白老町議会 令和6年定例会9月会議 2024年9月10日
水産業の振興
2024年9月10日、白老町議会の一般質問で、佐藤雄大議員が「水産業の振興」について質問し、町長 大塩英男が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤雄大 議員
- 答弁者
- 町長 大塩英男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 佐藤雄大
水産業振興の最後の質問になります。町長が示した挑戦と前進のテーマを体現する事業であることに間違いないと思いますし、漁業者の未来を担う非常に希望になり得る事業であると私は確信しております。今後も引き続き変化していく海の未来を見据えながら、漁業者とのさらなる連携の強化と密に対話していくことで、それを継続していくことでさらなる発展が期待されますし、引き続き挑戦して前進する姿勢を見せていくべきだと考えますが、最後に理事者に見解を伺います。
答弁 町長 大塩英男
水産業の振興についてのご質問でございます。まず、1つ目にサメの問題がございました。実は私も漁業者の方から直接サメについては大変なのだ、要するに網を入れたくても入れられないのだというようなことですとか、実際にサメが本当に何十匹も泳いでいる姿というのも見せていただきました。そういった中では非常に漁業者の方が苦労されているというような状況の中で、議員からもご指摘のあった取っても活用ができないというような状況を踏まえると、近々にサメの課題についていろいろな関係機関も含めて働きかけをして対策を講じていかなければならないと認識しているところでございます。2点目の港の関係でございます。まず、港の環境整備ということで、これも漁業協同組合から直接私が声を聞いて、港の整備を何とかしてほしいというようなお声をいただいて、今年度予算をいただいて車止めも含めて整備をさせていただいているところでございます。この辺は一定限計画的に、単年度でできる事業ではございませんので、今年度に向けて計画的に漁港区の整備をさせていただければと思っております。それと、事故の関係でございます。これはもちろんあってはならないですし、今後もないことを祈ることなのですけれども、仮に発生した場合にはしっかりと、担当課長からもお話があったように、関係機関との連携、そして行政の内部でも反省を含めて実は関係課で協議をさせていただきました。ですから、あってはならない事故ではあるのですけれども、事故が発生した場合についての対応策をしっかりと町として取り組んでまいりたいと思っております。それと、3点目、4点目の育てる漁業ということで、議員も議員の皆さんもご承知のとおり、本当に海洋変化に基づいて取れたものが取れなくなってというような状況を踏まえると、しっかりと育てる漁業ということで歩みを進めていかなければならないと考えております。今年度は挑戦と前進ということで、陸上養殖については挑戦事業、チャレンジ事業の大きな一つの事業と私も捉えております。それで、担当課長からお話をしたように先日勉強会が開催されて、私も勉強会に参加をさせていただきました。その中で漁業者の方からいろいろなご意見を頂戴いたしました。ホッケではなくて違う魚種のほうがよかったのではないかというようなお声もいただいたのですけれども、まずこの事業は先駆的な事業ではあるのですけれども、一大的な目的としては漁業者の漁家経営の安定化、これが一番の目的でございますので、やはり行政、専門家、そして漁業者の皆さんが連携した中でこの事業は進めていかなければ成功できないと思っておりますので、今後もしっかりと漁業者の皆さんの声を聞いてこのチャレンジ事業を邁進してまいりたいと考えているところでございます。
質問 8番 佐藤雄大
8番、佐藤です。