大樹町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月9日
子育て支援の効果的な施策について
2022年12月9日、大樹町議会の一般質問で、吉岡信弘議員が「子育て支援の効果的な施策について」質問し、町長 酒森、保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長 清原が答弁しました。
- 質問者
- 吉岡信弘 議員
- 答弁者
- 町長 酒森、保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長 清原
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 吉岡信弘
次の質問に移らせていただきます。「子育て支援の効果的な施策について」、町長にお伺いします。子ども子育て支援について、本年9月議会において一般質問させていただきました。「町独自の子ども子育て支援給付金」についての質問で、「具体的に児童手当のような町独自の月額による給付金を支給しては」と質問しました。町長からは「効果的な施策に取り組んでいきたい」との答弁がありました。そこで、次のことについてお伺いいたします。1、町長の答弁にあった子育て世代支援のための「効果的な施策」とはどのような施策かお聞きいたします。
答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)
ご質問の「子育て支援の効果的な施策について」、お答えをいたします。「子育て世代支援のための効果的な施策とはどういう施策か」についてでありますが、これまで、赤ちゃん誕生祝金支給事業や妊産婦に対する健診費用等の助成、保育料の軽減などに取り組んでおります。また、認定こども園の統合・改築、園児の送迎継続など、子育て環境の充実を図ってまいりました。これらの事業は、効果的な施策であると認識しております。また、国では、妊娠時から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援と経済支援を一体的に推進することを目的に、妊娠届出時に5万円、出産時に5万円の経済支援をする出産・子育て応援交付金を創設したところであり、妊娠・出産時の相談支援も含め、本事業も効果的な施策の一つと考えております。今後も、妊娠・出産・育児を通じ、切れ目ない包括的な支援を推進し、子育て世代の方々が安心して出産・育児ができるよう努めていきたいと考えております。
質問 吉岡信弘
赤ちゃん誕生祝金、妊産婦健診費用等助成金、保育料の軽減、保育園改築等々は効果的施策であると、全くそのとおりだと私も思います。そこで、前回答弁では、今後のことだと思いますが、効果的な施策に取り組んでいきたいということですから、第6期大樹町総合計画の策定を審議会に諮問したところでありますが、子育て支援に関しても町の考えを示した中で検討されると思います。子ども・子育て支援事業計画がありますが、整合性が取れた中で進めていくのかと思いますけれども、子育て支援計画の見直しもできることと思います。現在、総合計画の中で諮問していけるような効果的な取組を何か検討されているのではないかと思いますが、この点について何かあればお伺いします。
答弁 保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長 清原(保健福祉課長兼南十勝こども発達支援センター所長兼町立尾田認定こども園長兼学童保育所長は2024年3月まで)
次年度以降に向けた具体的な子育て支援の取組につきましては、現在、形になってご説明できるというものはありません。今後、予算の伴うものでもありますので、令和5年度予算、令和6年度予算に向けて検討を進めていくということになります。以上です。
質問 吉岡信弘
先ほどの給食費も同様なのですが、私は、子育て支援のため、国が国民に新たな負担をかけない中で財源を確保して、出産費用の大幅な引き上げや児童手当の大幅な引き上げを行うことが一番の支援だと思っております。そうすれば、私が町に質問しているような給付金のことは私からは出ないということになると思いますけれども、現状そうなっていないのが実態です。前にも申し上げましたが、金銭給付が子育て世代の生活に一番直結した支援になると思っております。町の財政も厳しいと思いますが、国の新たな子育て等の支援が始まるまで、毎月一定額を児童手当に上乗せ給付することの実施について、第6期策定の諮問もされている中で検討していただきたいと思いますが、この点についてお伺いします。
答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)
先ほども答弁の中で私は申し上げたつもりではおりますが、子育て支援をするということは町の役割でもありますので、現在もあらゆる手段を講じているところです。ただ、今、議員がご指摘のとおり、月額による給付金という形については、現在、検討しておりません。どういう形で子育て支援をこれからも続けていくかについては、日頃から検討しておりますが、今、議員がご指摘の月額での給付金という形については、検討をしていないことはお伝えしたいと思います。
質問 吉岡信弘
できれば、今後検討していただきたいと思いますが、その点いかがですか。
答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)
繰返しになることをお許しいただきたいと思いますが、あらゆる子育て支援の部分については検討をしております。ただ、現在、議員からご発言のありました月額による給付金という形については、検討していないということです。今後いろいろな部分を検討する中で、そういう形が大樹町の子育て支援にとってふさわしいということがあれば、事業化に向けて議会のほうにもご説明をしていくことになろうかと思います。
質問 吉岡信弘
そういう方向になることを今の段階では町長のお考えの中にはないということですけれども、策定審議会、第6期総合計画はこれからですので、その過程で、社会情勢をいろいろ見た中でご検討いただければと思います。これで質問を終わります。