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洞爺湖町議会 平成29年6月会議 2017年6月15日

観光振興について

2017年6月15日、洞爺湖町議会の一般質問で、岡崎訓議員が「観光振興について」質問し、庶務課長 見付敬蔵、洞爺総合支所長 伊藤里志が答弁しました。

質問者
岡崎訓 議員
答弁者
庶務課長 見付敬蔵、洞爺総合支所長 伊藤里志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 1番 岡崎訓

それでは次、2番の観光振興についてということで質問させていただきたいと思います。きょうは、えぼし岩公園の環境整備ということで質問いたしたいと思います。現在この公園は、グリーン一面の広々とした場所でございますけれども、空間のみで、ほかに目を引くものが残念ながらありません。一時ですけれども、ネイパル洞爺ができる前、整地したときに、野球なんかもやれるぐらい、そういう時期も、昭和40年ですか、そういうときもありました。そういう中で、観光振興を図る点から、公園に桜とか梅の木の植林をして、環境の整備ということを対応できないのかなと、そういう思いでいますけれども、いかがでしょうか。

答弁 庶務課長 見付敬蔵(庶務課長は2020年3月まで)

えぼし岩公園に桜、梅の木を植林し、整備できないかとのご質問でございますが、現在、この公園の整備の計画は現在ない状況でございます。また、公園管理から申し上げますと、面積が広いことから、えぼし岩公園を高齢者事業団に、隣接の桜公園を庶務課職員が除草作業を行うなど、経費的になるべく抑えた形で公園管理ができるように努めているところでございます。今後の公園整備につきましては、将来的にこの公園に求められるあり方などを明確にした上で、議員のお考えも参考にさせていただきながら、検討、計画を考えてまいりたいと考えております。以上です。

質問 1番 岡崎訓

そういう、桜を植えると管理もあれですけれども、花見の人が訪れるとか、地元の人とか地方の人が公園で交流が図られる。それからまた、梅の木ですと実がなります。そういうことで、またいろいろな人が交流が持って、そこの地域に親しみを持って訪れる人がふえてくるのではないかと、余り費用のかけないやり方という中でいけば、そういう管理もできるのではないかと。今のところ、さっき課長おっしゃったように、草刈りなんか大変きれいにされているということで、訪れる人も、何かあるだろうかという思いで来ている人もいると思いますけれども、いかんせん、残念ながら何もないという、洞爺湖があるからまだいいのでしょうけれども、そういう中で、せめて訪れた人が座れるベンチぐらいはあってもいいのかなと。ベンチぐらい何脚か置いて、そこで年配の人が休みながら、そこで憩うという、これはもてなしの思いになるかなと思うのです。そういうことで公園としての付加価値も高まってくるのではないかという、そういう思いでいますけれども、その辺いかがですか。

答弁 洞爺総合支所長 伊藤里志(洞爺総合支所長は2019年3月まで)

この公園につきましては、現状としましては、先ほど課長も申し上げたとおり、やはり管理をしやすいという、安価な形の中でやっているという状況がございます。議員ご指摘の整備でございますが、あそこにつきましては、トイレも水飲み場もないということでございますので、その辺につきましては、先ほど課長も申し上げましたとおり、全体の計画の中で、この公園のあり方を明確にした中で、その辺も含めて考えてまいりたいというふうに考えております。

質問 1番 岡崎訓

そういう全体的な計画、プランの中で、ひとつ捉えていただいて、公園の整備をお願いしたいと思っています。それでは続いて、烏帽子岳の散策路の観光資源化について伺ってまいるところでございます。この烏帽子岩とは、烏帽子の形をしているということで、ちょっと変わった岩かなというふうに見られます。約290メートルの標高の岩で、1,430メートルという散策路が、緩やかな斜面が続いて、散策路としては大変しやすいところだなと。一般的にはなかなか知られていない人も多いと思いますけれども、ネイパル時代は、子供たちの合宿、研修の中で散策路を利用されて、立ち木にいろいろネームプレートなんかつけまして、屋外の研修の場になっていたのかなというふうに私は捉えているところでございます。そういう中で、簡単な案内板など、また、倒木が散策路にあれば、処理とか、環境の良好な保全ということで、観光振興ということで、どのようにお考えか、ちょっと伺いたいと思います。

答弁 庶務課長 見付敬蔵(庶務課長は2020年3月まで)

烏帽子岳の散策路の管理状況につきましては、現在、年数回の除草作業と、倒木等につきましては、必要の都度、庶務課の職員が行って管理をしているところでございます。先週も学校の授業が土曜日にあるということで、庶務課職員が参って倒木処理してきたところでございます。散策路の観光資源化につきましては、現下の町の事業計画の優先度や財政状況などを勘案しますと、直ちに整備を実施することは難しいと思われることから、当分の間は現在の管理を継続し、安全な利用に努めたいと考えております。将来的には、麓にあります烏帽子岩公園と一体的な整備を考えてまいりたいなというふうに考えております。以上です。

質問 1番 岡崎訓

今、課長おっしゃったように、そういう取り組みを今後進めていただきたい。そういうことで、あそこの地域の人もそれなりに期待を持っていかれるのではないかと思っていますので、今後の取り組みを期待申し上げまして、以上で終わります。どうもありがとうございました。

出典:洞爺湖町議会 平成29年6月会議 2017年6月15日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる