みんなの議会

浜中町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月8日

予算の効果的執行を

2021年9月8日、浜中町議会の一般質問で、川村義春議員が「予算の効果的執行を」について質問し、保育所長 中山和生、防災対策室長 石塚豊が答弁しました。

質問者
川村義春 議員
答弁者
保育所長 中山和生、防災対策室長 石塚豊

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 川村義春

3点目に移ります。予算の効果的執行をということでお尋ねします。当初予算で議決されている公共施設の補修などは早期発注することで、住民福祉の向上が図られ予算の効果的執行となります。1点目として、散布保育所の屋根張替えや外壁塗装の改修工事の入札発注はいつ頃になるのか。私、去年の12月の議会で担当から聞いた時は実施設計は上がっているので、新年度で早期に発注するというような声を聞いておりました。ただ、子供たちが遊ぶところとかが必要なので、漁村センターか丸山の公共施設を使いたいという話で、そこの調整が必要だとは聞いておりましたけれども、それらの経緯と、今後、本当にいつ頃発注になるのかも含めて答弁いただきたいと思います。それから、避難場所への非常灯の設置工事の発注はいつかということです。昨年は渡散布の2カ所は相当遅くなってからできましたので、先ほど来、防災関係で言っていますけれども、いつ来るか分からない。津波災害に対応するならば避難場所として指定されているところの照明設備ぐらいは早期にやらないと。当初予算で付いているのですから。これについてどのように考えているかお聞きしておきたいと思います。

答弁 保育所長 中山和生

散布保育所の屋根張替えと外壁塗装の改修工事の入札・発注がいつになるかという御質問に対してお答えいたします。散布保育所の屋根張替えと外壁も張替えなのですけれども、こちらを行うにあたり約3カ月弱の工期を想定しております。工事期間中は一時的に藻散布会館に引っ越して工事を進めることから、入所児童のことを最優先に考えると、園庭で遊べる期間、また夏の水遊びができる期間を外して工事を実施する予定でございます。9月15日予定の指名選考委員会で10月4日の入札後、10日頃までには契約・発注を行う予定です。なぜ藻散布会館にしたのかと言いますと、当初、藻散布会館よりも広い丸山散布の会館をお借りして工事を進めることを想定しておりました。ただ、万が一津波が来るとなった時に避難を考えると丸山散布の会館では、現実的ではないということで、今まで訓練で慣れている避難道が保育所の横にあるものですから、そこに1番近い会館ということで藻散布会館を設定させていただきました。以上でございます。

答弁 防災対策室長 石塚豊(防災対策室長は2023年9月まで)

アゼチの岬及び火散布のコンテナ付近の非常照明灯の設置工事でございます。これにつきましては、効率化の観点からアゼチと火散布を一つの工事ということで発注したいと考えてございます。現在、積算はもう終えておりますけれども、アゼチの方は町有地ということで問題はないのですけれども、火散布コンテナ付近の照明灯につきましては設置予定場所が道有林であるということであります。また、引き込み線も道道を横断するということでありますので、北海道との協議がどちらも必要となってくるということで、現在協議中であるということでございます。協議が整い次第で発注したいと考えてございまして、現在の予定といたしましては今月中の発注を目指しているというとこでございます。以上です。

質問 1番 川村義春

1点目の部分について、なぜ遅れているかということは聞けなかった気がするのですけれども、要は丸山散布あるいは漁村センターを使うという部分の協議が整わなかったということなのですか。それで遅くなって延びているということなのでしょうか。近々入札をするということですから、それはそれとして早めにやって欲しいなと思っていますが、あそこの前を通ると多分わかると思うのですけれども相当酷いですよ。錆が。早急にやってほしいなと思います。それから2点目なのですけれども、火散布コンテナの道有林なのですが、あの奥の方に小さな広場があるようですけれども、車で上って行く場合に車を置くスペースが少ないので、地元の人からはあそこの木を切ってもっと拡張できないかという質問もありますので、それに対してどう考えているか。それから今現在鎖が張っていて鍵がかかっているのです。あの鍵は誰が持っているのか、分かっていれば教えてください。最後の質問です。

答弁 防災対策室長 石塚豊(防災対策室長は2023年9月まで)

お答えいたします。火散布の指定避難場所は議員おっしゃいますとおり、火散布コンテナと養老散布の坂上の2カ所ございます。それで火散布コンテナは設置したコンテナから奥に林道が通っているのですけれども、その林道を利用して乗用車であれば20台程度を駐車するスペースということで、厚岸の森づくりセンターと協議して20台停められるようにということで、許可を得ているということであります。それで議員おっしゃりますとおり、先日の説明会の中でも住民の方から駐車場に4、50台程度停めるスペースが欲しいというお話もお聞きしております。そういう状況もあるのですけれども、火散布コンテナについてはコンテナと最終的な避難場所が茶内という形になっておりますので、そういうところの課題もあるということ、それと平坦な場所がどの程度確保できるかという問題もありますし、そもそも道有林であり、保安林であるという地域でございますので、そういうところの課題もありますので、もう少し実態、現況を把握しながら場合によって北海道とも協議をして適切に対応してまいりたいと考えてございます。また、コンテナ入り口のチェーンの関係でございますけれども、コンテナの管理につきましては地元自治会のほうに任せてございます。鍵については自治会長さんが保管しています。以上です。

出典:浜中町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月8日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる