浦臼町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月14日
(1)人口減少と学校運営について/(2)河川改修の今後の実施計画について
2021年12月14日、浦臼町議会の一般質問で、柴田典男議員が「人口減少と学校運営について」「河川改修の今後の実施計画について」について質問し、町長 川畑智昭、教育長 河本浩昭、建設課長 馬狩範一が答弁しました。
- 質問者
- 柴田典男 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭、教育長 河本浩昭、建設課長 馬狩範一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 3番 柴田典男
令和3年第4回定例会におきまして、1件目の質問で町長に2点、教育長に2点、2件目の質問で町長に2点の質問をさせていただきます。まず、1点目、人口減少と学校運営について質問させていただきます。川畑町長は、町長就任から約1年半が経過し、副町長時代を含めると約9年半にわたり町行政の中枢としてさまざまな課題や施策に対処してこられてきたことと存じます。昨年来のコロナ禍にあって、思ったとおりの行政を進められない残念な気持ちをお持ちかと思います。町長就任の公約にあったかと思いますが、町の人口減少と施策について、町長に次の2点をお聞きいたします。1点目ですが、近年の本町における人口の社会増減と自然増減の推移及び分析について。2点目ですが、新規就農者対策を含む今後の移住及び定住対策についてお答えをお願いいたします。次に、教育長に質問します。現状、町の人口流出が進む中、小中学校の児童生徒数も同様に減少することが見込まれます。私が調べたところ、小学校では16人以下、中学校では8人以下で複式学級を編成しなければならず、教職員定数も減少し、このまま減少が続けば学校運営にも大きな影響を及ぼすことが懸念されます。そこで、教育長に次の2点についてお考えをお聞きします。1点目ですが、今後の小学校入学予定者の見込みについて。2点目ですが、児童生徒数の減少に伴う学校運営への影響についてお答えをいただきたいと思います。次に、町長に2点目の質問をお願いいたします。河川改修の今後の実施計画について。国、道、各自治体ではそれぞれの管理河川において、洪水を防止するための河川道の掘削、築堤、護岸の整備などの治水対策を行ってきておりますが、それぞれに進捗途上であり、近年は局地的なゲリラ豪雨などの大雨により内水浸水被害が各地で発生しております。道南の木古内町では、11月に1時間に130ミリという記録的な大雨があり、本町でも12月1日には1時間80ミリ、これは1時間は降りませんでしたけれども、単位的にはそういう大雨がありました。今後一層の効果的、効率的な整備を進める必要があります。札的内川の下流の雑木伐採除去は内水の流下能力向上に多大な効果がありました。今後、各河川におけるしゅんせつや伐木による河川流下能力の維持向上に向けた整備は喫緊の課題と思われます。そこで、町長に質問いたします。一つ目として、河川改修の今後の年次計画について。二つ目として、北1線川の河川掘削及び改修の必要性についてお伺いをいたします。お答えをお願いします。
答弁 町長 川畑智昭
柴田議員のご質問にお答えいたします。1点目の近年の本町における人口の社会増減と自然増減の推移及び分析につきましては、お手元にお渡しいたしました資料には表がついているかと思いますので、数字的なものはそちらでご確認いただきたいと思います。各年の1月1日現在の住民基本台帳の人口で比較いたしますと、平成29年の1,958人から令和3年には1,749人となっておりまして、この5年間に209人減少しておりまして、平均しますと1年間に約40人以上減少したことになります。まず、出生、死亡の自然動態につきましては、5年間を比較すると出生数は38人、死亡者数は156人となっており、死亡者数は出生数の約4倍以上となっています。次に、転出、転入の社会動態につきましては、5年間を比較すると転出者数は401人、転入者数は227人となっております。毎年、転出超過になっており、5年間の社会減は174人となっております。要因につきましては、就職や進学のため転出されること、高齢者の施設入所や子供さんと一緒に暮らすため、また町内の企業に就職しても住む場所が少ないことが考えられます。