雄武町議会 平成19年3月議会 2007年3月12日
商品券・ポイントカードの利用について
2007年3月12日、雄武町議会の一般質問で、石山泰一議員が「商品券・ポイントカードの利用について」質問し、町長 田原賢一、税財管理課長 久保田和孝が答弁しました。
- 質問者
- 石山泰一 議員
- 答弁者
- 町長 田原賢一、税財管理課長 久保田和孝
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 13番 石山泰一
それから2番目の商品券・ポイントカードでいうことでお尋ねを致します。この件はですね、納税促進だとかあるいは商業振興という観点からもお尋ねなんですが、現在商工会でポイントカードを発行してございますけれども、これを利用しまして、町税、あるいは公共料金等の支払いに充当できないかということが一つ、それから地域振興券といいますか、地域通貨としての非常に色合いが濃いものですから、町内の住民活動だとか、あるいは福祉活動等、直接住民に関わる部分においてですね、この商品券を有効に利用して町民間に浸透を図るべきでないかと思いますが、お考えをお聞かせ頂きたいと思います。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
私も多岐に渡ってですね、そういうシステム作りは大変町のね、活性化にとっては有効な手段だというふうに思っております。ただそのカード、ポイントカードで納税できるかということになると、その辺は即出来ますということにならないのだけは認識をしておいて頂きたいんですけども、これを取りまとめるのは例えば商工会という媒体であったり、関係するのは例えば町内の金融機関であったり、そういう仕組み作りが出来ればですね、例えばもしかしたら公共料金の納入も可能であります。ただ今の石山議員のご質問のイメージであると、そのポイントカードで即公共料金の納入にすることが出来るかということになると難しさがあるのかなというふうにも思っております。
質問 13番 石山泰一
一般質問した割には勉強してないなと思うんですけど、町長ね、ポイントカードは銀行で500円に換えれるんですよ。それからこれで税金を収められないかというのは、それは税法で税金は現金で収めなさいというふうになってますから、直接はだめですよ。それが知恵の働かせ方なんですよ、町長。これ一旦担当が受ければいいんですよ、これを。そして商工会とか銀行で金に換えてきて収めれば済む話じゃないですか。それはね、担当が例えば出来ませんというのは、やらないという口実なんですよ、いつも言ってる通り。やるという発想に立てば色んな方法取れるんですよ。ですからやるためにはどうしたらいいかという発想で町長、これからもやらないとですね、色んな良いアイデアが出ても没になっちゃうんです。私はこれは十分可能だと思いますし、そういうふうに取り組んでいる道内にもありますし、道外でも、全国的にもあるんですね。ですからそういう町村の例も取って、インターネット引いたら出てきますよ、今は。ですから町村の例も引き合いに出しながらですね、そういうことによって商品券が流通していくと。資料としてお渡ししてますように、この通貨に関する法律に触れないかと思って私もちょっと調べたんですけれども、留辺蘂が特区申請しまして却下されましたね、3年ぐらい前に。その時の資料ではお渡ししてる通り、紙幣類似証券取締法に抵触することはないという答弁、これは国の回答ですから。出てますから商品券として、地域通貨として使ってることは何ら問題ないと。そのことによってこれだけ落ち込んでる商店街も少しね、いくらかですけれども、恩恵があるんでないかなと思うんですよ。それから滞納問題もやっぱり発生してますんで、そちらの解消の一策にも少し寄与できればという考え方なんですけど、もう一度ご答弁頂きたいと思います。
答弁 税財管理課長 久保田和孝(税財管理課長は2011年6月まで)
ただ今、石山議員の方からですね、お話がありましたようにですね、道外、福島県の矢祭町だとか静岡県の東伊豆町だとかっていうところではですね、スタンプ券、あるいはポイントカードをですね、税金等の納入に加味してるということで、そのシステムがですね、商工会がですね、その管理システムの受け皿になってですね、小切手か、あるいはポイントを現金化するような形ということでですね、他の町村でやってる例はあります。そういったことで、本町でもですね、そういった商工会とのですね、連携強化を図りながらですね、やっていくことは可能だというふうに判断してるということであります。
質問 13番 石山泰一
答弁はね、やってくことが可能ですという答弁を期待して私は質問してるんじゃないんです。一般通告を出してまで。検討して頂いて、期間が短かったですけど町長ね、やる方向でという答弁がなきゃなかなか納得できなくなるでしょ、こういうのは。できればこの時点でやりますという答弁してくれれば一番良いんですけれども、色々な関係あるでしょうからね、そうも行かないんでしょうけれども、やることが出来ますという答弁ではなかなかね、どこまで勉強したのかなって言いたくなるんですよね。だからやはり質問して答弁する時は前向きに取り組んで下さい。これはお願いして取り組むように、商工会の皆さんも多分ご期待してると思うんです。ですから実現を是非図って頂きたいというふうに思います。