大樹町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月7日
公共施設の整備
2023年9月7日、大樹町議会の一般質問で、吉岡信弘議員が「公共施設の整備」について質問し、町長 黒川が答弁しました。
- 質問者
- 吉岡信弘 議員
- 答弁者
- 町長 黒川
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 吉岡信弘
通告2点目の公共施設の整備について町長にお伺いします。町長は、先の選挙において、子どもの遊び場や旅行施設の整備等、いろいろ公約されていますが、選挙公約になかった次の2点の公共施設整備についての考えをお伺いします。一つ目は、火葬場の改築の見通しについてでございます。二つ目は、学童保育所を第6期大樹町総合計画で新築する考えはあるか。以上、お聞きいたします。
答弁 町長 黒川
吉岡議員ご質問の公共施設の整備についてお答えをいたします。1点目の「火葬場の改築の見通し」につきましては、南十勝複合事務組合火葬場は昭和50年の供用開始以来、48年が経過し、施設や設備の老朽化が進んでいることから、職員レベルでの検討や幕別町との情報共有を図ってきた経緯がございます。実態として、幕別町にも早期改築の必要性についてはご理解をいただいていると思っておりますので、今後、早い時期に幕別町との協議や事業計画の検討に入りたいと考えております。2点目の「学童保育所の概要と経過、施設の現状と利用状況、また、第6期大樹町総合計画で新築する考えはあるか」につきましては、学童保育所の概要と経過につきまして、学童保育所は、保護者が就労等により家庭にいない小学生の児童に対して、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る保育事業で、平成22年6月から大樹町武道館で開設しております。施設の現状ですが、武道館は昭和59年建設で、平成31年に管理人室を保育室に改修し、令和元年度、4年度に保育室にエアコンを設置するなど、保育機能の充実を図ってきております。利用状況は、8月現在の利用児童数60名で、内訳は1年生18名、2年生23名、3年生10名、4年生8名、5年生1名となっております。「第6期大樹町総合計画で新築する考え」についてですが、令和4年4月に開設した認定こども園たいきが隣接したことから、保護者から利便性が高まったとの声も耳にしております。公共施設等の整備につきましては、学童保育所に限らず、それぞれの施設の現状を把握し、住民ニーズやコストバランスなども踏まえながら検討していきたいと考えております。
質問 吉岡信弘
1点目の火葬場の整備についてでございますが、近年、故障等で近隣の火葬場を使用させていただくなど、好ましい状況ではないことは、もちろん皆さん周知のことでございます。視察等もいろいろされて、また、燃焼実験等も行われております。いろいろ検討されていると思います。そろそろ建設に向けて、具体的な検討に向けて、大樹・忠類も希望しているようございますので、幕別町忠類地区の部分、それから大樹町と、それから、組合と具体的な検討に入る時期が来ているのではないかと思います。黒川町長は、組合長でもありますが、何年度を目処に建設したいなと、何か腹づもりがありましたらお願いしたいと思います。
答弁 町長 黒川
既に、数年前から近隣町村の新しく火葬場を建設した町を見学させていただいたり、どういった規模が良いのかという検討といいますか、事務レベルの検討は行ってきておりまして、これから概要についてまとめていこうかなという段階ではございます。ただ、いつやるかという部分では、具体的な時期については、ほかの公共事業との兼ね合いもありますし、現在、第6期大樹町総合計画の計画策定委員会を開催している状況でございますので、そちらの諮問を受けてから、優先順位をつけて取り組んでまいりたいと考えております。
質問 吉岡信弘
いろいろな計画の関連もあるということですが、これについても、いつまでも近隣町村のお世話になると、何かあった場合お世話になるということは、なかなか好ましい状況ではありません。また、建築資材等、今、いろいろ物価高騰で大変な時期ではありますが、いろいろな答弁がありましたので、早期に実施するよう検討していただきたいということで、申し添えて終わります。2点目の学童保育所の整備について、再質問させていただきます。この学童保育所は、本来であれば、役場の新庁舎や認定こども園たいきの新園舎より、先に建設されていた施設です。現在、建っております新しい海洋センターのプール、あの周辺に、もう既にできて通っているという状況だったと思います。そのことについて、町長はどのように思っているかを聞かせていただきたいと思います。
答弁 町長 黒川
議員言われるように、一度、実施設計までを終えて、入札までいっている案件でございますので、これは、早急に必要性があっての進捗だったと認識しております。ただ、一旦、時点で、白紙にするというような答弁をしているかと思いますので、白紙からスタートと私は思っておりますが、現状、先ほど申しましたように、武道館でとりあえずやれているというところではございますが、いつまでも、その状況が好ましいとは思っておりませんので、こちらも先ほどの火葬場と同じですが、優先順位をつけて、早いうちに専用施設というものが必要かと思っております。
質問 吉岡信弘
いろいろ後からもお聞きしたいことを、今言っていただきましたので、大変有り難いと思っております。学童保育所、先ほど黒川町長が言われたように、5期総合計画では、優先順位が高くて、建設するように至ったという中で、いろいろ試算誤りだというもので、入札に至らなかったという中で、今後、このまま、武道館施設に間借りをしていく状況は、好ましくないと思いますので、いろいろ建設、先ほどもありましたが、いろいろな高騰関係もあります。今、はっきりお聞きできなかったのですが、第6期総合計画の中で、例えば、町長が指示していけば、その中で検討されていくのかと思いますが、そこら辺再度お返事をいただきたいと思います。
答弁 町長 黒川
先ほど言いましたように、必要性を感じておりますので、第6次総合計画の中にも、どういった答申が返ってくるか分かりませんが、答申を見てからになりますが、その中に盛り込んであれば、私は早急に対応するように取り組んでまいりたいという思いは持っております。ただ、ほかのものもありますので、一気にできるものではありませんので、順番というものは総合的に判断していきたいと思っております。
質問 吉岡信弘
総合計画は、10年計画です。先の長い計画ですので、その中で、町長がこれを検討しなさいという指示があれば、総合計画にも検討の中に位置付けされるのかと思いますが、そこら辺の指示をお願いして質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。