当別町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月11日
(1)西当別支所の設置について/(2)水道料金の今後の見通しについて/(3)令和5年度全国学力・学習状況調査について
2024年3月11日、当別町議会の一般質問で、山﨑公司議員が「西当別支所の設置について」「水道料金の今後の見通しについて」「令和5年度全国学力・学習状況調査について」について質問し、町長 後藤正洋、教育長 三澤吏佐子、経済部長 森淳一、総務部長 長谷川明、建設水道部長 高松悟志が答弁しました。
- 質問者
- 山﨑公司 議員
- 答弁者
- 町長 後藤正洋、教育長 三澤吏佐子、経済部長 森淳一、総務部長 長谷川明、建設水道部長 高松悟志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 山﨑公司
議長の許可をいただきましたので、本日は3項目について一般質問させていただきます。1項目め、西当別支所の設置について。太美出張所から支所として2024年7月よりサツドラ施設内に開設することとなりました。設置については、私自身太美地区住民の一人として大賛成であります。町民の利便性を高めるために3点質問いたします。まず、12月の定例会の総務文教常任委員会で支所の職員配置や業務の概要について説明を受けておりますが、現時点におけるそれらの検討状況は具体的にどのようになっているのか、まず伺います。2点目に、支所の設置などについて今後地域住民や西当別連絡協議会などの報告や周知はどのように行っていくのか、その予定としているのか伺います。3点目に、支所の多目的スペースの活用について検討状況はどのようになっているのか。また、町民からの要望が想定される事務所内等の銀行のATMの設置やスウェーデン通の横断歩道の設置は可能なのか伺います。2項目め、水道料金の今後の見通しについて伺います。北海道医療大学の移転による町内の影響は飲食店、アパート経営等がアンケート調査等で発表されております。しかしながら、町民全体に直接影響が出ると予想される水道料金については何ら現状触れられておりません。2点質問いたします。北海道医療大学の移転が予定どおり実行された場合、学校、学生、職員等の水道の使用水量が減ることで給水収益にどのような影響が出るのか伺います。次に、現状でも町民、移住者から水道料金がほかの自治体より高いとの声をよく聞きます。今後かなりの上下水道整備も必要となり、このような状況下でこれ以上の料金値上げはないとの認識でよいのか伺います。3項目め、令和5年度全国学力・学習状況調査について。当別町学力向上プランによる令和5年度の目標として令和5年度全国学力・学習状況で正答率が全国平均を10ポイント上回ることを目指し、管内上位の学力を維持するとあります。このような当初の目標が達成できたのか、当別町の児童生徒の努力がどのような結果につながったのか、成果の説明を伺います。5点質問いたします。令和5年度の学力の分析結果、課題の対策、今後どのような取組をしていくのか伺います。2点目に、ICT機器の活用は授業、授業以外にも有効に活用されているのか伺います。3点目、学習状況調査の中で生活習慣はどのような傾向なのか、その対策はいかに対応しているのか。例えば朝食を毎日食べているのか、毎日同じぐらいの時刻に寝ているのかということについてのどのような傾向か伺います。4点目に、自己有用感の傾向として自分にはよいところがある、将来の夢や目標を持っている、いじめはどんな理由があってもいけないとの項目で小中ともに全国平均を大きく上回っているというふうに伺っていますが、どのような分析をなさっているか伺います。5点目に、令和6年度の目標はどのように設定されているのか伺います。1回目の質問を終えます。
答弁 町長 後藤正洋
山﨑議員の一般質問にお答えをいたします。初めに、現時点における西当別支所の職員配置や取扱業務の検討状況と今後地域住民への報告や周知をどのように行っていくのかとのご質問でありますけれども、先日会派緑風会、島田議員の代表質問でお答えしたとおりでありますが、改めて述べさせていただきますと、職員配置につきましては管理職を含め正職員3名、会計年度任用職員2名を想定しております。取扱業務につきましては、現在出張所で実施している業務を引き継ぐことはもちろん、転入、転出手続ですとか、印鑑登録手続、各種証明書の発行、申請等の受付、リモート窓口での相談など、出張所よりも拡大することとしております。また、今後の地域住民への報告や周知につきましては、開設日や取扱業務などの情報については適切な時期に広報とうべつや町ホームページで広く周知を行うとともに、行政推進会議の場などを利用して積極的に情報共有を図ってまいります。次に、支所の多目的スペース活用の検討状況やATMの設置、スウェーデン大通の横断歩道の設置についてのご質問でありますけれども、多目的スペースの活用につきましては12月定例会の総務文教常任委員会で例示させていただいた期日前投票、確定申告手続などの行政側による使用を想定しておりますが、今後町民等の利活用の在り方についても可能な限り地域の声を反映させてまいりたいと考えております。また、ATMの設置につきましては、サツドラの店舗ではコンビニのATM設置やネット銀行の普及、キャッシュレス決済の一般化、銀行側ではATMを削減する方向であることなどを理由としてATM設置は行わないとのことであり、支所においても同様の取扱いとなります。スウェーデン大通の横断歩道の設置につきましては、サツドラの開店に伴う交通状況の変化や町内会、近隣住民のご意向を踏まえ、今後検討を進めてまいりたいと考えております。次に、水道料金についてのご質問でありますが、北海道医療大学移転による給水収益の影響についてのご質問でありますが、学校、学生、職員等が減ることで少なからず影響が出てくるものと想定をしております。しかしながら、実際に水道を使用している学生、職員数及び水量については把握できていませんし、大学の使用状況につきましては特定の法人の情報となりますので、具体的な数字をお示しすることはできません。次に、水道料金の値上げについてですが、水道事業の経営は独立採算が原則でありますが、現在水道事業会計は一般会計より毎年約1億5,000万円の繰入れを行っており、加えて医療大学移転による影響が見込まれます。これらを踏まえ、今後水道事業経営戦略を改定する中で料金の在り方について検討する必要があると考えております。以上、山﨑議員の一般質問に対する私からの答弁といたします。
答弁 教育長 三澤吏佐子
それでは、山﨑議員の一般質問にお答えをいたします。令和5年度全国学力・学習状況調査についてですが、当別町で進める小中一貫教育の成果により小学校の全科目及び中学校の英語で全国平均を上回り、中学校の国語、数学では僅差となりました。さらにICTを活用した個別最適、協働的な学びによる授業改善の取組や町独自の人員配置による指導の成果として小学校の国語、算数、中学校の英語で学力に課題が見られる児童生徒が全国と比較して減少傾向となりました。ICTにおいては1人1台端末の導入後、全ての学級に電子黒板を設置し、AIドリルを導入、ICT支援員の配置を進めたことによる利活用が進み、授業の在り方や教職員の業務にも変化が表れました。さらに、授業以外での活用も進む中、端末の持ち帰りについても長期休業期間中だけでなく、週3回以上の持ち帰りを行い家庭学習での活用を進めております。続いて、児童質問紙における生活習慣の項目では、朝食を毎日食べる習慣、規則正しい睡眠習慣について小学校で改善が進んでいる結果となりました。中学校においては起床時刻の定着が図られているものの、就寝時刻が遅くなる傾向が影響し、朝食を食べる習慣の定着には課題が見られる結果となりました。規則正しい生活習慣は家庭の果たす役割が大きいため、保護者への周知とともに地域の協力を得た取組も含めた啓発に引き続き努めてまいります。次に、自己有用感の項目においては、学校と家庭との連携の強化を図り、児童生徒一人一人の個性や可能性を最大限に引き出すような取組により小学校、中学校ともに全国平均を上回ったと分析しています。そのため、今後も自己有用感を高める心の育成に取り組んでまいります。最後に、令和6年度の目標においても全国学力・学習状況調査において全教科全国平均以上に向けた学力向上を目指してまいります。以上、山﨑議員の一般質問に対する答弁といたします。
質問 9番 山﨑公司
答弁ありがとうございます。まず、1項目めの西当別支所の設置について再質問させていただきます。先ほど1点目の現時点、12月でいろいろと説明いただいております。人員とか、その辺のところもいただいておるのですが、今この答弁を聞いて町長の今回の執行方針の中でデジタル基盤の構築として行政のDXの取組に積極的に取り組むという項目がありまして、私はもう当然だと思うのですが、この支所のDX計画、目標が今のお話では示されておりません。また、本庁舎の改築の整合性は協議されているのか。さらに、支所の職員配置及び取扱業務は役場機能として比較して十分なのか、この点について質問いたします。
答弁 町長 後藤正洋
山﨑議員の再質問にお答えをいたします。3点ご質問いただいたかなというふうに思っておりますけれども、まずDXにつきましては役場の業務の改善ということで各課が取り組んでおりますので、そういった点では住民課が取り組んでいるDXについて当然西当別支所のほうでも行われるという前提で考えております。また、庁舎との関連につきましてもそれとは切り離す形で西当別支所の在り方というものを検討させていただいているということでありますし、また人員とか、その機能につきましては当初はスモールスタートで展開させていただく中で住民の皆さんのニーズですとか、あるいは業務内容がどうなるかということも、そういった対応を見てその後どう対応するかということを検討していきたいというふうに思っております。いずれにいたしましても、総務の常任委員会でもそういったことにつきましては提案をさせていただきたいと思いますので、十分ご審議をいただければと思います。
質問 9番 山﨑公司
ありがとうございます。今の町長の説明の中で12月の、これは支所の設置についての資料、常任委員会に出ている内容ですが、新たなこの仕事というのはほとんどリモート相談窓口の対応ですよね。ですから、それが非常にこの西当別についてはここの庁舎よりもかなり私進んでいくだろうという想定しています。ですから、そういうDXに絡むあれについては、今町長は説明ありませんでしたけれども、事前にいただいた設置についてのこのいろんな業務、ほとんど星印がついています。これがもうリモートで実際こう見ながらやっていくというところは、私は非常に期待しているところでございます。引き続き、2点目のところは広報等でいずれ説明するということでございますが、このサツドラができるということは昨年の秋にサツドラから直接住民に説明会がありました。そのときは1月の中旬にはオープンするというような説明あって、それ以降サツドラからも、それと行政がそちらに支所を設置するということは何ら今のところ町内会長等、あるいは住民等、この辺の説明はたしか今の時点ではないと思います。ですから、できた時点で7月のオープン予定だというふうに間接的に聞いておりますけれども、やはりもっとこの西当別連絡協議会の町内会長でも詳しく分からないというのが現状です。せっかくこれだけのものを設置するわけですので、そういう声もやっぱり聞く必要が私あると思います。その辺のところはいかがでございますか。
答弁 町長 後藤正洋
答弁に時間をいただきまして、ありがとうございます。山﨑議員の再質問にお答えをいたしますけれども、先ほどのDXの関係、1番は質問なしということでありましたけれども、リモート窓口を新設をしたというのは最初の答弁でも申し上げましたけれども、それ以外に職員がそれぞれの業務を効率化するということでDX、RPAですとか、チャットGPTですとか、そういったことで取り組んでいるということでご理解をいただければというふうに思います。また、業務の情報等につきまして適切な時期に広報ですとかホームページで公表するということでありましたけれども、これまでの説明の経緯ですとか、あるいは今後の在り方について担当部長からそれぞれ詳しく説明させますので、よろしくお願いいたします。
答弁 経済部長 森淳一(経済部長は2024年3月まで)
山﨑議員からご質問あった件につきまして、住民説明会があったという点でございますけれども、まずサツドラ太美店出店につきまして、大規模小売店舗立地法に基づきまして昨年の4月25日に住民説明会が開催されております。その中であくまで北海道に対するこの法に基づく書類届出上11月7日を新設をする日として予定しておりましたけれども、説明会の中では年明け頃をめどにオープンしたいというお話があったようです。この説明会の中では、その他工事の安全な施工ということのご要望が地域住民よりあったというふうにお伺いしております。その後あくまでこちらの日程につきましてはサツドラさん側のほうで発言したものということで、町のほうにはその後地盤の関係ですとか、工事の関係で若干遅れていると。恐らくオープンにつきましては夏頃になるだろうというお話で事業が進んできたといった経過でございます。以上です。
答弁 総務部長 長谷川明
ただいまの山﨑議員の再質問に対するご答弁を申し上げます。再質問の中で地域住民への報告、周知等に関する部分のお尋ね、例えば地域の町内会長の集まりのようなところに意見を伺う、あるいは報告をするといったようなことのご質問であったかと思いますが、昨年12月議会のほうで今後20年分の相当する予算の補正をまずさせていただき、1月に行政推進会議のほうを開催をさせていただきました。山﨑議員ご指摘の、いわゆる地域の代表者の方々、町内会長、ニアイコールでございますが、行政推進の皆様方にお集まりをいただき、一部情報提供という形で頭出しもさせていただいているところでございます。先ほど申し上げました町長答弁とも重複をいたしますが、こういった情報の在り方、報告、周知に関しましては、適切な時期に広報とうべつや町ホームページで広く町民の皆様方に周知をさせていただくとともに、先ほど申し上げました行政推進会議のような場を通じまして地域の皆様方にも積極的に情報共有を図ってまいりたいということでございます。ご理解をいただければと存じます。よろしくお願いいたします。
質問 9番 山﨑公司
分かりました。3点目に質問しています多目的スペースの件、これは地域の声を聞いて、いろいろとという。地域の住民は、いろいろと聞いていますと気軽に行って、そのスペースを使いながらいろんな話をしたいという気持ちがやっぱり住民あたりはあるみたいです。それと、これはもう一度、先ほどのATMの件、それから横断歩道の件なのですが、私は三、四年前にも一般質問で太美駅にあった道銀さんが廃止になったときに今町内、ここ役場中心に250メーター以内にATMが3か所あるというのは全道ではありませんよという質問をした記憶があります。太美については、今農協がこの9月いっぱいであそこの支所を廃止して金融的なものを終了するという通知が、ちょっと私はそういった形のものが書面で来ております。太美地区についてはこれだけの定住者、移住者が入っている中で郵便局だけというのは、やはり都市銀行のATMがこの支所にあれば便利だという声が非常に高いです。もう一度この辺のところは検討願いたいし、それから横断道路、これは当然今度入場する際に車が左折するなり、右折して中に入るわけですが、併せて非常に交通の激しいところですから、ぜひこの横断歩道のところは検討していただきたいなと思いますが、最終質問になります。
答弁 町長 後藤正洋
山﨑議員の再質問にお答えをいたします。まず、ATMの設置についてですけれども、農協のATMが秋に閉鎖をするという状況になるということでありましたけれども、恐らく農協さんと直接話はしておりませんが、利用される方が減少しているという現状があるのだろうと思いますし、ほかのATMと連動していないというようなこともあるのだろうと思います。議員ご指摘いただきましたが、郵便局にしかATMがないというお話でありましたけれども、太美地区にはコンビニエンスストアが2か所ありまして、それから道の駅にもセブンイレブンが入ってATMがあります。私も使っていますので。ですから、今そういった点では先ほど申しましたようにネット銀行の普及ですとか、あるいはコンビニのATMの設置という点では恐らく設置者も費用対効果ということを考えると思いますので、先ほど答弁したとおりで、私としてはその考えを現状では変える必要はないというふうに思っております。それと、スウェーデン大通の横断歩道の設置につきましては、以前から町といたしましても手押し式の信号が17線のあの通りに幾つかありますけれども、歩道についても今検討させていただいております。ただ、どうやって人の流れが当然変わるか。歩道があったほうが安全確保という点ではよろしいのかなというふうに思いますけれども、安全協会ですとか、いろいろなところと協議、安全協会といいますか、北署ですとか、関係機関と協議をしながら、住民の皆さんの意見を聞きながら検討を進めてまいりたいということでございます。
質問 9番 山﨑公司
分かりました。ぜひ横断道路については、早めに交通状況を見ながら決断していただきたいなと思います。たまたま西当別支所がこういう形で皆さん期待しておるのですが、ちなみにこの所管区域というのが西当別地区、11推進のところあると思うのですが、最新の3月1日現在の住民基本台帳の人口を、この1年前の動きを分析してみました。ご存じのように今から25年前の1999年が2万875人であったわけですが、現時点では5,623人ピークより減少しています。と同時に昨年3月1日と今年の3月1日の台帳をちょっと比較しましたが、世帯数で当別自体は12減っています。西当別はプラス57増えております。トータル当別町としては45、この1年間に世帯数が増えております。人口は、当別地区は107人減少しております。太美地区はプラス32というふうになって、トータルでこの1年間で75の、今1万5,252人という人口になっております。これを見ていますと、やはり今後医療大学等の問題はありますが、この動きの中でさらに900人から1,000人ぐらいこの三、四年の中で減ると。ただ、このスウェーデンハウスの販売計画を聞いたり、ロイズタウン駅の周辺の開発によって私は個人の考えですけれども、10年後に、遅くても12年後には逆転すると思っております。この当別地区と太美地区の人口が今の推移で動いていくと。それだけ支所の役割は重要だということを改めて再認識、再確認しておきたいなと思います。それから、次の質問に入ってよろしいですか。水道料金の件について質問させていただきます。先ほどの答弁では北海道医療大学の個人情報的なとか、いろんなデータで実際の把握していないということでありましたけれども、こういう中でやっぱりだんだん減っていくという、公表できないということですけれども、かなりの水量が減るという認識を私持っているのです。医療大学そのものも町内では一番水量的には使っているわけです。それと医療大学生、あるいは関連の家族等のあれも出ていますから、私は非常にこれが影響するだろうという把握しておりますが、残念ながら具体的なあれはいただけませんでした。それと、2番目の質問の中で料金の値上げの件ですが、非常に今苦しい状況だということが分かります。これは再質問いたしますが、非常に経費がかかるというお話の中で、この2か月前に能登半島の地震発生から2か月断水が続いているという報道がされております。国は2028年度まで全国の水道管の耐震化率を60%以上に引き上げる目標を掲げておりますが、また道内のアンケートによると179市町村の約7割が60%以下と報道されております。町内においてこのような状況というのをお聞きしたいと思います。
質問 9番 山﨑公司
はい。
答弁 町長 後藤正洋
山﨑議員の再質問にお答えをさせていただきます。水道料金に関わる再質問というふうにご理解をさせていただきますけれども、医療大がなくなることで、4年後いなくなるという前提であります。そういった点では山﨑議員冒頭のご質問の中で、町民全体に直接影響が出る水道料金については何ら触れられていないというご指摘がございました。決してそうではなくて、私どもはあの場所から大学全部がなくなるという前提からすると、水道を使っていただいていますので、そういった点で跡地の利用というのをどうするかということも含めて、例えばそれはふれあいバスもそうですし、JRもそうですし、それから当然水道もそうです。また、福祉の面でいくと学生さんがボランティアをいろいろと町の中でしていただいた、そういった影響が多角的に出てくると。それをいかに、経済的な影響も含めてでありますけれども、少なくしていくかということで今議論をさせていただいております。ただ、今大学との交渉につきましては遺留をするということを前提にしておりますので、あまり表に出して議論をしているということは申し上げておりませんが、いろいろと先週も道新が取り上げていただきましたけれども、それぞれの立場で不安を払拭するためのいろんな考えを検討していただいているというふうに理解しておりますし、当然町としましても先ほど申し上げましたいろいろな影響が出る部分についてどうあったらいいかということを払拭するために、あるいは影響をいかに少なくできるかという事業選択をするための調査をさせていただいているところであります。そういった中で水道料金について耐震化率のお話がありましたので、具体的な数字になりますので、担当から説明をさせますけれども、いずれにしてもそういった懸念を払拭するような対応をいかにしたらできるかということを議員の皆さんとも協議しながらしっかり対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
答弁 建設水道部長 高松悟志
ただいまの水道管の耐震化率のご質問でございますが、給水管、配水管含めたということで、本町の耐震化率は87%になっているということでございます。以上です。
質問 9番 山﨑公司
ごめんなさい、ちょっと今聞き取れなかった。
答弁 建設水道部長 高松悟志
再度申し上げます。給水管、配水管含めた本町の耐震化率は87%ということでございます。
質問 9番 山﨑公司
分かりました。国が要請しているよりもはるかに高い状況だということですが、今回能登半島の状況を見ていましても災害時の重要度から医療機関だとか小中学校、その町の体育館、あるいは指定避難所に向かう配水管を今後やっぱり優先して耐震化に取り組む必要が私あると思います。さらにその辺のところをお願いしたいと思います。それと、金曜日の町のホームページにタイミングよく公営企業経営比較分析表の公表が、水道事業及び下水事業の4年度の決算の内容が公表されておりました。こういうタイミングで出ておるのですが、この内容はやはり相当厳しいという内容です。非常に経営環境というのは厳しさを増してきていると。人口の減少、それと使用料の料金の水量の減少などで大変苦しいなという内容のホームページでした。これはいろんな方見ておりますが、やはり水というのが大変必要だということですので、できるだけ現状のままで推移していくことを念じております。次、3番目の学力テストの結果について質問させていただきます。先ほど5年度の分析結果いろいろとお話しいただきましたが、実際児童生徒数の参加率が何か年々受験している生徒が私少なくなっているのでは。例えば小学校88人のうち82人、中学校は113名のうち100名、この辺のところは何か要因があるのでしょうか。
答弁 教育長 三澤吏佐子
それでは、山﨑議員の再質問にお答えをいたします。児童生徒数の参加率が低下しているのではないかというお話でございましたけれども、昨年度に関しましてはコロナ禍による体調不良のために参加率の低下が見られましたけれども、今年度に関しましては9割以上の児童生徒が参加をしております。そういう状況でございます。ご理解いただきたいと思います。以上です。
質問 9番 山﨑公司
3点目の質問の中で、学習状況調査の中の生活習慣ということで先ほど答弁いただいております。朝食に関しては、中学校ではちょっと課題があるという報告でした。これに関してやはりまだこれは、先日の常任委員会の参考資料として出されている全国体力テストの報告はございました。この中で、私の記憶では初めてですけれども、小学校5年生と中学2年生が体力テストを受けておるのですが、中学2年の女子の結果がこの調査で10項目ある中で全て全国平均を下回ったのです、今回。これ学力テストと私は関係ないというのですけれども、先ほどの生活習慣の中でやはり中学校に課題があるということでしたので、改めて指摘させていただいたのですが、それをさらに分析しますと一貫校は西当別中学校と比較して全てこの10項目下回っているのです。こういったことも今まで、それから男女でいろいろとこの体力テストであっても一貫校の、何ていうか、非常に成果が私出ていると思うのですけれども、この件については極端ですよね。ですから、その辺は教育長はどの辺、今後の学習の状況の中でこの体力についても、先日の今年度の新しい中でも体力については、体育については力を入れようということがこの間公表されておりますけれども、単なる部活動が少なくなっているだとか、あるいは私はスクールバスも意外と影響しているのではないかなという、2キロ以上はスクールバスに乗れるわけですけれども、なるべく自転車で通いなさいとか、あるいは少し歩きなさいとかということで今ドア・ツー・ドアのスクールバスになっております。いろんな面でやっぱり体力をつけて初めて学習状況というか、学力の、当別町は一貫校で学力非常に成果が出ていますというものの、一方でこのようなデータが公表されて、これ常任委員会に報告だけで一般にはまだ出ておらないですけれども、その辺の改善については教育長、どのようにお考えですか。
答弁 教育長 三澤吏佐子
学力・学習状況調査に関しましては、当別町は学校が3つしかございませんので、そういう意味で学校間を競わせたり、比べたり、そういうことをするための目的ではないことを改めましてこの場で申し上げさせていただきながら再質問にお答えをさせていただきます。よろしいでしょうか。先ほどございました生活習慣が学力のほうにどのような影響があるかということでございますが、一般論といたしまして生活のリズムがしっかり整っている。このことは学力に集中できるかどうかという部分で大きいことは確かだと思います。学力に関しましても、体力に関しましても学校、家庭、地域一体となりまして子どもの総合的な力をつくっていく、体をつくっていく、それから学習をつくっていく、そういうことに関しましても進めてまいりたいというふうに思います。
質問 9番 山﨑公司
今お話あったように学習においても、体力においても、やはり一体となってこの当別町の一貫教育というのがプラスになっていると。ですから、学校ごとに比較でどうだということではなくて、結果的にそういう数字が出ているわけですから、いろんな問題でやっぱり家庭教育の、要するに家庭の協力も得ないといかぬ。今手元に、私見ていました当別町家庭教育の手引きというのがこれあります。これ非常にきめ細かくいろいろと家庭においてこういうふうにしなさい、早寝早起き朝御飯というページでこうやっています。これ今私はたまたま本の中に入っていましたので、今朝ほど読み直してみましたけれども、やっぱり家庭の協力というのも非常に私あると思うのです。先生方なり教育委員会は、私は最大限努力していると思いますけれども、やっぱり我々議員としても、町民としてもデータというのが最後の比較になりますから、そういう結果がこの5年度ははっきり出ているというところはやっぱり確認していただいて、それを少しでも全国平均にする。先ほども6年度の目標言われましたよね。一つ一つやっぱりそういう要因なりをやって、教育委員会も先生方も競争ではないのです。全体のレベルを上げようと、それでやはり一人でも多く移住を増やそうということで我々も行政も頑張っているわけですから、一概にそれは競争というよりも、結果的には競争になるかもしれませんけれども、少しでもレベルを上げて健康な中学生をしないと、それ以降にまた必ず影響出てきます。ですから、教育長もその辺を踏まえてCSをうまく利用していくだとか、単なる自分たちで全てやるのではなくて、家庭とCSの協力得て先生と一体となってやることによって必ずいい成果は私出ていくと思います。ですから、いずれまた今度体力のことを質問するかもしれませんけれども、現状の体力のあれについてはやっぱり当別町、雪があるからどうだとか、グラウンドが云々というのではなくて雪国も全部いいのです、今回全部チェックしますと。たまたま当別町のこの体力については女性のあれが非常に極端に悪く出ていることを確認したものですから、質問いたしました。以上です。
質問 9番 山﨑公司
いいえ。