洞爺湖町議会 平成27年3月会議 2015年3月6日
交通安全対策
2015年3月6日、洞爺湖町議会の一般質問で、板垣正人議員が「交通安全対策」について質問し、経済部長 森寿浩、総務部長 遠藤秀男が答弁しました。
- 質問者
- 板垣正人 議員
- 答弁者
- 経済部長 森寿浩、総務部長 遠藤秀男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 板垣正人
次、2番目の交通安全対策ということで、まず、(1)ですね。温泉大通り線を全面改修すべきと思うが町の考えはと。これは、私も何回か担当のところに行って、温泉大通り線がひどく荒れていて、穴ぼこだし大変ですよと随分、ことしは雪が少なくて、なおさら目立っていたのですけれども、そのことについて、今、簡易的に補修はしていただきましたけれども、これ、将来的に見たら、全面的にやっぱりきちんと、いたちごっこではないけれども、とにかくちょっとやったらおかしくなって、ちょっとやったらおかしくなってみたいな格好なので、これ、全面改修ということは考えられないのかなと思って質問させていただきました。その辺の考え方はいかがですか。
答弁 経済部長 森寿浩(経済部長は2015年3月まで)
大通り線の関係につきましては、昨年の6月だったと思いますけれども、議員からご質問をいただいて、その後、やはり、トンネルが開通してからの大型車が多いということで、トラック協会のほうにも赴きまして、上のほうをなるべく通ってくれないかというような要望もしております。それから随時、私どもも見た中で、悪いところは補修したり、あるいは北海道の洞爺出張所にお願いをして、札幌方面から行くところと壮瞥から入るところに青い大きな表示板がございますが、あれの誘導の矢印を少し変更してもらったり、そういう取り組みや、あるいは、町の中で少し目立つ看板で徐行をお願いしたりというような取り組みもやっていますが、現実的にはやはり、それほど効果がないというよううな状況だと思います。それで、サミットのときに、切削というのですか、表面を3センチぐらい削って全面やりかえたというような事業があったのですが、その際は、かなり音がうるさくて、ちょっと問題にもなったというお話も聞いていますけれども、いずれにしても、観光地の中を通る道路が暇なし補修しているというようなことはどうかなというのは我々も考えているところでございまして、現状、非常に交通量が多いような状況がありますけれども、眺湖通が開通した段階では、かなり車の流れも、ある程度変わるのではないかなということもございますし、そういったタイミングを見ながら、費用的には、あそこは延長で950メートル、3,000万円から4,000万円かかると、そういった手法でも、というのはあるのですけれども、計画的に実施できないかどうか検討していきたいというふうには考えております。
質問 5番 板垣正人
一遍にというのはなかなか大変かもしれませんけれども、やっぱり計画的に、やっぱりあのままにはしておけないなと本当に思います。よくバーストする車がことしはなかったなと思うぐらいなひどい穴もありました。ということは、基本的に大型車がどんどん走るからああいうふうになるという状態だと思いますので、中央通、眺湖通が完成すればかなり減るのかなとは思いますけれども、その後、計画的にやっていただきたい。また、もう一つは、例えば中央通が大型車とかどんどん車が走るようになれば、下通りは少なくなるだろうと、少しは。それで、せっかく今、あそこにお土産屋さんも、いろいろな店というか、そこしかありませんけれども、あとはホテルなんかもありますし、また、ゆったり歩いてもらうためにも、例えば将来的には片側を駐車帯にするとか、あと、今、外人の観光客が多いのですけれども、バスターミナルから西側のホテルまで行こうとすると、あそこをカートというか、何でしたか、皆さん海外旅行に行ったとき、車のついたバッグですけれども、それでごろごろ歩くわけです。そのときに、歩道を歩いていると、あそこの歩道というのは1枚のアスファルトではなくて、インターロッキングというのかな、がたがたとすごい音が、非常にあれで、車でも壊れたら、結構、その後、観光客の方は不便ではないかなと思いますし、余りいい印象ではないのではないかなと思って、あそこの歩道なんかも普通のアスファルトで、カラー舗装みたいな感じで、そんなふうにやったらどうかなと思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。
答弁 経済部長 森寿浩(経済部長は2015年3月まで)
まず、片側駐車帯にするということは、道路がかなり、車道が狭くなるというか、一方通行になるというのか、どういう状況かわかりませんけれども、確かに観光地の中を通る道路でございますから、単純に道路形態を変えるというのとあわせて、観光客がにぎわうというか、そこで少しゆったりとするというような、そういった観光インフラの側面もあるというふうには思います。これは、非常に、いろいろな関係者、それから地域の方、それから関係機関との協議は当然必要だというふうに思いますし、かなり大きな問題かなというふうにも思いますので、一つの検討課題ということで捉えさせていただければというふうに思います。それから、インターロッキングの歩道の関係でございますけれども、私も技術的なことは余りわかりませんけれども、インターロッキング、ブロックの下に砂が入っていて、そして砂利が入っていると。ですから、その上をとって転圧して平らにすれば、また平らになるということはあると思うのですが、全部が、色が同じブロックであれば大した手間がかからないということなのですが、あそこはたしかカラーで、いろいろな絵とか、そういうものが入っていると思いましたけれども、そうであれば、それをパズルのピースのように、外して転圧して完全にもとに戻すというのは相当な苦労がいるというようなことも以前に聞いたことがございます。そういったことも含めて、どういう形でうまく平らにできるか、少し技術のほうとも相談しながら検討させていただきたいというふうに思います。
質問 5番 板垣正人
これはちょっと検討していただいて、安価でできるのであればやっていただきたいと思います。また、これはちょっと通告にないのですけれども、これと関連して、遊歩道なんかも、今はスポーツイベントで、あるときは走る、あるときは自転車に乗っているという、そういう場面がすごく多いわけです。今どういう状態になっているかといったら、噴火以降はがたがたになっていて、修復修復で、本当の簡単な舗装を、ちょこっと塗ってはみたいな感じで使っています。湖水側のほうはどうかといったら、遊歩道の半分側は、玉砂利というのか、石がすごく、歩くにはいいのかもしれないけれども、走るにはとても、雨降りなんかは滑って、とても危ないという状態になっているので、あそこもいっそのこと普通のカラー舗装というか、年数もたっていますし、それも計画的で結構ですけれども、そういうことをしたらいいのではないのかなと私は個人的に思っているのですけれども、その辺は考え方はいかがですか。
答弁 経済部長 森寿浩(経済部長は2015年3月まで)
それも結構大がかりなお話にもなりますし、簡単に検討するとも私の段階では言えない話ではございますけれども、それもあわせて検討課題の一つということで考えさせていただきたいと思います。
質問 5番 板垣正人
お金のかかることですし、あれですけれども、なるべくでしたら本当、一遍にというのはなかなかならないかもしれないけれども、あれだけ使われているところなので、ぜひ検討していただいて、それがきちんとなったときには本当にやってよかったなと必ず思うと思いますので、その辺のことをよろしくお願いしたいと思います。次に、(2)中央通りの交通安全対策を早急にすべきと思うが町の考えはということで、これも前々から質問させていただいておりますけれども、そろそろ完成するのが見えてきました。それで、今はどういう状態かといったら、結構大型車が走るようになってきております、中央通りも。始終でっかいクラクションがビーと鳴ったりするわけです、夜中に。きっともって人が出てきたのか、人をよけようとしたのか、ちょっとよくわかりませんけれども、そういう状態になっていますので、例えば今から、横断歩道も含め信号も含め、きちんと対応していったほうがいいのではないかなと思いますけれども、その辺の現状の考え方というのはいかがなものでしょうか。
答弁 総務部長 遠藤秀男(総務部長は2016年3月まで)
現在、眺湖通につきましては整備工事が進められておりますが、供用開始された場合につきましては、中央通りと一体となって、洞爺湖温泉街の中心的な道路となることから、今以上に多くの通行が予想されるところでございます。しかしながら、この中央通りにつきましては、信号機自体が今はございません。横断歩道も2カ所のみとなっているところでございます。交通安全施設ということで、これまでも要望活動を行ってきております。洞爺湖温泉中学校の下での横断歩道の整備とあわせて、中央通りの交通安全施設の整備につきましても、伊達警察署、それから北海道公安委員会へ要望活動を行ってございます。昨年の4月には町議会においても北海道議会の皆さんへ要望活動をいただいたところであり、感謝しているところでございます。町としましても、昨年5月に伊達警察署交通課のほうに、ほかの路線もあったのですが、あわせてこの状況を説明し、要望をしているところでございます。また、昨年10月には、洞爺湖温泉地区の自治会、それから観光協会、飲食店組合、交通安全協会等、各団体の代表の皆様にお集まりいただきまして、洞爺湖温泉地区の交通安全対策会議を開催したところでございます。ここにおいて、地元の皆様からの意見、意向を伺っております。その後、出された意見を踏まえまして、町と、それから北海道室蘭建設管理部洞爺出張所、伊達警察署の担当者による検討会議を11月に開催してございます。その後、町としての要望事項をまとめさせていただきまして、ことし1月に伊達警察署長に、それから2月には北海道警察本部のほうに町長が出向いて要望活動を行っているところでございます。
質問 5番 板垣正人
要望している段階だと思いますけれども、これも本当に、事故が起きてからではと、また、いつも言いますけれども、本当に早急にその要望がかなうように、きっちりやっていただきたいなと思っております。