みんなの議会

訓子府町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日

次期町長選挙の対応について

2022年6月7日、訓子府町議会の一般質問で、西森信夫議員が「次期町長選挙の対応について」質問し、町長 菊池一春が答弁しました。

質問者
西森信夫 議員
答弁者
町長 菊池一春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 西森信夫

2番、西森です。通告書により一般質問を行います。次期町長選挙の対応は。町長にお伺いをいたします。世界中を震撼させた新型コロナウイルス感染症がやや落ち着く中にあり、大国による一方的な攻撃により戦火に包まれているヨーロッパ地帯の現状を抱えている昨今である。それら諸状況による燃料高騰、輸入諸材料費の高騰、生活費物価の高騰など、われわれ庶民の日常生活において、暮らしづらく、我慢、耐える時代が訪れようとしているとも思われる。さて、町政執行4期目最終年次を迎え町政執行の基本理念および基本姿勢についての自己評価。来年度は、地方統一選挙の年であるが、次期町長選挙の対応につき伺いたい。1、出馬の意思は。2、後継者の指名は考えているか。3、4期までの自己評価は。お願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「次期町長選挙の対応について」3点のお尋ねがありましたので、お答えをさせていただきます。1点目に「出馬の意思は」とのお尋ねがございました。私は平成19年5月以来、町民の皆さま、議員各位のお力添えをいただき町政運営を担わせていただいており、4期目がスタートした時点で、最終章と気持ちを述べさせていただきました。現在は4期目の集大成であります令和4年度の各施策の推進にまい進している最中であり、次期出馬については、何ら決断していない状況でございます。まずは、残された10か月足らずの任期を町政の課題解決と町民の福祉向上のために全力を投じてまいりますので、引き続き、ご理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。私の次期町長選挙への意思については、しかるべき時にご報告させていただきますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。また、このような理由から、2点目の「後継者の指名は考えているか」との質問につきましても、同様に、現在のところ何ら決めていない状況でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。3点目に「4期までの自己評価」についてお尋ねがありました。私は平成19年5月に「みんなで創る『訓子府の元気』~できるところからすぐ実行~」「9つの緊急提言と2つの約束」を掲げ1期目がスタートしました。2期目の「訓子府の元気、新しい『7つの約束』」、3期目は「すべての町民にやさしいまちづくり『子どもたちの笑顔が輝く町』」を掲げ、現在の4期目は「すべての町民にやさしい町づくり最終章」として多くの課題に、全力を尽くして町政の執行にあたってまいりました。現在もまい進中でございます。これまで、多くの施策を掲げ、そのすべてが重要な施策であったと認識しております。また、おおむね取り組むことができたと思っております。主な取り組みですが「住民自治の推進」「開かれた行政」「町民と行政の協働のまちづくり」「財政の健全化」「自立した町づくり」「地域経済の活性化」「福祉と教育の充実」「防災への備え」「人口減少対策」「姉妹まち交流」など全方位の町政執行にあたってまいりました。まず、住民自治の推進では「町民こそが主役」を基本理念として町民のまちづくりの参画を推進してまいりました。また、就任当時、国は、地方に対する財政の締め付けを強めており、地方財政は大変厳しい環境にありましたが、訓子府町も例外ではなく、自立の道を歩み続けるために町民の皆さまのご協力を得ながら財政健全化に取り組みました。地域経済の活性化では、農家の皆さんが誇りを持ち、安心して生産に励むことへの支援や地域を支える商工業の振興・発展を目指し、特に基幹産業の農業では、農業基盤整備事業の積極的な推進と農業者をはじめ関係機関のご協力によって、高い農業粗生産額が維持されております。教育・子育て分野では、教育の町訓子府にふさわしい施策を数多く推進し、子育て世帯が子どもを安心して生み育てることができる環境整備に取り組み、町外から子育てするなら訓子府だと移住された方もいるほどでございます。そして、福祉分野では、高齢者や障がい者が安心して暮らせる地域医療、介護、そして保健福祉の充実が図られたと考えております。いずれにしても、事業の実施にあたりましては、多くの町民、関係者の方々から多様なご意見や議会での活発な議論とご理解を経て実現させていただいたものです。しかし、課題も山積しております。公共施設、インフラの老朽化に伴う維持補修の対応や高齢者福祉対策、人口減少対策など一朝一夕で解決できない課題を含め、その他に在任期間中も新たに顕在化した社会的な課題にも対応していく必要があります。これらの課題に向き合うにあたっては、町民の皆さまのご意見を伺いながら、行政も知恵をふりしぼり、さらなる訓子府町の発展と住みやすい町づくりにつなげていく必要があると考えております。残された任期中、力の限り全力で町政の執行にあたってまいりたいと思います。以上、お尋ねのありました3点につきましてお答えをいたしましたので、ご理解賜りますようお願いいたします。

