浦臼町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月25日
町政執行方針からまちづくりへ向けて
2020年6月25日、浦臼町議会の一般質問で、柴田典男議員が「町政執行方針からまちづくりへ向けて」について質問し、町長 川畑智昭が答弁しました。
- 質問者
- 柴田典男 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 3番 柴田典男
議長のお許しを得ましたので、川畑町政のスタートとして初めての定例会であり、今後に向けたまちづくりの方針を伺った中で、4点について質問、提言をさせていただきたいと思います。一つ目として、川畑町長は、基本政策に六つの柱を掲げ、今後推進していくと述べられています。まちづくりは人づくりが基本と、私は思っています。今後さらに高齢化、人口減少は進んでいきます。行政はさらなるサービスや負担を求められると考えられます。行政力を高めるために、職員の道への派遣、出向を進め、視野を広げ研さんの機会を進めるべきと考えます。向上心を上げ、幅広い発想力や広い人脈が、職員にとって、町にとって大いに役立つものと考えます。二つ目の質問でございますが、町の産業の基本である農業の農地保全と振興について質問させていただきます。町長は、持続可能な農業の推進として大きく3点を上げています。農地再編整備事業、スマート農業への対応と推進、新規就農者対策でありますが、これらは今後に向けて重要課題であり、大いに期待するものであります。ただ、もう一つ課題として上げなければならないのは、農業者の高齢化への対応策であります。そして、もう一つ、農業後継者の花嫁対策であります。現在、我が国の農業者の平均年齢は67歳から68歳であります。本町においても、今後10年の間に高齢者所有の農地がどれほどの面積が手放されてくると予想されるのか。可能な限り農業を続けてもらうために、対策として考えられることはないのか。やがて、農業者は半分になると予想される中にあって、すべての農地を維持していけるとは考えづらい。将来を担う後継者が伴侶のいない独身のままで、農地拡大、家族経営を進めていくにも限界があると考えます。行政としての対応策を考えていただきたいと思います。3番目の質問として、グランドデザイン整備事業の考察でありますが、道の駅については、観光交流拠点として、町の活性化のためにコンサル依存の中で進めてきた事業ですが、既に3年を経過した中で、どのような進展があったのか。これこそ町長が掲げた「集い、語らい、支えあい」の実践に向けて、最も優先させる取り組みと考えます。ワイン醸造所の建設構想再開を掲げていますが、農産加工場の移転を含め、町の6次産業化事業のエリアを集中的な構想として検討することも必要ではないでしょうか。コンサル依存ばかりではなく、広く町民の意見を聞くワークショップ的な進め方ができないものか検討していただきたいと思います。4番目に、行政区再編についてでありますが、数年前から再三この行政区再編については求めてきました。今回、やっと協議を開始するという方針を打ち出していただきました。一部町内会は、機能不全一歩手前のところもあります。前回、このような要請をしたときに、必要のないという町内会の発言もあるように伺いました。防災や福祉の面からも、再編は重要な課題であります。今後どのような協議の進め方を考えているのか。何年後をめどに完成を目指すのか伺います。以上です。
答弁 町長 川畑智昭
柴田議員の1点目のご質問にお答えいたします。近年の社会経済の急激な変化等に対応し、新しい行政ニーズに即応するため、国の研修機関であります自治大学校、北海道が主催する研修に参加させているところでございます。自治大学校につきましては、自治体職員としての総合的な研修を目的として、約2カ月半ほどの日程で、中堅幹部クラスを毎年1名参加をさせておりますが、来年度からは1名増員して2名の参加を考えております。また、北海道が主催する研修は、職員の経験年数に応じた研修やそれぞれの分野での専門的な研修となっております。議員ご指摘のとおり、職員の派遣や出向につきましては、幅広い知見や経験、人脈を築くことに役立つことは十分承知するところではありますが、現状では職員体制に余裕がないことから、今後とも職員の確保に努め、北海道への派遣、あるいは相互交流を前向きに取り組んでまいりたいと思います。2点目の質問につきましては、現在60歳代から80歳代で後継者のいない方の農地面積は652ヘクタールとなっており、10年後、15年後にはこれらの農地が手放される可能性があると思われます。農家数が減少していく中で、1戸当たりの経営面積はさらに増加するものと考えております。そのような状況で、持続可能な農業の推進には、ICTやAIを活用したスマート農業、またそのスマート農業の効果をより高めるため、農地再編整備を推進するとともに、意欲ある若手農業者への支援を積極的に行い、あわせて新規就農者対策にも取り組んでまいります。また、農業者の花嫁対策につきましては、JAピンネ青年部浦臼支部による結婚活動支援事業が平成27年度から継続的に行われており、その活動に対して、中山間地域連絡協議会より支援を行っております。本事業につきましては、よい結果が出ていること、また継続性が大切であることを踏まえ、今後も事業に協力してまいります。3点目の産業観光推進グランドデザイン事業に関するご質問につきましては、平成29年度より事業の検討を進めてまいりました。検討委員会では、本町の魅力を発信するために必要なものは何なのか、主にソフト事業について検討し、実施してまいりました。また、協議会では現状の道の駅や温泉施設の機能、検討委員会等で協議されているソフト事業を実施していくために必要な機能、主にハード事業について検討を行い、施設整備について二つの案をまとめております。検討委員会につきましては、広く町民の皆様の意見を取り入れるべく、公募を行い、ワークショップ形式で検討を進めてまいりました。今後、さらに多くの意見をいただくため、引き続き検討委員会等を開催してまいります。また、議員ご指摘のコンサル依存につきましては、事業を推進していく中で、受託事業者であるコンサルとの協力は必要不可欠でありますが、今後コンサル任せと思われることのないよう、より密に連携をとり、事業を推進してまいります。4点目の行政区再編に関する質問にお答えいたします。行政区再編につきましては、まず現町内会長にお集まりいただき、町の再編に関する考え方をご説明し、あわせて各町内会の現状の運営に関する課題や再編へのご意見等を伺いたいと考えております。12月に開催されます町内会長会議では、伺ったご意見等をまとめた資料を提示し、各地区に持ち帰りの上、総会等に諮っていただき、翌1月の新町内会長会議で方向性を出していきたいと考えております。その後、想定ではありますが、各町内会より再編検討に加わっていただける委員の選出をお願いいたしまして、有識者を含めて検討委員会を立ち上げ、再編に向けた協議を進めてまいりたいと考えております。議員ご指摘のとおり、一部の町内会では早急に再編を望む声が聞こえてくる状況にありますが、まずは各町内会のご意見等を伺うところから始め、3年以内には再編に向けた計画を策定できるよう進めてまいりたいと考えております。以上です。
質問 3番 柴田典男
まとめてね。
再質問 3番 柴田典男
項目をまとめたものですから、随時再質問言っていくかもしれませんので、押さえてください。1点目の職員の派遣なんですけれども、今回うちの町に車田主幹、道から来ていただいて、町に溶け込んで大いに活躍してもらっていると思うんです。例えば、私たちが先ほど資料にも出てくる本山町もあるんですけれども、以前行ったときには本山町はもう県庁に毎年のように2人を派遣する。それはもう、例えばうちの町でも道の方にちょっとお伺いしたら、町長の判断でお願いしますとなったら、いつでも対応できますよということらしいんですね。こんなことを言ったら職員の方に失礼なんですけれど、内に向いている部分が結構目立ったりもする。だから、もっと外に出て、広く視野を広げてもらう職員に活躍してもらう場がこれから絶対出てくるんだと思いますので、今からそういう取り組みをぜひしていただきたいなと思うんです。うちの町も小さいですから、職員の数は限られていますから、一人一人の職員の負担はうちの町は多分大きいと思うんですね。ですから、やはり可能な限り職員の採用に努めていくということもこれから必要なんじゃないかと思います。もし、考えがあれば。二つ目、農業の関係の部分ですけれども、60歳代から80歳代で652ヘクタールあるという町の押さえ方をしています。これ、自分も前に質問したので、既にデータとしては押さえているのだと思うんですけれども、確かにこれからはスマート農業ですよと言いますけれど、でも全員が全員すぐスマート農業に取り組めるわけではなくて、その基本があって初めてスマート農業というのは取り組めるわけで、これからやはり何年も今の現状の農業は進めていかなければいけない。農業者160人前後の今のとらえ方をしていますので、自分たちも将来この方が農地を余していくというのは大体想像がつく。そうやって計算していくと、大体今の農業者の半分になってしまう。その半分の方がその農地を、では全員が全員その農地を作付可能なのかといったら、確かに条件がよくて、スマート農業になったとしても、この田んぼは対応できるねというところは動くと思います。しかし、例えば山間の中で条件が悪い、そういうところは、いや、うちもう要らないよというのがもし出てきた場合、これからどんどんそういう可能性があると思うんですね。ですから、では、逆に若い人たちに農地を集約化していく考えも絶対大事ですよ。大事なんですけれど、その高齢者が頑張って農業をやっていくような、まだ農業をやってくださいよと。やめないでもうちょっと農業を頑張ってみませんかという応援ができるように町として続けていかないと、みんながみんなもううちは無理ですということになると、大変なことになるので、少しでも高齢者が農業者として頑張ってもらっていけることもまた町の支援として必要なのではないかというのが近ごろの自分の考えの中にあります。新規就農のことなんですけれど、これはもう以前から自分もほかの議員も同様に質問しているわけで、町長としても今後取り組んでいきたいということなんですけれども、ただうちの町は体制ができていないんですよ。例えば、ほかの都会からうちの町に来て、私、新規就農したいんですけれどと来たときに、その窓口がうちの町、ないです。確かに、今、ある方が肉牛を飼って頑張っています。ですけれど、あの方は違う職場から浦臼町に定住したいという考えを持って肉牛を始めたので、窓口として対応できたんですけれども、本当に何も知識もなくて、うちの町に来て、新規就農したいんですと言っても、うちの町、体制ができていないので無理なんですよ。例えば、今北海道でも東京でも大阪でも札幌でもそうなんですけれど、新規就農者のセミナーがあるんですね。東京のセミナー、大阪のセミナー、札幌でもやっていますね。それに対して、うちの町はまだ1回も出ていないですけれど、本当に積極的にやっている町はもう東京まで行って募集をかけている。それぐらいの熱意のあるところに、やっぱり毎年のように2人、3人という新規就農者が入っているのが今の現状です。また次の機会に聞きたいと思いますので、これについてはまた次にも質問させていただきたいと思いますけれども、もう一つ、婚活なんですけれど、ここにもあるとおり平成27年から農協が婚活の活動を年に三、四回ぐらいやるようになった。最初は成果が出ていなかったんですね。農業者もやっぱりなれないところに行くものですから、最初はやっぱり遠慮がちなところがあった。ところが、回を重ねていくごとに、それぞれみんななれたといったらおかしいですけれど、次も行こう、次も行こうと、本当に積極性が出てきた。今、現実、その婚活活動で一緒に結婚された方が結構いらっしゃる。名前を上げていけるぐらい結構いらっしゃる。これだけ今効果が上がってきている。今回、残念ながら、コロナがあったものですから、農協のそういう会はできなかったんですけれど、ぜひとも機会をふやすという意味で、町としても考えてもいいんじゃないかなと思うんですね。例えば、暮れになると奈井江町の役場、町主導で社協が補助的な立場で婚活のクリスマスパーティー的なものをやっている。ほかの町でも、ちょっと例は挙げられませんけれど、やっているところもある。農協もいいんですよ。JAが主導してやるということもいいんですけれども、町が主導してやることによって、商工会の中にも独身者はいらっしゃる、そういう方も広く、やはりそういう場にお誘いできるということについては、やはり町が主導しなければいけないので、町としても何回もとは言いませんけれども、そういう機会をつくってもらいたいなというのが希望です。次、3番目のグランドデザインについてでありますが、これについては過去既にグランドデザイン事業的には3年目が経過したんだと思うんですけれども、コンサルについては、例えば今回、ことしは750万円ですけれども、昨年は2,000万円を超した金額のコンサル料を支払っていた、契約していたと記憶しています。結果、ソフトとして、例えば札幌へ行って、直売ですか、あと雪の中であったり、自転車であったりというソフト部分については、確かに事業として進んでいるんですけれど、結局ハードとして、最終的には道の駅を掲げてくるわけですよね。グランドデザイン事業のハードとして。いまだに結果が出ていません。今回、再質問の一つとして、内容的には750万円のコンサル予算あるんですけれど、この内容的にどのような結果を求めるコンサルの契約なのか、今回。グランドデザインとして、最終的にもう結論まで行ってしまうのか、それとも町長が言うワイン醸造所についても努力をやっていくのか、その内容がどのようなことでコンサル契約を結んでいくのか、お伺いしたいと思います。答弁の中で、検討委員会という表現があるんですけれど、先日、協議会の中 で 検 討 委 員 会 も 協 議 会 も 既 に 任 期 切 れ で 解 散 し た と い う 返 事 が あ り ま した。今後、もう3年たって解散してしまったもので、今回コンサルとの750万円の契約を結びました。内容は、もう1回募集をかけて検討委員をするものなのかどうなのか、そこら辺をお伺いしたいと思います。例えば、ワークショップのお話なんですけれども、沼田町がコンパクトシティーをやろうということで構想を立ち上げたときに、いわゆるワークショップを町が主導でやった。私たちもお話を伺いに行ったんですけれども、分科会に分けておよそ町民の200人以上の方をワークショップとして参加させて、どうなんだという検討をしたというお話を伺いました。だから、例えば検討委員として10人集めてワークショップを開いたではなくて、もっと幅広く検討する町民の方々を集める手法としてやっていくことが、道の駅については特に必要なのではないかと思いますので、そこら辺どうでしょうか。4番目の質問で、行政区の再編について質問させていただいているんですけれども、結局心配だったのは、多分町内会長会議を主導するんだろうなと思ったものですから、質問したんですけれど、12月に開催されます町内会長会議で提案して、それを各町内会が持って帰って、方向性を検討してもらいたいという答弁なんですけれど、これで間違いないですね。だから、前回もそうだったんですけれど、12月の町内会長会議に前町長がどうですかと質問を投げかけた。返事が、いや、うちはまだ必要ないからと言ったところで、もう終わってしまった。だから、これ、やっぱり町内会はみんなそれぞれ愛着があるので、やはり今の町内会にこだわる町内会は絶対出てくると思うんですね。ところが、自分は晩生内なんですけれども、既にもう平均年齢75歳ぐらいの町内会員の中で、例えば防災のときには町内会長が避難の方々を全部安否確認から、たしかそういうのもありますよね。ほとんど全員が安否確認しなければいけないような町内会になるわけですから、本当にせっぱ詰まっている。だから、40年前に今の町内会にしたときも、やはり賛否両論があって、いろいろもめたというので、検討会議をつくってやったというお話も伺っています。町内会長は1年でやめていくものですから、12月に聞いた町内会長は次のときにはもうかわっている町内会もあるわけで、だからやはり各町内会から選ばれた人たちが再編に向けた検討会議を開いていくということがいいのではないかなと思うわけですけれど、そこら辺について、それぞれの再質問。
答弁 町長 川畑智昭
たくさんありますので、抜けたらご容赦ください。まず、1点目ですけれど、職員の道への派遣、出向という形を進めろということですけれど、この辺につきましては中身的には本当に役に立つものだと思っていますし、進めたいと思っています。ただ、現在、具体的な数字を言いますと、53人の職員で今役場を回しております。行財政改革によって、人員削減をしたときの職員の目標とした人数が54人ですので、現在はそれを割っているという状況にあります。退職者が補充できなかったという面、想定外の退職があったということで、非常に厳しいといいますか、少数の中で現在やっているという状況でありますので、これを改善するために今社会人枠の職員を募集をかけておりまして、今現在で1人の応募があったと聞いておりますけれど、中途採用にはなろうかと思いますけれど、早急にまず職員の確保に努めて、その後に派遣等を考えていきたいと思います。議員おっしゃったように、交換人事といいますか、人事交流であれば、比較的簡単にできるという話は以前から聞いております。今回の車田さんみたいな、来ていただくだけというのは非常に難しいと聞いておりますけれど、交換であれば比較的容易だよということも聞いておりますので、そのような形で進められる体制づくりをまず進めていきたいと思っております。2点目の一つ目、高齢農業者への支援ということでお話を伺いました。今まで柴田議員の方から、農業に対する提言、いろいろ受けてきましたけれど、多分このお話は初めて、こういう場では口にされたのではないかと思います。質問を受けまして、具体的にはどういうことなんだろうと、ちょっと考えたところはあるんですけれど、当然70代になってもまだやられている方もいますし、80歳近くの方もいらっしゃいます。そういう方に、さらに1年頑張ってくれと言うのがいいのか、悪いのかちょっと判断しかねるところはありますけれど、何らかの支援によって1年、2年延ばせるということが、現実的に支援策として考えられるものがあれば、ちょっと検討していきたいとは思いますけれど、すいません、今のところ具体策がちょっと頭には浮かんでいないところでございます。2点目、新規就農者に対する窓口がないということで、そういう体制にはないというお話でした。確かに、人に示せる窓口がないのは事実ですし、これから整備していかなければならないと考えています。執行方針の中でもお話しをさせていただきましたけれど、まず浦臼町にとって何の作物であれば受け入れが可能なのかという部分をちょっと明確にしていくところから始めたいという考えでお話しをさせていただきました。議員、平取町のトマトの話をよくされておりますけれど、本当にトマト1択で募集をかけるという形もとられているようですので、うちも体制をつくる上での項目、作物を絞って、もし公募できる形をとっていければと考えておりますので、それに向けて体制づくり、あと受け入れ農家さん、指導農家さん等も定めていかなければなりませんので、本当に時間のかかることだとは思っておりますけれど、まずスタートを切りたいと思っております。3点目になりますけれど、婚活につきましては、お話ししたような形で実際の効果も上がっていると聞いておりましたので、このまま継続していきたいという考えではおりますし、もしさらに人員をふやすですとか、参加してくれる方をふやすために支援という形、さらにふやすことによって、それが可能になるのであれば、その辺も若手の農家さん、農協さんも含めまして、話をさせていただきたいと思います。3点目、コンサル料につきましては、昨年は2,000万円を超え、ことしは750万円ということで、その750万円ではどこまで考えているんだというお話ですけれど、前回の全員協議会でもちょっとお話がありました、議長の方からも静川議員さんの方からもお話がありましたけれど、あそこの段階で示した中身ではちょっと認めづらいなというお話もありまして、現実に実際に契約なりする段階で、どのような中身で契約をするというのを明らかにしてほしいというご意見もいただいておりますので、今後内部で詰めまして、コンサルとも詰めまして、決定してお示しさせていただきたいと思います。次、検討委員会につきましては、前回公募をした上で参加していただいているところですけれど、現在形としては解散している状況にあるのはご指摘のとおりです。今後、当然その方たちも含めた中で公募という形をとらせていただくか、あるいは再度お集まりいただく形を選択いたしまして、再度検討委員会を形づくっていきたいと思っております。4番ですね、再編につきましては進め方としてはまだ私の頭の中ですけれど、近々農家さんもいますので、集まっていただける時間に町内会とまず1度お話しをさせていただき、今後町内会再編に向けての話し合いを進めたいと。その時点での町内会長さんのお話をお伺いしまして、それをまとめたものを再度同じ町内会長さんになりますけれど、12月の町内会長会議にかけてると。その時点で、なぜそこでちょっと時間を置くかというと、総会に1回かけていただきたいと思っております。町からこういう提案、皆さん方のご意見がこうだったという資料をもって、12月の町内会の総会に諮っていただいて、共通認識というのをまず持っていただきたいと考えております。その共通認識を持って、1月以降新しい町内会長さんにご参加いただきまして、町内会長会議を開催して、今後の進め方について、ちょっと話をさせていただきまして、議員おっしゃられたとおり、町内会長そのものが検討委員となるのではなくて、検討委員でも構わないんですけれど、どなたかご推薦いただく形もとりまして、検討委員さんを固めていきたいと思っておりますし、それプラス学識経験者といいますか、それらの方も含めて、検討委員会という形をつくって、3年以内には何とか形にしていきたいと思っております。ただ、晩生内第2につきましては、急を要するというお話ですので、他の町内会長さんが、うちは10年後でいいという方もいらっしゃるかもしれませんけれど、晩2だけはちょっと別枠で話さなければいけないのかなとは考えております。以上です。
再質問 3番 柴田典男
簡単にいきます。人事交換の体制、非常にいいことではないかなと思います。こうやって、例えばああやって、こう農政でいる道から来ている主幹を見ているだけでも、やはり違う考え的なものも内に秘めているのかなと思いますので、ぜひこれから進めていただきたいし、まだ1人足りないのだということでございますけれど、とにかく魅力ある浦臼町であれば、職員もぜひ来たいんだということで、いっぱい来るんじゃないかと思いますので、そこら辺ぜひ頑張っていただきたいなと思います。それから、婚活のことなんですけれど、奈井江町でやっているのはクリスマスパーティー的なもので、男性は町内で、女性は町外の人という募集で、それで負担金は町が出すのかな。それで女性は無料で、ぜひ町に来てくださいという婚活のやり方でした。何かそれがヒントになればいいのではないかなと思います。それから、コンサル的なことなんですけれど、どうしてコンサル頼りと、ああいう表現をしてしまうのかというと、例えば一つの事業をやるときに、町は方向を決めて、それをコンサルの方が補助していくのならわかる。ところが、コンサルが方向性を決めるところが見受けられる。今回のグランドデザインでもそうだったんですけれど、結局町はこうしていきますというレールを敷いて、それに対してコンサルが補助していくのならわかるんだけれど、何か見ていると、コンサルがもうレールを敷こうとしているところが見受けられたので、コンサル頼りでいいんですかという表現です。そこら辺は、やはり今後に向けて検討してもらいたいということであります。あと行政区の再編なんですけれど、確かに本当に喫緊の町内会があるのは事実なわけですから、3年以内に再編に向けた計画を策定するなんですけれど、今特別に考えますということのお返事いただいたんですけれど、計画ではなくて、ここは3年後には実施ということで、ぜひとも頑張ってもらいたいなと思っています。答弁あれば。
答弁 町長 川畑智昭
婚活について、私の聞いている話では、農業者なら農業者だけの集まりという意味でメリットといいますか、相手が来るときも農業者との婚活パーティーですとか、そういう意味で固定されている、職種が一つだということでメリットもあるとも聞いておりますので、幅広くやるのがいいのか、その辺はちょっと検討しなければいけない部分があるかと思います。コンサルにつきましては、先ほど申し上げましたように、最終的に町が判断して、また皆さんにもお示しする形を最終的にとれるように進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。あと再編につきましては、3年後に実施とはさすがにこの場では申し上げられませんでしたけれど、ちょっと温度差があるというのも聞いておりますので、急ぐべきところは急いで、合わせるところは5年後になるのか、3年後に可能なのか、その辺も含めて検討させていただきます。