みんなの議会

当別町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月13日

(1)庁舎設備の修繕計画の現状/(2)観光プロモーションの実効評価

2024年9月13日、当別町議会の一般質問で、角田広佑議員が「庁舎設備の修繕計画の現状」「観光プロモーションの実効評価」について質問し、町長 後藤正洋が答弁しました。

質問者
角田広佑 議員
答弁者
町長 後藤正洋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 角田広佑

議長の許可をいただきましたので、一般質問始めさせていただきたいと思います。その前に、9月6日、北海道胆振東部地震から6年が経過いたしました。北海道を襲った未曽有の直下型地震、全道域に発生したブラックアウトなど、北海道に大地震は起こらないというある種の神話のようなものがもろくも崩れた瞬間であったと記憶しております。先日、私安平町のほうにお伺いをさせていただきまして、町民の方とお話しする機会がありましたが、表向きは復興していたとしても転出者、それから離農者が多く、経済面などにおいてはまだまだ復興道半ばというところもお伺いをしております。やはり大規模災害の復興は長期化するものなのだと改めて実感いたしたところであります。当別町では、8月に町主催による親子de防災体験が執り行われたほか、昨日は当別高校で防災に関するイベントが行われました。また、昨日の五十嵐議員の一般質問に対する答弁で、11月には町主催の防災セミナーが開催されるとの答弁がありました。町民に対する防災、減災意識の醸成に時期を問わず、今後ともぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。今回防災関連の質問はございませんが、そのことをまずお伝え申し上げ、前置き長くなりましたけれども、一般質問に入りたいと思います。それでは、通告に従い2項目3点より一般質問、1回目始めさせていただきます。まず、第1項目、1つ目、庁舎設備の修繕計画の進捗状況についてお伺いいたします。北海道医療大学の移転方針により、当別町庁舎の新築移転の計画を含めた町中心部のにぎわい創出においてもその影響が出ているところであります。その中で今年2月に示された当別町新庁舎建設検討委員会検討報告書の整備方針において、建設時期は町を取り巻く情勢を見定めるため遅らせることもやむを得ないと判断と考える。新築までの期間は現庁舎の耐震性の確保が優先事項となるため早急に調査を行い、耐震補強に向けた検討を進めることが必要と考えるとの報告がなされたところであります。また、町長の年頭挨拶においては労働環境の改善、特にトイレの改善について言及されたところでしたが、トイレについては現在改修を進めているところであると伺っております。その中でバリアフリーの視点について質問をさせていただきます。現在本庁舎にはエレベーターがなく、上層階の外からの来庁者に制限がある現状です。医療福祉関係の所管事務はゆとろで取り扱うこととなるため、お年寄りや障がい者、車椅子利用者などはそちらに行くことが主となりますが、それ以外の所管事務においては本庁舎への来庁が必要となります。住民課関係は1階で完結しますが、農政や建築、教育委員会関係については2階、3階へ上っていく必要があり、階段昇降が困難な方にとってはバリアとなっている状況です。さて、ここで資料1を御覧いただきたいと思います。資料は、国土交通省のバリアフリーに関する資料より一部抜粋したものです。2006年に制定されたバリアフリー法では多数の者が利用する建造物を特定建造物、不特定多数の者が利用し、または主として高齢者、障がい者等が利用する建築物ほかを特別特定建築物とそれぞれ定めており、4ページ、上のスライドに示しております。そして、下の5ページのスライドでは、その基準が示されているところであります。その中で上のページ左側の表の特定建築物は新築、増築、改築、用途変更、修繕または模様替えについて建築物移動等円滑化基準への適合の努力義務が課されています。一方、特別特定建築物では2,000平方メートル以上、公衆トイレについては50平方メートル以上の新築、増築、改築、または用途変更において建築物移動等円滑化基準への適合義務が課されているところであります。この基準を鑑みると、当別町役場は上のスライドの右側、特別特定建築物の8番、保健所、税務署、その他不特定かつ多数の者が利用する官公署に該当するものと考えられます。そこで、町長にお尋ねいたします。本庁舎の改築において、バリアフリー法の基準を基にしたバリアフリー対策について町長のお考えをお伺いいたします。次に、今夏の酷暑対策への取組について質問いたします。毎年気候変動における暑さは重篤化、さらに期間も長期化しており、6月から気温30度の真夏日を記録することもあるなど北海道も涼しい夏とは言えない状況にあります。その中で昨年9月定例会で小中学校クーラー設置について一般質問させていただき、その結果12月に補正予算が組まれ、今年の7月までに西当別の小中学校にクーラーが設置され、とうべつ学園におきましても今会期中に開催されました総務文教常任委員会におきまして、来年7月までの設置について補正予算を計上すると報告を受けたところであります。執行部の迅速なご判断とご対応にこの場を借りて厚くお礼を申し上げます。さて、8月31日の新聞報道によりますと、道内の観測地点で最高気温が35度以上となる猛暑日が観測されたのは計5日で、15日だった昨年の3分の1にとどまったとあり、今年の夏は昨年よりも幾分暑さは和らいだものとされています。ここで資料2、資料3を御覧いただきたいと思います。資料2は今年の7月と8月の白樺公園の気象観測データより気温を抜粋したもの、資料3は昨年9月定例会において私が資料としてお示しした新篠津村の気温データです。これによりますと、気温30度以上の真夏日については昨年19日記録したのに対し今年は9日と約半分、気温35度以上の猛暑日に至っては昨年2日記録したのに対し今年はありませんでした。このように観測データでも今年の夏は昨年よりも幾分暑さは和らいだと言えると分析できます。しかしながら、それでも真夏日に達すると本庁舎も高温となり、そして湿度が高い日が多く、特に上層階の職員にとっては苛酷な状況であることは執行部の皆様もお感じになられていることと思います。役場庁舎において夏の酷暑対策についてもその必要性は高いと考えます。町長に質問いたします。昨年9月定例会でも同内容の一般質問いたしましたが、今年度における役場庁舎の冷涼対策について改めてお伺いをいたします。次に、観光プロモーションの実効評価について質問いたします。今年度より観光振興課が設置され、当別町の観光振興においてより一層力を入れている状況にあり、ホームページやSNS等での発信で見受けられていることは大変喜ばしいことであります。また、移住定住のプロモーションとして企画課の予算においてテレビ番組の特番を予算編成し、制作、放送されました。これについても当別町の魅力を発信するものとして効果的であったと感じています。また、放送内容をSNS等への掲載ができる権利も当別町が有しているとのことで、多様なコンテンツでの利活用、プロモーションが期待されるところです。移住定住を目的とした番組ではありましたが、この番組、テレビ特番を見た視聴者等が当別町へまず遊びに来る、その魅力を肌で感じる、そして移住定住を検討し、実際に移り住むといったスキームの構築が期待されるところであり、その第一義的な顔としての観光振興策もより一層魅力的なものが期待されるところであります。実際さきに行われましたロイズタウン2周年記念の団体臨時列車の企画の際にも、ツアーの参加者の方が当別に足を運ばれて実際に就職したという実例も伺っており、これを見てもまず当別町に足を運んでもらうという仕掛けが重要であることがうかがえます。そこで、町長にお伺いいたします。これまでのプロモーションを行った結果、現段階で把握している範囲において当別町への観光客の来訪客数はどのくらいいらっしゃったのかお伺いいたします。1回目の質問、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 後藤正洋

ただいまの角田議員の一般質問にお答えをさせていただきます。初めに、バリアフリー法の基準を基としたバリアフリー対策についてのご質問でありますけれども、現庁舎はバリアフリー法施行前に建設されていることから、同法の適用を受けない建物となっており、議員ご発議のとおりバリアフリー施設が少ないため、来庁者の皆さんに対しましては、必要に応じて上層階の職員が1階のロビー等まで赴くなど丁寧な対応をさせていただいているところであります。なお、バリアフリー法への対応につきましては、現在実施しています庁舎耐震化検討委託業務を踏まえ、今後庁舎の新築はもちろんのこと、大規模な増築、改築が必要となった場合においても同法に基づく建築物移動等円滑化基準への適合義務を果たしてまいります。次に、資料を示していただきまして、職員に対する庁舎の冷涼対策についてのご質問でありましたが、この夏は防災備蓄品として購入したスポットクーラーを一時的に借用し、庁舎3階に職員の通常業務を可能とするためのWi―Fiを設置した冷涼なオープンスペースを設営したほか、同じく防災備蓄品の大型扇風機をフルに活用させていただきまして、各階の執務室や会議室にも配置するなど、現状に鑑み職員の労働環境に最大限配慮させていただき、過大な二重投資とならないよう工夫を講じて対応をさせていただきました。次に、観光プロモーションの実効評価に関するご質問についてでありますが、令和5年度の観光客入り込み客数は、昨日もお答えしたとおり道の駅とうべつとロイズタウン直売店を中心に過去最高の162万5,000人となっております。なお、議員ご指摘の町のプロモーション番組であります「当別町に住んでみたらちょうどよかった件」という放映につきましては、町の魅力発信事業として札幌テレビの制作によりまして6月15日に放送され、約7万6,000人の視聴者数であったと報告を受けております。この番組が放送され、6月の観光客入り込み客数を確認しましたところ、昨年同月比で3万2,000人増となっており、一定のプロモーション効果が得られたものと考えております。以上、角田議員の一般質問に対する答弁といたします。

質問 1番 角田広佑

ご答弁ありがとうございます。それでは、まずバリアフリー法、1番目の質問に対してですが、こちらにつきましては特に再質問は行いませんが、当該職員が下に下りて対応してくださるということを答弁されました。ご答弁いただきました心のバリアフリーとして寄り添う姿勢を取っているということで大変喜ばしいことですので、今後も続けていただきたいなと思っております。それで、庁舎のオープンスペースについてですが、こちらのほう再質問をさせていただきたいと思います。3階のところでWi―Fiを設定し、役場職員の避暑場所として活用しているということでお伺いいたしました。ただ、その広さがかなり狭いのではないかと。それで、ごく一部の職員しか対応できないので、たくさんの職員が利用しづらいのではないかなというふうにちょっと懸念をしております。そういったところについては改善の余地があるのではないかと私も感じているところであります。ここで町長にお伺いいたします。例えば1階会議室などの広いスペースに移動式クーラーを設置するなど、酷暑時により多くの職員が避暑できる環境設備ができたのではないかと考えます。来年度以降の対策について、現時点での町長のお考えお伺いしたいと思います。

答弁 町長 後藤正洋

角田議員の再質問にお答えをさせていただきますけれども、より多くの職員が避暑できる環境整備と来年度以降の対策についてということのご質問だったかというふうに思います。まず、今回設営をさせていただきました冷涼なオープンスペースについて、職員の感想も聞きながら来年度以降の対応を検討してまいりたいと考えておりますが、いずれにいたしましても繰り返しとなりますが、現状に鑑み職員の労働環境に最大限配慮した上で過大な二重投資とならないよう工夫をしながら進めてまいりたいというふうに思っておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。以上です。

質問 1番 角田広佑

ご答弁ありがとうございます。町長も今ご答弁があったように職場環境の改善というのはやっぱり職員の労働環境の改善、そして職員のいわゆる離職というか、定着に資するものと考えておりますので、その辺今後もご対応のほど何とぞよろしくお願いしたいところであります。それでは、この点の再質問は以上といたしまして、観光プロモーションに関しての再質問させていただきたいと思います。まずは、観光入り込み客数162万5,000人、そして先日のテレビ放送後の6月期が3万2,000人増ということでかなりの効果があったのかなというふうに私も答弁を聞いて感じているところであります。私も見ましたけれども、コンパクトに当別町のよさがまとめられていたのかなと思って非常によかったなというところであります。さて、ここで本定例会開催前の議員協議会におきまして、町長、副町長よりGX、DX人材育成のまちづくり構想案について図面も含めお示しをしていただきました。北海道医療大学移転後の当別町を新学園都市として多様な人材を育成するまちづくりを推進し、町民と共に成長できる町を目指すとお示しいただきました。その中で西当別、太美地区を新しい町の顔として道の駅やロイズタウンを軸とした次世代技術、観光で人を呼び込むエリアとし、今後の関係人口増加の切り札と考えているところとお伺いします。この観光客をいかに本町地区へ流動させるか、そして本町地区の観光振興に寄与していきたいという視点も盛り込まれておられました。私もこの構想に関しては大賛成でございまして、道の駅、ロイズタウンを基準として中心市街地の観光客誘致活性化を目指していくべきだと考えております。そこで、町長にお伺いいたします。本町地区における観光振興のコンテンツについては、どのようなものを考えておられるのかお伺いいたします。

答弁 町長 後藤正洋

角田議員の再質問にお答えをいたします。冒頭まちづくりの柱を示させていただいた件に触れていただきましたけれども、西地区のほうでは新しいまちの顔づくりということでいろいろとこれまでも事業を展開してまいりました。そういった点では西地区だけのコンテンツを利活用するということではなくて、町全体の強みをどう発信していくかということをこれから皆さんと一緒にやっていかなければならないというふうに思っております。そういった中で、今回観光プロモーションの実効評価に関するご質問、そしてまた本町地区をどうするのかというご質問がありましたけれども、その点についてお答えをしたいというふうに思います。先ほど申しましたように、令和5年度の観光入り込み客数につきましてはお答えをさせていただいておりますけれども、本町地区への観光客の誘致ですとか活性化、そのコンテンツというご質問でありましたけれども、誘客におきましては本町地区ならではの観光コンテンツというものが必要に多分なるのだろうと思いますし、道の駅との連携をどうするかということもあると思っております。そういった中でその要素といたしましては、例えば魅力ある食ですとか、地域が培ってきた歴史や風土に根差した、あるいはそれを生かしたストーリー性のある観光スポットの大きく2つが考えられるかというふうに思っておりまして、一例で申し上げますと例えば本町地区にあります農産物を主体とした食の文化、食そのものですとか、歴史的にも栽培をしており、今お祭りも行われておりますアマに注目をしたアマの生産ですとか、歴史のいろいろな史跡、あるいは歴史そのものといったものが新たなコンテンツになっていくのかなというふうにも思っておりますので、そういった意味では町独自の歴史、風土に根差したストーリー性を組み合わせた観光コンテンツが本町地区への誘客に有効であるというふうに考えておりますので、いろいろと皆様からもアイデアをいただきながら、新設をした部署でなるべくお金をかけずに多くのお客様を呼べるような、そういう取組をこれから行政として行っていきたいというふうに思っております。以上です。

質問 1番 角田広佑

ご答弁ありがとうございます。食、歴史、風土、例えばアマというような固有のものも出ましたけれども、そういったものを活用した観光振興をお考えだということで、ご答弁ありがとうございます。私この後もう一つ質問、再々質問させていただくのですが、この当別町、歴史を遡ると北海道胆振国に移住し、当別町と兄弟都市を提携している伊達市と、その伊達市を開拓した伊達邦成の先祖は戦国時代の武将、伊達成実公です。これは諸説ありますが、伊達政宗のいとこであったとされる人物だと。それに対し、当別町を開拓した伊達邦直公は岩出山伊達家出身でまさに伊達政宗直系の家系であるということです。この点を見ると、私は当別こそ伊達政宗ゆかりの地とアピールすることも重要であると実は認識をしており、歴史ファンにとっても町外、さらには道外からの歴史ファンが訪れるポテンシャルを秘めているのではないかと考えます。2000年に有珠山が噴火しまして、その際伊達市のほうに私ボランティア活動で入った経緯があるのですけれども、それ以来伊達市とも関わりがあるのですが、その中で伊達市で行われている伊達武者まつり、ご存じかと思うのですけれども、複数回拝見をしています。その中のお祭りでは、騎馬隊やよろい、甲冑を着た武者行列が行われており、大変迫力があり注目度も高いものであると感じております。岩出山のお祭りもそういった形でよろい、甲冑を着て、町長も昨年着用されたということでされていましたけれども、ここで町長にお伺いいたします。町を挙げて当別町で伊達家ゆかりの祭りを開催し、武者行列を行い観光振興を図ることで当別町の関係人口増加に寄与するものと考えます。先ほどお金をかけずにということでご答弁もありましたけれども、その辺りどうお考えかお聞かせいただきたいと思います。

答弁 町長 後藤正洋

再々質問にお答えをいたします。今、いわゆる当別の歴史を踏まえて、伊達市とも6年前でしょうか、6年、7年前になるのかな。胆振の伊達市と殿様同士が兄弟ということで、歴史友好都市ということで前任の宮司町長のときに姉妹都市の盟約を結ばせていただきました。また、先週の土曜、日曜は姉妹都市であります大崎市、旧岩出山町で開かれました政宗公まつりにも参加をさせていただき、昨年とおととしは甲冑をつけて騎馬にも乗せていただいたということで、それぞれ交流をさせていただいているところでもございます。また、伊達市につきましては姉妹提携というか、歴史兄弟都市の盟約を結ぶ以前から民間の交流がいろいろとありまして、商工会の皆さんですとか、商工会の女性部、青年部、農協の皆さんですとか、あるいは当別の道の駅を造るときに伊達の道の駅を参考に研修をさせていただいたりですとか、議会の皆さんもそれぞれ交流をしていただいております。そういった点では、当別のすずめ踊り隊が伊達市の武者行列に数回過去参加をさせていただいたりですとか、いろいろと当別がそういったことで伊達市の中ですずめ踊りを披露することによって伊達市の小学校の中ですずめ踊りが今行われているという、そういった交流も深まっているということもございます。また、そういった文化的な交流から経済的な交流に発展をしてはどうかということも仙台市の青葉まつりで民間交流がされている中でもありますので、そういった機運を高める、あるいはそういったことを一定程度精査をさせていただく中で、今後どうあったらいいかということを町としても検討させていただければなというふうに思います。今やりますということは言えませんけれども、ご指摘をいただいた中で、いわゆる交流人口が当別町のいろいろなサポーターになっていけるような、あるいはまたそれぞれの町と協力することによって新たなその経済効果ができるような仕掛けというものも観光ですとか、そういったことを通じてできるようになればよろしいかなというふうに思っていますので、参考にさせていただければと思っております。

質問 1番 角田広佑

大変丁寧なご答弁、そして前向きなというか、非常にこれまでの交流の歴史も踏まえて今現状でもそういった関わりのある中で、いわゆる歴史的交流も息づいているというところのご答弁いただきました。ありがとうございます。数年後には町長がよろい、甲冑を着て当別町内を歩いている姿をちょっと想像したりと夢見ております。よろしくお願いいたします。質問に関しては以上になります。最後ですけれども、今最後観光振興に関しての質問させていただきました。当別町は様々なコンテンツがあり、それを活用することで交流人口増加、ポテンシャル秘めている、町長もご答弁いただいた内容、本当にそのとおりだと思っております。例えば鉄道の廃線跡に興味を示す方も一定数おられ、札沼線のみならず当別、江別間を走った江当軌道や僅か7年で廃線となった当別町営軌道の廃線跡、そういったものを巡るツアーなどはアクティビティーとして例えばふるさと納税の返礼品にそういったものをコンテンツとして用意するとか、そういった方法も面白いのかなと思っております。また、8月の広報にも掲載されていましたが、7月に北海道医療大学の学生らが主催した第1回モルック大会in当別が開催されまして、100名以上のプレーヤーが町外から訪れ、道の駅で提供された昼食や商品で提供された産品をおいしいと絶賛されてSNSに投稿しているものも見受けられていました。町のPRに一役買ったものであると認識をしております。その大会私も出ましたけれども、2勝6敗という惨敗でしたけれども。今後様々な魅力あるコンテンツを最大限PRし、当別町への関係人口、交流人口増加に町全体を挙げて尽力されること改めてご期待申し上げます。私もSNS等でシェアし、情報発信をして共に盛り上げていくことをお誓い申し上げまして、今回の一般質問終了としたいと思います。ありがとうございました。

出典:当別町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月13日 議事録 PDF(79ページ) 間違いを知らせる