浜中町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月12日
社会福祉協議会の体制強化を
2019年9月12日、浜中町議会の一般質問で、川村義春議員が「社会福祉協議会の体制強化を」について質問し、福祉保健課長 渡部直人、町長 松本博が答弁しました。
- 質問者
- 川村義春 議員
- 答弁者
- 福祉保健課長 渡部直人、町長 松本博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 川村義春
それでは2点目の質問に移らせていただきたいと思います。「社会福祉協議会の体制強化を」ということでございます。町の分身と言える社会福祉法人浜中町社会福祉協議会は、地域福祉活動推進の中核的役割を担っていただいておりまして、その事業活動は多岐にわたっております。日常生活自立支援事業に加えて、平成23年度には、町のヘルパー事業を受け入れて介護支援センター「えぞふうろ」を、平成27年に介護プランセンターあじさいをそれぞれ開設しております。職員総数は14人で正職員 2 人、準職員1人、臨時職員2人、嘱託介護職員5人、嘱託その他職員が4人で運営しておりますが、事務局体制の将来に不安があると聞いております。現在の事務局体制については正職員が2人、臨時職員が2人であります。局長は、4年後に定年を迎え、再任用制度のない状況の中で、今から事務局体制の確立を図りたいと、そういう意向であると局長、あるいは、理事数人の方から聞いております。係長の仕事を把握するには、最低5年ぐらいは必要であって、今からすぐにでも準備をしたいと。後釜対策は喫緊の課題であると思っております。この状況を早期に改修するためには、社協への補助を次年度以降、早ければ、本年度は無理でしょうから来年度の事業予算、本年度予算で3,317万5,000円を補充しているわけですけれども、これに定数を増やさないで今いる非常勤職員2人のうち1人を1人分を正職員化する、正職員3人にする形の中でいくとすれば、若干、手当等を含めて、人件費分のアップが出てくるんだろうと思っておりますので、増額をして、体制強化を図っていくべきだと思いますけれども、その辺についての考え方を、時間ありませんので、簡潔にお願いいたしたいと思います。
答弁 福祉保健課長 渡部直人(福祉保健課長は2021年3月まで)
お答えします。社会福祉協議会は、社会福祉活動をすることを目的とした営利を目的にしない、社会福祉法第109条に定められた福祉団体であります。また、福祉団体としての自主性と住民、行政、福祉関係者、各種福祉団体などに支えられた公共性を持った組織であります。浜中町社会福祉協議会は、昭和53年法人社協として設立しております。御質問の今の事務局体制は、事務局長1名で56歳、係長 45 歳、臨時職員2名で4名体制となっておりますけれども、昨年の予算要望のヒアリングの際に事務局長の方から、今後の事務局体制について、関係事業を円滑に進める上で課題と考えているとお話は聞いているところです。事務局長は現在56歳で令和5年3月に定年退職となります。町いたしましては、今後とも社会福祉協議会に、地域のニーズに沿った福祉介護事業を担っていただきたいと考えておりますので、今後、社会福祉協議会の補助金、委託等の事業全般を精査しながら、社会福祉協議会における、組織体制のスムーズな移行のために支援して参りたいと考えているところであります。将来の組織体制を見据えてしっかり、協議していきたいと思います。ちなみに議員おっしゃった正職員1名を臨時職員から雇用した場合、30代の場合は300万円程の増になりますので、この件も含めて、実際どういう形でスムーズに引き継ぎを進めるためにどのように人材の確保をしていくかということも課題になると思いますので、社協さんと協議させていただきたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。以上です。
質問 1番 川村義春
今質問した部分ですけれども、30代で今の臨時職員2人のうち1人を雇用した場合、30代であれば300万円くらいかかると。今、喫緊の課題ですから、これをそういう方向で検討しますとかそういう予算付けをしたいというような回答は出てこないのですか、町長どうですか。
答弁 町長 松本博(町長は2023年9月まで)
この件に関しては、社会福祉協議会としては、普通は最初から育てていって、将来は局長になる可能性も見ていますよね。そんな中で、これから新しい人を採用してくとなると、今の人手不足も含めて、そんなに急に決められないと思います。新採用を採用してそれからいい人だからと繋がらないと思います。今の社会福祉協議会の局長も係長も臨時で入っていますから。臨時で入って教育されて係長になって局長にあがってなって来たのです。そういうことからすると、ちょっと早いんじゃないかと私は局長と話したのですけれども。社協でそのことが決まれば、いつでも補正かけるよと言いました。ところがそう簡単に決まらないのでは思います。しっかり社協も将来のことを見据えて、どういう方がいいか、将来局長になる方だと思うのです。そういうことからすると、そう簡単にいかないような気がします。少し時間がかかるかと思います。しっかり社協とも相談していきたいと思っています。以上です。
質問 1番 川村義春
時間ですので町長、そういうことでよろしく頼みます。