みんなの議会

浦河町議会 令和6年第3回定例会 2024年6月27日

「昨日のご答弁の中で、1と2については日赤さんのご都合というか…」

2024年6月27日、浦河町議会の一般質問で、飯田美和子議員が質問し、保健福祉課長 駒沢勲が答弁しました。

質問者
飯田美和子 議員
答弁者
保健福祉課長 駒沢勲

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 飯田美和子

質問させていただきます。昨日のご答弁の中で、1と2については日赤さんのご都合というか、もうこれはやむを得ないのかなというか、そういったような報告だったということであれなのですけれども、3番目のところで、当町で今、日赤の看護学生さんに支援ということで今年度から30万円の支援があるわけですけれども、閉校になりましたらこれはなくなってしまうわけですけれども、この支援事業についてのこれからというか、何か看護師さんをこちらのほうに誘致するのに使えるような支援に変えられないのかどうかというのをちょっとお尋ねしたいのですが。

答弁 保健福祉課長 駒沢勲(保健福祉課長は2025年3月まで)

おはようございます。この支援事業の今後についてでありますけれども、まずは昨日も答弁させてもらいましたけれども、この支援事業というのは浦河看護学校の運営に対する事業だということでご理解をいただければと思います。ただ、今後、看護を目指す学生さんたちに対してですけれども、浦河赤十字病院のほうで奨学金はあるのですけれども、今後、対象校を広げて看護学校の看護の道に進む、学科に進む学生さんに奨学金が対象となるよう間口を広げるという取組もするというふうに聞いておりますし、また町とすれば従来からでありますけれども奨学金もありますので、それらを重複した形で活用をしていただいて、看護の道のほうに進んでいただければなというふうに思うところでございます。

質問 11番 飯田美和子

本当にこの厚生文教での後に新聞報道があったときに、私もご近所の方なのですけれどもお電話をいただきまして、うちの娘が将来看護師さんになりたいのだけれども浦河の学校がなくなるから、札幌の都会の大学とかだとやはり4年になってしまう。3年ではなくて4年になってしまうから仕送りが大変だというようなお話も聞きました。浦河から、例えば北見とか日赤さんの関係だったら北見に行って、また浦河に戻ってきてもらえるようなそういったときに、例えば支援、戻ってきてくれたら30万円あげますよとかというようなことも考えられないのかなとか、やはり都会と同じような競争だと負けてしまうと思うのですよね。何か30万円もらえるのだったら浦河の日赤で働こうかなとか、思ってもらう。いや、30万円ぐらいではあれなんかもしれないのですけれども、でもそういったこと、せっかくつくった補助なので要は浦河の医療人材としてこちらのほうに来てくれる人に役立てて使っていただくという方法もあるのかなと思うので、その辺のことはこれから考えていただきまして、ぜひとも浦河に看護師さんがたくさん来てくれるような環境を町としても後押ししてほしいなというのを思います。これについては答弁は結構です。4番なのですけれども、看護師確保についての日赤さんの考えというのは聞いたというか、先ほどもお話がありましたけれども、今後の取組について、これについての支援や、さっきのとちょっと重複してしまうかもしれないですけれども、日赤さんがまず自分のところの看護師を確保しますよというスタンスだとは思うのですが、やはり町として応援してもらえないかみたいな、そういった声があったときには、町として看護師確保についていろいろな支援があるので、本人を呼んで30万円あげるほかに、例えばパンフレットを作ってあげていろいろな学校に配るですとか、いろいろな支援はあると思うのですが、その辺の支援については考えていらっしゃるのかどうかというのを確認したいと思います。

答弁 保健福祉課長 駒沢勲(保健福祉課長は2025年3月まで)

人材確保の支援でございますけれども、基本的には人材確保の取組については、まずは病院のほうが取り組んでいただくということになろうかと思います。そういった上で、病院が行っている取組の効果ですとか、そういったものの状況を踏まえながら、新たに行政として新たに取り組む必要があるというような状況となれば、また日赤病院とも連携をしながら取り組んでいきたいなというふうに思うところでございます。

質問 11番 飯田美和子

ありがとうございます。最後の5番目、町長から昨日答弁をいただいたわけですが、やはり日赤病院は管内唯一の地域センター病院、災害拠点病院で大きな役割を担っていると思いますので、それぞれの町にご自身のところで病院があるのも私も分かっていますし、その辺についての町長がおっしゃっていた温度差があるというのもそうなのかなとは思いますが、やはり日高管内唯一のセンター病院ということもありますし、今後もいろいろなことが起きてきた場合に、ぜひとも皆さんで知恵を出し合いながら進めて、何とか日高のためになるような方向に行くようにお願いいたしまして、私の質問、これは答弁要らないですけれども、よろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。

出典:浦河町議会 令和6年第3回定例会 2024年6月27日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる