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大樹町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月9日

高齢難聴者への補聴器購入助成について

2023年6月9日、大樹町議会の一般質問で、志民和義議員が「高齢難聴者への補聴器購入助成について」質問し、町長 黒川が答弁しました。

質問者
志民和義 議員
答弁者
町長 黒川

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 志民和義

先に通告してありました、残りの2点について、町長にお伺いをいたします。一つは、高齢難聴者への補聴器の購入助成でございます。加齢性難聴者への補聴器購入助成を行っている自治体もあります。この件について、昨年の12月の一般質問でも取り上げておりますが、難聴は早い段階から補聴器を使用することによって進行が遅くなると言われております。これは、老眼の目のことについても言われました。私もその経験を持っていまして、今こうやって眼鏡もかけておりますが、こういうことの進行を遅らせるということで大変重要なことだと考えています。そこで、次の点について伺います。一つは、現在、管内、道内で加齢性難聴者への補聴器購入に助成しているところは何か所あるかお伺いをいたします。2点目については、大樹町において補聴器購入に助成してはどうか、お伺いをいたします。

答弁 町長 黒川

志民議員ご質問の「高齢難聴者への補聴器購入助成について」お答えをいたします。1点目の「管内、道内で加齢性難聴者の補聴器購入に助成しているところは何か所あるか」につきましては、十勝管内では6町、道内では18市町村が助成をしております。2点目の「大樹町においても補聴器購入に助成してはどうか」につきましては、町単独で補聴器購入費用の助成を行っている管内6町について調査したところ、対象を住民税非課税者に限定していたり、助成上限額や助成率に差があったりするなど、町によって助成内容に違いがあることから、必要性については理解しておりますが、引き続き情報収集を進め、助成の必要性及び助成方法について検討していきたいと考えております。

質問 志民和義

今のご答弁では、管内で6町ということですが、6町というと3分の1に近いということになります。同僚議員にも答弁されておりました、別件ですが、ほかの町がやったからということではなくて、現実に、私どもは日頃いろいろ高齢者の方に接して、必要性を感じているということでございます。昨年度から、私も地元の老人クラブの事務局を預かる立場になりました。私も声が通らないせいか、「とにかく声を大きくしてくれ」ということを言われます。そこで、私個人の考えで、簡単なマイクとスピーカーとが一体となったマイク型の拡声器というのか、そういうものを買って、話をするようにしております。そのくらいにしないと相手にも伝わってこない人達が来て、会話も成り立つということになってきています。また、会議自体も、これはもう既に30年近く前ですが、地域に宝くじ助成備品ということで大変貴重な財源をいただきまして、その事業でワイヤレスマイクの設備を購入しております。金額的には当時50万円くらいしたのですが、それを今も必ず活用しております。当時としては、室内でマイクを使うなどということは予想していなかったのですね。必要性を理解していらっしゃるということなので、引き続き情報収集ということで、私ども数少ない情報ですが、何度か福祉課に情報をお届けしたと思いますので、是非参考にしながら、今後の助成について検討していただきたいと思いますが、再度、町長にお伺いいたします。

答弁 町長 黒川

情報提供いただいているということでございますので、引き続きまた情報提供もいただきながら、また町民の声を私も聞きますけれども、議員もお聞きになった声などをお聞かせ願えればなと思っております。補聴器ばかりに限らず、いろいろな要望があると思いますので、それらを総合的に判断していきたいと思っております。

質問 志民和義

そうですね。総合的に、助成制度を持ってつくったところもあるのですね。私も質問したのですが、研修会に行きまして、そこでは、ある自治体でやっているのは総合的に正にいろいろ、補聴器に限らず、新型コロナのパルスオキシメーターとか、血圧計とか、体重計とか、体脂肪計とか、それをセットで総合的にやっているけれども、ほとんどが補聴器だということで役場の職員の講習も聞きましたので、そういうことを参考に、是非補聴器助成に向けて早急に早い段階で、町長、町民の期待に応えていただきたいということでおります。質問は、それで要望して、次の質問に行ってよろしいでしょうか。

出典:大樹町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月9日 議事録 PDF(131ページ) 間違いを知らせる