みんなの議会

歌志内市議会 平成26年第3回定例会 2014年9月12日

(1)庁内各所管及び、グループ間の連携について/(2)市と社会福祉協議会との連携について/(3)歌志内の教育について

2014年9月12日、歌志内市議会の一般質問で、川野敏夫議員が「庁内各所管及び、グループ間の連携について」「市と社会福祉協議会との連携について」「歌志内の教育について」について質問し、総務課長 渡部一幸、教育次長 佐藤守、保健福祉課長 虻川善智、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、市立病院事務長 加津武、総務課主幹 大家浩二が答弁しました。

質問者
川野敏夫 議員
答弁者
総務課長 渡部一幸、教育次長 佐藤守、保健福祉課長 虻川善智、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、市立病院事務長 加津武、総務課主幹 大家浩二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 2番 川野敏夫

昨日から大変お疲れのところ、最後までよろしくお願いをいたします。今回、3件で質問をさせていただきます。まず、1件目、庁舎内の各所管及びグループ間の連携についてでございます。①といたしまして、各課を部会として設置された歌志内市定住促進検討委員会の意見提案の精査状況はどのようなものか。②幼保一体化に対して、教育委員会と保健福祉課の調整はされているのか。③市内中学・高校生のアルバイトを兼ねた高齢者宅の除雪ボランティアに関して、教育委員会、建設課、保健福祉課等と連携して進められないか。④定住自立圏形成に関しては、病院、消防を含め全課にまたぐ検討がされていると思うが、それぞれの所管のとらえ方はどのようなものか。⑤市民の主な意見・要望として、除雪、買い物、通院などがあるが、デマンドバス、介護タクシー系統の導入ができない答弁は聞くが、各所管で連携しできるための検討をしてはいかがか。⑥各所管にて、直接市民との対話が必要なグループがあるが、対応のあり方についての研修は連携して行うべきと思うが、いかがか。件名2でございます。市と社会福祉協議会との連携について。①社会福祉協議会への委託事業のそれぞれについて、費用対効果をどのようにとらえているか。②指定管理されているデイサービスセンターの今後のあり方はどのように検討されているのか。③市と社会福祉協議会は、連携強化のためにお互いに何を求め合っているのか。件名の3でございます。歌志内の教育について。①歌志内市教育委員会としては、全国学力テストの成績公表について、する、しない、のそれぞれのメリット、デメリットをどうとらえているか。②幼稚園園舎の移転、あるいは改修などの計画検討はいかがか。③要保護支援として、歌志内市独自の給付型奨学金制度の検討をしてはいかがか。以上でございますので、よろしくお願いをいたします。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

私のほうから、件名1の庁内各所管及びグループ間の連携についての①、④、⑥について御答弁申し上げます。最初の①、歌志内市定住促進対策検討委員会の意見提案の精査状況はという御質問でございます。検討委員会におけるこれまでの主な検討内容としましては、定住促進としての住宅建設の受─ 120 ─け皿となる土地の確保のため、市有地の売却についての調査・検討を初め、移住・定住対策にかかる新たな施策やアイディアなど、意見・提案を募集いたしました。取りまとめた内容につきましては、分野別に分類後、各部会において具体的施策の実施の可能性や優先順位、効果などについて検討をいただいており、現在、最終的な取りまとめを行っているところでございます。また、市有地の売却についても、現在、財政部会において公募等の準備が進められております。④の定住自立圏形成に関して、それぞれの所管のとらえ方はということでございます。定住自立圏構想の推進につきましては、本年1月の滝川市と砂川市による複眼型の中心市宣言後、関係市町による具体的な協定項目を整理するため、中空知定住自立圏構想推進会議を設置し、中心市の都市機能や制度などの活用により、連携市町に必要な生活機能などについて協議を行ってまいりました。同会議では、5市5町の各分野の担当者が集まり、七つの専門部会で既存の連携事業を中心に検討を進め、定住自立圏形成協定や現在進められている共生ビジョン懇談会における共生ビジョン策定の根幹となる18項目、24事業にまとめ上げられたところでございます。⑥の市民との対応のあり方についてということの御質問でございます。市民との協働による住みよいまちづくりを推進していく上で、職員と市民との信頼関係を築くことが重要であり、そのためには直接市民と対話する際における対応のあり方が大切であると認識しております。職員が市民から信頼され、親しまれる存在となるためには、いかなるときも相手のために何ができるか、何をしたら満足してもらえるかといった思いやりを持った真心込めた応対が基本であり、これまでも機会があるたびに訓示を行ったり、昨年は、札幌国際大学から講師を招き接遇研修を実施したところでございます。接遇は、一朝一夕で身につくものではないため、今後におきましても、こうした研修をくり返し行い、市民との信頼関係を築き、市役所全体のサービスの向上につながるよう、引き続き取り組んでまいります。以上でございます。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

