砂川市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月12日
(1)市営野球場のスタンド防護柵及び本部席について/(2)総合体育館内にトレーニングルームを設置すること及び保健部局等との連携について/(3)中学校における部活動指導員の積極的導入について
2018年9月12日、砂川市議会の一般質問で、武田圭介議員が「市営野球場のスタンド防護柵及び本部席について」「総合体育館内にトレーニングルームを設置すること及び保健部局等との連携について」「中学校における部活動指導員の積極的導入について」について質問し、教育次長 河原希之、教育長 髙橋豊が答弁しました。
- 質問者
- 武田圭介 議員
- 答弁者
- 教育次長 河原希之、教育長 髙橋豊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 武田圭介
それでは、既に通告してありますように大きく3点について一般質問を行います。大きな1点目は、市営野球場のスタンド防護柵及び本部席についてであります。市営野球場の大規模改修が一段落し、来年度からはプロ野球や大学野球部などへの誘致活動が本格的になされていくと考えます。球場としての機能は、改修工事によってとてもよいものになったと思います。予算に限りがある中、使えるものは使っていくという方針も十分に理解できるものですが、せっかくリニューアルするならば、やはり外観や利用者のアメニティも考慮すべきと考えます。そこで、以下の点について教育長の見解を伺います。(1)改修工事の対象とならなかった球場スタンド防護柵は、経年劣化によるさびや腐食が目立つ箇所も散見されるため、早期に対処すべきと考えますが、その点について。(2)本部として使われる部屋は、エアコンのような空調設備もなく、遮光カーテンがあっても室内の温度が上昇することを考えると、利用者の体調に対する配慮やバックスクリーンを操作するためのパソコンやサーバーが置かれたことによる熱対策は必要不可欠と考えます。そこで、エアコン等といった空調設備を整備すべきと考えますが、その考えについて。(3)本部席の椅子は、コンクリート製の台座の上に固定された木製のベンチ状となっており、壁面と椅子の間隔が非常に狭く、利用者にとっては使い勝手が悪いように考えられますが、この際来年以降の本格的な供用開始を迎えるに当たって、この椅子についても可動できるような形で利便性の高いものにかえていく工事を検討するべきではないか。次に、大きな2点目は、総合体育館内にトレーニングルームを設置すること及び保健部局等との連携についてであります。各種競技や体力、筋力トレーニングを通じて健康や体力の保持、増進の意識を高めていくことは、生活習慣病の予防、介護予防の取り組みにもつながるものであり、若い世代だけではなく高齢者の生きがいや仲間づくりなど多くの役割を果たすことができると考えます。第6期総合計画の中においても体育施設の計画的整備を進めていくことが課題として示されており、本年度から始まった砂川市スポーツ推進計画においても基本目標においてスポーツ施設機能の充実をうたうとともに、生涯スポーツの推進を掲げ、保健部局等と連携を強化して健康、体力づくりを目的とした事業や情報提供の充実に努めるとうたっています。昨今では、体力、筋力トレーニングに代表されるように体力や体づくりを意図して近隣自治体にある設備の整った体育館を利用する方々も多いと聞いています。スポーツ推進計画策定時のパブリックコメントや住民の皆さんの中からも、総合体育館内にトレーニングルームを望む声があります。そこで、以下の点について教育長に伺います。(1)総合体育館内に新たにトレーニングルームを設置するためには大がかりな改修が必要となり、時間もお金もかかりますが、砂川市第6期総合計画、砂川市スポーツ推進計画、パブリックコメント等を受け、トレーニングルームの設置についてはどのように考えているのか。(2)トレーニングルームの有無にかかわらず、誰もが気軽にスポーツに取り組むことのできる環境の整備や運動習慣がない方、体力に自信のない方々がスポーツを通じて健康、体力づくりに取り組むきっかけづくりを具体的に保健部局等とどのように連携して取り組んでいこうとしているのか。最後に、大きな3点目は中学校における部活動指導員の積極的導入についてであります。昨年より部活動指導員が制度化されました。市内の中学校では導入例はありませんが、教員の業務負担の軽減のために制度化されたものであり、従前から存在している外部指導員とは異なり、中体連等の大会規定の改正などの必要性はありますが、教員にかわり部活動指導員が直接生徒を指導、引率することも可能となっており、体育系の部活動に限らず、文化系の部活動も同様に対象とされています。昨年の6月議会でも取り上げましたが、中学校の部活動については特にチームを必要とする競技を中心に部活動の顧問を引き受けてくれる教員がいなくて、特定の競技を通学する中学校で部活動として取り組めないという生徒や生徒保護者の悲痛な声も聞こえてきます。一方で、教員の方も業務がふえていく中で部活動の指導をする余裕がないという問題もあり、教員も家庭を持ち、労働者として考えたときに、従前のように教員の奉仕の精神に頼ることには限界があります。このような事態を解消するために創設された制度でもあり、また外部指導員には認められてこなかった大会等への生徒の引率や直接指導が可能な部活動指導員制度の導入は、今現在進められている学校の適正規模、適正配置についての議論で一定の道筋が示されたとしても解決できる課題ではないと考えます。砂川市で学ぶ子供たちが部活動を通じてさまざまなことを学び、その先の人生においても中学校のときに培った体験、経験を通してスポーツで活躍できるきっかけづくりにもなるものと考えます。制度の導入に向けた学校現場との話し合いや教育委員会としての考えを伺います。以上のことを伺いまして、演壇からの初回の質問といたします。
答弁 教育次長 河原希之(教育次長は2021年3月まで)
大きく3つのご質問が出ておりますので、順次ご答弁申し上げます。初めに、大きな1、市営野球場のスタンド防護柵及び本部席についてご答弁申し上げます。(1)スタンド防護柵の対処についてでありますが、平成29年12月に完了した市営野球場改修工事につきましては、暗渠、排水管、芝張りつけ、フェンス改修など、内外野、ダッグアウト及びスコアボードの全面改修及び駐車場整備を行ったところであります。この改修工事におきましては、使用できるものは残すこととしており、スタンド防護柵につきましては経年劣化に伴う塗装剥離によるさびや一部に若干腐食している部分がございましたが、強度や安全性に問題がなかったことから、そのまま使用するとしたところであります。改修工事が完了しまして約9カ月が経過し、思いのほか腐食している防護柵が2カ所あり、その防護柵については安全性を確保するため修繕等の対応を検討しているところであります。また、腐食している防護柵以外の塗装剥離やさびが目立ってきている防護柵については、周りが改修されたことにより塗装剥離によるさびも全体的に目立っていることから、本格的な供用開始となる平成31年度に向けて検討を進めてまいりたいと考えております。次に、(2)本部席のエアコン設置についてでありますが、今回のスコアボード全面改修により、チーム名や点数等を表示する作業を本部席にあるパソコンで行うこととしており、また連動する小型のサーバー機も本部席にある物品庫に収納しているところであります。本部席の利用者におかれましては、従来どおり窓をあけ、風通しをよくして利用していただく考えであり、パソコンにおいては実施設計段階では現状のままで最低限支障ないと判断しているところであり、また湿度やほこりに非常に弱いことから、スコアボードの改修工事の一環として左右にある物品庫に換気扇、本部席の窓に遮光カーテンを設置した中、湿度や温度を測定し、操作する方やサーバー機を含めたパソコンの熱対策を行っている状況であります。ご質問のエアコンの設置につきましては、平成31年度からの本格的な供用開始を湿度や気温が上昇する夏場以降の状況や本部席全体の老朽化の状況を見た中、検討を行ってまいりたいと考えております。次に、(3)本部席の可動式椅子の設置についてでありますが、現在の本部席の長いすは、基礎をしっかり打った構造で、固定されているがために可動式と比較すると利便性や配置上の弾力性に欠けるものではありますが、大会運営に関しては大きな支障もないことから、現段階では継続して使用する方向であり、老朽化の状況に応じて検討を行ってまいりたいと考えております。次に、大きな2、総合体育館内にトレーニングルームを設置すること及び保健部局等との連携についての(1)トレーニングルームの設置につきましてご答弁申し上げます。近年健康や体力の保持増進に対する意識が高まっている中、スポーツジムやトレーニング機器を使用した体力づくりは、運動能力に関係する要素ばかりではなく、免疫力や病気、けがからの回復力や健康の維持に関しても効果があるとされ、トレーニング機器需要のニーズが非常に高まってきているところであります。砂川市においても、平成29年度に策定いたしました砂川市スポーツ推進計画では、策定委員からの意見や計画策定に係るアンケート調査の結果において、健康、体力づくりを主眼とした事業の充実への取り組みが重点課題であるとする回答が最上位となったところであり、記述式の回答のスポーツ施設に望むことでは、トレーニングルームや同機器の充実に関する事項が多く寄せられ、同様に体育館利用者からも強く要望されているところであります。教育委員会といたしましても、スポーツに親しめる環境づくり、健康、体力づくりを気軽に行うことのできる機会の充実に向けた取り組みが必要であると考えており、また市民のトレーニング機器を活用しての健康、体力づくりに対する関心も非常に高くなってきていることから、第6期総合計画の中でトレーニング機器の整備を行っていく予定としており、今後においても設置するスペースや必要となる機器の精査、購入経費等を含め、その整備に向け検討を進めてまいりたいと考えております。次に、(2)誰もが気軽にスポーツに取り組むことのできる環境の整備や運動習慣のない方、体力に自信のない方々がスポーツを通じて健康、体力づくりに取り組むきっかけづくりを具体的に保健部局等とどのように連携して取り組んでいこうとしているのかにつきましてご答弁申し上げます。誰もが気軽にスポーツに携わることができることは、生涯スポーツの推進において重要なことであり、現在教育委員会では市広報紙やホームページのほか、地域交流センターゆう、公民館、さらには市外の道の駅などの集客施設においても広く周知を行い、軽スポーツとしてドッジビー、体力づくりに関する出前講座などの事業を開催し、スポーツに親しみ、スポーツに触れるきっかけの創出、充実を図っているところであります。また、ふれあいセンターと連携して教育委員会主催のボート、カヌー開放事業、学校プール開放事業、ノルディックウォーキング事業及び歩くスキー事業のPR案内を掲示していただいているほか、健康診断結果による生活改善指導時において、運動習慣がない方に対する体力、健康づくりとしてこれらスポーツ事業の内容説明を行い、参加を促していただいているところでもあります。今後におきましてもスポーツを通じた健康、体力づくりにつきまして引き続き保健部局と連携を図っていくほか、福祉部局とも連携を図りながら、誰もが気軽に取り組める軽スポーツ環境を整えてまいりたいと考えております。次に、大きな3、中学校における部活動指導員の積極的導入についてご答弁申し上げます。部活動指導員の制度は、昨年4月1日より施行され、中学校などにおいて地域のスポーツ指導者等を活用することで指導体制の充実を推進し、部活動を担当する教職員を支援するとともに、部活動の質的な向上を図ることを目的に創設されたものであります。中学校における部活動につきましては、その競技や分野に関心、意欲を持った生徒が目標を持って計画的、継続的に取り組む教育活動の一環として位置づけられております。具体的には、部活動に励む生徒にとってスキルを習得できる喜びや謙虚に自分の課題に向き合う経験、仲間との協力によって涵養される責任感や連帯感、さらには指導者や保護者への感謝の気持ちの醸成など、学校教育が目指す資質、能力の育成に資するものと考えられるものであります。また、部活動の多くは各種大会への参加を目標としており、生徒にとっては試合やコンクールの成績順位を自分自身で受けとめることになりますが、勝敗や審査の結果によって得られる貴重な経験を今後の学校生活や人生にどのように生かしていくのか、指導者には大きな教育的な配慮が求められるものであります。市内両中学校との協議の中では、このような部活動に係る根幹部分を十分理解し、競技等における専門的な指導ができるだけではなく、教育現場にふさわしい人格と識見を有した人材の発掘が前提になるものとして認識を一致させているところであります。現状といたしましては、適格性を備え、かつ放課後や休日に指導が可能となる時間的余裕のある方がいないこともあり、当該制度を導入しておりませんが、今後とも両校と教育委員会の間で随時人材に係る情報交換を進めていくものであります。つきましては、部活動に係る当該制度の導入に関して教職員の働き方改革を進めていく観点からも適切な人材が発掘され、諸条件が整った段階において積極的に対応してまいりたいと考えているところであります。
再質問 武田圭介
今るる答弁をいただきましたので、順次大きな1から再質問を行ってまいりたいと思います。まず、市営野球場の関係でありますけれども、今ほど答弁いただいた中では検討していくといったようなことで、これはよく言われることですけれども、行政用語的な検討ではなく、本当にしっかりとやっていただきたいと思うのです。というのは、私もこの球場が落成をして、ことしの5月30日、ほかの所管の委員会の視察とかが終わった後になって個人で球場を見させてもらいました。行ってきて、新しくなった球場は幅が公式戦にたえ得るような広さになっていて、天然芝も植えられていて、ダッグアウトの中も全部改修をされていて、すごくいいなと思っていたところです。ただ、気になったのは、これも再三球場の改修の予算がいろいろな助成が入って、最終的には約5億円になったのですけれども、その5億円をかけての工事の中の質疑のときに、確かに使えるものは使うというような話もあった。一方で、それだけお金をかけて球場を改修するということは、その後の利活用、球場を積極的に使っていく方策も考えないといけないというのは、私だけではなくて、ほかの議員からも質問や質疑が出ていたところであります。これから本当に供用開始していくときに、特にプロ野球のイースタンリーグですとか、あるいは大学の野球部の合宿ですとか、あるいは公式戦、いろんな趣旨の公式戦とかに使ってもらうといったときに、球場の機能としては確かにそういったようなものにたえ得るようになったということはわかります。しかし、特にプロ野球なんかは一つのイメージが、商売として成り立っているものでもありますし、何の業種でもそうですけれども、リニューアルをしたといったときには見かけの外観が非常に重要だと思うのです。5月30日に私が見に行ったときに、確かに中はすごくよくなっていて、ふと周りを見たときに、門扉の入り口の入ったすぐのところがさびで腐食をしていて、さらに桟がもう抜け落ちていると。それは、全体の箇所からいったら本当に1カ所、2カ所のわずかなところかもしれませんけれども、それだけでもなくて、くぎが抜け落ちているですとか、塗装がはげてしまっているとか。イメージを大事にするプロ野球球団とかと試合の誘致合戦をするときに、幾ら球場がよくなりましたよといっても、そういう外観の一番見える部分とかというのがそのままの状態で、競合する球場がこの近隣にあるというのはやっぱりどうなのかなと思いますので、この辺1回目の答弁では検討するというお話でしたけれども、ぜひとも、多少はお金がかかるとしても、5億円の球場改修にかかったお金がわずかな部分のお金を節約することによって誘致活動に支障が出ては困りますので、できれば迅速に対応していただきたいと思いますけれども、この辺私が個人的に調べてみると、道外のこういうことを専門にやっている会社では一番お金がかかるところでも大体1,000万と、もっともいろんな入札とかをやれば執行残とかが出てきますし、一番安いところで200万、300万ぐらいということなのですけれども、この辺状況を把握しているみたいなことも1回目の答弁で出ていましたけれども、そうであるならば、仮に修繕等を行うにしても、どれぐらいのお金がかかるかといったものを教育委員会として把握しているのかといったようなことをまず最初に(1)の再質問としてお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 河原希之(教育次長は2021年3月まで)
1回目の答弁で防護柵につきましては検討ということで申し上げましたけれども、特に腐食の激しいところにつきましては安全性、ここの部分が大事でございますので、これが危険の可能性があるという部分になれば、これは早目の検討はしていきたいと考えております。それと、全体の防護柵の部分につきましては、今この時期ですので、まだ予算を上げる作業とか、そういう段階ではございませんので、その辺改修に向けた予算を上げるかどうかも含めて検討していきたいということでご理解を賜りたいと思います。それと、金額の話をいただきました。防護柵のさびを落として塗装するという修繕では約350万ほどという概算の金額、さらに全面的に取りかえをするということになれば概算で700万を超える工事ということで認識しているところでございます。
再質問 武田圭介
今再質問の答弁もいただきましたけれども、安全性云々というのはもちろんそのとおりです。ただ、球場を拡張したというのは、日本ハム球団の応援大使も選ばれましたし、できれば日本ハムの2軍に来ていただいて試合をしていただきたいということになれば、プロ野球ですから、慈善試合とは違って、興行試合になる思うのです。先ほども申しましたけれども、プロ野球は子供たちに夢を売る商売でもあると思いますので、そういったようなものを誘致するときに、実際に球団の関係者の方に現地に来て見ていただくと、球場をこんなにリニューアルして公式戦にもたえられるような規格にもなりましたと、使い勝手もよくなりましたといいながらも、結局内側のベンチの周辺のところがそういう状態であるというのは、一番目につくところですから、そこはできるだけ早期に。ことしから供用開始したといっても、これから冬を迎えていくわけですから、まだまだ時間的な余裕はあるのかなと思っております。行政の答弁としてはそれでよろしいのでしょうけれども、安全性のところを第一に考える。プラスアルファとして、ほかの競合する自治体の持っている球場と誘致合戦を、誘致合戦という言葉がいいのかどうかわかりませんけれども、それをこれから行っていく上では、リニューアルをしたというようなところを大々的に宣伝することに含めて、外観の見かけといったところも非常に大切なものだと思いますし、スタンド防護柵自体というものは外観の下の全部の基礎を直せと言っているわけではないので、私はそんなに難しい話ではないのかなと思うのですけれども、それから安全性の話をとってみても、今までは安全の基準内にあるから問題ないのだと言うのですけれども、いろんな公共物が日本全国で想定外のことで壊れたとか、安全性はクリアしているのだけれども、想定外の事態で壊れたということがいつ何どき発生するかわからないと。明らかに桟が腐食してなくなっているということは強度が落ちていることは間違いないわけですから、この辺はできれば迅速に予算を持っている財政当局とも協議をしながらやっていっていただきたいと思うのですけれども、そこはまず原課である教育委員会がしっかりと予算を財政当局に上げたいという要望を伝えなければ、財政のほうでも予算を査定することができないので、ここは決してこれからの誘致活動を考える上では小さな話ではないと思うのですけれども、この新球場ができるに当たって今後の誘致活動をどうするのだというのを過去に教育長にお伺いしてきたことがあるのですけれども、スタンド防護柵だけではなくて、ほかにも(2)、(3)もあるのですが、まずはスタンド防護柵だけでも早期にやって、イメージ的にも悪くならないようにするべきだと思うのですけれども、教育長はどうお考えになるのか、見解をお伺いしたいと思います。
答弁 教育長 髙橋豊(教育長は2025年3月まで)
今教育長にということでございましたけれども、次長のほうでご答弁した趣旨とほとんど変わることはございません。まず、このリニューアルした部分も使えるものは使っていくという部分がもちろんありますので、景観上そこの部分まで一緒にできればよかったのですけれども、そうではなく使っていく以上は、そこのところは必要に応じて対応していくということになりますので、例えば今ご指摘のさびの部分の安全性の確保が難しいようなところは本当に一部分ということになりますから、そこのところは部分的な問題でございますので、修繕で何とか対応するようにしていきたいと思います。ただ、アメニティ的な部分ですとか、あるいは日ハムの誘致に関してそこの部分で支障があるかどうかということについては、今いろいろと要望はしておりますけれども、そこのところが特に問題になるというような話は今聞いておりませんけれども、ただ全体の景観の中からいきますと、これは先ほど次長が答弁したとおり、予算を要求するかしないかも含めて検討していくと。あるいは、言い方がもしあれでしたら、既に検討はさせていただいています。ただ、時期的にその結論はまだ出していないということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。
再質問 武田圭介
多分球場を見せても、正式な誘致の要件としてはもちろん球団もそんなことは言わないと思いますけれども、ただ一般的に考えても、リニューアルをしたということが大々的に出て、5億という金額も行政とか我々議会に資料がいろいろ示されて、議員の中ではどういったお金かというのはわかりますけれども、市民から見たら5億円というのはいずれにしても大きな額が動いているのだねということになれば、当然相応の改修が行われたと思うのが筋ですから、それが外観で見かけの一番見えるところがさびたままという状態で、塗装もはげているという状態は好ましいものではないと思いますので、この辺教育長は検討しているという話があって、結論が出ていないという答弁をいただきましたから、引き続きどこか別の機会でやることもできますので、この後もずっと注視していきたいと思います。(2)のほうですけれども、ことしはすごい猛暑でした。当然猛暑になったら試合そのものを中止するということも考えられますけれども、私も入ってみて思ったのですけれども、本部席の中で遮光カーテンを閉めて、幾らドアをあけたとしても風通しがそんなにいいわけではないですから、そこは夏は北海道であっても猛暑になる時期が珍しくないということを考えれば、エアコンは普通の動産ですから、これは冬でも取り外しが可能ですし、今本部席の奥のほうの換気口がありますけれども、そこから排気筒を出せば、少なくとも1台、小さな家庭用のエアコンでも置けるのかと。そういうものがあるだけでも全然違うと思うのです。そういうようなことというのも、これから何が起こるかわからない時代の中ではしっかりと考えていくべきだと思うのですけれども、この辺の設置についても1回目の答弁では先ほどのスタンド防護柵と同じような話だったのですけれども、これについても今後供用開始してみないと全く考慮することができないのか。つまり今の段階で検討して設置に向けて動くことができないものなのかどうなのかということなのですけれども、その辺というのはいかがですか。
答弁 教育次長 河原希之(教育次長は2021年3月まで)
エアコンの関係でございますけれども、29年に市営野球場改修工事を行っておりまして、29年の工事の中で7月の末に5日間測定をしております。そのときにはもちろんパソコンも入れて、本稼働と近い形で温度、湿度を測定しているという中で、その時点では30度を超えない数字も出てきております。ただ、議員さんのおっしゃるとおり、猛暑という年もございますし、突然暑くなる日もございます。これらの関係も考慮すると、来年本格的に動いた中で一番暑い日を目がけて、一番環境が悪くなりそうな日も含めてもう一度測定をしながら、今言われているエアコンの設置についての検討は来年の状況をしっかりと見てから考えていきたいと思っております。
再質問 武田圭介
こちらは季節的なものがあって、年によって変化する可能性もありますし、まだ本格的に供用開始した後の統計をとってみないとわからないというのはわかるので、すぐに置かなくても、状況を見たいというのはよく理解できるところでありますけれども、今急に寒くなりましたけれども、その前は暑かったりとか、従前の四季の感覚が全く狂ってきているような状況にある中で、スポーツをやっている人でもことしも熱中症で搬送される人も多く生じるというケースが全国で散見されましたし、北海道でも熱中症というのが珍しくなくなってきていますので、そこは教育委員会のほうもしっかりと考えて対応していっていただきたい。これも来年以降の検討事項となっていくのかなと思いますけれども、しっかり内部で検討していただきたいと思います。それから、(3)の本部席も、見たら今のところ供用上問題はないということだったのですが、球場がつくられたときと今の時代はやっぱり変わっていて、今中高生とかであっても、本部席に中高生が入ることは余りないでしょうけれども、そういう方々が成人されて子供を持つ立派な大人に成長したときに、日本人全体の体格が大きくなってきていると。本部席もベンチと壁面の間が狭い状況で、それも我慢をすれば多少窮屈でも使えるということは間違いない事実ですけれども、直すのであればコンクリートの台座のところのものを取って、今は簡単なオフィスチェアとかもあります。そういったものを置いたほうが、使わないときにはオフィスチェアを片づけることができますので、空間も広くとることができると。ただ、これは私も現地を見てきて、大がかりな工事になると思っておりますから、これは多分すぐにはできないのだろうなと思いますし、あと使っている野球連盟さんとかのご意見とかも聞かないといけないと思いますので、この辺今は何も不満が出ていないからいいとかではなくて、随所にアンケートというか、使っている方との間の意見交換というものをしていただきたいと思うのです。もちろん意見や要望が出たからといって、直ちにそれが改善されるわけではないかもしれませんが、ただそれが何年かたった後に動き出すこともあるでしょうし、場合によっては、今回のスポーツ振興くじの助成ですか、そういったような補助、似たような補助が別に出てくる可能性もなきにしもあらずだと思いますので、ぜひともそういったようなこともやっていただきたいと思うのですけれども、その辺の考えについてお伺いをしたいと思います。
答弁 教育次長 河原希之(教育次長は2021年3月まで)
本部席の部分につきましては、1回目のご答弁でも申し上げたとおり、固定式でそのまま動かない状況になっているベンチがございます。ベンチの後ろについては、今使っている中では約1.5メートルほどあいているということで、支障があるという大きなお話は聞いておりませんが、先ほどの(2)のエアコンの関係、これも本部席の中にございますし、これらも含めて中の壁の部分もかなり剥離してきているという、老朽化も目立ってきております。ですから、本部席の部分については先ほどの(2)のエアコンも含めて全体の老朽化の中で今後推移を見ながら対応は考えてまいりたいと思っております。
再質問 武田圭介
球場のことに関しては、これからもまだ今現在進行形で動いているものもあると思いますので、強く要望するというか、ぜひやっていただきたいと思っています。これは当然予算にもかかわってくる話になりますから、今後の教育委員会の動向次第では私は財政当局のほうにも聞いてみたいということも出てくると思いますので、きょうはもちろんそういうことではないのですけれども、今後も注視していきたいと思います。それから次に、大きな2点目の総合体育館内のトレーニングルームの設置なのですけれども、これも先ほど答弁あったように、スポーツ推進計画を見ても非常に多くの方が望んでいらっしゃると。これは私事になりますけれども、実は私も近隣の体育館を使うようになって、筋力トレーニングとかをするのですが、思いのほか砂川の方とお会いするのです。砂川の方が口をそろえて言うのは、総合体育館内にそういったようなものがないと、なぜ砂川にはないのですかというような話をされることがあるので、市民の潜在的なニーズは非常に高いものがあるのだろうと。一方で、通告書にも書いてありますけれども、第6期総合計画やスポーツ推進計画の中でもトレーニングルームの設置についてはやっていくのだというようなことも示されていますし、パブリックコメントは普通件数が入ることはないのですけれども、1件だけありました。その1件がまさにピンポイントで、トレーニングルームの設置というような声もあったわけですから、この辺来年は改選期も挟んでしまうのですけれども、ただ第6期総合計画はまだ終了していない中で、そういう目標を市がつくった総合計画の中に織り込まれているので、ここも非常に大きな政策的な話になってきますから、これこそまさにすぐに予算化できるような話ではないのですけれども、1回目の答弁で大体事務的な概略のことはわかったのですけれども、まさに総合計画、砂川市の柱となる計画ですので、ここのところというのは教育委員会の長として教育長はどうお考えになっているのか、見解をお伺いしたいと思います。
答弁 教育長 髙橋豊(教育長は2025年3月まで)
トレーニングルームの整備につきましては、種々要望もございますし、具体的に検討してきたという経過もあります。ただ、もともと使っていたトレーニングルームが使えないという状況になっておりますので、そうするとそれをどこに求めるかという物理的な部分が1つありまして、その場合には中が見えないようにするとか、あるいは小さなお子さんがそこに入ってもけががないようにするとか、そういったものを含めて考えていくと大きなことになっていくということがありますので、そこのところはできれば一つ一つクリアしていきながらという考えがありますので、少なくともトレーニングルームを何とかしたいという部分はあるのですけれども、実際にでき上がっている今の総合体育館の中でこれが実際に本当に使い勝手がよくトレーニングルームを設置できるかどうかというところが一番今ぶつかっているところでもありますので、ここのところも継続して検討していって、ある程度そういうめどがつけばという考えはありますけれども、ただ総合計画の中ではうたってはおりますけれども、私のほうで申し上げた安全性の部分だとか、総合体育館自体の施設のつくりだとか、その辺の部分も十分に踏まえなければならないということでありますので、そこの部分はぜひご理解をいただきたいと思います。
再質問 武田圭介
教育長の述べられていることはまさにおっしゃるとおりだと思うのですけれども、総合計画もスポーツ推進計画も全くやらないことを書くような計画ではないですね、どちらも。その実現に向けて一つ一つ、今答弁あったように課題はクリアしていかないといけないだろうと。だからこそ、私も通告書で、今の総合体育館そのままで機材を買っても置く場所がないわけですから、やっぱり大規模な改修が必要になってくるだろうと。今は教育長も特別職なのですけれども、教育委員会といったところを通しているので、なかなか思い切った答弁をいただくことはできないのですけれども、まさに政策的なことになってくるので、市長部局との協議も必要になってくるのだろうなと、総合計画の位置づけの一つに入っていますから。ただ、総合体育館の中に望む市民の声があって、潜在的なニーズも高い中では、今の施設を生かしつつ新たな機材を設置するということになれば、今剣道の錬成大会とかでも非常に多くの方が来られると。総合体育館の敷地内だけにとどまらず、外のバスとかにも人があふれている状態ですから、果たしてそんなような状態になっている中でトレーニング機材を置く部屋がつくれるかどうか。それから、過去にトレーニング室として使っていた場所が今は武道場ですか、柔道場の一つになってしまって畳を置いていますから、そういったところを使っている団体さんとの兼ね合いもあるし、そこをまた戻すことによってほかの競技とかが使えなくなるということが出ても困るといったようなことを考えたときには、単に今の既存の施設を改修するにとどまらず、過去的には私は余り記憶にないのですけれども、外にプレハブ状の小屋というか、何かの大会のときに一時的にそういったようなものが置かれたということがあったのですけれども、それをもうちょっと頑強にした中で部屋の数を確保していく。いずれにしても、そうそう1年、2年とかで結論が出る話でもなくなってくるとは思うのですが、さりとて第6期総合計画の終わりが間もなく近づいてきている中で、どこかの段階で市長部局と話をして、これはスポーツ推進計画の中でも市民から求められたニーズであるのだと、だからこそ何としてでも、お金はかかるけれども、やっていきたいといったような思いは市長と教育長は話をしていただきたいと思うのですけれども、その辺というのは先ほどの答弁を聞くとやっているようには感じられないのですが、今後はそういうふうにやっていく必要があると思うのですけれども、その辺というのはいかがですか。
答弁 教育長 髙橋豊(教育長は2025年3月まで)
先ほどもご答弁申し上げたのですけれども、まず幾つかある課題をクリアしていかなければならないという部分を教育委員会の内部できちんと検討しなければならないということがあります。それと、常任委員会でも種々ご質問をいただいておりますので、担当レベルでは市長部局と協議はさせていただいておりますので、その辺の課題をクリアした時点で、例えば大きな金額になる場合についてはこれは相談をしなければならないということにはなりますが、今のところはどのようなことでこの課題をクリアできるかというところを今検討している最中ですので、もう少し時間をいただきながら検討させていただきたいと思います。
再質問 武田圭介
第6期総合計画だけではなくて、スポーツ推進計画は違いましたけれども、第6期総合計画をつくるときは議会にも示されて、今後10年間のまちの方針の大きな計画をつくるものでありますから、計画に書かれたものは非常に重いと思います。ですので、いろいろ積み上げて検討してご努力されていることはもちろん理解しますけれども、少なくとも第6期総合計画で仮に実現できないというようなことにならないようにしっかりやっていっていただきたいと思うし、第6期総合計画は間もなく終わりを迎えるということであれば、今後第7期総合計画がつくられるかどうかはまだ不明ですけれども、その中にもしっかり引き継いでいっていただきたいと思います。それから、(2)の保健部局との連携の取り組みについては、先ほどいろいろと今やっている取り組みがありましたけれども、今は教育委員会のほうがメインで、保健部局の話をこの後深掘りしていくのは難しいのですが、今やっている取り組みももちろん継続が大事なのですけれども、それ以外の取り組みも、ほかの自治体の取り組み等を踏まえて新しい取り組みができるのであれば、ぜひ教育委員会のほうからも投げかけをしていっていただきたいと思いますし、むしろ保健部局のほうからも学校教育、それから生涯教育、社会教育がありますので、相互に情報を共有しながら、従前から続けている取り組みだけではなくて、新しい取り組みも何かできないのかといったようなことも検討するような情報交換というのもやっていっていただきたいと思うのですけれども、その辺現状がどうなっているのか、それから今後もそういったようなものを綿密にやっていただけるのかどうかというのをお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 河原希之(教育次長は2021年3月まで)
保健部局等との現状の取り組みということでございますけれども、先ほど1回目に答弁したとおり、事業の周知、さらには生活改善指導のときの事業への参加の促進ということで連携を組んでいるところでございますけれども、現在その連携に当たっては会議形式でやっているわけではございませんで、担当レベルで保健部局との協議をしながら、連携できる部分はないかということでやっている事業でございます。今後につきましては、今やっている部分を引き続きという考えもございますし、スポーツ事業の中で親子で参加する親子わいわいスポーツ事業という、例えばそういう部分があります。3歳から5歳までのお子さんと親御さんが一緒にスポーツでコミュニケーションをとる、楽しむという部分がございます。これらについても対象年齢が3歳から5歳までということであれば、ふれあいセンターで行っている例えば3歳児健診や子育て相談事業、それから福祉部局とふれあいセンターで行っているふれあいクッキングビギナーズというのが調理実習であるのですけれども、これらの部分についてはまだお互い連携していない部分がありますから、例えばこういう部分も含めて新たな事業展開ができるよう今後連携を深めて取り組みを進めてまいりたいと考えております。
再質問 武田圭介
そちらのほうはしっかりと連携を進めていっていただきたいと思います。それから、最後に部活動指導員の関係でありますけれども、これも難しいのは最終的には学校長、学校現場の判断ということになって、教育委員会のほうからこうしなさい、ああしなさいということが言えるものではないのですけれども、一方で考えていただきたいのは、砂川で生まれ育った子供たちが部活動をやりたいとなったときに、部活動ができない状況というのは中学生時代って3年間しかありませんから、部活動をやりたいがために市外に出ていくというようなことがあってはならないと思いますし、さりとて難しいバランスのとり方なのですけれども、教員の方に従前と同じように負担を押しつけるというようなことも難しいと。であるならば、先ほどの答弁にあった対象となる人材、指導員となるべき人材といったようなものの発掘というのは学校現場だけに任せるのではなくて、教育委員会も市外に出て積極的にそういう人材の登用について考えていかないと、学校現場から要望がありません、市内に人材がいませんだと一番被害を受けるのは生徒たちなので、その辺のことまで考えていく必要があるだろうと。だからこそ、その辺の取り組みについてはしっかりと教育委員会も学校現場任せではなくやっていっていただきたいと思うのですけれども、その辺というのは今現状どう取り組んでいらっしゃるのか。それから、今後どうしようとしていこうとされているのか、お伺いをしたいと思います。
答弁 教育次長 河原希之(教育次長は2021年3月まで)
人材の発掘ということでございますけれども、これについては1回目の答弁で、学校と互いに協議をさせていただいているところでございます。ただ、なかなか人材がいないというのが現状でございますけれども、今後例えば運動部でございましたら地域の人材というほかに、例えば体育協会等から情報をいただくだとか、そういう方法もございます。そういった意味で人材を発掘した上で、学校のほうの部活動の設置の諸条件というのもありますから、それらをクリアした時点でこの制度導入については取り組んでいきたいと考えているところでございます。
再質問 武田圭介
そういうことも多分今までも、昨年の議会で取り上げましたから、やってきたと思うのですけれども、それでもなかなかそういう対象者を見つけることができないということであれば、抜本的に何らかのアクションを起こしていかないといけないだろうと。もちろん今答弁にあったようなことも引き続きやっていかないといけないことではありますけれども、それこそいろんな会議体で教育長や教育次長も出ていくこともあるし、現場の担当者が出ていくこともあるでしょう。どこでどう人がつながっていくかわからないので、少しでもいろんなつてがつくれるのであれば、そういう指導者を砂川市内に誘致してくるというような取り組みというのはやっていかないと時間がたてばたつほど今いる生徒たちは泣く泣く市外に行く方も出てくるかもしれないですし、そうでなければ学校でやる部活動を諦めると。学校で部活動をしなくても、ほかの放課後の何か別のクラブ活動とかができればいいという考えではなくて、中体連というのは一生に一度の思い出になるものですから、中体連の出場資格がなくなるというのはお子さんたちにとっては非常につらい出来事だと思いますので、その辺ぜひとも外部人材の発掘に向けても教育委員会の中でもしっかりと方針を打ち立てて、先ほどの答弁だけにこだわらず、外に出ていくようないろんな取り組みというものを一生懸命やっていただきたいと思うのですけれども、この点最後に教育長へお伺いをしたいと思います。
答弁 教育長 髙橋豊(教育長は2025年3月まで)
部活動における外部指導員ということでございますけれども、1つハードルが高いのは、部活動自体が学校教育の中の一部ということでございますので、技術的に指導力があるだけでは学校としても頼めないという部分が大きいですので、その中で人材を発掘していくということですので、今現在も各中学校とは連携を図っておりますので、そこにプラスアルファ必要なものについては、その連携はさらに強めていきたいと思いますし、例えば個人戦で小学校ぐらいからずっとやっているお子さんが中学校の部で中体連に出たいというような場合には、これは個々の対応ですから、全てとは言いませんけれども、そのお子さんに顧問をつけて中体連に出場させてあげると、こういう取り組みは2つの中学校どちらもしておりますので、特に要望があるという部分については、かなうかどうかは別にしまして、ぜひ学務課のほうに個別にご相談いただければと思いますので、ここの部分は活用できる諸条件が整えば積極的に導入するということでご理解いただきたいと思います。
再質問 武田圭介
今教育長がそういう対応を考えてくださっているということですけれども、まだまだ市民の中には学務課に行くということを知らない方もいらっしゃいますので、できるか、できないかは別としても、そういう相談ができるというようなことの周知だけはお願いをしたいと思います。終わります。