2点目の新規就農者対策を含む、今後の移住及び定住対策についてのご質問ですが、新規就農につきましては、先進地の事例を参考にしながら、関係機関とも協議し、本町に合った新規就農モデルを検討してまいります。その中で10アール当たりの経営指標を定めるなど、移住者や新規就農者に対し本町で農業経営を開始するための指針となるものを作成してまいります。移住・定住対策につきましては、新築や中古住宅を取得された方に対し支援する定住促進住宅応援助成、住宅のリフォームに費用を一部補助する住宅等リフォーム補助金、空き家、空き地バンク制度による情報提供を図ります。また、本町が移住者を受け入れる際の障害となっている住宅不足を解消するため、常時提供できるよう住環境の整備に努めてまいります。これらの制度を周知するため、現在、ホームページの改修を実施しており、子育て支援や住まいに関する情報を充実させて、移住・定住につながるようPRしてまいります。
答弁 教育長 河本浩昭
柴田議員のご質問にお答えをいたします。1点目の今後の小学校入学予定者の見込みについてですが、本年、令和3年度は新入学生9名が入学しており、令和3年12月1日現在の今後の小学校入学予定者は、令和4年度7名、令和5年度8名、令和6年度9名、令和7年度11名、令和8年度10名、令和9年度6名、令和10年度12名の予定となってございます。2点目の児童生徒数の減少に伴う学校運営への影響についてですが、複式学級の編成基準につきましては、連続する二つの学年の児童生徒数が、小学校では第1学年を含む場合は8人以下、それ以外は16人以下で複式学級、中学校におきましては、8人以下で複式学級の編成となり、それに伴いまして教職員定数が減となります。本町におきましては、先ほど申し上げた入学予定者のとおりとなりますと、令和5年度に小学2・3年生において基準を下回り、複式学級を編成しなければならない状況となります。複式学級につきましては、必ずしも悪いものではなく、当然、メリットやデメリットがありますが、教職員定数の減は、個別最適な学びや働き方改革を含め、学校運営におけるさまざまな面に影響があるものと認識をしております。このようなことから、教育委員会といたしましては、町独自に教員を配置し、複式学級の編成を解消できれば、学校運営への影響も最小限になるものと考えておりますが、人材や予算の確保といった課題もあることから、町をはじめ学校や各関係機関と連携をしながら、今後に向けて対応してまいりたいと考えております。以上でございます。
答弁 町長 川畑智昭
2点目の河川改修の今後の実施計画についての一つ目、河川改修の年次計画でございます。将来、10年計画を示す普通建設事業計画では、河川の河床掘削は令和4年、5年に北1線川、令和6年から8年に二本松川、令和9年、10年にラウネナイ川、令和11年から13年にピラ沼川となってございます。また、国土強靭化計画の5年延伸により、大規模な護岸改修が可能な緊急自然災害防止事業債も延伸されたことから、来年度から支浦臼内川の護岸改修を予定しているところでございます。二つ目の北1線川の河床掘削及び改修の必要性についてでございますが、議員ご指摘の北1線川、最下流箇所を確認したところ、河道が土砂で埋塞している状況と多数の立木が倒れて流水を阻害している状況でした。北1線川の河床掘削については、一つ目の質問でも答弁しましたが、普通建設事業計画では、令和4年、5年に国道橋から下流750メートルの区間の河道掘削を予定しておりましたが、下流部の倒木処理を追加する予定としております。河道掘削と河川改修については、倒木処理時に詳細を調査し、関係機関と協議しながら方向性を検討したいと考えております。以上です。
再質問 3番 柴田典男
1点目の再質問をしたいと思います。最初に町長にですが、令和3年1月1日ですけれど1,749人。先日既に1,700人を切って、現在1,690人という数字かなと思います。本町の人口減少が止まらない状況で、遺憾ともしがたい気持ちでいっぱいかと思います。新規就農の点について、再質問させていただきたいと思います。本町にも、名前言ってもわかりますので、名前言いますけれども、平取町に行った方、いらっしゃいましたよね。それで、本町で牛を飼いたいということで、牛を飼っていました。新規就農ということで、皆さんに協力していただきながら飼っていたわけですけれども、3年たって順調に波に乗ろうかといった矢先にどうしても移転しなければいけなくなったということで、それでその当時、私にも相談来たんですけれど、言う言葉が、私は浦臼が好きなんです。私は浦臼で牛を飼いたいです。だから、何とかできませんかというのが最初の相談の始まりでした。それだけ浦臼が好きなんだから、何とか浦臼でその牛舎を探せればいいなと思ってやったわけですけれども、なかなか希望に沿うところがなくて、平取町に行かざるを得なかったということであります。当時、産業課の、名前言わなくても分かると思うんですけれど、担当の方が本当に一生懸命に何とか次の牛舎ができないものかということで探していました。北浪さんの意に沿うところということで、本当に他町からいろいろなところにわたって頑張っている姿を見ました。意に沿って浦臼町にいれればよかったんですけれど、そうはいかなかったんで、平取町に行った。平取町が新規就農に対する姿勢ができているんですね。住むとなると、スムーズに入っちゃうんですね。もう既に今、先日、牛を8頭ほど飼い始めた様子があるページで見られたものですから、ああ、順調に始めているんだなと、ぜひ頑張っていただきたいなと思っていますけれど。そのとき確かに役場の担当職員頑張っているんですけれど、大変なんですよ。全部自分1人で動かなければいけない。農地の問題、牛舎の問題、普及所から農協から、結局その担当の子があちこち動かなければいけない。何を言いたいかというと、うちの町にそれに対応するための体制作りができていないがために、そうやって職員の子がすべてにおいて対応しなければいけない。だから、私も以前から早く体制作りが必要なんですよということは何度も申し上げてきたところです。ここで言おうかどうしようか迷ったんですけれど、以前、加賀谷さんという方がいらっしゃいました。退職されて洞爺の方に移りましたけれど、彼が産業課長時代につくった対案がここにあるんです。名前が、浦臼元気プロジェクト、浦臼定住協議会、ネーミングもつけてあって、チーム知恵への夢。チーム創設の内容が何かというと、浦臼町における定住、就農を促進するための組織づくりについて(案)を、これ多分10年前の素案なんです。内容的には今言った新規就農であったり、定住対策であったり、うちの町としてどうやって取り組もうか、いわゆる経済的なものも含めて、どうしたらいいんだろうという素案です。これ、今でもたたき台にすれば十分使える素案です。当時、これ、どうして世に出なかったか。当時の理事者が採用しなかったんです。見たけれど。机の中にそのまましまっちゃった。非常に残念ですよね。もう10年前ですから、内容的にみんなしてカバーしていけば十分使える内容です。当時、これをやっていれば、もう10年前の話ですから、もうちょっと何か新規就農だったり、そういうものに活用できたのではないか。非常に残念に思っています。これについては再質問は控えます。再質問について、町長に1点だけ、空知振興局長の白石さんの講演をお聞きしたんですけれど、令和2年で空知支庁管内4市町が自然増している。人口のね。三笠市、それから南幌町、それから月形町、それから新十津川町、この4市町は自然増なんです。令和2年の資料でいくと。町長として、これらの4市町をお聞きしたときに、どういう分析をされるか、お考えをお聞きしたいと思います。教育長に再質問いたしたいと思います。質問の答弁で、今後複式学級になっていったときに、町として1学級1教員という対応をしたいんだという答弁でありました。そこで、再質問なんですけれども、その場合に道教委は浦臼町の小学校はもう複式なんですから、先生の配置はしませんよということになると思うんですよ。町の学校として、いや、うちの学校は複式じゃなくて先生をちゃんと1人配置するんですよというとき道委教に対してどのような手続になるのかをお聞きしたいと思います。併せて、道教委が配置しないのであれば、その先生を町が独自に募集しなければいけないのかということになるのかについて2点目。3点目として、近隣で実例としてこの複式の参考となるような例があればお聞きしたいと思います。以上です。
答弁 町長 川畑智昭
いろいろありましたけれど、加賀谷さんの件につきましては、私が課長時代の話で相談を受けまして、上と話した経過があります。そこは以上です。四つの町の自然増ということで、亡くなられる方より赤ちゃんの出生が多いということですので、新十津川町につきましては、かねてそういう傾向があったかと思いますけれども、月形町はちょっと意外だったという思いがあります。高齢化率もかなり高いですし、ただ特徴としては刑務所があるということで、その辺が影響する部分もあるのかどうかわかりませんけれど、新規就農者も積極的に受け入れている町でもありますので、そういう影響もあるのかなという気はします。答弁にも書きましたけれど、新規就農者、仕事があって、住むところがあって、子育て環境があって、買い物があって、病院があってといういろいろな条件がそろったところに、やはり目が行くのかなという思いがあります。今のところ、今の浦臼町、かねて定住・移住という話はしてきておりましたけれど、やはり全てがそろっているわけではありませんけれど、子育て支援ということではどこにも負けないぐらいのことはやっております。ただ、住むところということでは、今、公住ぐらいしかないですし、公住は入る方が限られるということで、住むところが提供できないというのが大きな部分ではあると思っております。そのために、何とか束縛のない形でいつでも提供できるような、紹介できるような場所を来年から確保していきたいと考えております。その一つが、まだこれからですけれど、ひばり団地の一番新しいレンガ造りの1棟だけになりますけれど、あれを道と協議いたしまして、壊さずに残す方向で進めることを了解いただきましたので、あれを1棟改修いたしまして、公住に入れない方を中心に提供できるような住宅として整備していきたいと考えております。すべて一つずつになりますけれど、子育て支援があり、住宅があって、あとは仕事という面になります。そのための一つが農業への新規就農ということを進めて、今やろうとしておりますニンニクもその一つのメインの作物に据えて、何とかニンニクで募集して、町に希望者が来ていただけるような体制まで持っていきたいと考えております。ただ、それはニンニクだけではなくて、ミニトマトですとか。この前、普及センターの普及員の方ともお話しをさせていただきましたけれど、今後どういうモデルといいますか、どういう形で新規就農者を募集していくかにつきましてのたたき台を作っていこうということで、協力を快諾いただきましたので、今後進めていきたいと考えております。本当に仕事の面、昔と違って企業誘致というのが難しい時代になってきておりまして、新規就農、もし可能になっても、ご夫婦だけとか、もしかしたらお子さんもという形も考えられますけれど、いずれにしましても、2人とか3人とかの移住者という形になろうかと思います。今できることといいますか、新規就農者の取り組みを進めて、その少ない人数でも何とか何組かがこの町に入ってきていただけるような体制に持っていきたいと考えています。ちょっと町の感想とは、ずれてしまいましたけれど、やれることをやっていきたいと思います。
答弁 教育長 河本浩昭
再質問にお答えをいたします。まず、1点目の道に対してどのような手続が必要かということでございますけれども、これにつきましては毎年1月末に翌年度の学級編成届けを空知教育局に提出することになっておりまして、そこで複式学級ではない通常の学級編成をするということで届けることになると思っております。それから、教職員の募集についてでございますけれども、道から配置されている定数の職員が例えば病気休職でありますとか、育児休業になった場合の代替教諭の募集については道がやってくれるんですけれども、町独自でということになりますと、その職員につきましては、あくまでも町が募集して教員を確保することになります。それから、そのような例があるかということでございますけれども、中空知を見ますと、ことし、小中学校が小中一貫で統合になりました歌志内市の義務教育学校、歌志内学園、ここで複式を解消するために独自に教職員を雇用しているという実態があります。それからまた、複式とは違うんですけれども、小学校が1学級40人の定数のところを一、二年は35人に既になっているんですけれども、その35人学級を三、四年に今拡大を令和4年までにしようとしているんですけれども、奈井江町については、それ以前から独自に、確か35人だったと思うんですけれども、少人数教育をするために、道の基準よりは低い基準を町独自で設けておりまして、それで40人に満たない学年を2クラスに分けるために独自に教諭を配置するために雇用したという例がございます。以上でございます。
再質問 3番 柴田典男
まず、最初に新規就農の関係なんですけれど、答弁書でも、今度しっかり頑張っていきたいんだということであります。これについては、今特に人気のあるといったらどういう表現をしたらいいのかわかりませんけれども、順番待ちの市町村が結構ありますよね。特に日高町の方はやはり順番待ちが多いんですね。平取町は昔から毎年3人の新規就農で順番待ちですけれど、あそこはトマトですね。安平町、むかわ町、静内町、本当にみんな順番待ちなんです。それで、内容的にはトマト、それからメロン、近ごろはピーマンで新規就農として入ろうという方が静内町の方でも、新規就農で今これから冬にかけて15棟のハウスを建てるんだという新規就農の方もお聞きしましたし、町も産地として力を入れているので、ぜひそういうシステム、勉強するのであれば、とにかくいいシステムの町のシステムをまねしちゃえばいいんです。とりあえずね。それで、今度どうするか、うちの町にとってどう改良していけばうちの町に合うんだということを手を加えていけばいいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。複式学級について、教育委員会の考えについてはお聞きしました。学校運営の影響が最小限となるように対応していただきたいと思いますし、保護者に対しても説明が必要かなと思いますし、適切な対応をこれから教育委員会に求めたいと思います。複式学級に対する教育委員会の考えは、わかりましたけれど、今後に向けた対応では、予算も関係してくると思います。それに対して、町長の考えをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。
答弁 町長 川畑智昭
複式学級につきましては、一月、二月前にこんな現状だということで話がありまして、来年でしたか、回避できるといったん聞いていたんですけれど、1名のお子さんが転出されたということで、またその対象になったということで、それほど時間のある話ではないということで聞いています。そのときに話をしたのが、他の本当に近隣の町で、町が負担することによって、教員を確保して、複式学級を回避している町が幾つかあるという話も伺いましたので、浦臼町でもやはり複式と聞くと、保護者にとってもいい印象を与えない部分もありますので、いつまでということは言い切れませんけれど、当分の間は複式学級にならないような予算付けを図っていきたいと考えています。
再質問 3番 柴田典男
特に再質問ということではありませんけれども、詳しく年次計画で建設の方から河川改修の説明を受けたので、大変安心しております。国土強靭化計画が5年延伸されたということを踏まえて、今ゲリラ豪雨がどこでいっぱい降るか、本当にわからない。どこの河川も本当に危ないといえば危ないような状況が続いています。今回、北1線川という話題提供をした一つに、その後ろに札的内川と北1線川が合流しているんですね。その札的内川は新沼なんですけれど、新沼に五つの川から流れてくる土砂があって、それが堆積する場所がある。その堆積する場所が悪さをして、流れを止めているんです。私が以前見ていた流れと違う方向で今札的内川の流れがあるんですね。あのままいくと非常に不都合なことになる流れになっています。臨時用水の上げ口がこっち側、流れが向こう側みたいな形に今なっていますので、今は大丈夫なんだけれど、将来的に、これ大丈夫かな。その河川、支流から流れてきた土砂がどんどんと札的内川にたまっていく状況が続いているので、今回期待しているのは改修、掘削ということでお願いというのですか、必要だよということを言ったんですけれど、将来に向けてそこら辺も含めた中で、是非検討を加えていただきたいということをお願いでいいのかな。答弁はこれで。
答弁 建設課長 馬狩範一(建設課長は2022年3月まで)
柴田議員のご質問にお答えいたします。議員おっしゃるとおり、新沼は札的内川ということで、町長の答弁の際にも、最後の方に答弁させていただいたんですが、来年、その倒木を処理するという形にしておりまして、そのときに新沼の河床の高さがどうなのか、北1線の河床の高さがどうなのかとか、いろいろ調査をして、管理している札幌建設管理部の方に相談とか、そこら辺を依頼するということで考えております。以上です。