質問 2番 西森信夫

ただいま、町長から答弁をいただきました。次期出馬については、何ら決断していないという回答をいただきました。まだ1年を残している時期ということもありまして、まだ腹の中で決まっていても、なかなか表現できなのかなという感じもしますが、まず、この件に関しましては、多くの町民の関心事であります。次期町長は菊池町長は再度挑戦するのか、また勇退するのか、非常にどうなんだと。非常に顔を合わせるとそういう話が持ち上がるという時期でございます。ただ、いつまでもやってほしい、まだやってほしいと思われる人もいれば、もうそろそろ代わってもいいんじゃないかと思われる人もいる。そして、町長の年齢、それから体調やいろんなことを考えて、いやもういつまでも迷惑かけるべきではないと言う町民の方もいられる。最終的にこれを決めるのは本人ではなかろうか。かように思うところであります。また町長の表明がない中での次の世代が出馬できない現状が出てくるということにあります。特に、役場の職員あたりは現職の町長が表明をしない中では、なかなか自分が出ると。これは表明できない状況にあると。ただ、町民には選挙の選択の機会というものがありまして、やはりこの町民に選挙で町長、長を選ぶ機会を与えるべきではないかというふうに私は考えます。この件についてお尋ねをいたします。いかがですか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

公私にわたって、私への期待、あるいは、そろそろもういいじゃないかといろんな人たちが我が家に来たり、あるいは職場でも話をしたり、町でうわさになっているということもお聞きしています。議員OBの代表からも今の町民の一番の関心事は町長の進退だと。これについて、はっきりしてくれという話もあります。そういう意見が出ているという点では、まさに町民のものだという町政が大変いい状況ではないかなと私は思っています。憲法の前文に政治は何人たりとも性別、考え方、年齢、健康、いろいろあるでしょうけども、問わず、誰でも立候補する権限があるんだということを憲法の前文にうたわれております。これは国政選挙だけではなくて、われわれの町長も町議会議員もそうではないかと。もし職員の中で志がある者があるんであれば、ぜひ私の意思が決定する前でも、あるいはその後でも構いませんけども、自らの志をはっきりさせるべきだというふうに思います。現時点では私はこういった状況について、後援会とも何も相談していませんし、今後のことについては、まだ白紙だというふうに捉えていただいていいと。しかし、状況的に言うと年内には自分の進退について、明確にしていく必要があるんだなと考えておるとこですけども、これとて政治は水物です。ご理解をいただきたいと思います。

質問 2番 西森信夫

ただいま、町長の方から若い人が表明しない中であっても、やはり立起表明する意思があればした方が良いという声をいただきましたが、私は約1年切ってますが、12月定例会、今年の末ぐらいでは、仮に出ようとする人が準備をする期間がないと。準備ができないというふうに思います。自分も選挙戦、2回戦いましたが、非常に準備期間というのはかかります。1年ぐらいかかります。そういうことがあって、町長にお伺いをしている訳ですが、まず次世代につながる若者のリーダーを育てる責任がわれわれにもあるんでないか。次の訓子府を担ってくれるリーダー。やっぱり若い人から出していくべきではないかというふうに私は考えますが、この点も1点、町長に聞きたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

