みんなの議会

浦河町議会 令和4年第4回定例会 2022年6月21日

優駿の里公園の遊具の充実と利活用

2022年6月21日、浦河町議会の一般質問で、中山康子議員が「優駿の里公園の遊具の充実と利活用」について質問し、商工観光課長 真下修が答弁しました。

質問者
中山康子 議員
答弁者
商工観光課長 真下修

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 2番 中山康子

それでは、2番目、通告に従いまして1件質問いたします。優駿の里公園の遊具の充実と利活用。日が沈む時間が随分と長くなり、コンブ漁も解禁となった季節がやってきました。新型コロナウイルスによって2年以上にわたり制約や我慢、経済や人の動きに一喜一憂し、私たちの生活も一変しました。この6月から規制がやや緩和され、少しずつですが以前の日常に戻りつつあり、新規感染者も減少傾向であるが、しかしながらマスク着用の現状はもう少し続きそうです。昨年11月に人工芝サッカー場がオープンし、9月から試験的キャンプ場の試行の結果、今年度より本格的にキャンプエリアが開設されました。隣接のパークゴルフエリアも、平日、休日とたくさんの利用者でにぎわいを見せ、体験乗馬やウマ娘ゲームの効果で乗馬エリアもカメラを向ける観光客も増加傾向にあると伺っております。また、平成24年開設のドッグランも愛犬家の利用者も増え、2年間にわたるコロナ禍の自粛で町民の活動も徐々に増え、優駿の里公園の有効利用も図られていると感じられます。今年度、水の広場噴水の改修工事も実施予定でありますが、公園内の遊具はどちらかといえば幼児向けであり、小学生向けの遊具を望む声があります。①ターザンロープ、フィールドアスレチック、丸太ステップなどを導入してはどうか。資料の中でターザンロープというのは、ご覧になったら分かると思うのですけれども、よくテレビでブドウの蔓か何かでバーンと隣の木から隣の木に移るような感じで、滑車がついていて、結構これは一番人気です。フィールドアスレチックに関しても、これは、今載せている写真は代表的なものなのですが、あと下の丸太ステップも、現在幼児向けのところにあるのですが、そちらは本当に幼児向けで低めのものなので、希望する人たちの声としては、どちらかというと高低差があって、スリルがあるのがいいなということも伺っております。それと、ゴールデンウィークや繁忙期にゴーカートの稼働があるくらいで、ふだんあまり活用されていないのがもったいない。そこで、②ゴーカートコースの利活用で幼児に人気のストライダーを走らせてはどうか。このストライダーも、写真説明のところでペダルがないので、足でキックする感じなのです。すごくこれは今、子供たちに人気で、もう1歳半、2歳ぐらいから活発な子はやっております。そして、ゴーカートコースの中にこれらの遊具を導入し、日高管内でも長い滑り台と組み合わせ、このエリアの充実を図ってはどうか。日高山脈を背に、緑の芝生とマッチし、地元の子供たちや観光客にも喜ばれるのではないでしょうか。体感、感触、スリル、冒険心をくすぐる挑戦する気持ち、最近では、テレビゲームやユーチューブを見たり、外遊びをしようとしないという保護者からの声も聞かれます。娯楽施設の少ない当町にとって、これらの遊具や利活用を検討し、子供たちにとって魅力的なテーマパークとなる公園の充実を進めてはどうでしょう。

答弁 商工観光課長 真下修(商工観光課長は2023年3月まで)

それでは、中山議員からのご質問にご答弁申し上げます。優駿の里公園内の遊具については、ほとんどが開設時からのもので老朽化し、修繕不可能となったものにつきましては、順次撤去をしているところでございます。この間、JRA敷地内の伐採木を利用した丸太ステップや、平均台の設置、昨年度、ジェットスライダーの改修を行いまして、今年度噴水の足場改修を実施することとしております。次年度以降におきましても、計画的に遊具の設置や改修を実施してまいりたいと考えております。新規の遊具設置に当たりましては、ご提案のターザンロープやフィールドアスレチックなども念頭に検討してまいりたいと考えております。また、ストライダーにつきましては、コース設置のノウハウ等を研究しなければなりませんが、可能であればゴーカートコースに限らず、敷地内でのコースの設置を検討するとともに、指定管理者と協議してまいりたいと考えてございます。

質問 2番 中山康子

開設時から順次変えているということも、私も承知しております。それと、次年度以降も提案があったものを取り入れてもらえれば、すごくうれしいのですけれども、ここにある写真のものは結構代表的なもので、まだクライミングとか丸太で遊ぶ、ちょっと名前を忘れてしまったのですけれども、それなりに近隣の町にもそういう遊具があって、意外とお母さんたち、やはりそういうところに行ってしまうのです。だから、ちょっとパイの奪い合いではないのですけれども、地元にあったら、もうちょっとよそに行かなくても子供たちが遊べるかなと思っているので、ぜひとも一遍ではなくても、年次計画でこれらの遊具の導入をしていただきたいと思います。次に、ゴーカートコースを敷地内にまた新たにということは、今のコースではなくて別にコースをつくるということですか。

答弁 商工観光課長 真下修(商工観光課長は2023年3月まで)

ご提案の内容は、ゴーカートコースを利用してということでしたけれども、いろいろな展開が考えられると思います。サッカー場の横の舗装してある駐車場を、ふだんはあまり使われていないので半分仕切ってパイロンなどを置きながらコースを作っておくですとか、例えば、ゴーカートコースの内側の芝生の部分を、こういう高低差のあるところにロープでコースを作って、そこをやってもらう。ストライダーをされる幼児の方々の慣れといいますか、技量といいますか、それにもうかなり差があると思うのですね。平らなところでしか走れない子供もいるだろうし、もっとこういう高低差があるといいますか、そういったところもやりたいという方もいるかと思います。そういったことも含めて、ゴーカートコースに限らず、アエルの敷地内で使えるところがあるのであれば、そういったところも検討のうちに入れて、できるのか、できないのかということを考えていきたいというふうに思っております。

質問 2番 中山康子

確かに、今のゴーカートコースは結構起伏があって、大体ストライダーも2歳から小学生の就学未満の子たちが使っているので、レベルはもしかしたら高いかなと私も何度か見ていて思っていたのです。ただ、今検討の中で、人工芝のコースだとか、平地、そういうところも念頭に考えてくれるのだったら、それはそれでありがたいかなと思っています。3年ほど前に浦河自動車学校でもストライダーの大会があって大人気でした。今回、去年、一昨年もやはりコロナの関係でできなくて、要望、やってほしいという声もあるので、あれは結構、保護者を連れてきて意外とおばあさん、おじいさんも一緒に来て、前泊する人たちもそのときにいたのです。なかなかそういう大会が、今回この2年間で全くなくなったので、大会は別としてもコースで練習するようなところがあればいいなという話も聞いたので、今回こういう質問になったのです。これから、今回アエルの決算も出た中で、いろいろアクションを起こすような記事も見受けられていたので、もしそういうコースができたならば、ストライダーに限らず、そういうコースは意外と車椅子とか介助をしてもらいながら、そういうコースで一緒に遊べる、なかなか車椅子の人たちも一緒に遊べる遊具というのがないので、ストライダーのコースを使って、車椅子で何か発散しているという話も聞いたこともあるので、ぜひそういうことも含めて、健常者とともに障害者、障害を持つ子たちもそういうことが利用できる施設であったらいいなと思うのですけれども、そういうところはどうでしょうか。受入れとか。

答弁 商工観光課長 真下修(商工観光課長は2023年3月まで)

ちょっと先ほどの答弁に付け足したいのですけれども、ゴーカートのコースにつきましては、幅があまりないということもありまして、一人、二人で遊ぶ分にはいいのですけれども、大会ということになれば、ちょっと幅が狭いということと、それと一部トンネルがあるものですから、そこでの対応とかが出てくるので、ゴーカートコースでの利用というのは、あまり今のところには念頭にないところでございます。ただ、障害者の方が、そういった外で活動されるというようなことにつきましては、お手伝いできることについては、できるだけ使えるような形を取りたいというふうに考えていますので、それがどういった施設が必要なのか、どういった介助ですとか、対応が必要なのかという部分は研究しなければいけない部分であると思いますけれども、そちらについても、もしご相談があれば対応してまいりたいというふうに考えてございます。

質問 2番 中山康子

いずれにせよ浦河町は、どちらかといえば先ほども言いましたけれども娯楽施設も少ない、それと今回ずっと2年間元気ステーションの横にある子供の遊び場も、室内の中では結構自由に遊ばせられたのですけれども、今、遊具も撤去してしまって、雨の日とか早く戻ればいいなという声もあって、子供に優しいことはいっぱいやっているけれども、遊び場に関しては、ちょっと浦河町は少ないのかなと感じたので、ぜひ、今回前向きな答弁をもらったと思っているので、早急にではなく、年次計画の中ででも、きちんとこういうことに関してこの件に関して前向きな導入、子供たちが何より公園のコンセプトというのは、楽しく、なおかつはらはらしながら危険なことを覚えて体で育っていく、いろいろ悟りを勉強する場だと私は思っているので、期待しています。ありがとうございます。終わります。

出典:浦河町議会 令和4年第4回定例会 2022年6月21日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる