みんなの議会

新得町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月15日

佐幌川公園の遊具施設の整備について

2021年12月15日、新得町議会の一般質問で、柴田信昭議員が「佐幌川公園の遊具施設の整備について」質問し、町長 浜田正利、教育長 武田芳秋が答弁しました。

質問者
柴田信昭 議員
答弁者
町長 浜田正利、教育長 武田芳秋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 柴田信昭

私からは1点、質問いたします。佐幌川公園の遊具施設の整備についてでございます。1.佐幌川公園の遊具施設の整備について本町には数カ所の公園が設置されていて、その場所、場所での整備が必要ではないかとの意見をよく聞くことがありますので、今までに数名の議員が公園整備について一般質問をするなどして要望してきています。議会といたしましても、今年5月20日に担当者とともに産業文教常任委員会で主だった公園数カ所を所管調査し、さらなる整備に向けた協議を行ったところであります。特に佐幌川公園については、芝生の管理が徹底され、まちなかの公園として子どもたちが遊ぶのに適した公園であることから、6月16日に遊具を増設し魅力ある公園になるよう予算措置について要望したところですが、その後の検討結果をお聞かせいただきたいと思います。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

柴田議員のご質問にお答えいたします。佐幌川公園の遊具施設の整備についてでありますが、ご質問にありますように、本年の6月16日に町議会産業文教常任委員会委員長より、「佐幌川公園の遊具設置に関する要望書」を受け、以後、この間の取り組みといたしましては、十勝管内でも子育て環境の充実や交流人口を増やす観点から公園遊具の再整備を進めている町村の視察や聞き取り調査などを実施し、規模や予算などの情報収集を行ってきております。一方で、既存の町内の公園の現状といたしましては、少子化により利用が減ってきている公園や町内会広場が増えてきております。また、遊具の老朽化が進んでおり、安全な遊具の利用のため、点検や修繕を実施するとともに、利用が少ない公園や広場につきましては、遊具の取り外しなど、全体のバランスを取っていく必要があると考えております。ご要望をいただきました、佐幌川公園への遊具の設置につきましては、町民の方々の声と理解しておりますので、早期に対応ができるようにあらためて内部でもんでいきたいというふうに思っております。構想が取りまとまり次第、予算措置できるものについては、計画的に対応していきたいというふうに考えております。以上であります。[浜田正利町長 降壇]

質問 柴田信昭

今、答弁をいただきまして、いろいろと検討の結果、交流人口を増やすとか、そういうことでの公園の在り方というのを検討してきたということがあります。それはもちろん大きな観点で交流人口あるいは観光の面だとか、そういった面で大きな公園というのか、そういった整備というのも、これはまた別に考えなければならないことだと思います。佐幌川公園につきましては、先ほども言いましたように、非常に芝の管理も徹底されて、調査に行ったときも子どもが来ておりまして、遊具に登って滑り台を2回くらい滑って、そして、噴水のあるところに行って、行ったらすぐ帰ってくると。それで子どもがすぐ帰っていったようでございますけれども。あそこには親水広場や木製の遊具が1基あり、親子連れで、家族連れでにぎわっていると聞いていますし、豊かな場所であり、幼稚園も近くにありますし、子どもたちが伸び伸びと自由に遊ぶために、遊具を増設して公園を充実することによって、子育て世帯の皆さんの支援にもつながると思っていますので、今、今後、予算措置を考えていきたいという答弁がございました。私、これからいろいろとどういう遊具を設置すればいいのか、やはり子育て中の親たちの声、あるいは子どもといろいろ携わっている関係者の、幼稚園、保育所の先生方だとか、そういう人たちの意見を聞きながら、ぜひとも充実した公園をつくっていただきたいなというふうに思っております。これから、いろいろとそういったものを検討する、時間はあれですけれども。いずれにしても、私、来年度の予算の中で措置されて、すぐにやっていただければということで、要望書も6月に提出したところでございますけれども、あそこを公園として使う場合に、やはり夏場ですので、早いうちにそういった検討をされて、ぜひとも来年の夏場からでも使えるような、そういう整備にしていただきたいなというふうに思っているところですけれども、その辺についてどうですか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

お答えいたします。われわれの組織というのはやはり限られた中で、どうそれぞれのところに当てはめていって、抱えている課題をどう整理するかと。これは一般論であります。先ほどの答弁にもあったように、スクラップもしなくてはならないし、ビルドも当然しなくてはならないので、その辺のバランスを取りながら、担当者も相当悩んでいるというふうに認識をしておりますので、今の段階で明言できない部分もあるんですけれども、なるべく期待に応えられるように担当者のほうも考えていますので、ぜひその辺、私のほうも背中を押すように努力をしていきたいなというふうに思っています。以上であります。

質問 柴田信昭

町長が努力していきたいということですから、実現するというふうに思っておりますけれども。私、実現した後に、日常的に子どもがあそこに行って、いわゆる遊ぶというのですか、それはもちろんでございますけれども、やはり設置された後に、それら活用してもっともっと充実したことになればなというふうに思っております。そういった面では、私、新たな、例えば子ども祭りとか、新得町では全町教育まつりもやっておりますけれども、屋内でやられているのが主体でございます。やはり外で伸び伸びとやる、あの公園を利用して子ども祭りみたいな、そういった催しなんかもやって有効に活用される場にしてもらえればなというふうに思っております。その辺のことについては、設置するのは施設課の所管でございますけれども、活用するほうについては、今度は教育委員会になるかと思いますけれども、教育長のその辺の考え方等、お聞かせ願えれば。まだ先の話かもしれませんけれども、聞いておきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 教育長 武田芳秋(教育長は2023年3月まで)

お答えいたします。急にこちらに来たのでありますけれども。先ほど言いましたように、子ども祭りという話もありましたけれども、教育委員会でわくわく体験とか、子どもを集めたそういう教室もやっています。それと、年間を通していろいろと行事もありますので、その中でどういうふうにそこを活用して、どんなものが遊具としてできるかもありますけれども。私もたまにあの辺、ランニングコースだとか行くんですけれども、子どもと親が一緒になって、親水公園で水遊びしたりしていますので、それを見ると本当にもうちょっと、私が言うのもあれなんですけれども、遊具があればいいのかなという思いもありますし、あそこにトイレもありますので、本当にいい環境になるといいなと思っていますので、何かいいイベントを今後、担当を含めて考えさせていただきたいと思います。以上であります。[柴田信昭議員 降壇]

出典:新得町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月15日 議事録 PDF(34ページ) 間違いを知らせる