私のほうから、件名1、庁内各所管及びグループ間の連携についての②、それから件名3、歌志内の教育についての①から③について御答弁申し上げます。初めに、件名1の幼保一体化に関して教育委員会と保健福祉課の調整はされているのかという御質問でございます。現在、教育委員会と保健福祉課におきましては、認定子ども園への移行に向けた協議・検討を行っているところでございます。続いて、件名3の歌志内の教育についての学力テストの公表についてのそれぞれのメリット・デメリットについてでございます。メリットといたしましては、歌志内の子供の学力や体力、学習の状況について、他市町の状況を含めた保護者及び市民の皆様との情報共有に加え、家庭学習の啓発において、具体的な指標をお示しできることが考えられ、デメリットとしては、報道などによって、一律に他市町と比較されることによって、安易に序列化された興味本位の情報が流れやすいことが上げられます。②の幼稚園の移転、改修の計画の状況でございます。─ 121 ─建設年度から鑑みますと、建てかえや大規模な改修を考える時期に来ていますが、子供の人数の推移や国が進めている子ども認定園の動向などを踏まえ、さまざまな角度から検討をしてまいります。③の要保護支援として、歌志内市独自の給付型奨学金制度についてでございます。給付型奨学金制度は、国内の奨学金利用の太宗を占めております日本学生支援機構におきましても、制度を検討中でありますが、それらの動向を見ながら、当市の教育施策としてできることがないか研究・検討してまいります。以上です。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

私のほうから、1の庁内各所管及びグループ間の連携についての③、⑤、そして、2番目の市と社会福祉協議会の連携について、①から③までお答えいたします。まず、1の③、市内中学・高校生のアルバイトを兼ねた高齢者宅の除雪ボランティアに関してでございます。除雪ヘルパー制度は、体力的に除雪が困難な老人家庭に除雪ヘルパーを派遣し、生活路の確保を目的に、玄関先から公道までおおむね幅1メーター程度で、安全に歩行が行えるように配慮して実施するものです。平成25年度は、対象世帯36世帯に対し7人のヘルパーで実施しました。除雪ヘルパーの方とは、市とヘルパーが委託契約を交わし実施しております。中学生や高校生が除雪ボランティアを行う場合、有償ボランティアか無償ボランティアかという点を考えなければなりません。有償ボランティアの場合は、現在行っている委託契約を中学生や高校生と締結できるか、また、降雪状況に応じて生徒の皆さんがその都度対象世帯に移動し対応できるのか。さらに保護者及び学校長の了解が得られるのか、また、生徒の安全を確保できるかなどに配慮しなければならないものと考えております。中学生や高校生の皆さんに除雪ボランティアをお願いするとすれば、無償ボランティアで、例えば屋根から落雪によりたまった雪の除去など、日時を決めて集団で行う除雪ボランティアとして、いわゆる除雪隊のような方式がよいのではないかと考えております。次に、⑤番、市民の除雪、買い物、通院にかかる部分でございます。買い物や通院弱者の移動の確保につきましては、これまで、デマンドバスや買い物コンシェルジュ、車両貸し出しなど、先進地の事例も研究してきましたが、これらの地域は既に路線バスが廃止された後の交通手段としてや、市内の商店街と協力しながら取り組むといったケースが多く見られました。当市の場合は、市内に路線バスが運行していたり、また、通院や買い物の行き先が市外であったりという問題もあり、なかなか難しいというのが現状であります。今後は、他市町の実施状況も把握し、関係所管と意見交換しながら、当市の現状に合った移動手段について検討する必要があると考えております。次に、2の市と社会福祉協議会の連携について、①社会福祉協議会の委託事業についてでございます。社会福祉協議会への委託事業としましては、給食サービス事業、在宅高齢者支援事業、高齢者世話付住宅生活援助員等派遣事業、電話訪問サービス事業がございます。委託料としましては、平成25年度の実績では、給食サービス事業が454万2,528─ 122 ─円、在宅高齢者支援事業が71万1,140円、高齢者世話付住宅生活援助員等派遣事業が729万824円、電話訪問サービス事業が12万232円でございます。事業の実施状況では、給食サービス事業は平成24年度が21人、平成25年度が23人、平成26年度が28人と、年々利用者が伸びております。また、在宅高齢者支援事業は、平成25年度まで未実施だった4地区のうち1地区が、平成26年度から実施を開始したところであります。社会福祉協議会の役割は、地域福祉の推進を図る機関でありますので、地域の高齢者の生活の場に最も身近で、最も自然に寄り添うことができる機関として、社会福祉協議会がふさわしいと判断し、社会福祉協議会に各種事業を委託しているところであります。次に、②番、指定管理しているデイサービスセンターの今後のあり方でございます。業務委託を含めて、これまで20年間デイサービスセンターの運営を社会福祉協議会にお願いしてきたところですが、そのノウハウの蓄積を生かしながら、現在利用者増のため、施設のPRに努め、利用者増を図っているところでございます。今後、社会福祉協議会から事業計画等を提出していただき、収支バランスなどを見ながら検討を進めてまいりたいと考えております。次に、③番目、市と社会福祉協議会は連携強化のためにお互い何を求めているかということでございますが、社会福祉協議会は社会福祉法に基づき、地域福祉の推進を図る機関として住民や行政、専門機関等とともに福祉のまちづくりを推進するため、住民の皆様が会員となって組織されている社会福祉法人民間団体です。市としましては、社会福祉協議会と一体となって、地域福祉を推進していかなければならないと考えております。また、社会福祉協議会は、地域の住民と身近に触れ合いながら、地域福祉活動計画を通して、地域福祉の推進に向けて寄与することが期待されております。このため、行政と社会福祉協議会が密接な連携のもと、各種施策に積極的に取り組む必要があります。以上でございます。

質問 2番 川野敏夫

今、一番最後に答弁いただいた社協とのかかわりなんですけれども、地域福祉計画を策定しているときに、一番最初に感じたというのが市の社会保険事務所、俗に言う保健福祉課と、社会福祉法人、今回の場合は社会福祉協議会なんですけれども、これが市役所の中で、同じフロアの中で取り扱いをしているという自治体が何カ所かあるそうでございますけれども、それが、今答弁にありました綿密な連携というのが本当にこういう状態がいいのかなと。ただ、同じフロアにいるからいいということではないですけれども、この綿密な連携という意味で、ここまで綿密になれるという関係を、こういう同じフロアでやるというような状態を、どういうふうに考えられますか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

市と社会福祉協議会は車の両輪にたとえられております。地域福祉の推進役である社会福祉協議会と市が良好な関係にあるということは、地域福祉の推進におきましても大切なことであると考えております。

質問 2番 川野敏夫

今年度から社協のスタッフですけれども、俗に言う三役、会長を初めプロパーですか専属に社協の職員として務められているようです。当然社協の環境としては充実しているのではないかと、このように思うのですけれども、やっぱりこういう充実したとこ─ 123 ─ろに市の支援がもっと多く、今まで以上に必要な状態にはなっているのではないかなと思うのですけれども、その辺の支援強化という意味では、どういうふうにお考えですか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

現在の社会福祉協議会には、人件費のほとんどと言いますか、それを支援しております。支援強化につきましては、社会福祉協議会が今後地域福祉に必要な何か新たな事業を立ち上げるというような部分がございましたら、その内容によっては、支援も必要ではないかなというふうに考えております。

質問 2番 川野敏夫

それこそ車の両輪なので、その辺をうまくハンドルやらブレーキを使いながら進行してもらいたいなと。答弁の中にもあったのですけれども、住民が会員となって組織している法人だよということなのですけれども、いってみれば、企業ですとか、それぞれの団体、もちろん個人もそうなのですけれども、その会員の増加に関して、市のほうの支援、何か方法で今のところは社協便りとかという広報では募集しているようですけれども、市のほうもそういう協力体制というのはできないものでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

社会福祉協議会につきましては、市民の皆様が会員として組織している社会福祉法人の民間団体であります。地域福祉の重要な組織と認識しておりますので、今後も積極的な事業展開をしていただきたいと考えておりますし、地域福祉に貢献していただきたいというふうに思っております。ただ、市がその会員に対して積極的にPRするというのは、なかなか難しいかなというふうには考えております。

質問 2番 川野敏夫

社協にいろいろ事業を委託しているわけですけれども、今言う社協のノウハウがあるのでということですけれども、この事業を委託するという、これは市独自でやらないというのには、何か理由があったのでしょうかね。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

社会福祉協議会は市民の皆様に最も身近な団体でありますので、そこに各種事業を委託して、市民と密接にかかわりながら行っていただくというのがふさわしいと考え、委託しているところでございます。

質問 2番 川野敏夫

社協でも独自でいろいろな今事業をやっておりますよね。それで、その市から委託している、ないしは指定管理しているものが社協自体の重荷になっているということは考えなくてもよろしいですかね。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

そのようなお話は伺っておりません。もし、社会福祉協議会がそのように思っているのであれば、私ども、それに必要な金額は全て向こうと話し合いながら、100%の負担しているわけでございます。あるいは100%をはるかに超える負担をしているわけでございます。したがって、重荷になっているということであれば、それは本来、社会福祉協議会の本務といいますか、本来の仕事をしていただくのが本筋でございますので、私どもとしては委託事業は市のほうへ戻していただくと、こういうことでも構わないと思います。やはり社会福祉協議─ 124 ─会が本来しなければならない事業、それを優先して進めていただくということが、歌志内市民にとって最もいいことだと思いますので、負担になる部分については当然行政が、また別な形で住民サービスのほうに展開していくと、こういうことになろうかと思います。

質問 2番 川野敏夫

今のところ給食、ないしは安否確認、シルバーの生活援助員、それぞれが円滑にというか、だんだんスムーズな状態になってきているようなので、その辺に関しては、社協も自分の本分としてやっている仕事ではないかと思います。ただ、指定管理しているデイサービスセンター、これの利用状況、これが一応何年も計画に達していないという情報があります。これも事実だというふうに考えるのですけれども、これが本年度で一応指定管理が終了して、来年4月から、また新たにやってもらわなければならないのですけれども、この年度末を迎えるに当たって、何か予定どおりにはなってないのではないかというふうには感じるのですけれども、この辺の再生の支援というのは、どのように考えておられるのか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

再生の支援ということでございますが、指定管理者の指定を受けるということは、その専門知識を生かして、サービスの向上を図りながら事業展開をしなければならないと考えております。再生の支援ということでございますが、社会福祉協議会のこれまでのノウハウを生かして、再生していただきたいというふうに考えております。

質問 2番 川野敏夫

社協の評議会の中で、やっぱり再生の改善策というのですか、これを大分練られているようです。その数字的には私もちょっとわかりませんけれども、その社協の職員の意欲、これはだんだん浸透してきているのかなというふうには感じます。言葉だけですけれども、実績はまだ伴ってないのですけれどもね。ただ、そうなると来年度以降も指定管理をするよという意気込みがあれば、それなりのこっちも腹をくくってというか、こういう体制ならもっと応援できるよというような体制は、持ってなければならないのではないかと思うのですけれども、今、もう現在数字が出されているのかどうか、私も確認できませんけれども、そういう社協自体の職員の意気込みというのはどのように感じておられますか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

先ほど、課長のほうから答弁申し上げました内容の事業がいろいろありましたけれども、この指定管理以外の事業については、委託事業でございますので、かかる費用の100%を負担しております。ただ、この指定管理ということになりますと、本来の指定管理というのは、事業者みずからがその経営の内容について提案をいただき、その提案の内容を我々が所管委員会で審査をしながら、適当であるということであれば、その提案された経営の内容で運営をしていただくというのが本筋でございます。しかしながら、今までの社協さんの提案の内容で事業の収支、バランスを過去何年もの間見たところ、収支のバランスはここ近年大きく収入と支出の金額がかけ離れてきているというのが、実態でございます。昨年のたしか、平成25年度決算の段階でも御指摘をいただいたというふうに記憶はしておりますけれども、やはり税金も入れているわけですから、許される限界というものはどこなんだということが、まず一つあると思います。それと、議員がおっしゃいましたように、平成20年からお願いをしているという実績もご─ 125 ─ざいますので、何とか雇用を守りたいという、そういう気持ちもございます。そこにやはり自分たちがこういう形で経営をするという提案がなされた以上、その提案にできる限り近づいた結果を出していただきたいと、こういう期待もございます。去年までの決算では非常に厳しい数字が出ておりまして、1,000万円を超える赤字がそこに出てきているわけですが、ことしに入りましてから、デイサービスセンターの努力もあるのではないかと思いますが、数字が伸びてきております。ここのところに期待をしながら、新たにやはり現実に沿った、そういう提案をいただく中で、その可能性について行政のほうで審査し、議会のほうに御提案するというプロセスになると思いますが、いわゆる再生のチャンスといいますか、そういうものも期待をする中で、今後についての判断をしてまいりたいと、そのように考えております。

質問 2番 川野敏夫

社協自体、三役会というのですか、権限が強化これも必要かなと思うのですけれども、やはり賞与のカットだとか、人件費だけでほかを賄うかなというような想定もされているようですけれども、やはり管理に必要なのは利用者の増加ということだろうと思うのですね。だから、その辺をスタッフ一同が検討していかなければならないというふうにも思うのですけれども、この利用者の増加に関しては、例えば地域包括、ないしは市立病院、こちらのほうでバックアップできるという手だてはないのでしょうかね。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

庁内でも所管を中心として随分協力の体制については議論しております。また、そのような体制が組まれていくと思いますし、それぞれが協力していただけると。また、社会福祉協議会の中でも、各町内会を含めて、できる限りの協力をするというような体制が整いつつあるというようなお話も伺っております。ただ、やはりこの指定管理の契約でまずいのかなと思うのは、本来指定管理料といいますか、この金額の中で経営をしていただくのが本来の指定管理なのですが、契約の内容そのものが、まだ業務委託の内容になっておりまして、その収入が確保されようがされまいが、市のほうからの委託料で全てを運営して、赤字が出てもそのリスクは負わないというような、従来の業務委託の契約内容になっていること自体もある意味、意欲を削ぐことになっているのかなというようなそんなことて、ちょっと契約の内容を拝見したのですけれども、そういうことも含めて、今後提案されてくるとしたならば、庁内の検討委員会の中でいろいろ議論されるのではないかと、そのように考えております。

質問 2番 川野敏夫

そうなんですよね。庁内一丸となって応援ということなのですけれども、以前にデイサービスセンターで名前ちょっと忘れたのですけれども、ケアマネジャーの不正請求と見られる事柄があったのですけれども、それからもう数年経過している中で、今後、このデイサービスセンターの中身というか、デイサービスセンターでケアマネジャーを配置するということは検討できないのでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

その件につきましては、現在、市としましては、検討をしている段階にはございません。

質問 2番 川野敏夫

それは、社協のほうでもその辺は検討できないということでしょうかね。─ 126 ─

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

例えば、ことしとか来年とか、それを置くとか、そういうような状況の検討にはなってないというふうに考えております。

質問 2番 川野敏夫

どっちにしても、今現在、指定管理で残っている一つですよね。だから、これやっぱり以前から言われている設立の責任と、それから管理の責任、これ双方が責任を寛仮し合って、再出発と言ったら怒られるかもしれないですけれども、利用者に対して、ここは行っていれば安心だねというふうに、受け取ってもらえるのが第一かなと思うのですけれども、その辺の対応としてはどうでしょうかね。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

市といたしましても、これまでどおり社会福祉協議会には継続していただくのが最良と考えておりますが、先ほど申し上げましたとおり、利用者の状況が非常に落ち込んでおります。指定管理者制度では、このような利用状況が落ち込んでいる際の改善策の一つとしては、例えば公募をして改善を図るというのが一般的であると思いますけれども、何とか、今後社会福祉協議会事業計画等にも期待しながら、検討してまいりたいなというふう考えております。

質問 2番 川野敏夫

そうですね、事業計画に大いに期待して、我々も陰ながら応援したいなと。先ほど、各町内会にもPRをしているということなので、私の耳には入っています。何とか協力していきたいなというふうに考えております。学力テスト、この件で、これ公表する、しないについては、やっぱり意見が分かれていろいろな報道があるのですけれども、この結果、これを学習や授業、それぞれの改善向上につなげていくためには、当然予算も発生するのではないかと思うのですよね。そういうことがあるとすれば、保護者と議会には、今、歌志内小中学校はこのレベルだから、ここを力入れなければならないというのは、ちょっと報告があってもいいのかなと私は考えるのですけれども、いかがですか。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

以前から歌志内の学力公表につきましては、しないというようなことを前提にきております。各自治体で公表するかしないか、各教育委員会が検討している段階でございます。

質問 2番 川野敏夫

今年度からですか、ICTを活用した授業というのがありまして、これも報道にあったのですけれども、これを活用している学校は若干レベルがと言ったらあれなのでしょうけれども、成績が上がってきているよと、これは大いに活用すべきだというふうな話にはなっているようなのですけれども、この歌志内小中のICT機能の活用は進んでいるのですか。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

ICT、タブレットとか実物投影機の関係でございます。実は導入のほうがおくれておりまして、まだ導入されておりません。今月あるいは来月の上旬の形で入ってまいります。ただ、教職員の研修につきましては、夏休み期間中に、教育センターとかに研修に行っていただいているという状況でありまして、導入後授業等に活用してまいりたいというふうに考え─ 127 ─ております。

質問 2番 川野敏夫

せっかく予算取ったやつが実行がおくれているのでは、ちょっと期待外れているのですけれども、1校1校しかない小中学校ですから、できるだけ目立った教育をお願いしたいなと思います。園舎の件なのですけれども、幼稚園園舎を数十年たっているということなのですけれども、とらえ方としては、まだ大丈夫だというふうにとらえているのか、それとももうそろそろだぞというふうにとらえているのか、その辺はどうなのでしょうね。一応その床の問題ですとか、水回りの問題ですとか、遊具の問題ですとか、いろいろ滞っているなとは思うのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

確かに、年数は非常にたっておりますので、今、議員の御指摘のとおり、床や水回り、それから遊具等の部分で傷みがしているところがありますが、これらにつきましても喫緊の部分につきましては予算を持ちながら、改修に努めているところでございますので、当面は教育としての幼稚園としては、今の現在の中で修繕等を行いながら維持はできるというふうには思っております。しかしながら、現在は、子ども認定園に向けての幼保一体化という形での部分も協議を進めておりますので、それらを見据えた形の中での幼稚園園舎の維持管理に努めてまいりたいというふうに思っております。

質問 2番 川野敏夫

今、認定子ども園という話なのですけれども、それにこだわらないで、教育委員会として園舎自体を移転するよということに考えれば、その俗に言う子ども子育て関連の三法にも別にこだわらないで、園舎だけの移設というふうな考え方は持たれないのですか。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

昨年度、私が教育長に就任した折に、幼稚園を中学校の中に入れたいというようなことで検討を重ねて、計画等を教育委員会の中でしたところでございます。ところが、去年の11月ごろから実際的な子供の人数と、それから子供の人数の保育園に行く数と、それから幼稚園に行く数との部分で、極端に二つ同時になった場合に経営的というか運営上、難しいというようなことで、方向転換ではないのですけれども、優先的にまず幼稚園と保育園を一緒の形で持っていったほうがいいのではないかというふうなことで、今、保健福祉のほうと協議をさせていただいているというような段階です。

質問 2番 川野敏夫

認定子ども園に関しては、何か補助の基準が変わるような話もありますし、今言う、人数的にこれだけであれば、基準が変わってもそんなに補助金は変わらないのでしょうけれども、ただ、それに関してはかなりハードルがあるみたいな話ですよね、もうそれこそ、検討しますと言ってから丸2年、その間にほかはどんどんどんどん子ども園として設立されている。その認定子ども園がいいか悪いかは、まだ現実を見ない判断できないのもあるでしょうけれども、やっぱりおっしゃられるように、少ない人数が片方は保育所、片方は幼稚園ということになると、園児同士のコミュニケーションもだんだんなくなるでしょうし、ことしの桜さんなか6名ですよね。だから、今回も風邪かなんかで2人ぐらい休んだら4人で教育をしているというのになると、やっぱり少しでも多く集まってくれていたほうが、情操教育に─ 128 ─もなるのではないかなというふうにも考えるのですよね。だから今のところ、いろいろな弊害というか、越えなければならないものがあって、保健福祉課と協議中ですというのを聞いてから、もう1年以上になるのですけれども、方向性を決めたら、もうちょっとスピードアップするというのが大事だと思うのですけれども、方向性は変わってないのですか。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

私の思いというか、教育委員会の思いは、やはり幼稚園と保育園が一緒の形で進めていきたいというふうに思っております。

質問 2番 川野敏夫

1件目の質問にありましたように、教育委員会と保健福祉課と何とか連携をとって、このスピードを上げて一番いい方法に進んでいっていただきたいなと、このように思います。要保護世帯あるいは準要保護世帯で、進学を求めているという子供たちがおるはずなのですけれども、高校進学もあきらめる、もちろん大学の進学もあきらめるということになると、その辺の給付基準というのは相当厳しくしなければならないでしょうけれども、その人の学力に応じた望む進学経路を絶たないような方法、また、せっかく給付型でない援助をいただいて、就職してからその返還するのに生活できないという例もあるそうなので、この辺厳しい基準で結構ですから、歌志内独自ででも進学を希望する人に援助するよという方向にはならないですかね。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

歌志内の将来を担う子供、学生に対して支援するという意義については、議員のおっしゃることについて理解をするところでございますけれども、やはり給付型となりますと、これは返済不用の奨学金制度という形になります。御答弁で申し上げたとおり、日本学生支援機構においても、これらについて検討はされておりますけれども、やはり財源的な問題から、なかなか導入は厳しいという状況であるという結論になりそうであります。ですから、そうなるとやはり額をふやすのか、それとも償還の年数を長くするとか、そういう形が現実的なのかなというふうには思っております。

質問 2番 川野敏夫

定住自立圏、この共生ビジョン懇談会の中で、談話としてでしょうか、ここの地域はもう既にいろいろな広域行政が進んでいるよということで、新たな模索というのはちょっと難しい面もあるのではないかという談話があったそうですけれども、道内で既に協定を行われて進んでいる、こういう地区も十何カ所あるそうですけれども、この辺のこういう方向に進んでいるよという、いい情報があるのであれば、教えていただきたいと思うのですけれども。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

他の圏域の状況ですが、申しわけございませんが、把握はしておりませんが、この前開かれました2回目のビジョン懇談会の中でも委員さんから、他の圏域でやっていて、うちのほうでまだやっていないものが何かないのかと、そういうものも考えてみてはどうかという意見は出ておりまして、事務局のほうも、そういうものをちょっと精査してみたいということの答弁がございました。

質問 2番 川野敏夫

この形成では目標ですか、自然豊かで、安全で安心して暮らせること─ 129 ─を目指すためにということでやっているのですけれども、この中に項目として、医療、福祉、教育、産業振興、環境、防災、経済、それから人材育成、いろいろな面があるのですけれども、例えば、医療に関していろいろ方向性も、もう既に今行われているのも、かなり羅列されていますけれども、歌志内として、担うべきというふうに考えられる医療に関しては、どのようなことを担えるかというのは検討されていますか。

答弁 市立病院事務長 加津武(市立病院事務長は2016年3月まで)

医療に関しましては、これまでも、緊急医療維持確保対策として3点の事業を現在行ってございます。これで今進めているわけですが、この今ある事業につきましては、当市も含めまして負担して取り組んでいるところでございます。それ以外に新たな事業といいますか、今検討しているものにつきましては、圏域医療体制の充実ということで、今回新たに地域医療ネットワーク基盤整備事業というのがあります。この取り組みの内容につきましては、中空知圏域住民が安心して暮らせるよう医療体制の充実を図るとともに、ICTを活用するなど、共有する診療情報を有効に活用しながら、質の高い医療を提供することを事業内容としております。これを今後、この取り組みが具体的に検討されていくよう、今、検討中でございます。

質問 2番 川野敏夫

今の答弁にもありましたように、もう既に行われているというのも、かなりあるのですよね、医療に関しても。ですから、これからどういう方面にというのは、先ほど総務課長から答弁ありましたように、ほかがどういうふうに進んでいるから我々もという、二番煎じ、三番煎じでも結構ですから、そういう方向を模索していただきたいなと思います。市民の足の件なのですけれども、何回もいろいろな一般質問で、手を変え品を変え、言葉を変え、どんどん出ているのですけれども、例えば今、現存の公共機関に影響があるとか、今バスが通っているから、ちょっと環境としてはうまくないのだというような答弁が上げられているのですけれども、今、中央バスの補償ですとか賠償は、もう900万円に近くなってますよね。その利用者の頻度だとか、それから市民の要望だとか、今言う賠償の金額だとかを全部絡み合わせると、何か別な方向性が出てくるのではないかと思うのですけれども、このまま公共交通機関があるから、手を出せないのだというふうなあり方で今後もいくのか、もうちょっと、この質問にも書きましたけれども、全庁内で考えてみたら、これちょっとこっちのほうを突っついてみるかというような、そういうアイディアは出てこないのでしょうかね。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

御指摘の部分は近い将来、そういう可能性はあると思います。ただ、歌志内市単独で運行しているという環境には、今ございません。ただ、双方の持ち出し分が膨らんできているという事実もあります。うちの場合で言うと、基金取り崩しながら埋めているということがあります。それも上砂川回りも幹線と時間的には競合している、あるいは時間をスライドさせてほしいという要請も、なかなか応えていただけないということで、非常に不便な利用状況にあるということも含めて、先般、空知10市の首長会議で実は美唄がそういう問題を取り上げたのですが、そういう中で、砂川さんとうちのものの考え方というのは共通しておりまして、一つには、砂川の市立病院、それから砂川の商店が歌志内の市民の皆さんに相当影響を受けていると。いわゆるプラス面での影響を受けていると、そういう認識はあります。したがって、焼山線というのは必要なのだという強い認識はお持ちです。また、そういう話─ 130 ─の流れの中で、赤平さんも上歌方面、本町方面含めて、赤平の商店の利用があるという認識をお持ちなんですね。したがって、今、うちと砂川との関係のバス利用ということなのです。これがさらに、それからもう少し広がっていく可能性というのも、近い将来出てくるのかなと、あるいは我々もう少し、そこのところを踏み込んだ、定住自立圏という意味でなくて、そういう意味であっても議論のベースはあるのかなと、そこに中心市として砂川があるわけですから、歌志内との二つの自治体の関係だけでなくて、三つが絡んだっていいじゃないかと、そういう思いは持ってますし、正式な話ではないのですが、そういう話が出たついでに、話題として、よく話をすることはあります。

質問 2番 川野敏夫

何とか、だんだん高齢化が進んでくると、市民の要望に一番この足の件が高くなってくるのではないかと思うのですけれども、その次に、除雪なのですけれども、この除雪ヘルパーに関してですけれども、何年か前には、もっと前かな10年前ぐらいには、市内の商店ですとか郵便局、あるいは土建の業者、これに学生がアルバイトで雇ってもらっていたというような経緯があります。今、もう学生のアルバイト先というのはないのですね。これで、就職するまで自分が働いた報酬をもらう、ないしは働いて相手に喜んでもらうという、そういう観念がなくて就職していくような格好、これはちょっとかわいそうなのではないかなと思うのですよね。だから、自分が汗流して、例えばこの場合ですと雪投げをしてやったら、市のほうから幾らかの報酬が出たと、そういう喜び、ないしはそれに加えて高齢者とかかわり合うというのが、中学生、高校生ぐらいから始まっていれば、もっと歌志内にもうちょっといようかなと、ここに住んでいようかなという感じが残ってくれるのではないかと思うのですよね。だから、歌志内自体に、かかわりを深める意味でも、雪で困っている人をちょっと助けてやる、それをアルバイト感覚でやってもらってもいいのではないかなと思うのですけれども、その辺はいかがですかね。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

おっしゃるとおり働いて報酬を得る、また、人に感謝される喜びについて経験するということは、大切ではないかなというふうに思います。ただ、除雪ヘルパーにつきましては、アルバイトで雇うという形式ではなくて、先ほど申し上げましたとおり委託契約で行っている点と、また、冬期間で、また非常に寒い中での厳寒の中での作業であることから、生徒の安全面などに不安がありますので、今のところは難しいのかなというふうに考えております。

質問 2番 川野敏夫

65歳以上が43.3%、もう高齢化がそうなっていて、中学生、高校生の馬力というのはどのぐらいあるかというのは、もう恐らく皆さん判断できると思うのですけれども、危ないからさせないというような感情で、小中高生がそのまま社会に出ていくというのは、教育長はどう考えますか。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

川野議員のおっしゃるように、たくましい子供を育成したいなというような思いはありますけれども、片や、要するに子供の安全という部分を考えますと、非常にやはり危険な作業をさせられないと、その責任はどこにあるのだというようなことにもなりかねないというようなことで、例えば、アルバイトをあっせんするということ自体が、なかなか難しいのではないかなというふうに思っております。─ 131 ─

質問 2番 川野敏夫

責任は、もちろん教育長にあるのですけれども。庁舎の1階に入りました。そうすると、わかっている人は直接カウンターのところに行くのでしょうけれども、ちょっとうろうろしていたら、声かけてくれるというのが普通のスーパーなんかでも、ちょっとと言ったら声かけてくれたりするのですよね。スーパーまでというふうには考えなくていいかもしれないけれども、入ってくる市民は、お客さんだというふうに考えてもらったほうがいいのかなと思うのですよね。これで、お客さんに対する接客態度というのか、そんなのが1階に入った、あのフロア全体で見せていただきたいなと思うのですよね。以前に、どなたか議員の方が、入って、顔と顔が会ったけれども、挨拶もしてくれないというふうな、そういう方もおられるようなので、特に、庁舎の1階というのは、そういう市役所の顔がそろっていると思うので、その辺は、いろいろな研修はしているようですけれども、ちょっと後ろに座っている上司のほうから、こんなことも、あの人が困っているようだから、行ってみれというような、そういうような接遇もあってもいいのかなと。それが、2階にしても3階にしても、それぞれそのポジションで市民と直接対話ありますよね。だから、その辺をもうちょっと、上司が見てというわけではないですけれども、やっぱり困っていそうな顔の人がいたら、察知してやって、ちょっと働きかけが必要かなと思うのですけれども、いかがですか。

答弁 総務課主幹 大家浩二(総務課主幹は2014年9月まで)

ただいま御質問のありました、職員の接遇に関しての御質問でございますけれども、答弁にもありましたとおり、特に、接遇に関しましては一朝一夕で身につくものではないため、繰り返し研修を行うことで、時間とか費用はかかりますが、そのことによって、よりよい接遇が実践されるものと考えております。これまでも、中空知広域市町村圏組合で、接遇研修なども実施しておりまして、そこに職員も研修として参加をしております。こういうことから、今後につきましても、こういう研修が開催された際には、積極的に参加させるようにしていきたいと考えております。

質問 2番 川野敏夫

本当に、お客様への接客感覚でお願いしたいなと。ただ、やっぱりさっきちょっと言いましたけれども、目と目が合っても、おはようございますと言ってくれないのは、ちょっと残念なのですよね。その辺、ちょっと別にこれは教育ではないと思うのですけれども、人として、朝会ったら、おはようございます、帰りは、御苦労さんでした、お疲れさまでしたは、あっていいのかなと思うので、その辺は恐らく下の庁舎でも聞いているでしょうから、その辺、ちょっと徹底していただきたいなと思います。歌志内市定住促進検討委員会、この中に、いろいろなアイディアというか斬新なアイディアなんかも出てたらしいのですけれども、この中で、一つ、二つ、ちょっと気になるので、時間がないですから、二つ一遍に聞きます。市外居住の市職員の、市内居住促進というのがちょっとうたわれておりました。もう一つ、町内会除雪費等の交付金、こういうのもアイディアとしてありました。そのほかにいろいろあったのですけれども、検討中という話ですけれども、来年度の予算にかかわる、予算に上げられるというのが何点かあったのかどうか、それを確認したいなと思うのですけれども。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

先ほども御答弁いたしましたけれども、現在、各部会のほうで精査しておりまして、それを今後の政策調べという部分がございますので、そこに上げる、今、準備の段階なものですから、まだ来年度予算のほうに上げるべきものというものの整理を、今は整理をしているという段階でございますので、もうちょっと時間がかかりますので、御了承願いたいと思います。

質問 2番 川野敏夫

終わります。ありがとうございました。

出典:歌志内市議会 平成26年第3回定例会 2014年9月12日 議事録 PDF(39ページ) 間違いを知らせる