砂川市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日
広域連携によるスポーツ合宿およびスポーツ大会の誘致について
2024年9月11日、砂川市議会の一般質問で、伊藤俊喜議員が「広域連携によるスポーツ合宿およびスポーツ大会の誘致について」質問し、教育次長 東正人、教育長 髙橋豊が答弁しました。
- 質問者
- 伊藤俊喜 議員
- 答弁者
- 教育次長 東正人、教育長 髙橋豊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は市のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 伊藤俊喜
それでは、通告に基づいて大きく1点質問いたします。大きな1、広域連携によるスポーツ合宿及びスポーツ大会の誘致について、夏が涼しくトレーニングに最適な場所として、実業団や大学によるスポーツ合宿の地として北海道が選ばれております。近年は、本州の大学野球部が練習場として砂川市営球場を利用し、宿泊は歌志内市という広域利用をしています。野球場ばかりでなく、砂川市には改修されたばかりのトレーニングルームを備えた総合体育館やテニスコートをはじめ、陸上競技場、石狩川水系砂川緑地内のサッカー場など充実した体育施設を備えており、これらを生かして広域によるスポーツ合宿や各種スポーツ大会のさらなる受入れができるのではないかと考えます。そこで、以下の3点について市の見解を伺います。(1)これまでの利用状況について。(2)これまでの広報活動について。(3)これからの誘致活動について。以上、1回目の質問といたします。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
大きな1、広域連携によるスポーツ合宿及びスポーツ大会の誘致についてご答弁申し上げます。初めに、(1)これまでの利用状況についてでありますが、市教育員会では市民の健康増進と安全で快適なスポーツ環境の提供を目指し、これまで市内の体育施設の整備に取り組んでまいりました。近年では、野球場の公式試合の開催要件を満たす大規模改修、テニスコートのナイター設備のLED化、人工芝の張り替え、総合体育館トレーニングルームへの最新機器導入と専門トレーナーの配置など各施設の充実を図り、陸上競技場やサッカー場とともに日の出運動公園を拠点とした様々な事業を推進してまいりました。これら施設は、年間を通じて幅広い年齢層で多くの市民に親しまれ、利用されているところであります。合宿による施設利用状況について現在把握しているものとして、令和5年度は市営日の出サッカー場では道内のサッカー少年団2チームが8月にそれぞれ2日間利用し、総合体育館では道内のバスケットボール少年団が12月に2日間利用しております。また、市営テニスコートでは道内の高校が7月に2日間利用し、市営野球場では道外の大学2校が8月にそれぞれ5日間と6日間利用しております。次に、令和5年度の大会開催につきましては、市営野球場では北海道6大学野球リーグ戦、北海道女子硬式野球リーグ戦及び北海道女子硬式野球大会など9大会、22日間開催され、市営テニスコートでは中空知中学校新人戦大会、高体連空知支部テニス選手権大会、ソフトテニス競技国体成年予選など11大会、19日間開催され、また総合体育館では北海道中学生剣道錬成大会及び小中学生の北海道剣道道場連盟全国予選会、中体連の空知バレーボール大会、北海道秋季中学生バドミントン大会など33大会、50日間開催されるなど多くの大会が開催されております。次に、これまでの広報活動についてでありますが、スポーツの振興及び体育施設の活用を推進するため、市教育委員会では砂川市スポーツ協会22団体を通じて道央で交通の便がよい砂川市の施設を使っていただくようPRをお願いしているところであり、先ほど申し上げましたとおり合宿や多くのスポーツ大会が実施されてきたところであります。また、市営野球場の整備を契機に施設の利用促進を図るため、教育委員会職員が近隣の野球合宿で利用されている宿泊施設や日本野球連盟北海道地区連盟に働きかけを行い、現在では道外の大学野球部の合宿が行われているとともに、大会においては道内の社会人野球硬式チームによる記念大会に加え、北海道6大学野球リーグ戦や北海道女子硬式野球リーグ戦などが継続的に開催されているところであります。次に、(3)これからの誘致活動についてでありますが、市内の体育施設は現在も多くの市民により利用されており、砂川市スポーツ協会の協力の下、様々なスポーツ大会や合宿が実施されております。この現状を踏まえ、第1にこれら施設を拠点に活動する現利用者団体が引き続き快適にスポーツ活動を行える環境を念頭にした上で受入れ体制を整えていきたいと考えております。スポーツ合宿やスポーツ大会の誘致については、地域のスポーツ振興、体育施設の有効利用、さらには地域の活性化に大きく貢献するものと考えておりますが、市内には宿泊施設が限られているなどの課題があることから、市外宿泊施設などと連携して取り組むなど効果的な方法を検討し、これまでの利用状況や砂川市スポーツ協会などの関係団体の意見を十分に聞きながら今後においても協議を進めてまいりたいと考えているところであります。
再質問 伊藤俊喜
ありがとうございました。それでは、順次再質問を進めてまいります。今回の質問は広域のスポーツ合宿連携ということですが、この質問の全体を通して砂川市がいかに自分事のようにこのまちを訪れる方におもてなしの心を持って接することができるのかということをサブテーマに置いて話を進めていきたいと思います。まず初めに、これまでの利用状況についてでありますが、1回目の答弁で数多くの利用があるということがよく分かりました。それだけ合宿のニーズもあるのかなと思います。先ほどの答弁の中でも触れておりましたけれども、大学の野球の関係ですが、3年ほど前から愛知県の中部大学の硬式野球部が夏季合宿先の練習場として砂川市営球場を利用しております。この野球部は、10年ほど前から北海道合宿として三笠ですとか新十津川の球場で実施をしておりましたけれども、3年ほど前から砂川市営球場に変更して使ってくれているような状況であります。そして、もう一つ、東京都の国士舘大学の硬式野球部が昨年から夏季合宿先として砂川市営球場を利用してくれております。それぞれ2つの大学とも選手、スタッフそれぞれ合わせて60人、1大学で60人、2大学で120人ということで、宿泊先は歌志内市のチロルの湯で、先ほどありましたけれども、5泊6日、6泊7日というような滞在となっております。このような合宿をさらに拡大できないのかということが今回の質問になります。延べでいくとこの2つの大学だけで2週間だけで700人近いような利用になりますけれども、ここでちょっと残念なのはどちらも大人数のため、砂川市内の民間の宿泊施設を利用することはできないということで歌志内市のチロルの湯となっております。砂川では宿泊はしておりませんけれども、お昼には砂川のお弁当を仕出しとして使ってくれていますし、恐らくお土産では帰りに砂川のお菓子を買ってくれているのではないかなと思いますし、ひょっとしたら彼女に化粧品の一つでも買っていってくれているのかもしれませんし、そういう意味で経済効果やイメージアップ効果などがあるのではないのかなと思います。利用状況の質問として、これだけ多くの学生らがスポーツ大会及びスポーツ合宿として砂川の地を訪れていることがよく分かりました。この状況が確認できたということで、次に(2)の広報活動について移っていきたいたいと思います。外部のスポーツ団体がまず初めに接する情報として砂川市のホームページになりますけれども、市営球場や陸上競技場についてはそれぞれの施設ごとに1ページで掲載されておりますけれども、面積や観客席数など記載されていますけれども、写真1枚のみ、もしくは写真が一枚もないというような状況になっておりまして、とても利用してみたいというような心動かされるような感じの内容にはなっていないのかなと思います。また、体育施設全体を網羅したパンフレットというものもなく、ほかのまちと比べても見劣りがするのではないのかなと思います。これらを改善することが必要かなと思いますが、この点についていかがお考えなのかお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
まず、広報の仕方ということでございます。まず初めに、ホームページということでございますけれども、ホームページでの体育施設の情報は他の施設同様ホームページのトップページ、ここの施設からというところを選択して、そして体育施設をそれぞれ選択していく、総合体育館、野球場、テニスコートなどの各施設の概要、そして利用時間、使用料、施設申込みなどを閲覧できるような状況になっております。また、併せましてさらにQRコードからの電子申請による申込みも可能となっております。ホームページでの各施設はこのように情報を載せておりますけれども、現在の情報をまず一度把握をしながら、他市町村で掲載する内容なども精査した中で、どのようなものが効果的かということをより検証して、より充実した情報を発信できるようには努めてまいりたいと考えております。次にパンフレットということでございます。パンフレットにつきましては、今ホームページを主なツールとして活用しているところですので、今ここで外に外注するようなパンフレットというのは今のところ現時点は予定はないのですけれども、簡易な体育施設の一覧表というのをまず作りまして、そこに例えばホームページのQRコードを添付しながら施設を今後PRしていくということも考えていきたいと思います。
再質問 伊藤俊喜
ありがとうございました。次に、先ほど大学の話をしましたけれども、中部大学と国士舘大学についてですけれども、砂川市営球場で実業団ですとかほかの大学とオープン戦を行っております。滞在期間中に、北ガスですとか、北海道大学ですとか、北海学園大、東海大、星槎大、札幌大谷大というような練習試合を数多くしております。大学野球チームが来ているという情報については、もしくはオープン戦を開催しているという情報については、多くの市民が知らないと思います。貴重な機会と考えますけれども、こういった情報をホームページ、もしくは間に合うのであれば市の広報紙などを通じて市民に周知できるのかどうかお尋ねしたいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
ただいま大学の合宿に来た野球チームが様々なチームと交流試合をしている、その情報について市としてお知らせをできないかということでございます。これにつきましては、ホームページなどを活用して試合日程を載せるというのはまず可能だと思っておりますので、これは考えていきたいと思いますし、これも先ほど言いましたけれども、大学の野球チーム以外にも女子野球、あとレベルの高い競技を観戦する機会があるとしたなら、それは地域におけるスポーツ振興においては大いに寄与するものだとも考えておりますので、これらを野球に限らず、これを念頭に今後周知していくことを検討してまいりたいと考えております。
再質問 伊藤俊喜
前向きにお願いしたいと思います。次に、私が聞いた限り選手らからの評判がよくないと、改善すべき点が幾つかあるとお聞きしております。例えば野球場に隣接するトイレについてであります。恐らく野球場に行ったことがある方は利用しなくても見たことはあるのではないのかなと思いますが、このトイレというのはとても古くて汚いです。ここは、野球場から10メートルぐらいしか離れていないような本当に隣接している場所にあるのですけれども、これは誰が、どの市民が見ても野球場のトイレだということで間違いはないのですけれども、教育委員会の所管する野球場のトイレではないのです。市内全体の都市公園の一つのトイレという位置づけで建設部の所管になります。あの広い敷地の中でトイレの区画だけが建設部ということで、本当はここでトイレを新しくしてほしいと質問したかったのですけれども、私が所属している委員会で建設部があるためにトイレの建て替えは質問することができないとなっておりますので、ここではとても古くて気持ちよく利用できないということを強く指摘だけしておきたいと思います。そして、今ここでなぜトイレの問題に話を振ったかということについてなのですけれども、皆さんにちょっと聞いてもらいたいということがあります。遠征で合宿で来られている大学の野球部の皆さんは、この野球場に隣接している古いトイレを使わないで、すぐ近くの総合体育館で済ませようとして向かうわけですけれども、一時期総合体育館利用者以外の入館禁止の貼り紙が貼ってあったと聞いております。私は直接見ておりませんが、大学野球関係者からもお話を聞きまして、クレームの一つとしてお聞きをしました。この総合体育館利用者以外の入館禁止の貼り紙については、どのような目的でいつからいつまで貼っていたのかお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
総合体育館でのトイレの利用についてということでございます。この件、総合体育館のトイレの使用に関しまして、この導入の経過だとか時期というのは不明なところはございます。ただ、取扱いとしましては、従来までは総合体育館の利用者に限りトイレをご使用していただいていて、あと市営野球場などの屋外体育施設をご利用の方は屋外に設置されたトイレを使用していただくお願いをしていたという時期があるというのは聞いております。ただ、これをお聞きしたものですから、あと屋外にあるトイレがたまたま故障してしまいまして、体育館に多く皆さんが来るというのが大体今年の6月ぐらいでございました。この6月に、総合体育館の利用者以外の方にも総合体育館のトイレを使用していただけるように改善をしております。また、現在はトイレも直って、一部直っていない部分はあるのですけれども、今修繕はしていただいているということではありますけれども、現在はどなたでも総合体育館でトイレを使用していただけるような取扱いとしているところです。
再質問 伊藤俊喜
総合体育館のトイレの利用についてなのですけれども、私の認識が間違っていなければ、総合体育館というのは基本的に公共施設ということですから、誰でも利用することができると思います。ただ、混同されるかもしれないのですけれども、アリーナの利用料ですとか、トレーニングルームの利用料ですとか、そういうところは有料になっていますけれども、利用料なわけで、入館料とは別なわけですよね。基本的には総合体育館に来た人は誰でも公共施設としてトイレに行くことはできると思うのですけれども、入館料そのものは無料ということの考え方でよいのかどうか確認したいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
入館料が無料というお話でございますけれども、ただいまお話をしておりますのは、例えば公園とかで休んでいてトイレを使用したいという方については、それについては入館料を払うことなく使用していただくということでございます。
再質問 伊藤俊喜
基本的に無料で使えるということでよろしいですよね。同じような考え方として、例えば公民館とかも皆さん、図書館の隣のところにトイレがありますけれども、公民館も基本的には有料の施設ですので、使用していなくてもトイレだけは利用しているというのと考え方は基本的に同じだと思うのです。私的には、この総合体育館に貼っていた貼り紙というのは少し意地悪いなという感覚です。合宿期間中、大学の野球部の選手らが頻繁に訪れるために、現場の職員は多分館内を汚されたくないというような気持ちが前面に出てしまったのではないのかなと思います。さらには、現在はこの貼り紙は貼られていないということですけれども、選手らが訪れた際にはスリッパもなく、履き替えてというか、トイレまで靴下で向かっていくような状況になっております。昔は体育館玄関にスリッパが置いてありました。来館者は自由に使うことができたと思いますが、現在は置いてありません。再び来館者のために玄関にスリッパを置くことはできないのかお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
ただいまの取扱い、スリッパなのですけれども、現在は入り口のところにスリッパを置いて対応しているところでございます。
再質問 伊藤俊喜
分かりました。それでは、次に参ります。広報活動についての大きな2番目の最後の質問です。今の質問というのも、貼り紙ですとかスリッパ問題というのは少し細かいような内容だったかもしれませんけれども、選手らはこういうようなことを通じて歓迎されていないというような考えになってくると、感じると思います。市役所側としては、心のどこかで、こちらから望んで来てもらっているのではないとか、利用させてあげているとか、また汚しに来たというような感覚ではなかったのかなと思います。スポーツ合宿で訪れている方、利用者との気持ちの乖離があったのではないのかなと思います。そのため、今後満足度を上げてこの先も砂川に来てもらえるために、まずは利用者団体にアンケートを実施するという考えがないのかどうかお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
このように施設を利用されていることは、本当に推進していかなければならないことだと思っております。アンケートということでございます。体育施設を利用する大学生から意見、要望を聞くということで、この施設の利用者に運営改善だとか、あと利用者満足度の向上においては、これは把握することは非常に大切なことだと考えております。ですから、利用者にとって、これによって利用者に快適な環境づくりを進めていくことで次の利用にもつながるというのも考えてございますので、例えば合宿に来たときに、アンケートがどういう形がいいのかというのはございますけれども、チームの関係者の方にヒアリングをして直接意見を伺うようなことを今後対応してまいりたいとも思っておりますし、ただこれは野球だけとかではなく、ほかにも合宿利用としても施設を利用していただいていて、その利用者と接するような機会がございますので、そのときも同様に対応してまいりたいと考えております。
再質問 伊藤俊喜
最後に、(3)これからの誘致活動についてであります。スポーツ合宿は、野球となると大人数となりますけれども、少人数のスポーツですとか個人競技のスポーツなどもあります。こういった場合、広域でなくても砂川市内で宿泊先として完結ができると思います。私が調べたところによると、苫小牧市などでこういう先進事例として宿泊の補助ですとか、そういうようなものが制度として設けられているということなのですけれども、砂川で宿泊した場合に補助や助成といったような制度ができないのかどうかについてお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
砂川で宿泊をした場合に、ほかの市と同様助成制度について検討できないのかということでございます。先ほど合宿については、どの競技も50人から60人規模の利用となっています。あと、市内の宿泊の状況というのも近年は例えば工事関係者、これは砂川市内ではなく、周辺地域での工事関係者の利用も相当数あるというようなことも聞いております。ただ、これらも含めて助成制度ということに関しましては、このような砂川市の実情を考えた上で、どのような手法だとか対応が可能なものなのか、先ほど言いました先進地でも幾つか制度を設けてございますので、こういうところの制度を調査するとともに研究を進めてまいりたいとは考えております。
再質問 伊藤俊喜
それでは、今後についてです。先ほどから例に出させてもらっている国士舘大学というのは60人来ている。60人といっても本体のチームは120人いるのです。そして、AチームとBチームに分けて、北海道へ行く組、そして北海道へ行かない組というのがあって、同じく中部大学は100人ですけれども、そのうちの60人が来て40人が残っているというような状況です。何が言いたいかというと、今チロルの湯で全部受け入れているのですけれども、60人規模で。その隣にかもい岳温泉、宿泊施設ができるようになりました。そこを連携して、全体で100人規模でこちらに持ってくるということも今後考えていると聞いております。さらには、歌志内市では東京都内の大学の駅伝チームですとか新体操部といった新たな種目の受入れ、誘致活動も今進めているとお聞きしております。その際の練習場としては砂川が有力と聞いておりますので、今後ますますスポーツ合宿が広がってくるのではないのかなと思っております。そこで、宿泊先の歌志内市の対応なのですけれども、先ほどの大学野球の際には毎回歓迎セレモニーというのが行われておりまして、市長、副市長、教育長のいずれかが歓迎のセレモニーに出席して挨拶をされております。また、歌志内市の柴田市長は、砂川市で行われているオープン試合の際にはほぼ毎回砂川の球場に来て最後まで試合観戦をしているとお聞きをしております。さらには、選手が砂川と歌志内を往復する際には歌志内市による貸切りバスの提供ですとか、往復時には運転手とは別に市役所職員2人の付添配置もしているとお聞きしております。ここまでの対応が砂川でできるのかどうかは別ですけれども、歌志内市としてとても歓迎をしていると、そして大事にしているというような気持ちが伝わってくるのではないのかなと思います。今後広域合宿を受けるに当たって砂川市の歓迎の在り方、また広域連携によるスポーツ合宿の全体の方向性について最後に教育長にお伺いしたいと思います。
答弁 教育長 髙橋豊(教育長は2025年3月まで)
ただいま広域合宿の全体の考え方ということでご質問がありましたので、まず合宿の誘致については今までは少し個別に、種目別といいますか、当たっていたという部分もありますが、ここのところは市の例えばスポーツ協会を通じて全体的なものを含めていろいろなところにプッシュをするというようなことは今後考えてまいりたいと思います。また、今ほどお話がありました宿泊地である歌志内市の対応ですが、ここのところも砂川市でできる部分があるのかないのかというのは十分に検討させていただきたいと思いますが、一番最初にお話をされておりました砂川の施設を使っていただくという、このおもてなしの心というのは十分に考えながら検討してまいりたいと思いますので、その中で砂川の施設で、あるいは対応としてどのようなことができるかというのは前向きに考えてまいりたいと思います。
再質問 伊藤俊喜
ありがとうございました。今後はさらにスポーツ合宿が盛んになってくるということが予想されますので、練習先の砂川市、宿泊先の当該自治体と両輪で意思疎通を図りながら、誘致活動や受入れ活動の体制の充実、さらにはおもてなしの充実といったものを図って、選手らが再びまた砂川を訪れたいという砂川のファン拡大に努めてもらえるようお願いをしまして、質問を終わりたいと思います。