みんなの議会

砂川市議会 平成20年第3回定例会 2008年9月9日

(1)国民健康保険の医療費削減に向けての取り組みについて/(2)公共施設等を利用した子育て支援について/(3)ポイントカードを利用した商業振興支援について/(4)雨水管について

2008年9月9日、砂川市議会の一般質問で、武田圭介議員が「国民健康保険の医療費削減に向けての取り組みについて」「公共施設等を利用した子育て支援について」「ポイントカードを利用した商業振興支援について」「雨水管について」について質問し、市民部長 井上克也、経済部長 栗井久司、建設部長 西野孝行、副市長 小原幸二が答弁しました。

質問者
武田圭介 議員
答弁者
市民部長 井上克也、経済部長 栗井久司、建設部長 西野孝行、副市長 小原幸二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 武田圭介

おはようございます。それでは、既に通告してありますように、大きく4つの点について市の見解を伺います。まず、最初は国民健康保険の医療費削減に向けての取り組みについてであります。国民健康保険は、市民の生活を支える大切な制度です。そのため、国民健康保険の運営は安定しているものでなければなりません。しかしながら、急速な高齢化の進展による医療費の増加などの事情により、その運営は厳しい状況が続き、将来の見通しとしても厳しい状況には変わりがありません。そこで、砂川市民と砂川市双方が協力することによって医療費の増加を抑制し、なおかつ市民の健康と医療費負担を抑えるための取り組みについて、以下2点伺います。(1)として、国民健康保険において特定健診の義務づけがされていない40歳未満の者に対する自主的な健診の奨励策などについてどのように考えているか。(2)として、保険者である砂川市、国民健康保険加入者である砂川市民、そのどちらにとっても負担軽減につながる取り組みについてでありますが、国民健康保険加入者である市民に対してジェネリック医薬品と呼ばれる後発医薬品を使った場合に医療費が幾ら削減できるのか、その削減額を通知する取り組みを砂川市が導入することにより、双方にメリットが生じ、医療費の削減効果が出ると考えますが、どのように考えるか。次に、大きな2点目として、公共施設等を利用した子育て支援について、(仮称)赤ちゃんの駅の創設についてであります。その趣旨は、子育てをしている方が外出時の子育てを気にせず気軽にまちに出てこられるように、公共施設等を使い、授乳場所の提供、おむつ交換、ミルクのお湯の手配、要望に応じてそういったことに利用できる部屋の提供を行うなどの子育て支援体制を充実させることにあります。このことについてどのように考えるか伺います。次に、大きな3点目として、ポイントカードを利用した商業振興支援についてであります。地元商業の振興を図る上で行政の支援は欠かせません。砂川市は、数多くのイベント、各種事業、中心市街地活性化基本計画の取りまとめなど、さまざまな面で数多くの実績を残されてきました。その一方、砂川市の財政を取り巻く状況もまた厳しく、昨年の行財政改革においては商工業関連の利子補給の削減も行われました。市内の商業振興に関して行政がほかにどのような支援をできるのか、考える時期にあります。そこで、市内の事業協同組合が発行しているポイントカードを利用して公共料金等への支払いができるようにすることが市内の商業振興にもつながると考えますが、どのように考えるか伺います。最後に、大きな4点目は、雨水管についてであります。最近は、各地で局地的な集中豪雨の発生も見られるように、短期集中型の降雨により雨水管から水があふれ出し、甚大な被害を及ぼすことも少なくありません。また、あふれ出した水により道路が冠水することも他市などではあると聞きます。そこで、砂川市内における雨水管の現況と整備状況等について伺います。以上のことをお聞きして、1回目の質問とします。

答弁 市民部長 井上克也(市民部長は2011年3月まで)

私から大きな1と2についてご答弁申し上げます。初めに、大きな1の(1)、特定健診の義務づけされていない40歳未満の者に対する自主的な健診の奨励策などについてどのように考えているかについてでありますが、本年4月から高齢者の医療の確保に関する法律の施行に伴い、40歳以上の被保険者の特定健診及び特定保健指導が保険者に義務づけられたことにより、砂川市国民健康保険におきましても40歳以上の被保険者に対し特定健診及び特定保健指導を実施しており、あわせて砂川市国保の独自事業として35歳から39歳までの被保険者についても特定健診受診対象者に加え、生活習慣病の中長期的な予防及び若年世代からの健診受診意識の高揚を図っているところであります。次に、(2)の国民健康保険加入者に対して後発医薬品を使った場合に医療費が幾ら削減できるのか、その削減額を通知する取り組みを導入することにより、医療費の削減効果が出ると考えるが、どのように考えているかについてご答弁申し上げます。後発医薬品につきましては、新薬の特許期間終了後に同じ有効成分及び効果で製造され、価格につきましては新薬の7割から2割とされておりますが、薬を選択する医師においては後発医薬品は品質、効果及び安定供給において市販後のデータなど、まだ検討課題があるとの指摘もあり、砂川市立病院では後発医薬品推進委員会を設置し、品質について十分に検討し、導入を図っているところであります。砂川市国保におきましても薬代の削減は本人の一部負担の軽減が図られるとともに、適正な財政運営には重要な対策の一つと考えております。しかしながら、レセプトでの後発医薬品の確認は、人的労力では無理があり、後発医薬品による削減額を正確に把握するためには、多額の経費をかけてシステムを導入しなければならないところでありますが、導入するにいたしましても医療機関のほか医師会や薬剤師会など関係機関と十分な協議を要することとなり、医療費の削減に関係する、関する通知につきましては今後において慎重な検討が必要であると考えております。次に、大きな2の公共施設等を利用した子育て支援についてご答弁を申し上げます。(仮称)赤ちゃんの駅の創設として、公共施設等を使い、授乳場所の提供、おむつがえなど要望に応じて部屋の提供を行うなどの子育て支援体制の充実に向けてのご質問でありますが、初めにこの件に関する先進事例についてご紹介させていただきます。東京都板橋区では、乳幼児を抱える保護者の子育てを支援する取り組みの一環として、外出中に授乳やおむつがえなどで立ち寄ることができるように、区立保育園、児童館などを赤ちゃんの駅として指定し、実施施設には縦約60センチメートル、横約40センチメートルの赤ちゃんの駅であることを知らせるフラッグを掲示して、ゼロ歳児からおおむね3歳児までの乳幼児連れの保護者を対象に実施しております。本市のゼロ歳児から3歳児までの乳幼児世帯は、9月現在で約430世帯であり、乳幼児を連れての外出は通院、健診、保育所の送迎のほか、買い物、旅行、散歩などさまざまな目的が考えられますが、いずれの場合も外出中における授乳やおむつがえを必要とする場面が想定されます。このことから、市内公共施設では砂川市立病院においては授乳室及びおむつ交換台を設置し、また公民館、地域交流センターゆう、ふれあいセンター、ひまわり保育園、さくら保育園、子育て支援センター、子ども通園センター、南地区コミュニティセンター、北地区コミュニティセンター、以上9カ所の施設においてはおむつ交換台を設置し、それぞれ希望者にご利用をいただいているところであります。また、市立病院以外は授乳のための特別なスペースは設置しておりませんが、授乳を希望する方々には施設の職員などが休憩室や控室等を提供して対応を図っている状況にあります。このような状況から、先進事例としてご紹介いたしました赤ちゃんの駅の指定やフラッグ等による施設の表示は実施しておりませんが、子育て支援と公共施設の有効活用の観点から対応を図っているところであり、今後におきましても施設の指定や表示は実施いたしませんが、利用の促進に向けて乳幼児健診等、ふれあいセンターにおける各種事業にあわせてPRに努めてまいりたいと考えております。

答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)

大きな3についてご答弁申し上げます。初めに、砂川ポイントカード事業協同組合についてご説明申し上げます。砂川ポイントカード事業協同組合は、中小企業等協同組合法に基づき、砂川市内の小売業、飲食業、サービス業または印刷業を行う事業者、市内に事業所を有する小規模の事業者等が北海道知事より認可を受けて平成8年12月に設立されております。設立された協同組合員の取り扱い商品等の販売促進を図るため、ポイントカードの発行や共同イベント事業、宣伝事業などの各種事業を行い、近隣市での大規模店舗の出店による既存のお客様を他都市への流出を少しでも食いとめるため、イベント等を数多く開催し、商店街共通の固定客をふやして他の商業地区や大型店に対抗する目的で個々の商店が集まって協同組合として発足し、設立されたところでございます。設立当初は、72人の組合員数を有し、事業予算も2,670万円の事業規模でございましたが、現在組合員数59人、事業予算1,470万円となっております。ご質問いただきましたポイントカードを利用した公共料金等への支払いについてでございますが、実は砂川ポイントカード事業協同組合より同じ内容の要望書が昨年3月14日に市に提出されております。昨年担当課において先進地の事例調査なども行いながら、満点カードによる市税、使用料及び手数料支払いについて庁内協議を行ったところでございます。庁内協議の結果、要望された砂川ポイントカード事業協同組合に昨年5月に回答書を提出しております。回答した内容について申し上げますと、最初に満点カードになりますと加盟店において500円相当と同じ金券の取り扱いになるわけでございますが、公共料金等の支払いをする際、現金及び有価証券には領収書を発行しますが、満点カードは有価証券でないため、預かり書の発行となります。満点カードを職員がポイントカード事業協同組合の事務所に行って小切手などの有価証券と交換していただき、次に金融機関に行って有価証券の小切手を現金に換金してから公共料金等の領収書の発行となります。また、預かり書の発行時に満点カードとなる印字後の確認が不鮮明で確認しづらい場合等もあり、そのために満点確認のためにカード専用の機械をそれぞれの使用料、手数料の受付窓口に設置しなければならないことなど課題が挙げられ、これらの課題解決がなされなければ現段階では困難であると判断しまして、砂川ポイントカード事業協同組合に回答申し上げたところでございます。現在お客様の満点カードは、事業協同組合の指定金融機関において500円の預金ができますが、お客様における満点カードの利用方法は公共料金に振りかえることではなく、お客様が加盟店で再度のお買い物をされるように誘導する手法として、ためられたポイントを利用する際に他の商品をお買い上げいただき、加盟店の売り上げ増加につながることが経営上必要なことと思われます。先進的に取り組んでいる他の自治体の状況は、市税の徴収率の増加や使用料、手数料の滞納解消にはなるものの、当市としては商業振興策としてはできる限り加盟店における買い物連鎖につながるポイントカードの趣旨、手法を大切にした商業振興施策にいたしたいと考えておりますので、ご理解願いたいと存じます。

答弁 建設部長 西野孝行(建設部長は2011年3月まで)

ご質問の大きな4の砂川市内における雨水管の現況と整備状況等についてご答弁を申し上げます。砂川市の公共下水道事業は、昭和54年度より着手をしており、現在は都市計画用途地域1,159ヘクタールと将来市街化が予想される102ヘクタールの区域を合わせた1,261ヘクタールを雨水の全体計画区域として定め、整備を進めてきております。この全体計画区域は、さらに地形や河川の状況から70の排水区に分けており、排水区ごとに1時間当たり34ミリメートルの降雨に対応することができる口径の雨水管を布設し、はけ口より河川に排水する計画となっております。雨水管整備については、雨水管の口径が汚水管に比べ大きく、莫大な費用を要することなどから、計画区域全域を短期間で整備していくことが難しいため、道路排水管や側溝など整備がされていない地域、あるいは既存道路排水施設が不十分で過去において浸水被害や道路冠水が発生している地域を優先的に実施しております。また、河川改修、道路改良舗装等他事業や汚水管工事にあわせて行うことなどで経済的、効率的に整備を図ってきております。平成19年度末現在での雨水管の整備状況は、空知太、三砂、市街地、日の出、豊栄町等各地区の一部において約25億円の事業費をかけ実施してきており、口径400ミリメートルから2,100ミリメートルの管渠1万869メートルの布設を完了し、136.4ヘクタールの区域が整備済みとなっております。また、雨水管が整備されていない地域においても道路整備により排水管や側溝の排水施設が充実され、排除機能が向上されたこと及び河川改修が進んで治水対策が図られたことにより、浸水被害等が減少してきている現状にあります。今年度につきましても空知太地区において北海道が実施する石山川河川改修工事にあわせて、事業費1,400万円で口径1,500ミリメートルの雨水管とはけ口の整備を行う計画となっております。砂川市においては、今まで集中豪雨等により公共下水道の雨水管から水があふれ出すようなことはありませんでしたが、想定以上の降雨があった場合においても被害を少しでも減らしていくためには、可能な限り円滑な流下機能の確保が必要であると考えております。このことから、下水道の維持管理について、汚水管については小口径管でもあり、管渠内に汚物などの阻害物が付着、堆積しやすいため、5年で一巡するサイクルで高圧洗浄により管渠清掃を実施しておりますが、雨水管については必要に応じて管渠内及びマンホール内の堆積土砂の撤去のほか、テレビカメラや目視により管渠内等の状況を点検し、異常があれば補修を実施しております。雨水管は、浸水防除に果たす役割が大きく、今後とも市民生活を守るため、下水道施設の機能が十分発揮できるよう維持管理に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

