浦河町議会 令和6年第5回定例会 2024年9月18日
(1)浦河町乗馬公園と乗用馬の活用について/(2)町道の歩道縁石の草刈りは
2024年9月18日、浦河町議会の一般質問で、鎌田信一議員が「浦河町乗馬公園と乗用馬の活用について」「町道の歩道縁石の草刈りは」について質問し、教育長 浅野浩嗣、商工観光課参事 民部宏治、建設課長 大宮寛が答弁しました。
- 質問者
- 鎌田信一 議員
- 答弁者
- 教育長 浅野浩嗣、商工観光課参事 民部宏治、建設課長 大宮寛
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 12番 鎌田信一
2件の質問をいたします。1点目、浦河町乗馬公園と乗用馬の活用について。平成元年、はまなす国体馬術大会会場跡地を利用して開設され、浦河町の乗馬普及推進の拠点として町民馬術大会や乗馬教室など幅広く利用されています。季節や天候に合わせて屋内外の馬場で初心者から上級者の乗馬体験や子供のポニー乗馬もあります。教育長の町政執行方針の中に「馬と触れ合うよろこびを伝える乗馬活動の推進」と題してJRA日高育成牧場や乗馬団体と連携、協力し、各種乗馬教室や幼児、小中学生の乗馬体験、年2回の町民乗馬大会、また乗馬療育など、様々な乗馬活動を実施と述べております。その中で初心者用の乗馬の故障馬もいて、やりくりに大変苦慮していると思います。このことから次の質問をいたします。1、乗用馬は何頭いますか。品種、年齢は。また故障馬もいると思いますが。2、馬の導入先はどのように。また潤沢にいっているのか。3、一般的な乗用馬を購入しようとしたら幾らなのか。4、安定的に乗馬をつくるために自前で乗用馬の生産はできないのか。5、現在何人の人で運営しているのか。6、新型コロナもあったと思いますが、近年、利用者数、町民、旅行者、また乗馬教室、出張教室、乗馬療育など年間それぞれ、若干でいいのですが、何人くらいでしょうか。7、乗馬体験のための移住、定住者はいるのか。また乗馬の移住、交流、テレワーク誘致を推進してはどうなのか。続いて2問目の質問です。「町道の歩道縁石の草刈りは」と題して。町道、歩道の縁石の草刈りをしいないのはなぜなのか。全体ではないと思いますが、山のほうの自治会では、自分の土地、地先の町道の路肩は年最低でも2回草刈りをしていると思います。町は以前は縁石の土砂処理や草刈りをしていましたが、作業を止めたのはなぜなのか。次の質問をいたします。町道の歩道縁石は雑草の花や実がついた状態になっているが草刈り等はしないのか。町道の歩道縁石の長さはどのくらいあるのか。3、機械による土砂の除去や散水車等を利用すれば雑草も少なくなると思いますが、どうでしょうか。4、沿線住民の理解を得て除草剤の利用をしてはどうでしょうか。以上です。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
鎌田議員の乗馬公園の関係のご心配のご質問ですけれども、現場の管理職は鳥井参事でありますけれども、私、最後の議会になりますので、鳥井参事、張り切っていたのですけれども、俺がやるということで、私のほうで答弁させていただきます。乗馬公園、先ほどご案内ありましたように、平成元年にはまなす国体がありました。ちょうど私もその元年に来たのですけれども、ああ国体があるのだと。馬術競技大会があると。浦河に来る皆さん方をお迎えしようということで、当時池田町長も教育委員会にいらっしゃいましたけれども、花いっぱい運動ということでフラワーポットを町内のあちこちに設置するような、そういった環境、お迎えする環境づくり、国体のほうにも関わったわけであります。その跡地を利用してということで、乗馬公園、正式には平成5年にオープンしています。まず全部で、うちの関係7問ありますけれども、1問目から6問目が教育委員会の関係ということで順番にお答えいたします。乗用馬の頭数、品種、年齢、故障馬についてということなのですけれども、現在、乗馬公園には16頭の馬がいます。そのうち15頭が乗用馬ということで使っていますけれども、1頭は余生馬、これは平成27年野深小学校が荻伏小学校と統合になりまして、そのときに野深小学校でポニー牧場を持っていまして、そのポニーを譲り受けたものであります。品種ですけれども、日本乗系種、乗用馬、これが6頭。サラブレッドが5頭。ポニーが5頭となっています。年齢につきましては4歳から29歳。29歳は、この野深小学校からのポニーになります。名前はタイヨウといいますけれども。その年齢が全体の若いのと年を取ったので。日本乗系種、乗用馬ですけれども、これは平均年齢が17歳。サラブレッドにつきましては13歳。ポニーが20歳ということになります。故障馬なのですけれども、全部で16頭いるのですけれども、乗用馬で使っている15頭のうち1頭、これが疝痛というのでしょうか、おなかが痛くて、5月末に手術して、今、療養中であります。次、2番目の導入先にはどのように、また潤沢にということなのですけれども、馬の導入先ですけれども、JRA、BTC、ポニー少年団などからの寄贈、頂いていたり、また個人の方からも寄贈をいただいていると。これがほとんどになっています。乗用馬がいつでも潤沢に豊富に手に入るという状況ではないのですけれども、JRA、BTCの皆さん方とは、うちの乗馬公園の馬の今の状態こうなのだということで、いろいろな乗馬教室、大会等も一緒にやっています。そんなことで情報を伝えながら共有しながら適宜といいますか、状況に応じて頂いている、寄贈していただいているところであります。さらにということで、平成27年度だったのですけれども、3頭はセリで購入しています。このように乗馬公園を運営するために必要な乗用馬を大方はもらったり、ときには購入ということで確保しているところであります。3番目の乗用馬の相場ということで、いろいろ調べてみたのですけれども、まず購入するにはどんな方法があるのかなということでは、セリ、オークション、そういったものがあります。あと、生産者などから直接購入する。こういった方法ですけれども、高いものは200万円から300万円ということで、安いものは10万円程度で売買されるということで聞いています。その27年度に購入した馬なのですけれども、全部で3頭購入していまして、たまたまその年は日本ハムファイターズの浦河町応援大使ということで、今大リーグでもうちょっとで50(フィフティ)―50(フィフティ)かなというところなのですけれども、大谷翔平選手が応援大使、そして白村明弘選手も応援大使、2名の方が応援大使になっていまして、せっかくのなので、その2人にこの馬の名前をつけてほしいということで、大谷選手のほうは当時の背番号が11でしたのでスターイレブン。白村選手のほうは名前のほうでアキヒーローということで、スターイレブンは140万円、アキヒーローが88万円でした。もう1頭、これは職員か利用者がつけたかなと思うのですけれども、キュウちゃんといいます。これが86万円でした。などが乗用馬ということで購入したところであります。4番目の安定的に乗用馬をつくるために自前で乗用馬の生産はどうだろうかというお話なのですけれども、乗馬公園、先ほど言いましたように平成5年にオープンしまして、元年にあって、元年の前には国体があるということで、それなりに整備し、覆馬場を造ったり、D型ハウスとか、そういったものを造ってきました。その後オープンを目指して人を配置したりということで施設整備をしてきたのですけれども、その生産ということになりますと、またいろいろな設備とか職員体制、実際乗用馬と買っても、その後も職員は、調教はされて乗用馬ということで来ているのですけれども、より利用者の方に安全で乗りやすいようにということで日頃から調教しています。そんなこともあり、なかなか自前で種つけ、今は人工授精ということも聞いていますけれども、育ててというのは、あとはいろいろな世話もありますので、今の体制では難しいかなということで、引き続きJRA、BTC、いろいろな皆さんから協力をいただきながら馬の確保はしていきたいなと思っています。5番目の今何人で運営しているかということなのですけれども、正職員は3名います。みんな、指導兼インストラクターであります。そのほかに会計年度、フルタイムですけれども3名、事務の職員、インストラクターの職員、あと馬の朝から晩までということで住み込みのそういった会計年度の職員も、馬の世話をする職員もいます。また、たくさんの幼稚園や小学校などたくさんの子供たち、また多くの人が利用するときには、そのほかに会計年度でパートの職員も2名確保していますので、そちらも動員しながら対応しているところであります。6番目の利用状況ということなのですけれども、新型コロナがありました。これにかなり影響されていまして、新型コロナの前後になりますけれども、3年間について、その人数をお知らせしたいと思います。まずコロナ前の平成30年。そしてコロナが出てきたなと、これからいろいろな行動制限だ、学校も休みになるという年度の令和2年度。そして去年からですけれども、5類へということで令和5年度。この利用者についてお知らせいたします。町民の利用、これは有料乗馬ということでカウントできているのですけれども、平成30年度は339人、令和2年度は219人、令和5年度250人と。町外の方ということで、旅行者ということでカウントしています。これは平成30年度が161人、令和2年度は137人、令和5年度は269人。次に乗馬教室なのですけれども、各種の乗馬教室を行っております。30年度、これが314人、令和2年度になりますと253人、令和5年度、ちょっと減っているのですけれども、246人。あと出張乗馬ということで、乗馬公園の馬を保育所、幼稚園、また学校のほうに持っていって乗馬体験というものがあります。30年度、これは1,182人、令和2年度は754人、令和5年度は841人。次、団体、サークル活動での利用ですけれども、平成30年、これは2,284人、令和2年度は1,664人、令和5年度は1,788人。体験移住での利用の方ですけれども、平成30年度は41人、令和2年度6人、減っていますけれども、令和5年度につきましては60人ということになっています。薬の影響ですが、乗馬療育を飛ばしました。乗馬療育は、平成30年度、これが362人で、令和2年度は250人、令和5年度は215人ということになっております。これらの傾向を見ますと、やはりコロナ前の30年度、これは多かったのですけれども、コロナが蔓延というか広がって、いろいろな行動制限があった。そのときには落ち込んでいます。令和5年度、去年からですけれども5類ということになりましたけれども、ただコロナ前の数には戻っていないなというのが現状であります。乗馬公園につきましては、今後とも馬の町浦河にふさわしい社会教育施設として、町民皆さんの乗馬普及、これはもちろんなのですけれども、全国から訪れる皆様方に浦河に、馬ということもありますけれども、浦河に愛着を持ってもらえるような、そういった乗馬公園活動を進めていければと思っておりますので、今後ともご理解、そしてご支援、よろしくお願いしたいと思います。以上です。
答弁 商工観光課参事 民部宏治(商工観光課参事は2024年9月まで)
私のほうから、鎌田議員の7番目の質問であります乗馬体験のための移住者、定住者はいるのか。また乗馬の移住交流テレワーク誘致を推進してはどうかというご質問にご答弁させていただきます。浦河町に乗馬を目的として移住をした方は実際におられます。その中には自分で所有する馬を連れて移住した方がおられて、町内で馬とともに生活をしている方もおられます。また、浦河町に体験移住やワーケーションで新規に来られる方には乗馬体験をしていただいております。体験した方の中には滞在中に継続して乗馬活動を行う方もおられます。移住体験者の方にアンケートを取っておりますが、そのアンケートを見ましても、乗馬体験は好評をいただいておりますので、引き続き乗馬体験を浦河町への移住定住のセールスポイントとして、乗馬公園と連携して魅力あるプログラムを提供して、移住者誘致につなげていきたいと考えております。以上です。
答弁 建設課長 大宮寛
鎌田議員の2件目の町道の歩道縁石の草刈りはという質問に答弁いたします。まず1点目の町道の歩道縁石は、雑草の花や実がついた状態になっているが草刈り等はしないのかということですけれども、市街地の一部路線を除いては縁石の境目から生える雑草の草刈りは実施しておりません。2点目の町道の歩道縁石の長さはどのくらいあるのかということですが、歩道と車道を分離する縁石の延長は66路線12.3キロメートルとなっております。3点目、機械による土砂の除去や散水車等を利用すれば雑草も少なくなると思うが、どうでしょうか。これにつきましては、路面清掃につきましては、冬季路面のすべり止めに散布した砂などを除去するためロードスイパーや散水車によりまして町道の一部路線において毎年実施しておりますけれども、一時的に縁石の境目の土砂を取り除くことになることから雑草を少なくする効果はあると考えています。4点目です。沿線町民の理解を得て除草剤を使用してはどうか。除草剤の散布は、これまで散布による苦情やトラブルもあったことから市街地路線の限られた区間で実施しておりますけれども、郊外の特に牧草や畑などの沿線については注意が必要なため、基本的には使用は考えておりません。以上です。
再質問 12番 鎌田信一
教育長、ご答弁ありがとうございます。それでは再質問させていただきます。浦河町は乗馬の普及を進めておりまして、大変いいことだと思います。1問目、乗馬頭数は分かりました。日本乗用馬という品種なのですけれども、これはどのような品種といったらいいのかな。サラブレッドではなく、何かの掛け合わせとか、そういう馬ですか。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
鎌田議員のほうが馬のいろいろなことは詳しいかなと思うのですけれども、サラブレッドではなくて、中間種、半血とか、アンダルシアン半血種、クリオージョとかというのもあります。日本乗系種ということで、サラブレッドよりもちょっと小ぶりな乗馬に適した馬かなと思います。
再質問 12番 鎌田信一
大体理解できています。サラブレッドとほかの重種との掛け合わせをやった馬だと。中間種というのですか。性格的には非常に温厚で扱いやすい乗馬用に適した馬だと思います。ただ、この前年齢を聞いたのですけれども、16歳以上ということで、お話を聞いたところによると、導入先がJRAとかBTCで、そこで競用していて、乗馬公園が利用したい、欲しいとなったときに回ってくるようなことを聞いたのです。ですから、どうしても年がいってから回ってくるということで、やはり馬も年がいくと足腰にだんだんくるわけです。だから、そういうことで休養馬、今回は疝痛といいまして腹痛と聞いていましたけれども、それ以外にも無理のできない馬も出てくるようなのです。ですから、ある程度の投資は必要だと思うのです。ポニーはポニーで、これは少年団とか小さいお子さんが利用しているようでございます。2番目の導入も先ほど聞きましたけれども、JRA、BTC、また個人の人も用いているように聞きました。それから3番目は、これは購入の金額ですけれども、27年には3頭、140万円、88万円、86万円と結構な金額で、通常調べると、この金額は安いほうですよね。普通はもっと高く買わさっています。ですから実際に購入するとなると、結構な金額が必要だと思われます。例えば、こういう乗用馬が少なくなった場合は、どういうふうに町は考えているのでしょうか。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
先ほどもお話といいますか、触れましたけれども、日頃からJRAまたBTCとも一緒の乗馬教室、町民乗馬大会、騎馬参拝、そんな近しい関係にありますので、うちの乗馬公園の今使っている馬が、こういう状態で大分高齢になっている云々ということはお話ししながら、何かいい情報といいますか、具体的には頂けるものがあれば頂くというか、ただ27年につきましては、当時町のほうでも、乗馬療育、力を入れてということで、前向き用の団体できたりとかということがありまして、どちらかというと乗馬療育に力を入れるということで、この3頭は購入したところでもあります。ですから、今後ともJRA、BTCとも連携しながら、ただもっと広げれば、乗馬用の馬、アエルのほうでもいます。乗馬公園は平成5年にオープンで、アエルは10年ということで、当初はうちの乗馬公園で観光乗馬も含めながら乗馬振興だったのですけれども、10年にアエルオープンということで、観光乗馬のほうはそちらのほうにシフトということにもしていますけれども、ダブっている状態でもあります。そういったことから、今後アエルとも連携を取りながら町全体としての乗用馬の確保ということで、いろいろな情報を集めながら必要な頭数の確保をしていければなと思っています。以上です。
再質問 12番 鎌田信一
分かりました。その中で、やはり潤沢に乗用馬が手に入るかとなれば、今も言ったように、順調にいっているかはちょっと分かりませんけれども、その中で、この4番目の乗用馬を自前で生産。先ほど大変難しいというお話を聞きましたけれども、経済が絡むわけでないですから、1頭、繁殖を持つことによって、少なくとも若い繁殖を持つと、最低でも10頭ぐらいの子馬が生まれると思うのです。先ほど教育長も言っていましたけれども、サラブレッドではないので、交配は人工交配もできますので。そんな中で生産するということは、経済が絡まなければ自然分娩、自然にやると多分特別なことがない限りは無事生まれると思うのです。だから、そんなに手をかけなくてもできると思うのです。そうすると、毎年とはいかなくても10頭ぐらいは取れれば相当初心者用の乗馬馬がつくれると思うのですけれども、どこへどうやって、それを生産するかというのは難しいかも分かりませんけれども、放牧、ただ自然に放牧をしていても、生産できると思うのですけれども、どうでしょうか。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
自前の生産ということなのですけれども、生産ということは、乗馬公園、この規模、体制があって、その中でどれだけの頭数が必要かなということで、現在16頭、1頭は余生馬ですけれども、15頭で様々な乗馬に対応しているところであります。そういった、僕もどういう具合に産んでと詳しく分かりませんけれども。潤沢にといいますか、必要な頭数、いればいいと思いますので、そんなにたくさんいなくても、生産するほどまでにいなくても、必要な頭数、今の3人プラス3人にプラス2人で対応していますけれども、そして、いろいろな皆さん方に利用していただいています。そういった中で今のところは大丈夫なのかな。技術的な心配もあるのですけれども。ただ、全町的に考えて浦河は馬の町で、乗用馬、たくさんつくって、乗馬にももっともっと多くの人に親しんでもらう。乗馬公園も拡大する。アエルそのほかのいろいろな施設があって、必要だなとなれば、乗馬公園ということではなくて、浦河町、民間、町も含めて総合的にそういったことは考える必要があるかなと思っています。現段階においては、乗馬公園では今のような皆さん方のいろいろなお力をいただきながら必要な馬を確保していくのがベストかな、ベターかなということで考えております。以上です。
再質問 12番 鎌田信一
今、質問したのは、サラブレッドはそれなりに上級者というのですか、そういう人が利用するみたいですけれども、初心者の乗用馬がなかなかスムーズにいかないというようなお話もちらっと聞きまして、それで生産したらどうかなと思いついたのですけれども。簡単に口で言うのはたやすいでしょうけれども、いざやるとなれば大変なこともよく分かります。その辺、ぜひ、今後検討課題にしてやっていただきたい。そうすることによって頭数がいれば、もっと普及もするし、乗馬の町浦河ということで広く人の出入りも多くなると思いますので、よく考えてください。大変だとは思いますけれども、よろしくお願いいたします。それから、利用者は本当に結構な人数がおりまして、すごいなと思いました。この中で乗馬療育もやっているわけですよね。お聞きしたところによると、月15回ぐらい乗馬療育をやっているということで、僕、たまたま見に行ったときに、この乗馬療育の生徒さんというかお子さんには3人ぐらいの人が携わってやっているので、これも大変だなと思うのですけれども。そんな中で、人の確保も大変だと思って見ましたが、大変いいことだと思うのですけれども、そういうことも含めて大変とは思いますけれども、頑張ってやってもらいたいと思います。それから7番目のテレワークです。馬をお持ちの方もいると聞きましたし、ぜひこれを促進して、より多くの馬、乗馬に関する人たちが町内に移住定住されることを望みますので、よろしくお願いいたします。ぜひ頑張ってやってもらいたいと思います。それでは2問目に移りますけれども、町道の草刈りは、お話によるとやっている部分とやっていない部分があると聞きましたが、これなぜやっていない部分が出たのでしょうか。
答弁 建設課長 大宮寛
まず町道の草刈りなのですけれども、町道路線全体334路線あるのですけれども、今現在、民間業者に業務を委託している路線。それから自治会さんのほうに道路草刈り作業支援金の補助金を払いまして、そういう対象になっている路線。それと建設課の作業員が行う路線も含めて、全体で129路線の草刈りを年1回から2回実施しているところであります。民間業者に委託している草刈りなのですけれども、道路の路肩に限らず縁石が設置されている区間においては縁石の境目も行うこととしております。ただ、縁石がある区間というのは市街地に集中しておりまして、先ほどの話で出ましたけれども、路面清掃を行うときに縁石前の土砂とか、そういったものを除去してから清掃という形になりますので、一時的に土砂、雑草が除去されているわけなのです。それで市街地のほうはあまり縁石の前に草が出てくることはないということになっています。ただ、どうしても生えてくるのは生えてくるのですけれども。議員さんが冒頭で、以前は縁石の土砂処理や草刈りを実施していたということだったのですけれども、恐らくその路線は令和2年に地域の要望を受けて建設課の職員によって一時的に除去したものだと思っています。そこは自治会への草刈り作業支援の対象路線ということもありまして、多分そういうような対応で実施したものだと思っています。
再質問 12番 鎌田信一
今のあれですけれども、それは業者がやったものですか。民間がやった、状況ですけれども。その土砂の取り除きは民間がやったのですか。業者がやったのですか。
答弁 建設課長 大宮寛
恐らく言っている路線はきっと同じだと思うのですけれども、そのときはうちの建設課の直営の班が行ってやったと思います。
再質問 12番 鎌田信一
町のほうのことはよく分かりませんけれども、今、僕がお願いしているのは、結構田舎のほうの歩道のある縁石のところがよく目立っているのです。ですから、いろいろ人手やら、そういうのを考えると大変かと思いますけれども、何とか1年に1回ぐらいはやってもらいたいと思います。先ほど民間も年に2回やっているというのは、これは路肩のお話だと思うのです。路肩はどこの地区もきれいになっております。今、僕がお願いしたいのは縁石のところがすごくなっているものですから、どうですかと聞いたわけなのですけれども、ぜひできる範囲内でやってもらいたいと思います。この町道の歩道の縁石の長さは分かりました。かなり長い距離であるということが分かります。その3番目の、先ほども言っていましたけれども、この機械による除去です。散布車とか、こういうのは依頼するとやってもらえるのか。それとも定期的に町場はやっているけれども、田舎の路線はやらないのか。もうちょっとお尋ねしたいと思います。
答弁 建設課長 大宮寛
町道路面清掃業務委託ということで業者に発注しています。年2回、1回目は62路線、2回目は28路線で、1回目は主に春先、除雪等による砂まき作業、そういった砂を除去するためにやっているものであります。縁石のない路肩、単なる路肩は、雨が降ったらある程度勾配で路肩のほうに行くのですけれども、歩道のある部分はどうしても歩道の際にたまりますので、そういった路線、基本的に縁石、歩道があるという路線を対象にして清掃をやっております。
再質問 12番 鎌田信一
62路線、28路線、春と秋に2回。これ全路線、この路線2回やっているのですか。全路線と言ったらあれですけれども。
答弁 建設課長 大宮寛
62路線のうち28路線だけは2回目もやるということです。ここは主に築地の周り、港まつりの前の会場周りを出てきた雑草だとか路面に落ちている石だとか、そういったものの除去という形でやっております。
再質問 12番 鎌田信一
28路線は2回というのは分かりました。その残りの36路線は取りあえず1回はやっているということでよろしいのですか。
答弁 建設課長 大宮寛
そうです。
再質問 12番 鎌田信一
多分春にやっているのでしょうけれども、今はすごく伸びて、中には花をつけているものもあります。できれば春秋やっていただくと大分違うと思います。その中で4番目の沿線の町民の理解を得て除草剤をやってもらったらどうかなという質問をしたのですけれども、何か苦情もあると聞いたのですけれども、どういうような、場所等によっても違うと思いますけれども、どのような苦情になっているのかお聞きしたいと思います。
答弁 建設課長 大宮寛
畑を持っている方から収穫したものが枯れたというようなことで、たまたま近くで除草剤を撒いていたようだということもありまして、検査機関に頼んで因果関係とかも調べたのですけれども、結局除草剤のせいではないのですが、私どもとしては草地等に与える影響を考えると、使用については抵抗があると思っています。
再質問 12番 鎌田信一
僕も農家ですし、大体の見当はつきますけれども、この除草剤の散布の仕方ですか、これもいろいろなやり方があると思うのですけれども、大型機械でやる場合もあるでしょうし、手動でタンクを持ってやる場合もあると思うのです。草の除去をしてもらうためには、縁石ですから、そんなに大きな機械を使わなくても小さい散布機で歩きながらやると可能だと思うのです。周りにどの程度迷惑がかかるかと思うのだけれども、僕の経験では、普通の小さい噴霧器でやると、部分的に縁石の周りだけをやっていけば大きな問題は起きないと思うのですけれども。これ、私が言うのはあれですけれども、田舎の道路などは特に目立つのです、そういうところがね。町場は町場で、またいろいろな問題もあるでしょうけれども。少なくともそういうことは小さな散布機でやると、手間もそんなにかかるわけでもないし、ブラシカッターや機械が集めるとなれば、そんなような、また手間等かかって大変でしょうけれども、除草薬だけだと、どうですかね、これ、不可能ですか。そういう沿線住民に聞いたことはございますか。
答弁 建設課長 大宮寛
先ほどのトラブルがあったというところも、人力でやった箇所だったのですけれども、やはりそのせいにされたというか、そういう言い方もあれなのですけれども、何かが枯れるだとか育たないとか、そういったところで、近くでそういうことをやっていたということになると、やはり少し抵抗があるのかなと思っています。除草剤をまるっきり使っていないわけではなくて、部分的な市街地の一部だとかでは使っていますので、どうしても付近の住民の方の許可だとか、周りの方の反響とかもありますので、そういった部分が解決できれば使うことも考えていきたいと思います。
再質問 12番 鎌田信一
この雑草は毎年生えるわけです。少なくとも1回処理すれば大分違うと思うのです。ですから、路肩は本当にきれいに刈らさって青々しているのですけれども、この縁石のところは今は茶色くなって、秋が近づいているせいもあって、すごく見栄えもよくないし、そういうことから含めて、ぜひ沿線の方に許可を得て、そういう除草剤の方法も取ったらいいのかなと思いますので、その辺今後そういう方向で少しでも雑草の処理につながることをお願いしたいのですけれども、例えば、そうやって沿線の人に許可を得てやろうと思うことは考えていませんか。
答弁 建設課長 大宮寛
除草剤を使うということよりも、もっと違った方法で、先ほど路面清掃の話をしましたけれども、1回目の62路線のうち郊外、いわゆる市街地以外の路線で9路線ぐらいしかないのです。恐らく今話で出ている路線は入っていません。なので、そういったところの路線に入れて年1回は最低土砂を取るとか、除草剤を使わないで、何とかそういった方法で解決できないか考えていきたいと思います。
再質問 12番 鎌田信一
ぜひそういう方向で土砂等を除いてもらえば大変見栄えもよくなるだろうし、同じ草が生えても、そんなに目立たないと思いますので、今後もいろいろ検討してやっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。