浦臼町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月15日
次期町長選挙への出馬について
2015年12月15日、浦臼町議会の一般質問で、小松正年議員が「次期町長選挙への出馬について」質問し、町長 斉藤純雄が答弁しました。
- 質問者
- 小松正年 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤純雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 8番 小松正年
議長から発言のお許しをいただきましたので、平成27年第4回定例会に一般質問をさせていただきます。来年4月に行われます任期満了に伴う町長選挙出馬意思を伺うものでございます。斉藤町長は、3年8カ月前、岸前町長から引き継がれ、町政発展のため数々の政策を打ち出してきました。平成24年度町政執行方針の中に、守りに入らず積極的な行政を展開し、人 に 優 し い 元 気 の あ る 町 浦 臼 を 目 標 に 地 域 づ く りを 進 め た い、 ま た 、「 未 来をあきらめない」をスローガンに町の発展のためにやるべきことは強く打ち出し、静から動へとかじを切っていく、そして町の身の丈を常に意識しながらも、着実に前に進んでいけるよう努力していく、このような強い意思の中で町政を担ってきました。主な政策については、全町にLED街灯化を整備し、省エネ経費節減と明るく安全な町を、空き家対策ではリフォーム助成の拡充、生活公共交通では乗り合いタクシーを整備し、お年寄りや住民の足の確保に努められてきました。小中学校、役場の耐震化も短期間に整備し、安心・安全の暮らしができる施設整備も行ってきました。子育て支援については、出産祝い金、おむつ助成、保育料半額助成、高校生まで医療費無料化、通学費支援など、浦臼町に住む子供を産み育てやすい環境の整備を図っていただきました。産業振興においては、中山間地域等直接支払交付金事業、農地・水保全管理支払交付金事業、土地改良区基盤整備事業、プレミアム商品券事業など、このほかにもさまざまな多くの政策事業を出され、浦臼町発展に努めてまいられてきました。浦臼町が今後一層問題化する少子高齢化社会や人口減少問題が最大の課題となる中、第4次浦臼町総合振興計画「うらうすチャレンジプラン」や地方版浦臼町総合戦略をまとめ、引き続き2期目に向けた町政執行の継続を望むものであります。ここで、次期町長選挙に出馬を要請し、力強い立起表明をいただきたく、町長への質問とさせていただきます。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
小松議員のご質問にお答えをいたします。平成24年に突然という感じで、重責ある町長に就任をさせていただきました。以来、今日まで4年目を迎える中で、私としては町長として本当に右も左も わ か ら な い 中 で が む し ゃ ら に 突 っ 走 っ て き た な と い う 感 じ が し て お り ます。この間、自分の公約でもあります、動くということを基本に、公約の実施に向け努力してきたつもりでありますし、また時として町民のニーズ、さらには地域のニーズにこたえるために、今小松議員さんがおっしゃっていましたいろいろな事業政策をやってきたなという思いであります。これもひとえに議員さん各位、それから町民の皆様、そしてまた職員一人一人の協力によってなし得たと、この場をかりて感謝を申し上げたいというふうに思います。ただ1点、私も一番力を入れておりました道の駅の再整備については、私の力不足といいますか、多くの町民の賛同を得ることができず、着手することができなかったこと、非常に残念に思っております。身の丈を想定しながら、町民の意見を一つにして大きな事業をするという、非常に難しいという思いを痛感をしたところであります。ただ、私にとっては、この事業、うちの町に必要だという思いは最初から今も全然変わっているものではありません。私に対する宿題かというふうな受けとめをしているところであります。今、地方を取り巻く厳しい環境あります。人口減少、少子高齢化、これらには役場だけ、それから議会だけ、そういうことで乗り切れるものではないというのは十分承知をしているわけであります。何とかこの人口減少対策の総合戦略、これを町民一丸となってやることによって、浦臼町の地方創生ができるのではないかと、そんな思いを持っておりますし、今回これをしなければ、本当に消滅する側の町になるという大きな危機感を持っているところであります。この地方創生に向けて、先般私の後援会ともお話をさせていただき、非常に温かい言葉をいただきました。この地方創生のかじ取り役として、次期の町長選に出馬を決意をいたしました。私一人だけの力は本当に微々たるものだと思います。全町民一つになって本当に乗り切っていかなければ、この高いハードルは越えられないと、そんなふうに思っております。今まで以上に町民の方々、議会議員の皆様、そして職員の皆様にはご協力をお願いを申し上げまして、私の答弁とさせていただきます。
質問 8番 小松正年
ありません。