再質問 武田圭介

それでは、今答弁をいただきましたので、再質問に入りますが、まず最初の国民健康保険のほうでありますけれども、40歳未満の者に対する自主的な健診の奨励策ということは、先ほどの答弁にもありましたように、砂川市においては独自の事業として35歳から39歳までを対象に特定健診の受診対象者に加えているということは、それはまことに結構なことなのですけれども、やはりどうしても若いうちの生活習慣というものが後々自分の体等にも影響が出てくるわけですから、今35歳からということで非常に砂川市も前向きに取り組んでいるなと思いましたけれども、例えばこれを25歳ぐらいから35歳ぐらいまで、対象には砂川市の公費的な負担というのは難しいのでしょうけれども、もっと自分の体をしっかりと知るようにとか、自主的な健診を促すようなPRというか、周知、それぐらいしかできないのですけれども、もっと言えば、保健とか健康教育、こういった若年者に対する、若年者、成年者に対する教育の奨励策というものは、この35歳以下の者に対してどのように考えているかということを再質問としてお伺いいたします。それから、(2)のほうでありますけれども、今も答弁ありました。それで、なかなか難しいというお話だったのですけれども、これ国民健康保険のシステムが平成23年度ですか、電子化に向けて何か変わるような環境が整いつつあるということで、それができれば人的な問題ですとか、あと例えば削減の効果がどれぐらい出てくるのかといったものが手作業等によらずに電子化で一目瞭然になるのかなというふうに思うのです。ただ、いきなりこのようなことをするとしても、それは当然利害のある、砂川の場合であれば市立病院でしょうし、そうでなくても国民健康保険に加入している方の受診機関というのは必ずしも砂川の市立病院に限られていないわけでありますから、医師会や薬剤師会を含め、そういった方々との連携というものも必要になってくると思うわけなのです。ですので、この辺について何らかの今これからのシステム更新に向けて、こういった準備というものは1年や2年でできるものではありませんから、そういった取り組みというのが何か図ることができないのかなと。やはり国民健康保険の医療費というものは、高齢化の進展によって伸びていることには間違いがないわけですし、これがひいては市の財政を圧迫するようになっては元も子もないということなのです。そういった取り組みというか、先進、先ほど先進地の話はなかったのですけれども、これは全国で、ことしの7月に広島県の呉市が全国に先駆けて実施し、まだ実施してから3カ月足らずしかたっていないものですから、その効果がどれほど出ているのかというのはわからないのですけれども、現実に国民健康保険に加入している方も一部負担金という形で、3割負担であればその分のお金は支払うわけですし、これはジェネリックを使って、医薬品がもし安い医薬品であればその分だけ一部負担金をする額も減るわけです。これは、税金等と違いまして、自分の薬剤費が幾ら使われているかというのはなかなか一般の市民というのはわからないのです。総額の領収書というものはいただくのですけれども、レセプトといった形でどんな検査がされて、どんな薬剤が使われたというようなことはなかなか請求する市民の方というのは少ないのかなと、現状では。ですので、こういったお知らせができれば、市にとっても、または加入している市民にとっても双方にメリットが出てくるのではないのかなと思いまして、何か事前の取り組みというようなことができないのかというようなことを再質問としてお伺いいたします。それから、2点目の赤ちゃんの駅の創設の話でありますけれども、これも特にのぼりとかステッカーとかでのPRは行っていないという話でした。ただ、そういった対外的な周知活動は行っていなくても、現実に今砂川市内で9カ所ですか、9カ所の施設についてはおむつ交換を認めるとか、砂川市立病院では授乳するスペースもあるとか、そういう授乳するスペースを用意していない場所であっても申し出があれば提供しているという、現実にはそういった取り組みをしているということなのですけれども、やはりせっかくこういったいいことをしているのであれば、それはせっかく市民の方も外に出てきたときにもしかしたら使えないと思っている方もいらっしゃるかもしれない。もちろんステッカーとかつくるには費用もかかるし、管理上の問題等もあるのでしょうけれども、現実に今同じようなことをやっているのであれば、もうちょっと一歩踏み込んでもいいのかなと。いいことをやっているのにちょっとPRしないのは、PR不足でもったいないような気がしますので、その辺についてちょっとどう考えているのかというのを再質問としてお伺いいたします。それから、ポイントカードを利用した商業振興支援のほうなのですけれども、これも先ほど答弁にもありました。実は、私この一般質問やるときに、この協同組合と本当何も接点もなく取り上げたところ、実は去年答弁にもありましたようにポイントのほうから市のほうに要望を出して、文書で回答が来て、できなかったという経緯があったということで、その経緯についても詳しく聞いてきました。確かに今の制度上なかなかはっきり違法とまでは言えなくても、なかなか難しいところもあるのかなと思うのですけれども、ここで1つ申し上げたいのは、ふだん行政の方がやはり民間にもしっかりしてもらわないと困ると、行政が主導してやってしまえば結局は行政に依存してしまうことが多いと。であるならば、民間がこのように一生懸命調べてきて考えたことについて、やはり何がしか、砂川市としてお金は出せないけれども、何がしかの協力はできるというような姿勢を示すことは、私は必要なことだと思うのです。もちろん砂川市内の商店街の努力というのも必要ですけれども、そこにはやはり人口も減少している中である程度の限界もありますし、先ほどの一般質問の1回目で私が言いましたけれども、砂川市の商工の皆さん非常に頑張っていらっしゃって、数多くのイベントとか事業とか、中心市街地の活性化基本計画の取りまとめとかですごく尽力されて成果を上げているわけです。こういったポイントカードを利用した公共料金等の支払いというのも、実は全国で調べてみたら、毎年のように伸びているのです。その名目は、単に税金の収納とかではなくて、やはり市内の産業振興ということを考えた上で、先ほどの答弁の中ではやはり商店街の中で回してほしいというようなことをおっしゃっていましたけれども、そうではなくて、町として、市として、行政としてどういった支援ができるのだろう、お金は出せないけれども、せめてそういったことぐらいできるのではないだろうかというようなことでいろいろとほかの自治体では考えているようなのです。ですから、もちろん先ほど回答書出された内容、私も回答書をコピーして見ましたけれども、難しいのはわかります。難しいのはわかりますが、現実にほかの自治体でも同じような取り組みをやって伸びてきているわけですから、ここはもうちょっと時間を置いて検討していただきたいなと。去年市長名で文書出て、無理だというようなことを、今は時期尚早だというようなこと言っていますから、今すぐにという、そんな朝令暮改的なようなことはできないのでしょうけれども、引き続きこの事例を研究していっていただきたいなと思うので、このことについてどう思うかということを再質問でお伺いいたします。それから、4点目の雨水管についてでありますけれども、先ほどの答弁の中では砂川市では集中豪雨等により今のところ水があふれ出したような事例はないというようなお話だったのです。ただ、これも最初の1回目の質問のときに言いましたように、今大きな話になると世界的になのですけれども、気象条件が非常に変わってきまして、いつどこでどんな災害が起きるかもわからないし、まして集中豪雨のようなものはことしに入れば南空知の長沼あたりなんかでも発生しているわけなのです。災害というものも本当どこで起こるかわかりませんし、余り災害のほうの話もできないのですけれども、こういった集中豪雨が一たん発生してしまえば、今まで何ともなかったから多分大丈夫だろうではなくて、やはり気象条件が変わってきてこういったことも起こり得る可能性が高まってきているのだという意識のもとに、汚水管の場合は5年で一巡するような高圧洗浄等をしていると、雨水管は必要に応じて点検等をして、異常があれば補修というようなお話だったのですけれども、もう少し期間を置いて、例えば管の更新というようなことは、これ総延長も物すごくありますし、費用も莫大なものがかかるので、下水道というものは必要なインフラなのではありますけれども、ここから何かを生み出すものではないわけですから、どうしても一回埋設してしまうと、そこにその後のお金をかけて管を取りかえるといったようなことはなかなかやりづらいということがあるわけです。ですので、そうなれば日ごろの点検、補修ということが非常に大切になってくるので、先ほど必要に応じてということだったのですけれども、せめてこれも汚水管と同じように5年に1回ぐらいの点検等はできないものなのかどうかというようなことを再質問としてお伺いいたします。

答弁 市民部長 井上克也(市民部長は2011年3月まで)

まず、1点は、健診の関係で35歳以下の住民の方々に対する、あるいは国保被保険者に対する市としての取り組みはどうなのだということでありますけれども、ご承知のとおりこの健診につきましてはこれまでの老人保健法、そしてことしからの高齢者の医療の確保に関する法律に基づいて40歳以上からという義務づけられた健診を実施していると。その中にあって砂川市としては、年齢を下げて独自に35歳以上の方についても対象としているという状況であります。また、JAすながわで取り組んでおります北海道厚生連との契約による健診でありますけれども、これにつきましても年齢的には40歳以下の方についても対象としているという状況であります。問題は、それでは若年層、35歳以下の方についてはどうですかというご質問でありますけれども、やはりご自分の健康はご自分でしっかりと守っていただくということからいえば、やはり35歳以下の方にあっても不安であればやはり健診を受けることも大事かと思います。対応といたしましては、各市内の医療機関では集団健診ではありません、あくまでも個人健診という形で健診をしていただきたいという方については各医療機関で健診をしています。内容については、血液検査であったり、尿検査であったり、場合によってはレントゲンだったりというような検査ですけれども、そういう意味では医療機関としてはそういう体制がありますので、やはり市としてはやはり市民の方、ひいては国民健康保険の被保険者の方々にやはり自分の健康は自分で守っていただくのですよというところをやはり広報でそれぞれこれまでもお知らせしております。そのようなことから、市でどんな対応ということになれば、やはり基本的に健康についてというようなことで毎年毎回各種広報を使っていろんな病気に対する対応、あるいはその予防、そういうことを周知しておりますので、そういう面で広報を使って若年層の方についてもそういった健康についてのPRもしていきたいですし、広報の仕方によりましてはその内容に若くても、あるいは若年時代から健診も必要ですよというようなことも強調するような広報の内容にしていきたいというふうに考えております。続きまして、同じ国保の関係で後発医薬品の関係でありますけれども、ただいま議員のほうから広島県の呉市という先進事例のお話もありました。私どももこの状況について若干調べてみました。呉市におきましては、被保険者の数でありますけれども、国民健康保険の世帯数で5万5,000世帯、被保険者数は9万1,600人という国保の状況ですから、砂川市から見ればかなり大きな国保事業ということになっております。そういう中にありましてこの呉市では、1人当たりの医療費というのが年々増加しておって、全国平均と比較しますと、平成19年度においては1.162ということですから、全国平均よりも16%以上上回っていると、そんなような状況もございまして、何とか医療費の適正化ということでそういうシステムを導入しようということになったそうです。これにつきましては、呉市に限らず全国どこの市町村国保も運営に当たってはやはり安定化というものを財政的に求めていますから、やはり医療費の適正化ということでそれぞれ市町村取り組んでいるという状況であります。ただ、この呉市の場合でいいますと、このシステム導入に当たっての予算措置として、今年度初めてですから4,800万ほどの予算措置を講じたというお話も紹介されております。ただ、国保システムでございますから、当然その経費の関係でいいますと、毎年毎年システムの運営費というのもかかってくるのでしょうけれども、やはり国保財政を少しでも安定化させようという、そういう目的で呉市は実施しているというような状況であります。そこで、事前に砂川市としてももう少しこの後発医薬品という関係で取り組めないかというお話でありますけれども、先ほども1回目でご答弁いたしましたとおり、やはり医師会、あるいは薬剤師会、そのほかにはやはり患者さん本人との対応ということも当然出てくるかと思いますけれども、その辺をやはり順序よく誤解のないような形でスムーズに運営していかなければならぬ、あるいはそういう方法とっていかなければならないと思います。そういった意味では、やはり議員のほうからも平成23年からカルテの電子化というお話もありましたけれども、当然国保のカルテもそういうふうになってくると。そうなれば、これは道内でいけば北海道国民健康保険団体連合会、ここについてはそれぞれの市町村の国保が加入しています。そういった道内の市町村個々におきましても、全道的にやはり国保の財政運営、あるいは医療費の適正化を目指していますから、そういったところでこれらの総合的なシステムというようなものもやっぱり検討するときがあるのかなというふうにも思います。また、取り組みといたしましては、これらの情報も含めて、全国市長会の中には国民健康保険担当課長会議というのもございます。そういった意見交換、あるいは重要な案件であれば、それをどんどん上に上げていくという、そういった組織でありますから、そういった全国市長会の担当者会議あたりでもこういった話題を場合によっては砂川市から取り上げていくようなことも今後あり得るのでないかなというふうには考えます。いずれにいたしましても、砂川市の国民健康保険ですから、砂川市としてどういうふうに取り組んでいくか、これにつきましてはもうしばらく時間をいただきたいと思いますし、方向的には砂川市の国保実施といたしまして薬代も含めまして何とか一部負担の軽減、そして保険者の軽減を図りたいという願いは一緒でありますので、ご理解を賜りたいと存じます。続きまして、公共施設における授乳でありますとか、あるいはおむつ交換ということで、確かに現実的には行っているのかもしれないけれども、もう少し踏み込んでというようなお話でありますけれども、やはりここについてはPRに努めていこうということだと思います。公共施設でいけば、これは先ほどご紹介しました9施設にとどまらず、まず市内の各小学校あたりでも児童参観であるとか、そういった機会にもあるのかもしれません。いずれにしても、そこそこの職員がやっぱり適切な対応をしてもらうということが原則でありますけれども、このPR方については1回目でもご答弁申し上げましたけれども、何せ妊婦というようなことからいけば、あるいは乳幼児を抱えるというようなことからいけば、やっぱりふれあいセンターが活動の拠点ですから、出産前の各種マタニティースクールでありますとか、あるいは出産後の健診でありますとか、それから砂川市の場合は新生児についてはすべて家庭訪問して、それぞれの妊婦さんの状況なりというようなものも訪問をしてそれぞれご相談し、あるいは指導しているという状況もございますから、そういった機会を通じてPRに努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)

ご質問いただきました他の自治体の現実では伸びている市としての支援策といいますか、今後引き続き検討をしていただけないかというご質問でございます。昨年ポイント事業協同組合の事務局のほうにご回答を申し上げた後、引き続き事業協同組合さんと市内の商業振興策について協議検討しているところでございますが、昨年相談あった後、他の金融機関との預金対応などの相談事例だとか、それから実際に実現している事例にいたしましては、地域交流センターゆうでの会場使用料の活用を満点カードでできるのではないかということでご相談いたしましたところ、ゆうのほうで満点カードでも会場使用料が納入可能ということで、このような形で満点カードの関係につきましては公共料金以外での相談業務に応じた中で実現をしているところでございました。それから、先進的に取り組んでいる他の自治体の状況なども調査させていただきました。その事例を申し上げますと、道内では小平町や近隣では上砂川町などがございます。ポイントカードが満点カードになりますと、そのカードの利用期間が6カ月以内と6カ月以上ではちょっと違いがございます。当市の満点カードの場合ですと、使用期間を特に限定しておりませんので、仮にご質問の満点カードを有価証券と交換することが可能ということになりますと、砂川ポイントカード事業協同組合さんが前払い式の証票の規制に関する法律に基づいて財務局に届け出なければならない。それから、金融機関とそれぞれ契約なども締結して有価証券である小切手の換金ができるようにしなければならないと、このようなことがございました。それで、前段で申し上げた地域交流センターゆうだとか、そういう民間での満点カードの使用というものの実現化に向けて進めていったところでございます。今後におきましても事業協同組合さんと加盟店の増加対策だとか、それから他の手法なども検討しながら協議を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。以上です。

答弁 建設部長 西野孝行(建設部長は2011年3月まで)

下水道施設としての雨水管の整備につきましては、これ昭和60年から建設を始めてきておりまして、現在の重要な課題というのはこの既設管の機能を確保していかにこの施設の延命化を図っていくかということにあるというふうに考えてございます。それで、維持管理の取り組みにつきましては、先ほど必要に応じてというような表現をいたしておりますけれども、いわゆる国道の下ですとか、JRの下ですとか、荷重の負荷がより多くかかっている場所、こういうところにつきましては3年に1回のサイクルで検査カメラ等々で中の状況を把握して、そして必要な補修を行っているということでございまして、必要に応じてというのは雨水管に土砂が何らかの原因で流入したということにつきましてはその発生の都度という意味合いでございます。この下水道管の機能の確保というのは、非常に重要な使命というふうに考えてございまして、これまでもそういう取り組みをしてきてございますので、その辺はご理解をいただきたいというふうに思います。

再質問 武田圭介

それでは、まず雨水管のほうからいきますけれども、雨水管のほうは今答弁いただきまして、状況のほうがわかりました。そういったガード下等については、重要な部分については3年に1回程度行っているということでありますから、この辺も引き続き、将来の天候予測等はなかなか難しいものがありますから、状況に応じて雨水管の整備等を邁進していっていただきたいなというふうに思います。それから次に、ポイントカードのほうでありますけれども、これもなかなか換金することが難しいというようなお話と引き続き市内の民間施設等での利用を促進していきたいという話で、話し合いについても今後継続していかれるということだったのですけれども、2回目の質問のときにも言いましたけれども、民間で利用してもらうというのは当然の発想なわけでして、やはり砂川市が、行政が市内の商店を過剰に守ることにもならないと思うのですけれども、何せ、例えばこれ公共料金という例を挙げましたけれども、その支払いに充てるかどうかというのは、先ほどの答弁の中にもあったように、結局は使う方の意識の問題なのです。ですので、使う方が別にこれを公共料金等に支払おうというふうに思わなければ、それは市内の商店等でも使うのでしょうけれども、あくまでも市が市内の商業振興ということで何か応援できるようなことがある、考えられるほかのことがあると考えた場合にこういった取り組みができないのかという趣旨で話を申し上げているわけで、話し合いだけは続けていっていただけるということなのですけれども、なかなか今の財政状況等でお金を出すということも難しいし、イベントももう数多くやっていますから、またこれ以上にさらにイベントをふやすということも難しいでしょうから、このポイントカード以外にもやはりせっかく民間から、または住民から上がってきた要望というようなことがあれば、それは100%確約できないものであるにしても、決して守りに入ることなく、自分たちで切り開くというような形で支援していっていただきたいなと思うわけですから、その辺について民間から上がってきた意見をできるだけ実現可能なものにするような取り組みというか、姿勢というか、その辺のお考えだけ再々質問としてお伺いいたします。それから、赤ちゃんの駅のほうでありますけれども、これも現実にはもうやっていることで、ただちょっとPR不足かなというお話だったのですけれども、先ほど答弁の中では港区の事例を先進事例ということで紹介されていました。私は、福岡県の筑前町というところの事例を紹介したいわけでありますけれども、例えばこれも赤ちゃん連れの方がなかなか行きにくい場所があると、例えば女性ですから美容院ですとか、スーパーでの買い物はもちろん、家族連れでの食事ででもレストランとか居酒屋などとか、そういった民間の施設にもなかなか連れていきがたい、赤ちゃん連れでは出がたいということがあるものですから、では町としてもまずは公共施設を利用して子育て中であってもそうやって気軽に外に外出していただこうという取り組みを町のホームページや広報紙で呼びかけを実施していると。先ほど答弁の中では、PRが必要で広報紙等、広報紙といえば広報すながわなのでしょうけれども、そういったものでの呼びかけが必要だというような趣旨のことをおっしゃられていたので、この辺の取り組みについてどうなのだというようなことを再々質問としてお伺いいたします。一番最後に、国保の話でありますけれども、まず最初の(1)のほうの若年者の意識高揚、これについては今後ホームページや広報もさることながら出前講座等もうまくPRすることによって、もっともっと若い人方に自分の体や健診の大切さというようなことを認識していただきたいなと思いますので、この辺の取り組み活動も積極的に行っていっていただきたいと思うわけですから、この辺のお考えについて再々質問としてお伺いいたします。それから、後発医薬品のほうなのですけれども、これも今システムの過渡期にあるわけで、今すぐにやはりなかなか事業化ということでは難しい、それは私も承知しています。そして、例えばこういった薬価差益といいますか、以前よりは安くなったとしても、この薬価による利益によって生計を立てているお医者さんとか薬局とかもあるわけですから、現実にはなかなかすぐ事業化という話はやはり難しいと。ただ、これも市の財政と、それから市民の負担ということを考えるならば、やはり何がしかの取り組みが必要ですし、場合によっては住民の皆さんにこういった例えば薬を使った場合には削減の差額がこれだけ出るのだと。今の状況では、先ほどの答弁ではシステム上もなかなか難しいというお話でしたから、それは第2段階の話としても、まず第1段階として例えば近隣の医師会や薬剤師会、場合によっては砂川市立病院も含めてそうなのですけれども、これは3月の議会でも市立病院の小熊院長がここに来られまして、今後その後発医薬品の普及を進めてまいりたいと。また、厚生労働省のほうでも2012年までに後発医薬品の普及率を30%にしたいというような数値目標を立てているわけですから、やはり何がしかの取り組み、その結果だめだったということであればいいのですけれども、その取り組みを行うためにはやはり準備期間というものが必要ですから、その辺の市の考えをちょっとお伺いいたします。

答弁 副市長 小原幸二(副市長は2011年3月まで)

私のほうから後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品の国民健康保険被保険者への通知の部分でご答弁を申し上げたいと存じます。ご承知のようにジェネリック医薬品については、新薬、先発医薬品の開発後20年なり25年経過した後、特許が切れて、各それぞれの民間企業が同じ成分で同じ効用という部分でつくられた医薬品でございます。厚生労働省についてもこの4月から医療費の増嵩を抑えるために、医師の署名、要するに処方せんに医師の署名の有無によって個人がジェネリックを選べるというようなシステムに実は変えております。そんな状況もありますし、またジェネリック医薬品については、病院の広報「ひまわり」の8月号にジェネリック医薬品とはという形の中での広報も実はしてございます。先ほど来市民部長のほうから、システム等々で非常に難しいというお話がありました。これは、ジェネリックを使うことによって一部負担が当然安くなるということは、すなわち医療費が安くなる。医療費が安くなるという形になれば、保険者負担も安くなる、国民健康保険税も安くなるというような状況にあります。ですから、これは非常に大事なことでございますけれども、ただ、今現時点では非常にやっぱりクリアしなければならない課題がたくさんございます。ジェネリック医薬品といっても、例えば同じ成分、同じ効用を持つ医薬品であっても、例えば添加物によっていろいろ波及効果が出てくる。例えばお医者さんへ行って処方せんを書いていただくという形になりますと、1つの医薬品だけでなくて数種類の処方せんを書いていただく、その数種類の医薬品と、要するに余り副作用が出てこない、例えば添加物なりなんなり、例えば溶けやすいですとか、飲みやすいですとか、いろんな作用があると思うのですけれども、そういう部分で医者が判断するというような形になります。市立病院でも後発医薬品推進委員会という部分を発足させながら、18年度、19年度、20年度という状況の中でかなり後発医薬品、ジェネリック医薬品のパーセンテージも実はふえてきているというような状況にあります。ですから、こういう部分もう少しふやしていければいいのかなという感じがいたしますけれども、院外処方という形になりますと、まちなかの調剤薬局、薬局さんでそれなりのジェネリック医薬品を在庫として持ってもらわなければならないというような状況になります。そうすると、膨大な結局数の種類のジェネリック医薬品というような形になります。それだけ果たしてまちの民間調剤薬局が在庫として持てるかどうかという部分も1つにはクリアしなければならない。先ほど議員がおっしゃられるように、ジェネリックと先発医薬品との薬価差益と申しますか、販売利益と申しますか、そういう部分もあります。ですから、ドクターの要するに処方せん、これによって左右されるという部分がたくさんございます。ですから、病院、市立病院等々でこのジェネリック医薬品の数をふやしていただくという部分はいいのでしょうけれども、まちなかの調剤薬局さんとのそれぞれ整合性というか、そういう部分も図っていかなければならない。ですから、医師と、それから薬剤師、民間の薬局、これらをそれぞれ競合しながら調整を図っていくという部分が一番問題なのかなというふうに考えます。ですから、そういう状況の中で、これ医療費を少なくするという部分については保険者にとっても被保険者にとっても非常に有効なことでございますから、ここら辺一つ一つ地道にクリアをしていきながら、極力早い時期に被保険者の皆さんに通知できるような形で対応してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいというふうに考えます。

答弁 市民部長 井上克也(市民部長は2011年3月まで)

(仮称)赤ちゃんの駅で福岡県筑前町のお話ありましたけれども、お話の中ではご婦人が市街に出る場合の利用だとかお食事だとかというご発言もありましたけれども、これはあくまでもお子さんを預かるというイメージではなくて、あくまでも一時的に授乳なりおむつ交換なりということなので、ご理解を賜りたいと思います。また、健診の関係でございますけれども、どんどん、どんどん年齢を下げていくという方法もあろうかと思います。ただ、そうなると自己負担こそいただきますけれども、応分の保険でもって負担をしていくという支払いになります。そうすると、やはり皆さんからいただいた保険料をもとに健診をしていくとなれば、どんどん、どんどん年齢を下げていくということになれば、それはやはりその分が保険税に影響してくるというようなこともありますので、その辺も含めてお話をさせていただきました。また、平成20年度、今年度から若いときからの健康づくりということで商工会議所なんかと連携をいたしまして、市内の事業所を対象とした健康づくり事業訪問ということで実施しております。このようなことで簡易健診でありますけれども、保健師が出向いて血圧測定、血糖値測定、あるいは腹囲測定等、こういったことで健康の保持ということで保健の体制の中で強力に推し進めていきたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

答弁 経済部長 栗井久司(経済部長は2013年3月まで)

民間の方からのご意見についてでございますけれども、商業振興に関する民間の方からのご意見については日ごろの業務の一環として位置づけております。コミュニケーションを図りながら消費拡大、商業振興に向けて課題を解決するため努力する考えでございます。

出典:砂川市議会 平成20年第3回定例会 2008年9月9日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる