砂川市議会 平成23年第3回定例会 2011年9月13日
(1)映画「エクレール」について/(2)商店街の今後について/(3)企業誘致について/(4)学童保育所の地デジ化について/(5)介護保険の施設サービスの拡充について
2011年9月13日、砂川市議会の一般質問で、多比良和伸議員が「映画「エクレール」について」「商店街の今後について」「企業誘致について」「学童保育所の地デジ化について」「介護保険の施設サービスの拡充について」について質問し、経済部長 栗井久司、市民部長 高橋豊が答弁しました。
- 質問者
- 多比良和伸 議員
- 答弁者
- 経済部長 栗井久司、市民部長 高橋豊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 5 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 多比良和伸
おはようございます。それでは、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。1番、映画「エクレール」についてでございます。過日、砂川をロケ地とした映画「エクレール~お菓子放浪記~」が興行されました。砂川市としても支援した経緯を踏まえ、以下について伺います。(1)、このたびの一連の興行における経済効果について。(2)、今後の展開について。2番、商店街の今後についてでございます。今回商店会に対して補助をして活性化を促したわけですが、各種イベントにおいて一定の成果が見られたように思います。各種補助金を駆使して対策をしていることも承知していますが、将来的な構想を含め以下について伺います。(1)、次年度に対する補助について。(2)、今後の商店街に対する構想、展望についてです。3、企業誘致についてでございます。市役所、消防署などの職員募集も始まり、いよいよ地元高校生も就職活動が始まったわけですが、残念ながらことしもこれといった企業誘致が実現されておらず、現在地元就職希望者70人程度、その中で管内求人数は50人程度、砂川市に限定すると10人ほどの求人となっております。歯どめのかからない人口減少と少子高齢化に影響すると思われる企業誘致ですが、現在の進捗状況と今後の展望について伺います。4つ目、学童保育所の地デジ化についてです。過日、地デジへの完全移行がなされました。しかし、学童保育所においていまだ地デジへの対応がおくれていると聞いています。昨今の異常気象や天災による緊急速報等の情報が学童保育所において周知することができない現状と今後について伺います。5、介護保険の施設サービスの拡充について。前回待機者数を含めた拡充に対する諸問題を伺ったわけですが、施設サービス全体の待機者数の状況及び雇用状況の現状と問題点や今後の展望について伺います。よろしくお願いします。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
それでは、私のほうからは、大きな1番、2番、3番についてご答弁申し上げます。最初に、大きな1番、映画「エクレール」についてご答弁申し上げます。最初に、映画「エクレール~お菓子放浪記~」の経緯といたしまして、映画ロケ地に砂川市が選ばれたことから、昨年の8月31日に市民の皆様方により映画「エクレール~お菓子放浪記~」を応援する5,000人の会が設立され、観光振興策の一翼を担う映画ロケ地となったことと、市民の皆様に鑑賞されるよう宣伝誘致活動に要する経費として100万円の助成をしたところであります。その後、札幌テレビ放送株式会社と株式会社プリズムが中心となり、多くの公的な団体の方々で構成された北海道上映推進委員会が設立され、市長も代表委員として映画の上映推進に協力してきたところでございます。ご質問の(1)、一連の興行における経済効果についてでありますが、昨年11月のロケにおいてはエキストラ、ボランティアを含め映画関係者約100名がかかわっており、その際に市内で宿泊や飲食等による直接的な消費行動があり、滞在期間において経済効果があったと認識しているところであります。また、ことし7月7日の試写会では280名が鑑賞し、7月31日から8月3日までの4日間で1,055名の方々に鑑賞していただきましたが、映画の主人公のお孫さんが現在北海道砂川市でお菓子屋さんを営んでいるとのストーリーですので、お菓子のまちスイートロード砂川の知名度アップに期待しているところであります。今後におきましても、映画ロケ地として多くの方々が来訪され、経済効果が生ずることを期待しております。次に、大きな1番目の(2)、今後の展開についてご答弁申し上げます。この映画は、全国、全道的な上映を展開する予定となっております。ご承知のとおり、映画では砂川市がラストシーンを飾り、そのことによって砂川市が発信されていくことから、映画ロケ地、お菓子のまちスイートロード砂川として多くの観光客の呼び水となる観光資源の要素になると考えております。市といたしましては、本年度刷新いたします観光パンフレットにおきましても新たな観光資源として掲載し、PRをしてまいります。また、映画「エクレール~お菓子放浪記~」を応援する5,000人の会では、ロケの行われました北光公園に記念碑を建てる計画を進めているとともに、後世にその記憶を残すため記録集の作成も検討しているとのことであり、ロケ地砂川を新たな観光資源として市のホームページにおいて情報発信し、地域経済活性化につなげていきたいと考えております。大きな2番、商店街の今後についてご答弁申し上げます。最初に、中心市街地活性化法に基づき認定された当市の中心市街地活性化基本計画に定める小売業の年間商品販売額の目標値を達成するため、各種の補助事業を実施してこの目標値に達成する努力が国より求められております。その手法の一つが今回砂川商店会連合会の主催事業に対する商品券発行事業補助であります。去る8月14日に終了しました夏のトリプルチャンス抽せん会と、本年12月から始まる歳末商戦のウインターチャンスセールにおいて、消費行動が伴う夏のお中元期間と冬のお歳暮期間の2回、地元商店会でお買い物されるたびに商品券が当たる抽せん券が消費者の方々にプレゼントされます。この商品券発行事業補助は、景品となる商品券発行経費相当額に対する助成措置を講じて地元商店街への直接的な購買行動を誘導し、商業振興による経済活性化対策に結びつく政策的な事業補助であります。主催した砂川商店会連合会は、中心市街地で開催されたあさひサマーフェスティバル、中央商店街盆踊り、砂川お祭り広場の各イベント会場で商品券が当たる抽せん会を実施し、各イベント団体との相乗効果を図るプログラムやスケジュールを組み、継続的に消費者の方々に地元商店会でお買い物していただき、小売商品販売額の増加対策を講じる努力をしているところであります。お尋ねの(1)、次年度に対する補助については、主催者側から本年度補助事業における実績報告を受けた後、次年度における商品券発行事業の実施の有無について、砂川商店会連合会の役員の方々からご意見等を伺いながら内容等を検証してまいりたいと考えております。次に、(2)、今後の商店街に対する構想、展望についてご答弁申し上げます。今後の商店街づくりに当たっては、最初にハード的な支援事業として、商店街の遊休店舗や土地の活用をいかに図るべきかという空き店舗対策は、商店街の最大の課題の一つでございます。店舗の後継者不足から空き店舗となり、シャッター通りと呼ばれる商店街を防ぐ施策であります。不動産の所有権にかかわる事柄であるために難しい課題でございますが、商店街組織に日ごろから地権者、建物所有者との連携、情報共有に努めていただき、商店街組織が個店の活性化に向けてチャレンジショップを通じた新たな担い手の誘致等を行うことで、商店街が日常の買い物の場としての機能を継続させることにあります。市といたしましては、空き店舗解消対策となる店内改装費の支援や、家賃助成及び老朽化した店舗の新築費用に対する助成措置を活用していただき、意欲と創意工夫にあふれる前向きな取り組みを行う商業経営者に対して重点的に支援するものでございます。次に、個店の品ぞろえ、販売方法の改善や商店街ブランドづくり、接客等は商店街や個店みずからが取り組むべき課題でございますが、その過程において経営コンサルタントを初め専門的知見を有する方を講師に研修会を開催し、商店街の活性化対策とした指導研修を行う支援も検討してまいりたいと考えております。3点目は、最も重要な課題として商店街における人づくりでございます。商店主、従業員等の中から商店街活動のリーダーに相当する人材を育成するため、人づくりとしては個店の商店主、従業員や新規担い手の方を対象に人材の育成事業に対する受講研修会に参加され、研修経費の負担である受講料の全額助成制度の活用をPRしてまいりたいと存じます。商店街組織や個店の担い手となる人材の育成、確保が将来の商店街の展望につながるものと期待しているところでございます。大きな3番、企業誘致についてご答弁申し上げます。ここ数年における企業誘致による進出企業は、上原ファームグループ、空知単板工業株式会社及び化学肥料の製造拠点を砂川に集約する予定の北海道サンアグロ株式会社の3社と、その他事業所を拡大され市企業振興促進条例で助成した企業としては過去5年間で7件あり、いずれも雇用の確保につながっております。現在の企業誘致に関する進捗状況についてでありますが、再生エネルギー特別措置法の施行に合わせて大手企業が太陽光を活用したメガソーラー発電事業を計画している状況で、7月7日付ソフトバンク株式会社に道央砂川工業団地を建設候補地に空知総合振興局を通じて行ったところであります。その後、国際航業株式会社、三井物産株式会社及びコスモ石油株式会社からも照会があり、当市には北海道電力の変電所があるため、メガソーラーから発電される電力の送電経費の軽減が図られるメリットがあり、さらに地震がほとんどなく、札幌と旭川の中間に位置している優位性があることから、候補地として道央砂川工業団地を提案したところであります。次に、企業誘致における今後の展望については、リーマンショック以降景気低迷で企業進出や新規投資が鈍化している状況と、震災や円高の影響から企業の海外進出が検討され、国内製造業の空洞化が懸念されております。このことから、北海道東京事務所と連携して情報を収集し、本年11月ころに東京都内の企業訪問を予定しております。次年度の計画としては、東京都江東区の東京ビッグサイトにおきまして企業立地フェア2012が開催されますことから、主催者の社団法人日本経営協会に対し情報収集を行い、企業誘致に可能性の高い企業立地フェアの場合には、当市も積極的に出展に向けて検討してまいりたいと考えております。今後とも企業動向の情報収集をもとに企業訪問による営業活動を行い、企業誘致による雇用創出に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
答弁 市民部長 高橋豊(市民部長は2016年3月まで)
それでは、私から大きな4番と5番についてご答弁申し上げます。初めに、大きな4の学童保育所の地デジ化についてご答弁を申し上げます。砂川市の学童保育所は、公設公営であります砂川総合福祉センターの中央学童保育所と旧南保育所の南学童保育所、公設民営であります北光老人憩の家の北光学童保育所と空知太小学校の空知太学童保育所の合計4カ所開設しており、すべての学童保育所でテレビは設置されておりますが、地デジ化対応となっているのは北光と空知太学童保育所であります。学童保育所でのテレビの必要性については、保護者が迎えに来るまでの待ち時間やビデオ鑑賞など以外はテレビ放送を利用した保育を行っていないところであります。ご質問の異常気象や天災による緊急速報などの情報が学童保育所において周知ができないのではとのことでありますが、異常気象の注意報や警報が発表された場合など、学童の安全確保と施設の保全確保のため、管理者として各学童保育所に逐一電話や必要に応じ職員が出向き注意喚起を行い、情報や適切な指示をするとともに安全確認を行うこととしております。学童保育所のテレビの地デジ化につきましては、北光、空知太学童保育所については各1台ずつ設置済みとなっておりますが、中央、南学童保育所についての地デジ化につきましては、中央学童保育所においてはデジタルテレビの寄贈により今月中には設置できる予定であり、南学童保育所についても購入することとしておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。続きまして、大きな5の介護保険の施設サービスの拡充についてご答弁申し上げます。市内において介護保険法における施設サービスには、特別養護老人ホーム福寿園、老人保健施設みやかわがあり、さらに居住型のサービスとしてグループホームなの花すながわ及びすずらんに加えて、一定の指定基準を満たした特定施設の軽費老人ホームぴんねしり、有料老人ホームねんりん館がございます。ご質問の待機者数でございますが、福寿園が8月末現在で市内46名、市外26名で合計72名、みやかわが8月末現在で市内4名、市外2名で合計6名、ねんりん館が同じく8月末現在で市外4名となっております。なの花すながわ、すずらん及びぴんねしりの待機者はございません。また、雇用状況の現状と問題点につきましては、それぞれの施設において入所者数やそれに対応すべき職員数等を勘案して雇用されているものと考えておりますし、平成23年度末までとなっておりました介護職員の賃金改善のための介護職員処遇改善交付金が、平成24年度においても継続して取り組むことが国において検討されておりますので、これによって雇用の安定及び人材の確保につながるものと考えております。また、今後の展望につきましては、平成24年度から平成26年度までの第5期砂川市老人保健福祉計画、介護保険事業計画を砂川市老人保健医療福祉推進協議会において協議中であり、来年1月から2月までに計画素案を策定し、3月には決定する予定であります。この事業計画には、介護保険料や介護サービスの具体的な内容につきましても盛り込むものであり、現在は需要予測などの分析作業を行っているところであります。先ほど福寿園の待機者数をご報告申し上げたところでありますが、6月30日現在の待機者数の詳しい内訳について申し上げますと、市内47名、市外34名で合計81名であり、市内待機者数47名のうち在宅、入院27名中入所可能者は6名、また老健施設や他の施設入所者が20名おり、この20名の方につきましては緊急的な入所が必ずしも必要ではないものと考えております。このことから、特別養護老人ホームの待機状況を考慮しながら、他の施設を含めた介護サービスについて慎重に計画策定作業を進めているところでございます。
質問 多比良和伸
ご答弁ありがとうございました。それでは、まず1つ目の映画「エクレール」についての中で幾つかお聞きしたいと思います。まず、報告の中には鑑賞会280名、3日間合計9回の上映になるかな、その中で1,055名ということになるのかと思います。1回に直すと100人ちょっとという感じになるのでしょうか。会場自体は恐らく300、400という会場だったとは思うのですけれども、見に行った感想としては閑散としてしまったなというような雰囲気は受けました。1つ質問なのですけれども、過去に砂川をロケ地とした映画というのは今までにあったのでしょうか。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
ロケ地の過去の実績でございますけれども、「幸せの黄色いハンカチ」という山田洋次監督のやつで、今の三井化学さんの前に石狩ドライブインというのがございまして、そこで俳優の武田鉄矢さんと桃井かおりさんがジュースを買って、そういうワンシーンがあった。でも、そのときはエキストラとかそういう市民の方が出た実績はございません。それから、2つ目が高倉健さん、倍賞千恵子さんの主演した「駅 STATION」という映画なのですけれども、それは増毛を舞台としたのですけれども、犯人の一人の方が増毛から汽車に乗って砂川の駅の乗りかえで上砂川線に行ったシーンがございまして、そのときに砂川という切符のあれが出ていたということで、増毛から出てきて砂川の駅におりて上砂川線に乗るという、そのワンシーンがあったと。その2つの映画が今までの実績でございます。
質問 多比良和伸
私は、まだそういう映画は拝見したことがない年代でございましたので、過去にも武田鉄矢さんなんか来ていたのだなと。今回の映画の場合は、確かにエンディング直前の3分から5分程度といった形だったとは思うのですけれども、それでもそこまで砂川がしっかり最後のエンディング地としてなったわけなので、そういう意味では一生に一度、そういう形で映画が砂川でロケ地になるということが、これからもあれば一番いいのですけれども、なかなかそういうのがない中でイベントとしては大きなイベントだったのでないかなと思うのです。それで、集客も含めた感想を含めて、もうちょっとPR活動ができなかったのかなという部分と、果たしてPR活動に関しては十分だったと思っているのか、その点についてお伺いします。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
今回の映画「エクレール~お菓子放浪記~」のPR活動が十分でなかったのかということなのでございますけれども、当市といたしましては、その映画の5,000人の会の皆様がいろいろポスターをつくったりチラシをつくったりということで、市内外における広報活動は十分されていたと思うのですけれども、この映画の一番のPR活動というのは、東京のテアトル新宿だとか札幌ではディノスシネマですか、それぞれもう既に上映は終わっていますけれども、これから中小都市、それから映画館のない市町村については会館だとか、そういう市民会館、ホール等で上映が順次される。それを見る方々に波及効果があるものと考えてございます。砂川市内全体でのそれぞれ商店街にポスター張ったり、そういうのが結構目についたりということで十分な広報活動はされていたということで認識してございます。
質問 多比良和伸
今回の結果を踏まえて、砂川でのということで考えて、結果と今までのPRが十分だったという答弁を聞くと、いささか今後に関しても不安だなというような感想を持ちます。もし今回のPR活動や広報活動、もちろん市がやっているわけではないと言われればそれまでなのですけれども、後押しした意味でもうちょっと何かこうすればよかったということがもしあったならお聞かせ願いたいなと思うのですけれども。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
今回のこの映画がシネマとうほくという会社で、映画会社としては中堅クラスということで、いわゆる大手の東映だとか、それから松竹だとか、そういうものに比べますとかなり資本力が落ちると思っております。大手の映画については、よくテレビ等で大きく大々的に放映されますので、そういうPR活動はすごいかなと思うのですけれども、シネマとうほくさんにつきましてはこういう小さな弱小の市町村を順次興行して回って歩いて、年数をかけてPR効果で見ていただくと。ですから、砂川で最初に行われました「ふみ子の海」という映画も作成してから3年後に砂川で上映されたと、地域交流センターで。そういう形で、小さい市町村にそういう興行を行って、映画の興行期間が長い年月でもって投資をしたものを回収するという映画会社でございますので、PRだとか、いわゆる大手の1週間だとか2週間ぐらいの興行期間で終わってしまうという映画と比べると、こういう映画の興行の手法がちょっと違う映画会社だなということで受けとめてございます。
質問 多比良和伸
ちょっと別な角度からで、例えば職員の鑑賞率なんていうのは把握されていますでしょうか。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
砂川の地が映画ロケ地になって、エキストラも市民の方が出ているということで、市の職員に対しても広報しまして、たしか140人ぐらいの方が券を事前に購入していただいて、4日間の期間の中で見ていただいたということになってございます。
質問 多比良和伸
やっぱりこういう、決して大きな町とはもう呼べなくなってしまったこの砂川なのですけれども、民間の中から、では映画をつくろう、自分たちの観光名所を自分たちでつくっていこう、そういうような動きに対してはとてもいい動きだなとは思うのです。その中で民間、もちろん行政職員、職員というのはやっぱり砂川の一大企業でございますから、その意味で多くの人に参加、これからも協力していっていただきたいなと、そういうふうには思っております。話はひとつ変わりますけれども、砂川の北菓楼というお菓子屋さん、砂川を代表するお菓子屋さんでございますが、今回そのお菓子が若干出演している映画についてご存じでしょうか。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
私は、その北菓楼の代表するお菓子の映画というのは、嵐というグループが何か番組でバウムクーヘンが一番おいしいということでなって、お店に行くとその看板がかかっていて、その番組のことだとは思うのですけれども、そういう認識でございます。
質問 多比良和伸
意地悪な質問をしてしまって、済みません。「探偵はBARにいる」という映画で、エンディングではございますけれども、主演の北海道出身の大泉洋さんが北菓楼の開拓おかきが大好きで、それが映画のワンシーンの中で出ていて、もうしばらく前から北菓楼さんの店頭には「探偵はBARにいる」というあのポスターが張ってあって、もちろんエンドスクロールの中には協賛の会社として北菓楼という名前が上がっていたわけなのですが、ああいった部分も私はこれから砂川のPRの部分ではやっぱりいろんなことをやっていかなければいけないのかなというふうには思うわけでございまして、もちろん映画会社は東映さんでございますので、一大企業でPR活動も相当なされていて、映画に関して先日始まったばかり、10日から始まったばかりですけれども、順調な滑り出しというふうに聞いています。映画自体は全編北海道ロケということで、西田敏行さんですとか小雪さん、そうそうたるキャストで行われております。そういったものも、もし砂川も例えばゆう、もしくはその他等々で公演するようなことに招致活動を行って、そういった方たちを呼んで舞台あいさつなんかやっていただければ、これはまたお菓子一つからではございますけれども、地元を少し誇れるような題材になるのかなというふうに考えておりますので、検討していただきたいなと思います。このようにふるさと砂川をPRできるような事業に対して、今後もどんどん後押しをしていただきたいなと私は思っております。その中で、成功するためにはやっぱり民だ行だと言っている場合ではなくて、みんなで一致団結して取り組むというようなことが必要なように思います。それが市長のおっしゃっている中でも協働という意味でやっていくべきなのかなというふうに思っております。今回一部の映画招致に関して努力されました功労者が、事業自体が終わった後に少々むなしい気持ちになったというようなことを私に漏らしていましたので、何とかそういうことに今後ならないようにみんなで盛り上げていきたいなと。ただ、厳しい財政の中、あれもこれもというわけには当然いかないとは思うのですけれども、その中で精査した上でいざやろうというふうに決めたことに関しては、最大限効果を発揮できるようにみんなで取り組んでいただきたいなというふうに思っております。今後、提案といたしましては、せっかく「エクレール」という映画、このまましりつぼみになっていくのも、100万といえども市民の痛みの中から集めたお金でございますので、取り組みとしてアイデアエクレールコンテストですとか、これがスイートロードお菓子の町対抗みたいな、ご当地エクレールみたいな、そういうようなものですとか、歌がとても印象的だったものですから、読書コンクール、それから合唱コンクール、そんなようなものですとか、あとは北光園を取り上げていましたので、例えば北光園にその記念碑を建てるということもよろしいかと思うのですけれども、例えばガーデンウエディングができるような設置をして民間等々と協力していただきながら、そういうようなものに発展させていければなと、そのように思っておりますので、よろしく検討をお願いします。2番目の商店街の今後についてでございます。今回商店街のトリプルチャンス等々、それからさらには冬の事業もございますけれども、まず今回のトリプルチャンス夏の部分に関して、周知という意味では十分だったと思うかどうか、そのあたりお聞かせ願えますか。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
今回砂川商店会連合会が取り組んだトリプルチャンス抽せん会、夏の関係でございますけれども、ポスターだとかチラシをつくって、それぞれ個店でもってPRの努力はされたということで周知してございます。今まで例年夏と、それからお中元とお歳暮の期間に砂川商連さんでも取り組んでいたバーゲンセールなのでございますけれども、初めて市のほうで助成をしたということで、景品の商品券でございますけれども、この景品の額が今まで大体20万だったものが120万にはね上がったということで、そういう面では消費者の方にインパクトを与えて購買の喚起をしたということで受けとめてございます。
質問 多比良和伸
実績としては20万から120万円ということだったのですけれども、果たしてそれが市民の人に伝わっているかという部分に対してはちょっと疑問な部分もございますし、今回お祭りのお手伝いをさせていただいていた経緯の中でトリプルチャンスの券を切って箱に入れるわけですけれども、そこに次から次へとこの券はどこでもらえるのだというような話をよく聞かれました。なかなか、そんないきなり1発目で周知が徹底されていくということはなかなかないと思うのです。だけれども、こういったことを繰り返していくことによって、ではその時期砂川でしっかり買って、そのイベントに今度は参加したいなというようなふうにするためにも、今までもそうかもしれなかったですけれども、今後も周知に対してもう少し頑張らなければいけないのかなというふうに感じました。それこそ砂川祭りの話なのですけれども、それも含めてそれぞれのお祭りに行けば、市民の方から今議員チェックをしているのだというようなことで、だれが来ているのか、だれが来ていないのかなんていう話もされまして、ああ、行ってよかったなんて思ったのですけれども、さらに職員チェックということをされている方もいらっしゃいまして、職員も来ている来ていない、そんな話もされている方がいらっしゃいました。その中で、昔砂川祭りの中では、例えば銀座通りの歩行者天国なんかで職員による出店ブースみたいなものが昔はあったそうなのです。それが、なぜなくなったのかと、今後もう一度お祭りのほうもみんなで協力しようかというような気はないのか、その辺についてお伺いしたいと思います。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
お祭りに職員の出店ブースがあったということなのでございますけれども、私の記憶にはそのような実績というのが思い当たらないのでございますけれども、地元で開催されるお祭りでございますし、また時間が勤務終了後のお祭りでございますから、そういう地元の方の触れ合いということで職員の皆様も数多く見かけることがございますので、そういう一般市民の皆様と一緒になった形で楽しんでいる姿は見てございますけれども、また主催者側のほうに立った形での出店ブースということは私の記憶ではちょっと思い当たらないのですけれども。
質問 多比良和伸
大分昔の話になってしまうのかな、そんなふうに……うそをついているとは思わないので、何かしらそういう経緯があったのかなというような気はします。本当に僕の幼少のころの銀座通りの歩行者天国に関しては、確かにそれなりににぎわっていた記憶があるのですけれども、今となってはただ閉鎖しているだけであって、そこに幾つかいすが置いてあって、その中で何があるわけでもなく、せっかく歩行者天国にしている割には何もないなというような感想もございますので、例えば市のPR活動だったりだとか、パンフレット等々何か周知するようなものをやるだとか、何か研修事業等々でやるだとか、何かそんなようなことで、小さいまちですので、そういうお祭り事ぐらいは参加していったらいいのではないのかなと。市民の人たちもそういう人を望んでいるのかなと、そんなふうなことを感じましたので、検討していただきたいなと思います。いずれにせよ、砂川市における商店街の活気というものは、いわゆるまちそのものの活気と言っても過言ではないように思うのです。実際にイベントを陰で支えているのは商店街を中心とした皆様でございますし、そういう意味では今後も大切にしていかなければいけないのかなと思いますし、一緒になって将来の商店街のあり方について考える必要がいま一度あるのかなというふうに思います。せっかく今回のように限りある財源の中から補助など行ったわけですけれども、それが打ち上げ花火的に終わるものではなくて、将来の発展や活力につながるような事業を一緒になって考えていただきたいなというふうに思っております。その中で幾つか提案をしていきたいなと思うのですけれども、まずは商店街カタログの作成というものをしてみてはどうかと。電話やファクスによる受注をして配達を行うと。配達という意味合いには、交通の不便なご高齢者の方の対策や、例えば商店の人たちが顔を出すことによる孤独死予防などの意味合いもございますし、商店街も人手不足ではございますので、商品は宅急便もどんどん……十分なことが宅急便でも行えると思いますので、ただその送料に関する部分がどっちかというと商店街の負担だというような話で前に進まない場合には、例えば送料に関する補助だとか、そういうようなことを検討していって、1つつくれば長く使えるようなそういうようなもので、しかもまちに人が来なくても商店が潤っていくとか、時代のニーズの流れもございますので、そういうような方向性で考えてみてはいかがかなと。それでも地元の商店街のほうに人をということであれば、例えば高校生レストランの設立などや……高校生レストランの設立に関しては、例えばスイートロードのアンテナショップを含めるだとか、高校生の就業訓練になるだとか、地域コミュニティーの場として活用するとか、例えばジョブカフェ的な要素で開くとか、そういったものも含めて郷土愛を育成していただきたいとか、例えば商店街のほうで配達に関する人員が足りなければ、その中から配達係などが出てくるとか、そういった若い人たちをまちの中に拠点をつくっていただいて活気を促すというような方法も一つでございますけれども、検討していただければなというふうに思っております。企業誘致についてでございます。市役所、消防署など募集始まったわけなのですけれども、砂川市に対する求人に対しては皆様一様に苦戦しているなというような状況を見てまいりました。その中で、例えば求人の時期等々も含めて9月からどんどん出てくるわけなのですけれども、なかなか自分の希望職種が出てこないという中で焦って違うところを受けるというようなことで、なかなか自分の思っている就職活動というのと現実というのは難しそうだなというような印象を受けました。その中で、企業誘致というのが大切だなというふうにやっぱり改めて痛感したのですけれども、各それぞれ現在いろいろ企業誘致を行ったメガソーラーに関しましてもそうですし、その手ごたえみたいなというのはありますでしょうか、その4社に関しては。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
メガソーラーの大手企業の建設計画でございますけれども、空知総合振興局からソフトバンクの関係についてまず文書をいただいたのは、余り詳しい内容を書かれてございません。ただ、候補地があれば出してくださいという書類だったものですから、早速道庁の担当のほうまで行って、いわゆる文書に書かれない水面下の詳しい内容を聞きたいということでお話を伺いました。そのときに、私たちは最初そういうソフトバンクさんの太陽光発電が来るのであれば、企業誘致ということで道央工業団地の土地も買っていただいたり、そのようなことでなるのかなと思ったのですけれども、よくよくお話を聞きますと、市としては近年では北海道スイコーさんに平米当たり3,000円で企業の誘致を行ってございますので、その値段を一応示した形で持っていったのですけれども、ソフトバンクの担当者からは無償で土地を提供いただきたいというのが本音だということなものですから、空知総合振興局から来た文書にはそういうことは書いていないのですけれども、道庁の担当者からいろいろ探りを入れると無償だということなものですから、これはちょっと無償で出ている市町村との競合になりますとなかなか厳しいものがあるなということで受けとめてございます。それからあと、三井物産の関係につきましては、これは無償ではなくて賃貸で、大体希望として今平米150円という提示をされました。そういう賃貸であれば、面積が大きければそれなりの賃料が入ってございますし、何もない塩漬けにする用地から比べますといいかなと思っていますし、また賃料も永遠に入ってきますし、また投資した資産につきましては償却資産ということで、3年間企業振興促進条例で補助しますけれども、4年目からは市税としていただくことになりますので、そしてまたなおかつ雇用もふえるということでございますので、そういう賃貸で考えている企業については今後大きく交渉していきたいなと思ってございます。三井物産さんは、砂川の北海道三井化学とのそういう三井系のグループでございましたので、早速北海道三井化学の担当の者にお話をいたしまして、できたら砂川の工業団地、それと三井化学さんの工場敷地内もそういう候補地の一つということでお話を投げかけまして、一応砂川市としては三井物産だけについては砂川の工業団地と北海道三井化学の工場内という2つの提案の書類を一応提出いたしました。今後、三井物産の東京本社の担当者が北海道の候補地として挙げられた市町村の視察に来るという情報もいただいてございますので、その際には砂川の工業団地と北海道三井化学の社内を見ていただいて、そういう関連企業の系列ということで強く、できたら砂川に来ていただきたいという営業も含めた形で現地をご案内したいということで考えております。ただ、せんだって経済新聞でしょうか、日経で三井化学と東芝と三井物産が愛知県の田原市というところにまず試験的に工場を建てるという記事が載ってございました。それで、ではもう既に愛知県のほうに決まったのかなということで探りといいますか、営業させていただきましたら、これは全国に1カ所でなくて何カ所もそういう候補地をつくった形で今後検討していくのだということでございますので、では北海道はぜひ砂川ということでまた強く営業してきたところでございますけれども、今後その担当者が本当に北海道に来る日にちを今後北海道三井化学さんを通じて、一緒にその日程等の情報収集に努めて営業してまいりたいということで考えてございます。
質問 多比良和伸
一大事業になるかと思いますので、本当にさっき言われたように塩漬けになっている土地に比べれば、無償でもいいではないかというようなニュアンスも受けますし、マイナスになっていくよりはそこで、例えば従業員数を50人だというようなことを確保していただけるのであればとか、何かそういう条件等々を含めた、頭をやわらかくして誘致活動に臨んでいただきたいなというふうな印象を持ちましたので、その部分に関してまた可能性があるのであれば引き続きご努力願いたいなと思います。なかなか企業誘致という部分では、本当に難しいなという部分は私も思っているわけではございますけれども、あとは砂川のもともとある企業を応援していこうというようなことで雇用の場をふやすというような流れもあるようなので、その中でこれから高校生たちが要するに就職に当たって企業を選ぶときに、企業が何をどういうような仕事をやってということがわからないということで、求人に対して何で判断するかというと、労働条件だとか金額だとか、そういうようなことで選ぶしかないという現状がやっぱりあるようでございますので、砂川市のこの近隣も含めても構わないとは思うのですけれども、例えば企業合同説明会の開催だとか、そういうようなことで企業を説明していく、その中で選んでいただく、それで夢を持っていただく、そんなような可能性というのはございませんでしょうか。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
地元企業の説明会みたいな計画でございますけれども、現在そういう説明会というよりも、高校の就職の担当の先生がそれぞれ企業を訪問して、そして内容等を精査してPRをしているということでございますので、一応私たちも毎年この時期になりますと、砂川の高校の先生と就職状況のデータなんかいただいたりしているのですけれども、9月16日からことしは企業のそういう訪問といいますか、解禁日だということで、ことしの状況については生徒さんから情報を、就職希望の状況を押さえているということでございます。ただ、求人数見ましたら、現在152名の求人数があって、それがほとんど北空知と中空知の企業だったということでございますので、これから道外だとかそういう札幌圏の企業等も含まさるのかなと思ってございますが、ただ地元の市内の状況は先週の段階で調べさせていただいたら20人ほどだったわけでございまして、やはり地元の商工会議所さんといろいろお話をしているのですけれども、なかなか景気動向が上向きにならなければ、新たに雇用というよりも、今の現の雇っている従業員のリストラだとかそういうことをしないで確保して温存するだけが今の状況でございまして、本当に新たな雇用は景気的な内容がいましばらく上向きにならなければ従業員を増員対策に向けるということにはならないというお話も伺ってございます。ただ、求人を求めている企業は逆に営業が上がっていると、自分のところの消費が上がっている、またはそういう受注の状況になっているということで人数を拡大したいということでございますので、やはりそれぞれの企業の経営状況がきちんとしたことで情報をいただいた中での地元の高校生の方の就職あっせんになるかなと思いますけれども、ただ企業としては高卒よりもある程度専門学校だとか上のレベルの学校を卒業された方、いわゆる大卒といいますか、そういう方々の即戦力を求めていると。若い高校生の方を育てて投資するまでに時間がかかるものですから、できたらすぐに即戦力になるような人材がメーンだということで一応お話を伺ってございますので、その辺地元の高校の指導の先生とそういう専門学校を通じた形でのUターンといいますか、地元への企業の就職ということも一つの手法かなということで受けとめてございます。
質問 多比良和伸
実情が今の砂川高校の全校生徒150人に対して約半数の70人程度が地元就職希望して、いろんな地域柄もございましょうけれども、やっぱりこのあたりは進学よりは就職なのかな、いろんな家庭事情も含めて。進学率というのは本当に高くなってきているのだけれども、砂川に関しては半数かなんて思うと、やっぱりそのあたりはそれぞれの商店との話し合いの中でも景気がよくなってから雇用をというのも当然わかる部分ではございますけれども、例えば雇用を中心に頑張っていっているまちなのだというようなことで、安心して子供が産める、子育てができる。そして、雇用が実現できれば、またその中で子供を進学させられる。そうすれば、優秀な人間がまたUターンしてくるというような、何か流れがどうも聞いていると逆なのではないかなというような印象は受けてしまいますので、何かそのあたり、今後将来像、ビジョン等々も含めて考えていかなければいけないのではないのかなというような時期に入っているのではないかな、そういうようなことを感じます。先日議員研修会ということで函館に行ってきたわけなのですけれども、その函館で感じたことは、大きさも違うし、人口も違うし、やっぱり活気が違うなというようなことは正直感じました。最初は、もちろん観光資源の豊富な函館と砂川ではちょっと砂川にはまねできないなというようなふうに思ったのですけれども、その中で函館のことに関して少し調べてみますと、函館には函館市経済部労働政策室というものがあって、中身を見てみると本当に事細かに今の実態の状況、それから調査、把握、それから若年層のみならず女性、それから身障者の方々などの就職支援ですね、それからともに企業との連携の状態など、そういうようなことが書かれていまして、その中でもIJUターン、イジュウターンというような事業がございまして、もちろん地方に居住して就職等で都市部で安定した人がまたもとの自分たちのまちに帰ってくることをUターン、別の地方に定住することをJターン、もともと居住していた人が地方に定住することをIターンということらしいのです。その中で北海道では本州……普通はUJIターンと、一般的にはユージターンというらしいのですけれども、北海道は本州からの移住者を積極的に受け入れる姿勢を示すためにイジュウターンというようなことでやっている。さらに、人材のスカウト事業ということも実施していまして、函館に就職を希望する全国の人材と函館企業との就職のマッチングを行っているというような部分もございました。実績等々も載っていますので、ぜひ見ていただけたらなと思うのですけれども、砂川の某優良企業でも道外に優秀な人材を求めて、何か就職で雇用するに当たって1人につき200万ぐらいかけているよなんていう話も聞いていますし、その中でそういった活動への補助に関して検討するとか、そういうようなことも考えてみてはいかがかなというふうに思っております。この問題で最後に、その函館が加盟している北海道人材誘致推進協議会というものに砂川市として参加する考えはございませんか。
答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)
企業誘致の関係で北海道人材誘致推進協議会の加入についての考え方でございますけれども、ちょっと私たちもこういう北海道人材誘致推進協議会という組織を把握してございませんでしたけれども、北海道全体の企業に人材をUターンという形で求めているということで、加盟している市をちょっと今調べますと、札幌、函館、旭川、紋別、千歳、北見ということで6市だけが加入してございました。年間10万円の加入金ということでございますけれども、私たちも今この組織がどのような形で起動されて、そして加盟しているまちのほうにもちょっと照会をかけて、今後企業が求めている人材が本当にたくさんの方が来ていただけるのか、また地元の企業がそれに基づいて受け入れ体制ができるのか、その辺両方調査させていただいて、人材の有効な橋渡しができるかどうか、そういうことを検討させていただきたいということで考えてございます。
質問 多比良和伸
いずれも6都市、大都市ではございますけれども、ただ紋別市に限っては人口2万5,000人程度ということで、砂川はちょっと劣りますけれども、それでもそういうものに加盟して積極的に労働政策ということで取り組んでいるまちもございますので、これ以上砂川を衰退させないためにも早急にそういったものの活動に参加して、砂川市としての雇用を拡大していくというようなことを考えていただきたいなと思います。次に、学童保育の地デジ化についてでございます。ご答弁の中で市職員並びに連絡等々、緊急時は早急に行うということでございましたので、一安心しました。ただ、職員が緊急対応に追われてなかなか難しいだとか、いろんなことも考えられますので、緊急時に際してその後の状況をテレビ、またラジオなどで注視してくださいという状況もあるかと思いますので、そうなった場合には地デジの対応ということにはなると思いますので、早急な対応をお願いしたいと思います。5番目の介護保険福祉サービスについてでございます。さらにそちらも、内訳等々を聞いた中では緊急的に施設に入らなければいけないというような方々がそこまで多いわけではないというような現状が今回わかりましたので、それでも実際6名という、緊急的に入居を待機されている方がいらっしゃるというようなこともございますので、限りある命の中で、その中でそういう人たちにとってみればあすを争う事態でございますので、何とか早急な対応をお願いして、私の一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。