がいいのかという部分も含めて検討させていただきながら、先ほど川野議員さんのほうからも言われましたとおり、老人クラブさんが一緒なので町内会が知り合っているですとかという状態もお聞きしましたので、あとは例えば社会福祉協議会の老人クラブ連合会さんですとか、そういったところとも情報交換しながら、何かいい方法があれば検討していければなと思います。
再質問 5番 川野敏夫
今町内会に特化して答弁いただいて、私もそのつもりで質問したのですけれども、それ以上に心配なのが各種今庁内で委託している委員会、いろいろな委員会があって、例えば交通安全協会ですとか推進協ですとかいろいろな協会があって、中にはいろいろなのを一人で受け持っている委員もいるようですけれども、そういうのをできるだけ同じような活動をしている委員会は、できるだけ統合してもらって、言ってみれば人材を集約して、そして活動を今まで以上な活動できるようなという、そういうシステムが必要なのかなと思う─ 90 ─のですけれども、例えば交通に関しては私の思い浮かぶだけで、ゼロ作戦本部、交通安全協会、それから推進委員会、そのほかにも二つぐらい交通安全の委員会があるのですけれども、市長トップとしてそういう交通安全に関する動き、当然やっていただいているのですけれども、それは市長トップにしたらもっと集まれる人材がたくさんおられるのではないかと思うのですけれども、そのほかも教育委員会でもいろいろな委嘱している委員会があると思うのですけれども、それももうそろそろ統合を考えておかないと、それこそ今年来年とかという問題ではないにしても、町内会以上に人材が不足してくるのかなと思うのですけれども、その辺今交通安全のことを聞いたのだけれども、交通安全ではどんな考えをしていますか。
答弁 市民課主幹 高草木敦
私のほうから、各種団体の役員と町内会から選出される役員が重複したりとか、人材不足の中で重複するという問題でありますけれども、今交通事故死ゼロ作戦本部、こちらは市長がトップとなっております。そのほかに交通安全推進協議会、同じく交通安全の啓蒙をする団体でありますが、こちらについても役員等重複する状態であり、また以前委員会でもうちの課長から報告したことがあるかと思いますけれども、どこの自治体にも交通安全推進協議会という、多少名前の違いがありますけれども団体があります。そこのトップは市長、町長が務めておりますが、うちは推進協議会は役所のほうで事務局をするものではなく、町内会の団体と推薦された方が団体を務めているのが推進協議会であって、他のまちが行っている推進協議会的なものは、ゼロ作戦本部という名前になっております。そうした中、今言われた人材不足等が叫ばれておりますので、今年控える交通事故死ゼロ5,000日、この以降に、この二つの団体を統合するという形で今動いております。以上です。
再質問 5番 川野敏夫
やはり同じ方向を向いている人たちは一緒にやってもらったほうがいいかなと。ちょっと私の質問と答弁が、期待していなかった答弁がきたのが、人口が2,000人を割ったらと、人口が1,000人を割ったらという心配な質問をしたのですけれども、これには福祉の向上を目指すということで答弁いただきました。ただ、2,000人を割ったら、1,000人を割ったら、行政の体制はどうなるのかなと思って、それが心配でこういう文言で質問をしたのですけれども、例えば1,000人を割ったときに行政の体制というのは今のままで大丈夫なのですかね。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
当然、例えば今の職員数は市であるということを前提に職員数が割り振られて仕事をしているわけでございます。例えば、1,000人を割ったらどうするのかということになりますと、市であり続けると、どうしても市では設置しなければならないもの、例えば福祉事務所の部類ですとか業務がありますので、どの程度減るか、今のままにはならないとは思いますが、ある程度の人員は削減しながらいくのだと思います。仮に市ではなくて町とか村になるよとなりましたら、町村部では特段必ずしなければならない業務というのも幾らかはなくなりますので、その分の職員数は減ることになりますし、当然、人口規模に見合ったほかの町とか村の機構の人数とかを参考にしながら考えていかなければならない問題になってくると考えております。
再質問 5番 川野敏夫
2,000人を割るのが恐らく5年、6年くらいだと思うのですけれ─ 91 ─ども、それまでに体制、いきなり2,000人になるわけではないですから、それまでに理解できる体制をつくっていかなければならないなというふうにも思います。今、市営住宅に住んでいる人の不満というのが先ほども出しました。公営住宅法があるので、いきなり変えるわけにいかない、今の状態で住んでもらうよということで、若い人は結構やっぱり、それならということで、近隣の、うまくいけば近隣の賃貸住宅に引っ越そうと、それは人数たくさんというか、仕事している人がいっぱいいても、民間住宅であればそれについて料金が上がるということはないでしょうけれども、そうするとだんだん高齢者だけが残っている。高齢者は、ここがいいから行きたくないというような格好で、高齢化率がどんどんどんどん上がっていきますよね、恐らく。高齢者が上がっていったことが本当に悪いのかどうかで、私もちょっと考えるのですけれども、さっき話した町内会も高齢化している。だけれども何とか今のところ町内会の運営はしているよと。今動いている高齢者、これからも高齢者になる人いるのでしょうけれども、その人たちを利用するという行政のあり方ということは、今65歳で定年になって引退しているよと、そういう人たちに行政の仕事をある程度担ってもらう。それこそ正式な採用でないにしても、この高齢者がせっかくたくさんいるのに、このパワーを使わないというのはちょっともったいないのではないかと思うので、その高齢者に対する仕事を少し分けてやろうかというような、そういう体制が必要かなと思うのですけれども、この高齢者パワーを使う準備はできないですかね。
答弁 副市長 平間靖人(副市長は2024年9月まで)
川野議員おっしゃられますように、65歳が高齢者という位置づけにありますけれども、非常に元気な方がいらっしゃることは十分認識しておりますし、やはりいろいろと行政で今限られている人数の中で、難しい部分も出てくるでしょうし、お年寄りだからこそできる仕事ということも多々あろうかなと思います。今非常に貴重な御意見といいますか、頂いたところでございますので、庁内の中でその辺については考えさせていただきたいなと、このように思います。
再質問 5番 川野敏夫
本当はこの高齢者、65歳が高齢者と言って怒られるかもしれないですけれども、その高齢者に例えば草刈りのボランティアを頼むということで、今大分働きかけはしているのですけれども、なかなか集まってくれない。それで、これもボランティアといっても有償のボランティアなので、高齢者でも少しぐらい昔でいうたばこ銭ぐらい働いてくるわという人は十分動けると思うのだけれども、その縛り、もうちょっと高齢者優遇できる予算をちょっと取っていただきたいなと。私も頼まれて3件かな、やっているのですけれども、やはり範囲の広いところは時間かかるし、あんまり時間かかるところは予算から出っ張ってしまうから、このぐらいでみたいな話もあるみたいなので、せっかく高齢者が動き出すという場所をつくってくれるなら、それなりの予算をちょっと考えてやってもらいたいなと思います。そうなると、やはり高齢者自体の人口も、自分が当てにされているとなれば、高齢者自体もやはり、ここはいい、ここに住んでいようという感じになってくれるのではないかと思うのですけれども、高齢者に対する予算、これもうちょっと考えていただきたいなと思うのですけれどもいかがですかね。
答弁 保健介護課長 加瀬卓也
ただいまの質問で草刈りヘルパーの話題になりましたので、私のほうから答弁させていただこうと思います。今のお話、御指摘のとおり、私たちもいろいろボランティア活動を募集した際に、当然高齢─ 92 ─化率高いものですから、高齢者の方が働いていただければ、そのほうがフレイル予防だとか、閉じ籠もり予防とか、そういったものにもつながりますので、ぜひお願いしたいところなのですけれども、先ほどお話ししたとおり、広報等で呼びかけていてもなかなか手を挙げていただけなくて、私どものほうから顔見知りであればお声がけをして、何とかお願いしているというところでございます。また、単価につきましては、ボランティアという範囲で考えると、現在1時間1,800円なのですが、それ以上はどうなのかという検討の余地はございますけれども、最大限の額として1,800円ということで、ただいま設定させていただいているところでございます。
再質問 5番 川野敏夫
金額のことは、最終的に金額になるのかもしれませんが、高齢者を使うよという意識だけ持っていてもらいたいですね。それこそ75になっているのだから、あの人を働かすのもちょっとかわいそうだなみたいになると、やはりお願いもしづらくなるだろうし。私も75歳になりましたけれども、まだまだ頼まれればやるかなと思っていますので、その辺ちょっと高齢者パワーを使ってください。その辺の施策も考えていただきたいと思います。それで、その高齢者なのですけれども、18歳までは医療費無料ということで動いています。高齢者も何とか、例えば通院だけでも無料にできないかと。かつ、市立病院に通う人は無料にするよと。これ入院まではあれでしょうけれども。来年からうまくいけばリハビリ科が創設できて、そうすると今までほかの病院でリハビリしていた方も市立病院に行ってくれるのではないかなと思うので、市立病院、1割負担とか3割負担とかあるでしょうけれども、市立病院を利用することによって、市立病院の経営的な後押しも、広域連合からのバックがあったりするので、市立病院の支援にもなるのではないかと思うのですけれども、この辺高齢者の医療費無料などというのも高齢者にアピールしてもらいたいなと思うのですけれども、そんな考えはどうですか。
答弁 市立病院事務長 山岸康治
市立病院の経営安定化に向けた御提案だと思います。ありがとうございます。ただ、市立病院の診療科目は現在、内科と小児科のみでありまして、それ以外の診療科目、例えば整形外科とか皮膚科、眼科とかに受診しようとする場合は、市外の病院に受診せざるを得ない状況でありまして、市立病院を受診したくても受診できない市民の方も多くいらっしゃると思います。このような状況を鑑みますと、市立病院に通院する高齢者だけを対象に、医療費を無料化とすることは、市立病院にとっては大変ありがたい御提案ではありますが、市民の方の医療費負担の公平性を確保することができず、制度設計は非常に難しくなるのではないかと思っております。
再質問 5番 川野敏夫
先ほどから、公営住宅法があるから難しいとか、ほかの通院もあるから難しいとか、難しいのを皆さんの頭で考えてやってもらいたいのです。難しいからやめるのではなく、やはり難しいことを打開すると、究極の目標である人口の減り方が恐らく鈍化するのではないかと思うので、その辺何かをクリアして、お年寄りないしは、本当は高校出た人たちもここに残ってくれる人がいいのでしょうけれども、そこまではちょっと望めないでしょうから、せめて今いる高齢者でも出ていかないように、ここが一番いいのだと思ってくれるよう─ 93 ─な、そういう政策を、これやっているのだからもうちょっといてみようかという感じになるようにしてもらいたいなと思います。それで、さっきちょっとぽつんと一軒家の隠れ家風にも思えるという話も、ちょっとこれ人から聞いた話なのですけれども、この中にいると、そういうよさが分からないでしょう、あなたたちというような話し方もされたのですけれども、これ、外から見ると、まんざらでもない歌志内の箱庭という感じがあるみたいです。だから、それをちょっとアピールするのと、さっきちょこっと言いましたけれども、ベッドタウン、ここにいて仕事できる人もいっぱいいると思うのですよね、今。何でしたか、テレワークですとか何とか。だから、そのためには環境のいい住宅、さっき公営住宅法というのがありましたけれども、そういう環境のいい住宅に住んでもらって、そしてここで仕事してもらう。ないしはここからよそのまちへ通ってもらって、また歌志内がいいからと、ここへ帰ってきてもらう。そういうような環境づくりはできるのではないかと思うのですよ。これだけはたから見た人が「いやー、歌志内いいぞ、歌志内、それこそテレビで見るぽつんと一軒家みたいだぞ」というような、そういうふうに言ってくれる人がいるということは、まだ歌志内捨てたものではないのかなと思うので、そういうところに来てくれないか、ないしは行ってみるかという雰囲気のことを思っていただけるようなPRというのか、さっきパンフレット渡したから協力してくれよという話ししましたけれども、あんなような状態で、ちょっと宣伝、宣伝というかPRの方向が間違っているのかな。いや、間違っているのではない、少ないのかなと思うので、その辺も、そのベッドタウンという言葉が何かしっくりいくのではないかなと思うので、その辺再検討はどうですかね。
答弁 企画財政課長 金谷恵一
歌志内市をPRする方法といいますか、PRの仕方がなかなか上手にいっていなくて、市外の方に歌志内のよさが伝わっていないのではないかというお話だと思います。従来と言ったら変なのですけれども、先ほど御答弁したように広報紙ですとか、ホームページ、SNSでの情報発信というような形でやってきた中で、議員おっしゃるとおり、なかなかやはりうまく伝わっていない部分も正直あるのだと思います。それらを含めまして、例えばのお話ですが、私個人的に考えて、例えばテレビのコマーシャルですとか、ラジオのコマーシャルですとか、そういった他の媒体ですとか、何かしらの方法を使いながら、まちのよさをアピールするようなことができていければなということで、検討してまいりたいということでよろしいでしょうか。
再質問 5番 川野敏夫
検討してください。今月号の広報うたしないに、こんなことをやっていますよといろいろ書いてあるけれども、こういうのはほかでもこうやって宣伝してくれているけれども、歌志内はもっと前からやっていたよというのがずっとあるのですね。だから、何回も言うけれども、道内でも恐らく先進的な事業だと思うので、その辺胸張って、近隣の人に、「うちなんかこんなだから、お年寄りが元気で働いてる」ぐらいのことを言って、もうちょっと人を集めるまではいかないでしょうけれども、人が出ていかないようなPRの仕方をしてみたいですね。人口の減り方が年間110何人かな、ぽつんぽつんといっていて、これが先ほどちらっと言いました火力発電所の閉鎖によってもうちょっとぽつんと増えられると、人口減少に拍車がかかるのかなと思うのです。その辺も、さっきは空知炭礦の直接的な応援は別にしても、何とかその辺、他のそれこそ砂川とか奈井江さんは地元だから、いろいろな目に見えた対処ができる─ 94 ─のでしょうけれども、その辺もうちょっと考えながらやってやりたいなと思うのです、空知炭礦出身者としては。何とかもうちょっと長もちさせてやりたいなと思うので、これも難しいでしょうけれども、いろいろ考えて何とかお願いします。大正館、この大正館を公的なものにするには、いろいろクリアしなければならない問題もあると。これも何回も言いますけれども、難しい問題でしょうから、皆さんの頭で考えてもらって何とかそういう体制に、せっかくのあれだけの資料ですから、この先も使えるような状態にしていただきたいなと思います。これは以前にも話しましたけれども、この大正館の別館に、絵画ですとか美術品ですとか、多数あるのですよ。今、歌志内市が進めている歌志内観光振興計画の中に、名前はともかく歌志内美術館というのもあってもいいのかなと。この美術館の構想も以前にもお話ししました。何とか旧観光館、あの流れを利用して美術館という、歌志内の美術館的なものはあるのかもしれない、美術館という名をかたれるところが今のところないので、これを何とかつくる方向で、難しい考えを何とか考えていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうね。
答弁 教育次長 鈴木将一
美術館的なものというものになるかどうかは分からないのですけれども、いずれにしても、今現在、大正館にあるコレクションと絵画とは分けて展示すべきなのかなとは考えております。ただ、どこにそういうスペースをつくるかというのは、まだちょっとそこまで検討には至ってないのですけれども、何らかの形でコレクションはコレクション、絵画は絵画で展示できればと考えております。
再質問 5番 川野敏夫
難しいけれども、考えてよろしく頼みます。市民祭り、盆踊り、なまはげ。来年は道の駅を指定管理する計画があって、恐らく駐車場自体も何とか活性するのではないかと思うのですよね。来年かどうかは分からないけれど。それで、あの駐車場を使えるようになれば、あそこで盆踊りという手もあるのかなと。以前はあそこでやっていましたから。それと、再来年は一元化施設の周りに公園を予定しています。あの公園でも、例えば市民祭りや盆踊りができるのかなというふうに、この間本町地区の盆踊り実行委員会が開催されて、一応8月17日の土曜日にやろうと。お年寄りが集まってそういうふうに検討しました。それなりのお願いはまた上がるのですけれども、この来年再来年、もっと後かもしれないですけれども、そういうふうに、毎年、毎年でなくても、違う場所ででも盆踊りできるような計画をこれから練ってみようかなと思うので、その辺に賛同していただけないですかね。
答弁 産業課長 東所勝則(産業課長は2024年9月まで)
大変力強いお言葉だと。ぜひともそういったことを、地域の方々の力によって続けることが、まちのにぎやかさを取り戻して、ひいては、前はたしか議員の方からも、市外に出た方たちが戻ってくる時期でもありますので、やはりふるさとに帰ってきて、そういった地域の伝統文化に触れることの機会を、残っている地元の人間たちが、住民がやることは非常に意義深いと私は考えておりますので、可能な限り行政としても支援を御協力していきたいと気持ちは変わりません。
再質問 5番 川野敏夫
よろしくお願いします。そこだけは力入るのです。その一元化施設、この一元化施設が、例えば文化としても資産としても、文珠方面のシンボルになってくれると思うのですよね、この資産でも文化でも。本町地区でも、以前からホルン─ 95 ─公園、今ある程度大きな広場でシンボルになっているのですけれども、あそこにモニュメントもあって、メロディーを奏でるよという話にはなっているのですけれども、ここ10年以上、音が聞こえないのですよね。何とかあっちもシンボルになっていただきたいと思うので、そのメロディーをちょっと聞きたいなと。あそこに「2000年河原敬」と書いてあるのだけれども、その辺検討していただきたいなと。難しいことではないと思うのですけれども、よろしく。
答弁 建設課長 佐渡憲博
私もメロディーが鳴ってた記憶は、ここ数年、そういえば聞こえてないなとお話を聞いて感じております。どういう故障で鳴っていないのか、過去の経緯が分かりませんけれども、至急調査をして再開したいと思います。
再質問 5番 川野敏夫
何とかよろしくお願いします。今の答弁だとあんまり難しそうではないですね。何とかよろしくお願いします。一応時間も来てしまったので、本当はもう二つ三つあったのです。どっちにしても5年から6年後、人口2,000人ちょっと欠けるのかなというふうに、そんなことをびくついても仕方ないのだけれども、一応せんだってこの10月の市長選に出馬するよという表明をされて、今後も歌志内市政を担うということで、この後、市民が納得というか、市民が不安のないような政策が、こういうこともこういうことも考えているから、歌志内に住んでくださいよというような力強いアピールがちょっと欲しいなと思うのですけれども、市長、いかがですか。
答弁 市長 柴田一孔
まずもって最近騒がれている消滅自治体ということでございますが、私はちょっと表現が適切ではないのではないかなと思います。消滅、なくなるという自治体の言い方ではないかなと思いますが、あくまでも自治体は残り続けると私は思いますし、今ほど川野議員がおっしゃいました、2030年には2,000人を切るのではないかというのと、2050年838人ということでございますが、第2期のまち・ひと・しごと創生総合戦略、これにつきましては松井議員さんのほうからも、いろいろ大丈夫かということもお話ありましたが、KPIの精査も含めて人口減少は少しずつではあるけれども、歯止めを、全く抑止ということにはなりませんけれども、少しずつ歯止めはかけてきているのではないかなと思います。そういった中ではやはり子育て支援や様々な支援が功を奏しているという部分もあるのかなと思いますが、まだまだいろいろな部分で対応していかなければならないということであると私は思っています。しかしながら、財政状況を見ながらということでございますので、今ほど病院の通院、医療費の無料化とかいろいろなお話がございましたが、いろいろやっていきたいとは思いますけれども、財源が限られているということでございます。また、芸術館ではなくて美術館ですね、いわゆる箱物といいますか、これらについても先ほど市営住宅の魅力ある市営住宅という話もされておりました。時間があれなのですけれども、平成に建てた住宅と、それ以前の住宅、昭和50年代、55年、56年くらいだともう2050年には70年たちますので、その間に建て替えをしなければならないという、建て替えと言いますか、新築なのか。そういうことで建て替えの計画はないということで、先ほどお話しさせていただきましたが、今後令和9年に2戸、そして令和10年に東光のほうで8戸と、そして令和11年に6戸という計画も持ち備えております。したがいまして、これらは長寿命化計画の中で進めていくということでございますが、いずれにいたしましても、住宅が今29棟172戸が全く人が住んでいない住宅でございます。これらも解体していかなければならないと─ 96 ─いうことでございます。あまりにも箱物のいわゆる管理面積多くても、これは後世にいろいろ問題を残していくということになります。これからやはり、先ほども川野議員がおっしゃった、今いる方を大切にするような施策を中心にしながら、軸を置きながら、そして移住・定住も同時に進めていく、そして魅力ある歌志内にしていくということが非常に重要だと思っております。なかなか企業がもしあったとしても、ほかのまちから通い続けるということでいきますと、ベッドタウンという部分も非常によい施策ではないかなと思っておりますので、そういったいろいろな意見を頂いた中で、今後まちづくりに生かしていきたいと思っております。自慢ができる歌志内になればいいと思っております。よろしくお願いします。〔「ありがとうございました」と呼ぶ者あり〕