みんなの議会

洞爺湖町議会 平成29年6月会議 2017年6月15日

活力のあるまちづくりについて

2017年6月15日、洞爺湖町議会の一般質問で、岡崎訓議員が「活力のあるまちづくりについて」質問し、庶務課長 見付敬蔵、洞爺総合支所長 伊藤里志が答えました。

聞いた人
岡崎訓 議員
答えた人
庶務課長 見付敬蔵、洞爺総合支所長 伊藤里志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 岡崎訓

6月の議会、皆さんどうもご苦労さんです。本日は2点質問いたします。通告順に伺いますので、住民目線で、ひとつわかりやすく答弁を期待いたします。それでは、1点目として、活力のあるまちづくりについてということで伺います。洞爺地区の市街地の活力を図る観点から、まちづくりについて質問いたしたいと思います。洞爺地区の市街地のにぎわいを懐かしむ声がございまして、そういう中で、活力あるまちづくりに意欲的に取り組んでいる地域の事例を見ますと、その地域のさまざまな資源に関係したものを、その地域づくりの中で活性化の鍵にしているところで多いようでございます。そこで、市街地においても、このような施策を導入することについて、いかがお考えか伺いたいと思います。この市街地周辺には、幸いといいますか、地域の資源の温泉が来ているところでございます。その温泉を活用した活性化策について一つお伺いしたいと思います。いかがでしょうか。

町の答え 庶務課長 見付敬蔵(庶務課長は2020年3月まで)

ただいまご質問は、多分市街地まで給湯管が来ていることから、それを活用した施策はどうだということのご質問だと思うのですが、洞爺地区には、いこいの家という施設がございまして、こちらは昭和58年に、木造及び一部鉄骨造で建設し、既に35年が経過しております。これまで、施設のふぐあいにつきましては、修繕により対応しておりましたが、老朽化が著しく、施設本体及び給湯管も含め、抜本的な大規模改修または建てかえが必要な施設となっております。しかしながら、大規模改修または建てかえにつきましては、億単位の多額な経費を要し、建てかえに伴う施設本体及び温泉給湯管などの解体費は、今のところ、現在で約4,000万円必要だと試算しております。このような状況でありますが、町におかれている財政状況などを勘案しますと、町単独事業による大規模改修または建てかえは困難であり、修繕で対応が可能な限りは、現在の施設で運営を継続するほかないと現在のところ考えております。以上です。

議員の質問 1番 岡崎訓

説明いただきまして、財政の厳しい中、事業ということで理解したいと思いますけれども、高齢者や地域住民の交流の場、または観光スポットとしての洞爺地域の市街地、やはり交流の場、これからの地域の活性化を上げる意味で、やはりこういう温泉を活用した入浴施設の設置というのは、地域づくりにこれからも大事でないかと、そういうふうに思っております。これは、一つの、すぐにというと、なかなか財政が厳しいということで理解はしておりますけれども、まちづくり、地域づくりの中で、しっかりとそういう考えを今後持ち続けていただければと思うのですけれども、その辺いかがでしょうか。

町の答え 洞爺総合支所長 伊藤里志(洞爺総合支所長は2019年3月まで)

洞爺地区全体のまちづくりの中においては、やはり高齢者及び観光振興の面からも、そういう施設は必要なものだとは認識しているところでございますが、先ほどから申し上げているとおり、やはり町の財政状況、普通交付税が削減されるだとか、一応このほかにも、今年度以降、大規模事業が控えているという状況の中では、早い時期にこういう計画というのはなかなかちょっと、現状としては難しい状況でございますが、まちづくり総合計画の中では、10年というスパンがございます。この中で、やはり今後においては、何らかの形の中で検討もされていくべきものかなというふうに考えているところでございます。

議員の質問 1番 岡崎訓

新しいまちづくりの、10年間のスパンの中で考えるということでございますけれども、そういうプランを今後とも強く、そういう計画を持って、地域の住民にひとつ夢を与えていただければ大変ありがたいなと。そういうことで、洞爺地区の今後の活性化、そういうことになればと思っております。こういう話は何年か前にもちょっとしたこともありますけれども、そういう計画を強く刻んでいただいて、今後の地域づくりにつなげていただきたいという、そういう思いでおります。きょうは、この辺でその問題を終えたいと思います。

出典:洞爺湖町議会 平成29年6月会議 2017年6月15日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる