津別町議会 令和8年第3回定例会 2026年6月16日
町長の出処進退について
2026年6月16日、津別町議会の一般質問で、渡邊直樹議員が「町長の出処進退について」質問し、町長 佐藤多一が答弁しました。
- 質問者
- 渡邊直樹 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤多一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 9番 渡邊直樹
〔登壇〕 議長より発言のお許しをいただきましたので、先に通告しています2項目について質問させていただきます。― 9 ―1点目です。町長の出処進退についてであります。昨年 12 月定例会における山内議員の一般質問に対し、令和8年 11 月実施の町長選挙に向けた自身の出馬表明の時期について「進退につきましては、当該年の6月議会と考えています」と答弁されました。そこで、この発言に基づき、改めて町長の進退に関する現在のお考えについてお聞きしたいと思います。また、今後、町のさまざまな課題に向き合う町長として、備えているべき「政治姿勢や資質」について、あわせて伺います。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 佐藤多一
それでは、私の出処進退について、お答え申し上げます。私の進退につきましては、先にお時間をいただき報告させていただいたとおりでありまして、特に付け加えることはございません。また、町長として備えているべき政治姿勢や資質についてのお尋ねですが、これにつきましては町民皆さんが判断することでありまして、私から言及するつもりはございませんので、ご理解いただきたいと思います。以上であります。
質問 9番 渡邊直樹
〔登壇〕 ただいま、町長から次期選挙への不出馬という思いをお聞きいたしました。工藤町長から引き継ぎ、まもなく5期 20 年と重責を担われた町長に対して敬意を表したいと思います。そして今も、そしてこれからも続く町政を担う町長として備えるべき政治姿勢や資質についての質問に移りたいというふうに思います。それでは、町長として備えているべき資質、政治姿勢についてお伺いしたいと思います。思い起こすと、私が議員になって間もないころ、町長が3期目の折り返しを迎えられた時のことです。思い出せば、消防の研修旅行に伴う懇親会の席で、私は町長から、― 10 ―「議員や町長として一番大切な政治姿勢とは何か」と問いかけをいただきました。あれから約 10 年が経ちますが、町長はこの時の問いかけを覚えていらっしゃいますでしょうか。また、あれから時を重ねた今、町長ご自身は何が一番大切な政治姿勢であるとお考えか、まずは改めてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
それは、どなたがなっても、その町のトップということでありますので、それは町民の幸せのために働くということが一番であって、それ以外はないと思います。
質問 9番 渡邊直樹
〔登壇〕 今いただいた答えが、その時と比べあわせてどうかということでございます。当時、その問いかけに対し、町長が私に示された答えは、「町民の声をよく聞くこと」でした。当時、3期目を迎えられていた町長に対しては、さまざまな評価や批評が聞こえていた時期でもありました。そうした中で、町長から発せられたその言葉は、当時の私にとって非常に鮮明に記憶しています。私は、その言葉を自分自身に置き換え、今日まで指針としてきたつもりです。