みんなの議会

津別町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月14日

まちづくり会社設立について

2018年3月14日、津別町議会の一般質問で、渡邊直樹議員が「まちづくり会社設立について」質問し、町長 佐藤多一、住民企画課参事 森井研児が答弁しました。

質問者
渡邊直樹 議員
答弁者
町長 佐藤多一、住民企画課参事 森井研児

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 6番 渡邊直樹

〔登壇〕 議長に発言のお許しをいただきましたので、先に通告の質問をさせていただきます。まちづくり会社設立についてであります。平成 28 年9月に申請を行い、11 月に採決― 73 ―されました、地方創生推進交付金事業で、地域経済の循環、地域外からの外貨獲得、民間主体の稼ぐまちづくりの実施を目的とした、まちづくり会社設立に際しまして、次の点についてお伺いいたします。統括マネージャーの募集を3月2日で締め切り、道内外から 49 人の応募があったとの報告がありました。応募者の感想や手応え、またその後の1次選考はどのように行われたのか状況をお聞かせください。

答弁 町長 佐藤多一

それでは、一つ目の統括マネージャー応募の手ごたえと1次選考の状況についてお話をさせていただきます。新聞でも報道されましたとおり、道外から 14 名、道内から 35 名、計 49 名の方から応募がありまして、遠くは福岡県、大阪府、奈良県の方もおられました。手ごたえといたしましては、履歴書それから経歴書、自己PRシートによる情報によりますが、優秀で期待できそうな方々もいると受け止めているところです。1次選考の書類審査の状況ですが、事務局による六つの審査項目にそれぞれ5点満点で採点し、合計点数により順位をつけ、上位6名を合格候補者とした上で、今現在10 人の審査員がおりますけれども、10 人の審査員の方々に追加で合格させたい方や候補者の削減を希望する方について確認していただき、最終的に 10 名の合格者を決定したところですが、事務局とそれから各審査員の考え方には大きなずれはありませんでしたのでご報告させていただきます。以上です。

質問 6番 渡邊直樹

〔登壇〕 統括マネージャーを審査する審査委員会の採点基準、いわゆる項目並びに選考方法をお聞かせください。

答弁 町長 佐藤多一

これは2番目の質問ということですね、選考委員会の採点基準と選考方法についてでありますけども、第1次選考の書類審査に係る六つの採点項目につきましては、1点目が「まちづくり会社設立・運営に関連のある取り組みを実― 74 ―施した実績を有しているか」というのが一つです、2点目が「津別町の現状を分析できているか」、3点目が「まちづくり会社の立ち上げに必要なスキルを有しているか」、4点目が「実行力、行動力をもっているか」、5点目が「最後までやり抜いてくれそうか」、そして最後の6点目が「提案力はあるか」という基準のもとで行ったところであります。第2次選考につきましては、3月 23 日から 25 日の間に行うこととしておりまして、この間に町の見学と人物評価を目的としました交流会の実施、それから最終日に面接を行い 10 名から5名に絞ることとしています。この面接では、先の六つの審査項目に関連した質問を行い、協調性、コミュニケーション能力、新たな取り組みへの意欲、自ら積極的かつ能動的に活動できる人物かなどを評価することとしております。第3次選考につきましては、4月 21 日から 23 日の間に行う予定でありまして、交流会、懇親会などを通じて、より多くの町民の方々と接点をもっていただき、一般公開でのプレゼンテーションを実施し、広く町民の方々にも評価に加わっていただくことを想定しているところです。最終日には、最終評価をするための面接を実施し、前日に実施する公開プレゼンテーションでの会場からの評価も加味しまして合否を決定したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 6番 渡邊直樹

〔登壇〕 幾つか確認させていただきたいと思います。先の特別委員会、第9回の特別委員会においてですけども、担当者より「無理な採用はせず、対象者なしも、マネージャーに関してあり得る」との報告をいただきましたが、選考員さん 10 名いらっしゃるようですが、この選考員さんに対して、このような説明並びにこのような考え方をお伝えしたのかどうかお聞かせください。

答弁 住民企画課参事 森井研児(住民企画課参事は2019年3月まで)

このような考えをそれぞれの委員会から推薦させていただいたメンバーの方にも含めてお伝えしているところです。

質問 6番 渡邊直樹

〔登壇〕 もう1点、現在まで、今日まで、この選考員とい― 75 ―われる 10 名の方が一堂に会しまして、まちづくり会社並びに統括マネージャーに対してなどの意見交換や協議などは行ったのかどうか、そのことについても確認よろしくお願いいたします。

答弁 住民企画課参事 森井研児(住民企画課参事は2019年3月まで)

10 名の方が一堂に会してということは、時間的にもちょっと難しいかなということで実現はまだしていません。

質問 6番 渡邊直樹

〔登壇〕 私も存じ上げる幾人かのこの中にいらっしゃる選考員の方とお話しをさせていただいたのですが、当然、日程的なものが組まれているということもありますが、確かに 49 名の資料、かなり私は見せてもらっていませんが指さしで見た限り、かなり分厚い感じの履歴書並びにレポートなどを渡され、足早に審査してくれというような内容であったようにお伺いしています。当然、行政の中でもこういうことに精通した方はいらっしゃるのだろうとは思うのですが、いわゆる冷暖自知といいまして、体験の中からそういうことを学んでいくという体験値という言葉がございますが、いわゆるこの審査員の方にとってその能力というのは、いろんなところから推薦されて、いろんな経験をなされているわけですから、その審査員の体験値が重要になるわけだと思うのです。恐らく最終的に 10 人から5人、5人から1人という形に絞っていく過程の中で、いろんな方の審査を潜り抜けていかれるのだとは思うのですが、審査員の方からしても比較的そういうふうに時間的な考慮がなかったという話を私は聞きましたので、今のようなお話しをさせていただきました。そのことについて、これからも日程等決まっているのですが、こういう今私が話をしたような、やはりかなり町の中で重要な案件でありますので、この方たちが審査を前に集まって、今項目が挙げられましたが、どういう方がふさわしいのだろうねということを、その審査委員の中で話をする機会を設けることがあるのかないのかお聞かせください。

答弁 住民企画課参事 森井研児(住民企画課参事は2019年3月まで)

まず1次選考に関しましてですけども、当初は事務局だけの書類選考というのも期間的なものもありまして頭を巡っていたのですけど― 76 ―も、それでは後々異論がでたり、不十分だったということになってもいけませんので、時間のない短い中ではありましたけれども、審査員の方々にも足早にちょっと目を通していただくということで、ちょっと忙しい思いをさせてしまったかなという反省点はあります。次回というか、これからも皆さんが一堂に会してというところですけども、今のところは、すぐ第2次審査が待ち構えておりますので、その面接の少し前の段階で皆さんに集まっていただいて、共通の認識をもっていただいた上で面接にあたっていただくというようなことで現時点では考えているところです。

出典:津別町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月14日 議事録 PDF(73ページ) 間違いを知らせる