まさに町民の選択は選挙によって行われるというのが事実であります。私も今から16年前の平成18年の末に退職願を出しました。そして、選挙戦になるかどうか当時分からなかったんですけど、いずれにしても、どんな状況であっても町民のために心血を注いで、命を懸けて町政に当たりたいという思いから立候補いたしました。そのぐらいの志のないものがどうして次の選挙やれるかっていう、頑張ってほしいと逆に思いますので、ご理解ください。

質問 2番 西森信夫

今、町長から答弁をいただきましたが、先ほどの答弁の中で後継者を考えているかという質問の中で、次期出馬については考えていないので後継者も考えていないという話も出ました。ただ、後継者指名というのは、世間一般であまりある話ではありません。次私がやめるから次誰にするよっていう話はなかなかないんですが、菊池町長は非常に4期町長として非常にたくさんの事業、いろんなことをやっていただきました。そして有能な数多くの職員と仕事をしてきたと思います。その中でこの人物は将来町政を担わすことができるっていうふうに考える人物がいるんじゃないか。それから後継指名をするしないは別としまして、町民側から見れば役場職員の一人一人の能力をおしはかることはまったくできない訳ですが、町長の目から見て、やっぱり職員を見た中で、将来この人間は町長候補になるんじゃないかと考えられる人はいたのかどうなのか。考えられるのかどうなのかを一つお伺いをしたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

私の姿を見て反面教師と考える職員もいます。あるいは町長に続きたいと。あるいは町長を超えたいという人もいて当然だと思います。これズラーっと見てですね、どなたが立候補しても私はできると思います。超えれるかどうかというのは本人の志と実行力、そして学習、理論性の問題だというふうに思います。現に私のところに私の向かいに座っている皆さん方の中に町長を出したいという、そういう声もありますから、ぜひこれは私が誰々ということではなくて、その心意気と志を持ってチャレンジしてほしいと願うばかりです。

質問 2番 西森信夫

町長から次期出馬について、何ら決断していないという中で質問を続けるのは非常につらいんですが、それでも準備してきてますし、やっぱり町民の方も聞いていられると思いますんで、続けて聞きたいなというふうに思います。自己評価も先ほど町長からいろいろたくさんこうやっていただいたという評価をいただきました。まずは私から見た菊池町長4期の件についてお伺いをしますが、まだ町政にこう非常に4期にわたって町政に波風を立てなかったと。世の中の移り変わりに非常に敏感に町政の舵取りをしてきたんじゃないかと。時代に即した行政運営をされてきたということに対しては非常に敬意を表したいというふうに思います。また特にこれ目立ちますが、老朽化した各施設、この建て替えを次々とやったと。これは賛否両論こう伴いましたが、まず一番目に付いたと。これがあります。これは時を経たというタイミングで道や国の制度資金を使って補助率が非常に高い、町の行政財政に非常に急激な負担のかからないような工夫と町民のサービスに努めたということは非常に敬意を表する点であります。これに関しては町民の中には非常に賛否がありまして、なかなか現状を理解していただけないところがあるというふうに思いますので、あらためて私からこの場所で申し上げてみたいなというふうに思います。またですね、町民の声に対して真摯に聞く耳を向けて取り組み姿勢が非常にみられたと。特に、これは私が何回か一般質問しましたが、へき地にあって光回線においては非常に尽力を尽くしていただいて、国の制度にのせていただいたということに関しては感謝をしたいというふうに思います。これまでの私が申した件に対しての町長の見解、ひとつお伺いしたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

私がやってきたことについての主な内容については、冒頭の発言の中でさせていただきました。また明日、山田議員からさらに詳しくいろいろな質問があるようですので、それらについても真摯に答えていきたいと思います。ただ、今、西森議員が言われたことは、やっぱりご理解いただけなかった部分もあるんじゃないかなというふうに思いますけども、私は今、補助金やそういったお金が大変厳しい状況の中で可能な限り、各関係機関に働きかけながら、今までのいろんな仕事をさせていただいたと。その象徴が最後の消防庁舎でなかったのかなというふうに思いますし、光ファイバもそのとおりであります。特に意識したのは、選挙後遺症を残してはならないということです。かつて政争の町訓子府と言われた中で何派、何派ではないんですけども、あいつは何を推したとか、こうしたとか、そんなことはどうでもいい話です。町民がこの人と思って負託をした行為をきっちり受け止めて、相手候補に投入した人もそのことについてもちゃんと受け止めながら、私は職員に対しても住民に対しても決して差別したり、私にいろんな声をかけたから優遇するとかということはやってはいけないことだというふうに自分に言い聞かせながら、前へ進んできました。ともすると私の後輩の南富良野の町長は逮捕されました。業界からお金をもらったり、そういったことはやってはいけないし、職員を苦しめてはいけない。その点でいくと関係機関や関係の職種からお中元、お歳暮なんかも私はいただいておりませんし、公正に町民の福祉の向上のために全力で向き合ってきたというのが本音でございますので、ここのところはこれからも残された10か月間、全力でまとめ上げていきたいというふうに思います。

質問 2番 西森信夫

ただいま町長から答弁いただきましたが、まだまだ質問はあるんですが、明日また別の角度で別の議員が町長に対して質問があるということでダブると申し訳ありませんので、方向を変えていきますが、あと何点かお伺いをしますが、まず一つ、これ経済育成、産業育成ですね訓子府町の。や商店の活性策、また道の駅、これ何回か一般質問もしましたが、道の駅や特産物の売り込み、これは4期、町長やっていただいた中で、ちょっとおろそかではなかったのかなと私は思います。今ある訓子府の産物、これをやっぱり有利に打って出る。訓子府の特産物を発掘の努力がやっぱりあってもよかったのか、その道筋をつけてほしかったなと。まだ1年ありますから、何とかそういう方向性を作っていただければなというふうに思います。そのほか、まだまだこれもやりたい、これもやっていない、まだやり残しているということは、たくさんあると思います。ただ、すべてをやりつくすことはできないというふうに思いますし、また、すべてをやりつくすのではなくて、次の世代のリーダーに託すのもやっぱり現執行者、菊池町長の努めではないのかなというふうに思いますがいかがでしょうか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

おそらく、今、西森議員が言われた道の駅の問題、物販の、あるいは宣伝等々含めて、なかなか思うようにいかなかったというのは、そのとおりです。真摯に受け止めたいというふうに思います。東京くんねっぷ会、札幌くんねっぷ会も今、コロナの関係もありますけども、休止状態であります。何かを一つのきっかけとして、そういったことをやっていかなきゃいけないと思いますけども、残念ながら具現化するには至りませんでした。それから、道の駅構想でいきますと、やっぱり行政がうんぬんよりも情勢が住民の方が中心になって、それを支えて発展させていくということのベースが私どもの町のは残念ながらまだまだ次のステップを決断するまでには至っていなかったと。今、日曜日でしょうか、駅の活性化センターというか、あそこで週1回の販売をしています。これは西森議員も関わっていることでしょうけども、やっぱりその難しさ、人を雇ってまでやれるだけの益を生むことができるかどうかというと、規模と場所とその実行主体をどうするのかという点では非常に悩みましたけども、残念ながら一歩を踏み出すことはできませんでした。今後に期待したいというふうに思います。さらに私のやり残した点で言うとたくさんありますけども図書館です。住民の代表から図書館の建設を答申いただきながら、優先するスポーツセンターや消防の庁舎を手がけました。これは次の方が図書館は文化の拠点として執行するかどうかということも決めていかなきゃならん。私がもしその任になったら必ず図書館建設を全面に掲げていこうと思っています。医療費の高校生までの無料化です。これについても中学生までということで何とか義務教育ということをあれしましたけど、今の財政の状況で、今、財政の活性化プランと言いましょうか、それをやっている状況、それを見極めながら次の医療費の高校生までの無料化、あるいは本当は給食費までと私は考えていましたし、奨学資金の返済をしなくてもいいような状況をどうやってつくるのかと。こういったことの課題は山積だと思います。全部やるったら私は5期か6期やらなきゃ駄目でしょ。その点では、1人の町長の限界が出てきていると思いますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 2番 西森信夫

今の町長の答弁の中で道の駅構想の話が出ました。何回か、2、3回こう私も質問したと思いますが、訓子府ほどいい位置にあって、道東のいい位置にあって、観光客が道東観光に来た観光客が訓子府に高速で来て、訓子府の物産、道東の物産、それからオホーツク海の物産を一手に売り、ここで活性をさせるということが非常に私も夢でした。ただ、この先ほど町長が行ったように行政レベルではできない。これはね、やはり町長の言うとおり、行政がいくら、それをお膳立てしても、やはり行政でやることはできない。だから先ほど町長の答弁を聞いて、やっぱりわれわれもやっぱりお膳立てというか、ここまでやったんだからあとは行政が国につないで何とか道の駅をたててくれというような方法ができなかった。われわれにもやっぱり非常にぬけていたところがあったなというふうに反省をしました。それから医療費の高校生までの無料化、これに関してはやっぱり町長の言われるとおり、子どもは宝で減っています。ぜひ地域にいる子どもたちが地元に残るように高校生までぐらいは医療費の無料化をすべきだと私も思います。また図書館。これは従来、町長がずっと言い続けてきたスポーツセンターよりも図書館だと言ってましたが、ここにきて図書館をどうしたらいいのかという論議はこれからまたすぐ起きてこようかと思いますが、役場庁舎が非常に広く余っておりますので、役場庁舎の1階か2階を図書館にして、やっぱり町民が役場に集って図書館に入ると。これが今のところでは私はいいのかなと思いますが、非常に町長がヒントをくれました。これも町長が非常にこう菊池さんがやればまだまだやっていただけるんだろうなという事業ばかりです。ただですね、今期終了まであと1年弱となりましたが、本町もやっぱり人口減、それから先ほど町長言われましたようにライフラインが非常に老朽化して補修やライフラインの充実が求められてきます。さらには将来に向けた産業育成や第6次の訓子府町総合計画も視野に入れ、町長としてやっぱり残された期間、手腕を発揮していただかなければなりません。まず健康に気を付けられて、町民のため、まちづくりに努めていただくことを願いつつ、私の質問はこれで終わりたいと思うんですが、最後に町長の答弁をお願いをしたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

町民の命と暮らしに向き合うということが私自身の政治的な生命力だというふうに思っています。その点で言うと医療費の無料化もそうですし、前の議会でも質問がありましたパートナーシップ制度、同性愛の問題等々にどうやって向き合うかとか。いろんなこれからの現代的な課題として向き合わなきゃならないような課題というのはたくさんあります。これらを避けることではなくて、やっぱり受け止めながら、前へ進んでいくべきではないかなというふうに思います。思い出すとスノーマーチ、今、シストセンチュウが発生しています。農業試験場の抵抗品種でスノーマーチを栽培し完成しました。私どもの生産者がスノーマーチの生産拡大と焼酎の訓粋を10年間、必死になって販売し、一定の成果を得たとこでございますけども、やっぱり農業の多面的で多様な可能性というのは私はあるんではないのか。そこは加工だとか何かも含めてですね、これからもっともっと積極的に推進していかなければならないことだと思えてなりません。まだやり残したことはたくさんありますので、とにかく今年の予算措置に盛られたことをですね、全力でやり遂げるということでないかと考えております。

質問 2番 西森信夫

いろいろ聞き、町長から答弁いただきましたが、最終的には次期出馬については、決断、まだ何ら決断をしていないという1点で終わってしまいますので、来年の4月まで任期、今の4期目でありますから、ぜひとも町民のために最後4期目、最後大変こう大変な仕事になろうかと思いますが、将来につながるような、町民の生活のためにお力添えをいただきたいと思います。私の質問はこれで終わります。

出典:訓子府町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる