津別町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月14日
まちづくり会社の移住・起業・空き家利活用推進事業について
2018年3月14日、津別町議会の一般質問で、渡邊直樹議員が「まちづくり会社の移住・起業・空き家利活用推進事業について」質問し、町長 佐藤多一、住民企画課参事 森井研児が答弁しました。
- 質問者
- 渡邊直樹 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤多一、住民企画課参事 森井研児
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 6番 渡邊直樹
次の項目に移させていただきます。先の特別委員会でも町の支援の考え方において、今先ほど町長話され始めましたけど、町の支援、いわゆる今言った納税の部分含めてですが、その次に、移住・起業・空き家利活用推進事業が含まれていたと思います。いわゆる一般的に考える不動産業としては、利益になりにくいと思われ、また事業の実績に考慮して委託料を算出するという場合であれば、いわゆるこれも今後の話になるということなのかもしれません― 79 ―が、厳然たる基準が必要だと思われます。この部分についても支援としての利益に、まちづくり会社にとってなるのかどうかということをお聞かせください。
答弁 町長 佐藤多一
今お話しになりました移住・起業・空き家利活用のこういった業務も想定しているわけでありますけれども、これらは、それ自体収益を上げる事業とすることはなかなか難しいかなと考えています。そのため、移住施策、それから起業施策、それから空き家利活用の対策の本来町が進めるべき事業を包括的に業務委託することで、町がビジネスとして取り組むことが難しい分野の取り組みを推進していただきたいというふうに考えているところです。どのような業務委託内容にして、どのような金額水準にするかにつきましては、先進地の事例を含めまして業務内容を精査したうえで、妥当な金額水準を来年になりますけれども平成 31 年度の予算策定時までには決めていきたいと考えているところです。
質問 6番 渡邊直樹
〔登壇〕 先進地の事例ということですが、取り組みを見る限り富良野に数回、道外岡山、徳島など数回行かれているようでございますが、こちらの地域で先進地の事例という部分に当てはまるものがあるのか、今考えられる先進地の事例というものがあるのかどうか、あれば具体的にお答えください。
答弁 住民企画課参事 森井研児(住民企画課参事は2019年3月まで)
これは視察にも行かせていただきまして、ふるさと納税絡みという視察も兼ねていたのですけども、十勝の上士幌町が先進的に進めておられます。ふるさと納税の豊富な財源もあるという町の特性はありますけれども、さまざまな施策を 10 年ぐらい前から移住政策に取り組んでこられまして、それを上士幌町はNPО法人で取り組んでおられますけども、移住施策トータルで取り組んでおられますので、そういったところも参考にしながら、その他の事例も視察には行けていない部分もありますけども、あわせて参考にしながら決めさせていただければと考えております。
質問 6番 渡邊直樹
〔登壇〕 一つ確認させていただきたいのですが、先の山内― 80 ―議員の質問でも多少触れられていたかと思うのですが、町の支援ということで設立後当面の間、役場庁舎内に事務所を置くというような話が出ていたと思います。いわゆる株式会社でスタートしたいという話をお聞きしていますが、営利企業であることに間違いないわけでありまして、その事業がいわゆる庁舎問題でも話題になりました役場内にそういう部署を構えるということが可能なのかどうかお聞かせください。
答弁 住民企画課参事 森井研児(住民企画課参事は2019年3月まで)
株式会社になるかまだ会社の形態もまだ決まっていないところではありますけども、具体的な動きがでるまでは、その1人の方をどこで事務を行ったらいいんだと、津別という土地柄もあまり知らない中でというところもあるかと思いますので、現在、想定しているのは地方創生推進グループがある部屋がまだ比較的広いスペースがありますので、そこを使っていただくことを想定しておりますけども、比較的早い段階で、例えば現在エリアリノベーションプロジェクトで進めていますコワーキングスペース、こういったものが活用できるようになれば、そちらに移っていただくとか、協議が整って場所が使えるようになるのであれば、さんさん館であるとか、その他の場所もできるだけ早い時期に見つけて動いていただくということを想定しています。