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白老町議会 令和6年定例会12月会議 2024年12月12日

未来を見据えた教育の充実

2024年12月12日、白老町議会の一般質問で、佐藤雄大議員が「未来を見据えた教育の充実」について質問し、教育長 井内宏磨、学校教育課長 冨川英孝、政策推進課長 冨川英孝、生涯学習課長 伊藤信幸、町長 大塩英男が答弁しました。

質問者
佐藤雄大 議員
答弁者
教育長 井内宏磨、学校教育課長 冨川英孝、政策推進課長 冨川英孝、生涯学習課長 伊藤信幸、町長 大塩英男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 佐藤雄大

2、未来を見据えた教育の充実について。(1)、ICT教育の現状と課題について伺います。(2)、青少年の健全育成における取組内容及び今後の展望について伺います。(3)、子供たちが広い視野を持ち、活躍できる人材を育成するための国際交流事業や相互交流の見解を伺います。(4)、特色ある学校づくりの推進及び郷土愛を育む白老未来学の現状と課題、成果について伺います。

答弁 教育長 井内宏磨

「未来を見据えた教育の充実」についてのご質問であります。1項目めの「ICT教育の現状と課題」についてであります。未来を生きる子供たちにとって情報活用能力の育成は喫緊の課題となっております。そのため令和2年度に提唱されたGIGAスクール構想の下、現在ICT教育の充実が求められております。これまで、まちといたしましては、GIGAスクールサポーターを登用し、学校におけるWi―Fiやタブレット端末などICT環境の整備、授業での利活用に努めておりますが、今後においては、ICT環境をより充実させ、指導者及び児童生徒の利活用能力の育成、向上に努めることが必要と認識しています。2項目めの「青少年の健全育成における取組内容及び今後の展望」についてであります。本町においては、“地域の子供は地域で守り育てる”をスローガンに、170を超える関係団体で構成される白老町青少年育成町民の会が中心となり、毎年、青少年育成大会をはじめ、青少年育成懇話会や、わんぱくフェスティバルなど様々な取組を実施しております。また、健全育成の中核である「しらおい子ども憲章」の更なる具現化に向け、今年度は、子ども憲章推進委員の募集方法や活動内容等を再検討し、まちづくりへの意識醸成を図るため、地域活動への参画や研修会を実施してまいりました。今後においては、子ども憲章推進委員の活動がより有機的な取組につながっていくよう、適宜見直しを図っていく必要があると考えております。3項目めの「子供たちが広い視野を持ち、活躍できる人材を育成するための国際交流事業や相互交流の見解」についてであります。国際化が進む現代社会においては、様々な文化や習慣等に触れ、多様性や共生についての理解を深めていくことが重要であります。このことから、児童、生徒においても、ウポポイや国際姉妹都市等との交流など様々な機会を通して、多様な他者と協働し、自分のよさや可能性を生かして、よりよく生きる力を育成してまいります。4項目めの「特色ある学校づくりの推進及び郷土愛を育む白老未来学の現状と課題、成果」についてであります。本町では、現在、コミュニティ・スクールの取組を通して地域と共にある学校づくり、学校を核とした地域づくりを進めるとともに、令和4年度には「白老未来学指導計画」を策定し、ふるさと教育の充実に取り組んでおります。これらの取組を通して、まちづくりへの提言や地域の方々を招待しての発表が行われるなど、子供たちの活動の広がりが見られるようになってまいりました。今後は、子供たちが主体性や創造性をさらに発揮し、学習を通して地域を巻き込んだり、笑顔にしたりするような活動が展開されることで、学ぶことの喜びやふるさとへの愛着が深まることを期待しております。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。まず初めに、井内教育長が就任して初めての議会ということで、ご挨拶のときに教育を通して幸せを実現していくという信条を伺いましたが、今回は本町に対する郷土愛を育んでいく人づくりについてと、そして子供たちの可能性を広げるための教育の視点を踏まえて一般質問をいたします。まず、ICT教育についてですけれども、過去私の一般質問の中で、ICT機器を扱う際の各学年の発達段階に応じたガイドラインの作成について提言いたしました。その後作成したというところは認識しておるのですけれども、現状について伺いたいと思います。

答弁 学校教育課長 冨川英孝

まず、発達段階のということになりますと、やはりこれは文部科学省のほうでも提唱されているのですが、児童生徒に身につけさせたい情報活用能力ということで、特に3つの観点と8つの要素ということで、1つが情報活用の実践力、それから情報の科学的理解、それから情報社会に参画する態度ということで、特に小学生の頃においては情報社会に参画する態度というようなところの中の部分で、社会生活の中で情報や情報技術が果たしている役割や及ぼしている影響の理解、それから情報モラルの必要性や情報に対する責任ということで、特にネットワーク機器を扱う際のルールやマナーを守ることができる、それからインターネットには不適切な情報や有害な情報があることを知って、安全で正しい対処ができると、そういったものを基本にしながら進めているというところでございます。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。ICT機器を扱うという点において、近年SNSの危険性についてもこれ日本でも世界でも問題視されております。先日オーストラリアでは16歳未満のSNSを禁止する法案が国会に提出されまして、先日可決されました。SNSにおいては、ゲームと違いその中毒性に加えて、やはりいろいろな犯罪に巻き込まれる、こういった危険性もあると考えます。そのようなSNSの危険性を踏まえて、ルールを設ける等対策や準備を早急にすべきだと考えますが、見解を伺います。

答弁 学校教育課長 冨川英孝

子供たちもこういったSNS、情報の関係の教育に関しては、やはり平成27年あたりから普及してまいりましたので、特にアウトメディア123というようなことで白老町でも対応してまいりました。それから徐々に、これはあくまで制約をかけるというようなことでございますけれども、近年にあっては徐々に、徐々に上手に付き合っていく、そういったしない時代から付き合う時代へということでコントロールする力を身につけさせていくということが非常に重要な視点かなと思っております。このことから、先ほど申し上げました文部科学省の基準も含めてできるだけ、このアウトメディアのほうもネットトラブルに遭った場合にということで、困ったことがあったらすぐ大人に相談するだとか、そういったところから始まっていますけれども、今はSNS、学校でもタブレットを使っての授業になっていますから、鉛筆やノート、消しゴムと同じような存在にタブレットがなっていると。こういうような状況にあっては、やはりそれぞれの子供たちの段階に応じてリテラシーを高めると、そういった中で授業をしっかりと子供たちにタブレットというか、情報機器を使いながら学習を進めさせるという、そういった方法が大事かなと思っております。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。課長の答弁で大人に相談するというところもございましたけれども、やはりまだルールが分からなかったりとかする子供たちのためには、大人が守っていかなければならないと私も感じております。引き続きそういったことも期待しております。続きまして、現在把握している不登校の児童生徒等の数、どの程度いるのか伺いたいと思います。

答弁 学校教育課長 冨川英孝

令和5年度ということになりますけれども、不登校児童生徒数については46人ということになってございます。

質問 8番 佐藤雄大

その46人の中で、ICT教育の中でタブレットを使用して、例えばタブレットはふだん授業では使っていると思うのですけれども、オンラインで自宅学習、自宅でそういった学習を実施しているかどうか、現状を伺いたいと思います。

答弁 政策推進課長 冨川英孝(政策推進課長は2024年3月まで)

現在不登校児童生徒向けにオンラインでの授業というか、そういったものは現実には行ってはおりません。ただ、不登校児童生徒に対しましてもタブレットの持ち帰りというのは行っていただいています。ちょっと数字が前後しますが、今年の11月でいいますと不登校児童生徒は30人くらいいらっしゃって、その中でタブレットを持ち帰っているのが約85%ぐらい、25人くらいです。その中で頻繁にタブレットを活用しているのがおおむね50%、あまり使っていない方が30%ぐらいで、その中の内容については我々タブレットに関してはログを取りながらあまりよくないサイトは見れないようにしておりますので、ご家庭の中にあっても必要な情報を、不登校の児童の中にあって、皆さんがそれぞれに好みに応じたというか、そういった中ではご活用いただいているのかなと認識してございます。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。やはり不登校の児童生徒たちの学習ができる環境整備というものは必要かなと思います。帯広市の事例なのですけれども、不登校支援を仮想空間、メタバースの中にて実施しているという例がございます。私は、これ実際に帯広市の担当職員のお話を伺いました。目的としては、デジタル技術を活用した学びのプラットフォーム、これはひろびろチョイスというのですけれども、によって不登校児童生徒の多様な学びの機会を確保し、学校の復帰ですとか社会的自立につなげていくこととしておるようです。これは、決められた時間の中で実際に仮想空間の中にホームルームの会場があったりとか、図書室があったりとか、そこに行って自分でその時間に本を読んだりとか勉強したりとか、それだけではなくて、ちょっとやっぱり外に出てみようということで、そこから課外活動みたいなこともやっているようです。これは、北海道教育委員会も参考にして、今後この可能性というものを模索しているようです。昨年度始まったばかりの取組ですので、まだその結果というのは出ていないのですけれども、比較的多くの児童生徒が利用しているとのことです。実際に学校の復帰につながったという事例も既にあるということですので、こういったことも含めて不登校の児童生徒の環境整備という点においてこのような有効な施策も一つかなと思いますけれども、その点について見解を伺いたいと思います。

答弁 学校教育課長 冨川英孝

帯広市のメタバースの関係については、我々も承知しているところでございます。今年の3月に北海道で不登校対策プランというのを出しておりまして、それに対応して本町においても不登校児童生徒への支援の基本的な考え方についてというようなことを各校に通知しているという状況になってございます。そういった中では、学校と教育委員会の重点対策プランってそれぞれ出ているのですけれども、その中の3つの項目の中でその一つがやはり学びの場を確保し、学びたいときに学べる環境を整備するということになってございます。そういった中では、学校、教育委員会ともに、GIGAスクールが始まって以降1人1台端末、あるいはオンラインというのがキーポイントになってきてございますので、今後においてはやはりそういったオンラインでどこにいても、どんな環境でもそれぞれの児童生徒に合った学習環境を提供できるように学校と教育委員会ともに努めてまいりたいという考えにございます。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。この情報社会の現代を生きるためには、ICTに対応することができる子供たちの育成というものは必要不可欠かなと思います。ただ、ICT教育はあくまでも目的ではなく、手段の一つだと私は考えておりますので、引き続き課長の答弁にもありましたICTをうまく活用して、うまく付き合いながら様々な教育の機会を考えていくべきだと考えております。続いて、2点目に移りたいと思います。答弁にございました育成懇話会、青少年育成大会については分かっているつもりなのですけれども、育成懇話会とわんぱくフェスティバル等の具体的な取組内容について伺いたいと思います。

答弁 生涯学習課長 伊藤信幸(生涯学習課長は2025年3月まで)

青少年育成懇話会につきましてのまず具体的な内容でございますが、先ほどICT教育に絡む部分のところに触れますが、令和5年度におきましては「メディアコントロール」をタイトルとしまして、先生をお呼びしましての講演を行わせていただきました。保護者についてもアウトメディアという過去の考え方からメディアと上手に付き合っていくというような部分でのメディアコントロールという切替えのところにつきまして、やはり大人も正しい理解の下にきちんと子供に寄り添ってもらうと、そういうような趣旨で昨年度講演をさせていただいております。また、わんぱくフェスティバルでございますが、こちらは育成町民の会が主催の中の子ども会の部会の中で楽しい軽スポーツですとか、かるた大会だとかという中での子供の中での遊びを通した交流事業を行っているというところでございます。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。青少年育成大会、ただいまの青少年育成懇話会、わんぱくフェスティバル、このような取組は引き続き継続すべきかなと思っております。また、この中でわんぱくフェスティバルは育成町民の会が企画運営等をしたとおっしゃっていましたけれども、町内の例えば小学校、中学校、そして高校生も参加して、青少年たちと一緒にイベントを最初からつくり上げる、企画運営にも入ってもらうというようなことも一つ地域と協働していくことにつながるかなと思いますが、その点についての見解を伺いたいと思います。

答弁 生涯学習課長 伊藤信幸(生涯学習課長は2025年3月まで)

今回青少年育成町民の会と共に青少年育成大会を11月に開催をさせていただきました。この取組の中におきましては、子ども憲章推進委員の取組についての事例発表ということで発表の機会がございまして、また様々な読書感想コンクールですとか少年の主張だとかというプログラムの中では、町内の小学生、そして中学生の皆さんが集まって、発表の機会があったということになってございます。これまでこういった育成町民の会と教育委員会が合同で行う取組の中になかなか高校との関わりが少し少なかったかなと思ってございまして、特に子ども憲章推進委員の今年の取組の中では、小中学校から17名の子ども憲章推進委員が集まって、地域に出向く活動をする中で、やはり子供の中での世代交流、学校間交流という中での活動の楽しさを通じて地域の魅力を知って、愛着心が生まれてくる取組と思っておりますので、そういう中で高校生も加わることで、さらに世代交流が深まっていく、そんなようなことが可能であれば、一緒に加わることで何か連携できないか教育委員会として思っているところでございます。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。続きまして、3点目の国際交流事業について1点だけお伺いしたいと思います。私は、今年の3月に姉妹都市のカナダのケネル市に実際に一緒に行きました。新高校1年生から新高校3年生までの10名の引率というのですか、一緒に参加させていただきました。その中で子供たちは行く前は不安で、行きたくないって言っていた子もいたのですけれども、行った後ではやっぱり価値観の広がりというものはもちろんのことなのですが、コミュニケーション能力も非常に高まったというか、そういった姿が見られて、印象的でありました。行きたくないって言っていた子は逆に今度は帰りたくないと言っていたのもすごく印象的で、本可能性ですとか選択肢が広がったという姿を本当に間近で私も見ることができて、勉強させていただきました。来年はケネル市と姉妹都市締結が45周年を迎えますし、先日ですか、台湾の花蓮県にも町の団体一行で行っていますが、これらも含めて青少年の国際交流ですとか派遣事業、これを実施していくべきかなと考えますが、その見解を伺いたいと思います。

答弁 町長 大塩英男

子供たちの国際交流の関係のご質問でございます。佐藤議員のほうからご指摘のあったように、今回佐藤議員がケネル市のほうに行かれたというような状況の中で、教育長の答弁にもありましたとおり、国際社会の中で今後生きていく子供たちにとってやはり異文化に触れるという経験は本当に子供たちの成長につながっていくのではないかなと私も考えております。そういった中では、縁のある姉妹都市であるケネル市であったりですとか、あと民族の関係で交流のある台湾の花蓮県の秀林郷であったり、やはりこういったご縁のあるところに子供たちを連れていくというか、行ってもらうということは非常に大事なことかなと思っておりますので、いろいろと学校現場との調整ですとか協議とかというのは必要かなと思うのですけれども、町としては前向きに考えていきたいと考えております。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。前向きに考えていただけるということで、非常に期待しております。続いて、4点目です。特色ある学校づくりの推進及び郷土愛を育む白老未来学の現状と課題、成果なのですけれども、これは特色ある学校づくりについて1点ご質問いたします。ふるさと教育、やはりこれは地学協働の視点が大切になるかなと思います。私は、これも10月ですか、参加した研修の際に長野県の大町市立美麻小中学校のコーディネーターの方のお話を伺いました。その学校は、地域で育てる学校ということで、まず住民の皆様が地域の魅力を知ることから始める必要があるという視点から、そしてとにかく子供たちがやりたいと言ったことはどうしたら実現できるかというものを地域の大人たちが協力して考えるということを重点的に行ってきたそうです。その中で、小中一貫校なのですけれども、子供たちがどんどん成長していって、自ら進んで考えて行動するようになったということです。例を挙げるのですけれども、地域の養豚場があると知った子供たちがまず見に行きたいとなったらしくて、見に行って、実際に食べて、とにかくおいしかったと生徒たちが言ったそうです。これは何で知ってもらえないのだろうということでもったいないとなりまして、テレビでCM、広告を出そうとしたそうです。そのときも予算を確保するための手段を考えて、これはお金がかかり過ぎると、厳しいなとなったようです。ただ、ほかの授業をやるときはこの児童生徒が小学校5年生とか6年生で既に資金調達というものもやっているそうで、クラウドファンディングとか、あとはあるいはいろんな補助金を探して申請するということも児童や生徒が行っているようです。広告を出すのは難しかったのですけれども、地元のスーパーとその後協働して営業チラシを子供たちが作って、営業活動を手伝って、販売したという例があります。この事例は本当にすごいなと思ったのですけれども、この事例でもそうなのですが、やはり子供が何かやりたいって言ったときに地域の人たちの協力がないとできないかなと思います。答弁にもありますけれども、子供たちの活動をより広げていくと。本町の教育体制においても、さらに地域を巻き込んで連携していくべきかなという地学協働の視点から今後の展望を含めた見解を伺いたいと思います。

答弁 教育長 井内宏磨

ただいま議員のほうから地学協働というお話をいただきました。私もつながりを大事にした教育活動を展開していきたいと考えております。1つは、学校と地域とのつながり、そして学校間でいうと小中高のつながり、そして学校教育と社会教育とのつながり、そういう中で本町の教育力の最大化を図っていきたいと思っています。特に地域とのつながりは、子供と高齢者のつながりであったりとか、そういうつながりの中から白老町に活力を与えることができるとも捉えておりますので、ぜひ地学協働を実現するように尽力してまいりたいと考えております。

質問 8番 佐藤雄大

8番、佐藤です。最後になります。教育長は、中学校野球を指導して、白老中学校を全道、全国で通用するチームをつくるだけではなくて、社会で通用する人材育成や人づくりをしてきたと感じております。残念ながら私が中学校に入学するときに教育長は違う中学校に転勤されたため、実際に直接指導された期間は本当に僅かだったのですが、その精神や考え方を含めて私が白老中学校の野球部で学んだことは今でも本当に忘れない、かけがえのない財産となっておりますし、大人になっても通用する様々な力を身につけることができました。また、私が故郷の白老町に帰ってくるきっかけになりましたし、郷土愛が生まれたことに大きな影響を与えたことは間違いないと思っております。最後に、本町に対する郷土愛を育んでいく人づくりについて、そして子供たちの可能性を広げるため、教育長の言葉をお借りするならば世界を広げるための教育の視点を踏まえた教育長としての覚悟と意気込みを最後に伺って、私の一般質問を終わりたいと思います。

答弁 教育長 井内宏磨

全国大会に行ったのが2003年、そのときは全国ベストエイトだったかなと思っています。ユニホームの袖には元気まちマークがつけられていて、それが私たちの誇りでもありましたし、私たちがゲームに臨むときの活力にもなったなと思っています。ふるさとに誇りを持ち、小学生が、中学生が、そして高校生がその年代にふさわしく生き生きと学び、成長する、そういう環境を整えることが私たち大人の使命であると思っております。教育行政の長として、学校教育においては子供の幸せを真ん中に据えて、全力プレー、全員野球で取り組んでまいりたいと思っております。誠心誠意白老町の教育に向き合っていきたいと思っておりますので、議員の皆様をはじめ、町民の皆様のご支援のほどどうぞよろしくお願いしたいと考えております。

出典:白老町議会 令和6年定例会12月会議 2024年12月12日 議事録 PDF(73ページ) 間違いを知らせる