みんなの議会

新ひだか町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月11日

高齢者の運転免許証自主返納制度及び支援策について

2020年3月11日、新ひだか町議会の一般質問で、畑端憲行議員が「高齢者の運転免許証自主返納制度及び支援策について」質問し、生活環境課長 大久保信男、建設課長 田中伸幸、町民福祉課長 阿部尚弘、教育部長 上田哲、副町長 本庄康浩、契約管財課長 田口寛、まちづくり推進課長 中村英貴が答弁しました。

質問者
畑端憲行 議員
答弁者
生活環境課長 大久保信男、建設課長 田中伸幸、町民福祉課長 阿部尚弘、教育部長 上田哲、副町長 本庄康浩、契約管財課長 田口寛、まちづくり推進課長 中村英貴

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 畑端憲行

おはようございます。新型コロナウイルス感染症対策によりまして、理事者の皆さん方をはじめ職員の皆さん方も今大変なことだと思います。私も自粛ということで要点を絞って、早めに質問を終えたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それでは、通告に従いまして、私は2件の質問をさせていただきます。まず、1件目は、高齢者の運転免許証自主返納制度及び支援策についてでございますが、近年高齢ドライバーによる交通事故が社会問題となっており、操作ミスや高速道路逆走などの事故が相次いでおります。各市町村では、運転免許証の返納を促したり、運転を支援する車の購入に補助をするなど、高齢者の交通事故防止を図るための様々な取組がされております。そこで、次のことについてお伺いしたいと思います。まず、1点目についてでありますが、3月3日の道新によりますと昨年の道内前年比5パーセント増の運転免許証返納があったことの記事がございました。そんな中で、当町の現在までの高齢者の運転免許証自主返納状況をお伺いしたいと思います。2点目につきましては、自主返納者への支援策については、平成29年2月から開始し、免許証返納時の手数料に見合う経費を商品券等で支給しているようですが、そのほかの支援策等の拡大はどうかをお伺いしたいと思います。そして、3点目は、高齢者ドライバーを守るサポカー補助制度が国の事業としてこの1月に成立した補正予算に盛り込まれました。これは、65歳以上の方を対象として、3月上旬から申請の受付が始まるようでありますけれども、それを受けまして当町として町民に対する周知あるいは対応等をお伺いしたいと思います。そして、4点目は、高齢者ドライバーに対する今後の課題、方向性についてお伺いしたいと思います。次に、2件目でございますが、2件目は公園等の遊具の整備ついてでございます。1点目として、公園、小学校など子どもたちが自由に遊具を使って遊べる場所は、町内に何か所あるのかをお伺いします。そして、2点目としては、その遊具の定期的な検査や遊具の更新など、その管理状況についてお伺いします。3点目としましては、使用できない遊具が公園等に多くそのまま放置されている状況にあるようでありますけれども、その修繕、または更新の計画があるのかをお伺いします。以上2件の質問をいたしますので、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。

答弁 生活環境課長 大久保信男(生活環境課長は2020年3月まで)

おはようございます。畑端議員からのご質問の大きな項目、高齢者の運転免許証自主返納制度及び支援策についてご答弁申し上げます。まず、1点目の現在までの高齢者の運転免許証自主返納状況についてでございますが、当町におきましては、新ひだか町交通安全推進協議会において平成29年2月から高齢者運転免許証自主返納支援事業という運転免許証の返納支援事業を実施しております。具体的な返納者数を申し上げますと、事業を開始した平成29年2月から先月、令和2年2月末日までの3年1か月の間に男性133名、女性105名の合計238名の自主返納がございました。内訳といたしましては、事業開始の平成28年度の2か月間、17名からスタートし、平成29年度は64名、平成30年度は67名、そして令和元年度は2月までの11か月で90名と自主返納者数は毎年確実に増加しております。次に、2点目の自主返納者への支援策とその拡大についてでございますが、先ほど申し上げましたとおり、平成29年2月から実施している高齢者運転免許証自主返納支援事業において、町内にお住まいで満65歳以上の方が自主返納された場合には、所定の申請をしていただいた上で2,000円の商品券を贈呈しております。この申請の際には、警察署で運転免許証を返納したときに運転経歴証明書という写真つきのカードが発行されますが、その交付手数料と写真代の一部として助成するものでございます。この助成のほか今まで自家用車を運転していた免許返納者の交通手段の変化による不安を少しでも解消し、安心して公共交通である町有バスや民営バス等を利用できるよう、新ひだか町で乗降できるバスの運行経路や時刻表等を1冊にまとめた新ひだか町公共交通等時刻表ファイルを作成し、贈呈しております。このファイルには民営の都市間高速バスや列車代行バスのほか、新ひだか町内を無料で乗車できる温泉バス、患者通院バス、コミュニティバス、70歳以上の方を対象とした1回100円で乗車できる路線バスや循環バス等、全ての時刻表がつづってあることから、運転免許証を返納した方々には大変好評をいただいております。その他の支援拡大につきましては、現在のところ考えておりませんので、ご理解お願いします。次に、3点目の高齢ドライバーに対するサポカー補助制度についてのご質問でございますが、サポカー補助金制度とは65歳以上の高齢運転者が衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進等抑制装置が搭載された安全運転サポート車の購入等をする際に国が補助を行い、安全運転サポート車の導入等を促進することで高齢運転者の安全対策を行うことを目的としているものです。具体的には3月9日以降に補助対象車両を購入すると最大で10万円の補助を受けられるもので、購入後にご自身で補助申請が必要となります。また、後づけのペダル踏み間違い急発進抑制装置の購入につきましては、最大で4万円の補助を受けられるものでございますが、購入時に補助金相当分を差し引いて購入ができるため補助申請は必要ありません。なお、この補助金制度は、高齢者の交通事故防止に効果があるものと認識しておりまして、今後におきましては町の広報紙やホームページの掲載、高齢者が集まる会合の中で積極的にPRしていきたいと考えております。最後に、4点目の高齢ドライバーに対する今後の課題、方向性についてのご質問でございますが、今後の課題といたしましては、全道において昨年1年間の交通死亡事故は148件発生しており、そのうち44件は高齢者の運転によるもので、全体の約3割を占め、前年比では7件の増でございます。このことからも高齢ドライバーへ交通安全対策は必要であると認識をしており、今年は新たな取組としまして静内警察署が主催し、町と各関係団体が協賛するサポートカー体験教室の開催を予定しております。内容としましては、静内自動車学校を会場として、実際にサポートカーを運転することで安全運転サポートの効果を体験していただき、交通安全意識の高揚を図るとともに、必要性を感じた方には購入を検討していただくよう取り組むものです。また、高齢者を対象とした交通安全教室等の開催時には、高齢ドライバーが事故に起因しているケースが多いことを認識し、運転には細心の注意を払うよう努めていただくようお話しさせていただくとともに、国の補助制度の活用の促進、さらには運転に自信のない方には免許証返納を勧めるなど、引き続き関係機関と連携を図りながら、交通事故が1件でも少なくなるための取組を進めてまいりたいと考えております。以上、答弁とさせていただきます。

答弁 建設課長 田中伸幸(建設課長は2020年3月まで)

畑端議員からのご質問の2項目、公園等の遊具の整備についてにご答弁申し上げます。最初に、1点目の公園、小学校など子どもたちが自由に遊具を使って遊べる場所は町内に何か所あるかについてですが、町内の公園は建設課が管理しております都市公園が16か所、そのうち遊具の設置があるのは15か所、複数の課で管理しております一般公園等は45か所で、そのうち遊具の設置がある公園は静内地区で31か所、三石地区で8か所、そのほか学校で遊具を設置している小学校が6校ございます。合計で60か所が遊具を利用できる場所となっております。次に、2点目のその遊具の定期的な検査や遊具の更新など、その管理の状況についてお答えします。定期点検につきましては、一部の公園除いて各担当課が予算化し、年に1回専門業者に点検を依頼しておりますし、各施設の担当職員が不定期ではありますが、日常点検を実施しております。専門業者による点検結果には、遊具の使用判定基準がランク別に報告され、A・B・C・Dの4つのランクに分けられ、各課の予算の範囲内で修繕等を実施しております。3点目の使用できない遊具が公園等に多くそのまま放置されている状況にあるが、その修繕、または更新の計画はあるかについてでありますが、都市公園内の遊具の更新は公園施設長寿命化計画を作成し、平成26年度から令和元年度の6年間、社会資本整備総合交付金を活用して施設の更新を実施しており、その中で遊具の更新を実施しているところです。一般公園につきましては、交付金の対象とならないことから修繕計画や更新計画はありませんが、点検結果がDランクとなったものにつきましては、直ちに使用禁止措置を実施し、予算の範囲内で修繕や撤去を行っているところでありまして、使用不能の部分につきましても順次実施してまいりたいと考えております。以上です。

質問 12番 畑端憲行

ただいま2件に対するご答弁ありがとうございました。それでは、何件かでありますけれども、再質問させていただきます。まず、1件目の高齢者の運転免許証自主返納制度及び支援についてでございますけれども、最初の1点目については大体了解いたしました。それで、2点目の自主返納者への支援策についてちょっと聞きたいのですが、先ほど答弁にありました商品券あるいは時刻表の配付につきましては聞いてございまして、承知してございます。この支援策については、実は昨年も同僚議員が質問してございまして、町独自の優遇措置の推進についてお聞きしたところ、この2年度以降は関係機関と協議していきたいというご答弁でありましたので、それも変わっていないのだったらそのまま変わっていないということなのですけれども、その後どう検討されたのか、その推移をお伺いしたいと思います。

答弁 生活環境課長 大久保信男(生活環境課長は2020年3月まで)

ただいまのご質問でございますけれども、壇上でもご説明させていただいたのですが、この支援事業につきましては交通安全推進協議会の事業でございまして、当初できたときには今年度ということで期限を決めて実施していたところです。それで今後どうしようかということで、関係機関である警察とも協議させていただきまして、管内の状況としましても平取町のほうで平成30年度から、補助額は若干違うのですけれども、実施をしています。それで、免許返納については件数も伸びているということでこの事業が有効であることから、警察のほうからは次年度も継続してやっていただきたいという強い要望もありましたので、またそれについて内部で協議いたしまして、令和2年度も実施させていただくということで、継続していきたいということで決定をいたしました。ただ、今後につきましてもまた国や道におきましていろんな事業などが出てくる可能性もございますので、その後継続して実施していくかどうかはまた改めて時期が来ましたら検討させていただきたいなと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

質問 12番 畑端憲行

今やっている制度につきましては、そのまま継続ということでありますし、これだけの交通事故があるわけですから、そういったことを今後もいろいろ内部で検討し、あるいは協会等とも検討して、良い策を考えていただきたいと思います。これについてはよろしいかと思います。よろしくお願いします。それから、3点目のサポカー補助制度についてお聞きしたいと思うのですが、私が調べたところによりますとこの制度の予算というのは、先ほどちょっと最初に言いましたように国においてこの1月30日に車約100万台分に相当する金額1,139億円が国の補正予算で成立しました。そして、3月上旬からの申請受付ということであるのですけれども、この予算額1,139億円に達し次第この事業を終了しますと言っているのです。そんなことになりますと、先ほど答弁ございましたように町民への周知としてホームページの掲載、町民の皆さんが広く知って、どうするかという判断をする、まず知ることが必要なのですけれども、そういった別な手段として町の広報に出すということになれば、町の広報は3月25日発行です。国のほうとしても補助は出したもののすぐ打ち切って、予算達したので、やめますよというようなやり方はどうかと思うのですけれども、町の対応としてもそういいながらちょっと遅過ぎたのでないかなと思うわけです。国から自治体には何の通知も来なかったのですか。そこら辺お聞きしたいと思います。

答弁 生活環境課長 大久保信男(生活環境課長は2020年3月まで)

ただいまのご質問でございますけれども、このサポカー補助の関係につきましては、道や国から一切こちらには通知・連絡等が来ていない状況でした。それで、交通安全という部分でしたので、私自身新聞等で示されているものを読みながら理解していったところで、また、この補助金の関係につきましては、ご質問でいただいたところもあって、インターネットで調べまして国土交通省から情報を仕入れてお話ししているところでございます。

質問 12番 畑端憲行

インターネットでということですけれども、それで私も知りました。ある新聞にも大きく出ているわけです。それで聞きたいのですが、先ほど答弁ございましたけれども、購入後に自分で補助申請が必要だということで、これは役場が申請窓口になるのか、あるいは本人が直接国の機関に申請することになるのか、それとも、補助の執行団体の一般社団法人次世代自動車振興センターということを直接通すのか、役場の窓口があって、そこへ行くのかということなのですが、そこら辺ちょっと教えていただけませんか。

答弁 生活環境課長 大久保信男(生活環境課長は2020年3月まで)

申請の関係ですけれども、これも私ども国土交通省のホームページで調べさせていただきまして、申請につきましては、壇上でも少しお答えしましたとおり、新車・中古車を購入した場合には、登録が終わって、登録証などのコピーなども必要となるようですけれども、直接次世代自動車振興センターのほうに申し込むというふうに記載されております。それで、その申請の関係につきましてこちらのほうでお手伝いするということなどは考えていないところでございます。

質問 12番 畑端憲行

町は直接携わらないということですけれども、いずれにしましてもこれも予算のある中で限られた期間なのです。ですから、先ほど最初にお答えしたように町としても何らかの方法で、もしできれば、ホームページ以外の別な周知を使いながら、町民の皆さんに周知したほうがいいと思いますので、その辺ご検討願いたいと思います。以上、1件目の質問については終わりたいと思います。それから、2件目の公園等の遊具等の整備についてでございます。1点目から3点目につきましては、関連がございますので、併せてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。まず、先ほど答弁でもありましたように都市公園については大体分かりました。ただ、一般公園のうち遊具の設置してある公園は、静内地区は31か所と言いました。そして、三石地区は8か所ということです。それで、ちょっとお聞きしたいのですが、この8か所というのは、私も頭に入っている部分もあるのですけれども、どこの部分を言われているのか、どの担当課になるのか分からないのですけれども、分かりましたら教えていきたいと思います。

答弁 建設課長 田中伸幸(建設課長は2020年3月まで)

条例上で定められている一般公園は、三石地区は7か所でございます。この8か所の中には旧図書館・旧幼稚園の前にある公園も含まれておりまして、一般公園等という表現をさせていただきました。

質問 12番 畑端憲行

条例で定めている8か所というのは、例えば旭ヶ丘公園、蓬莱山公園、海浜公園、旭町A団地公園、本桐団地公園、本桐E団地公園、歌笛A団地公園、そして今1か所入れるとすれば元の本町の図書館のところ前の遊具施設ということになるのですか。

答弁 建設課長 田中伸幸(建設課長は2020年3月まで)

そのとおりです。三石旧図書館前は、条例上は一般公園にはなっておりませんけれども、今この8か所の中には含めさせていただいて答弁させていただきました。

質問 12番 畑端憲行

それで、先ほど答弁の中で遊具の設置のある公園は、7か所ないし8か所と言っていました。その辺まずはお聞きしたいと思うのですけれども、町長、実はこの遊具施設につきましては、2月12日に三石小学校の6年生35名の社会科授業で暮らしの中の政治というタイトルで、全員の議員でないのですけれども、議員8名とグループごとの懇談をしました。新聞や広報にも載っておりましたけれども、グループ討議により、7つのグループに分けて、出されたテーマの一つなのです。「自分たちの遊び場がない」、「遊具がない」、「あっても危険です」、「何とかしてください」。これ私も2グループに入っていたのですけれども、2グループの皆さん方とお話ししたら、みんな口をそろえて今言ったようなことを言ったのです。「町長さんに何とかお願いしてください」。私は、「町長さん何ていうのですか、分かりますか」と言ったら、「大野町長でしょう」と言っていました。そんなことをして、町長さんにお願いしてくださいということを言っておりました。私もいろいろ感じるところがありまして、それでもってお聞きします。この8か所につきまして、実は遊具があるところと言っておりましたけれども、例えば海浜公園とかって今遊具がないのです。それから、この8か所全部点検されているのか。遊具があるということを言っていましたが、それを点検されているのか、修繕する部分がないのかどうなのかということをお聞きしたいのですが、そこら辺お願いしたいと思います。

答弁 建設課長 田中伸幸(建設課長は2020年3月まで)

建設課で管理しているのは、実は三石地区はないのですが、答弁作成に当たって各課取りまとめております。その中で点検しているか、していないかについては調査しておりまして、三石地区においては旭ヶ丘公園、蓬莱山公園、海浜公園については点検はしておりません。遊具も一部撤去はしておりますけれども、一部残っているということになっております。そのほかの公園につきましては、遊具もきちんと良好な状態で保っておりますし、点検も毎年行っているという状況です。

質問 12番 畑端憲行

そういうことになりますと、旭町A団地公園とか本桐、歌笛の公園、これは今言いましたように点検されていると、大丈夫です、皆さん使ってくださいというようなオープンな状態であるということでよろしいですか。

答弁 町民福祉課長 阿部尚弘

私のほうからお答えいたします。今ご指摘のありました旭町A団地から本桐2か所、それから歌笛のA団地の公園の部分につきまして、旭町A団地のみシーソーのほうがちょっと板のほうが傷んでいるということで、令和2年度の予算の中で修繕をしたいと考えているところでございます。ほかのところにつきましては、多少劣化があるのですけれども、基本的には使える状態であると認識しております。

質問 12番 畑端憲行

それであれば、本桐の団地、E団地、歌笛団地、これはいいでしょうと。あと、旭町A団地については一部修繕をする部分があるということで、そこら辺はちゃんとやってもらうということでいいです。それから、あと1つの図書館のところは、私も実際見ていますけれども、あそこは大丈夫なのですか。

答弁 教育部長 上田哲(教育部長は2020年3月まで)

図書館も毎年点検はしておりますけれども、現況では多少腐食とかはございますけれども、点検結果は現況は使える状況ということになっております。大分古くはなってきておりますが。

質問 12番 畑端憲行

本町の元の図書館のところはいいということで、これは青葉保育園の園児たちも使っていますので、点検は定期的にやっていただきたいと思っております。ただ、先ほど言いましたように旭ヶ丘公園、ここは実際私も2~3日前に行ってきましたけれども、ちょっと危ないです。非常に危ないと思います。もしけがしたら大変だと思います。あるにはあるけれども。ちょっと使ってみてください。これちょっと大変です。それから、あとは蓬莱山公園もしかりだと思います。これもよく子どもたちが来て、自転車乗ってきて遊んでいくということありますから、ここら辺もよく調べてみたほういいと思います。そういったことを子どもたちが言っているのでないかと思いますので、よろしくお願いします。海浜公園は、遊具どうだこうだというよりないのですから、これはまた何とかできる限りの予算をつけてやったほうがいいかと思いますので、お願いしたいと思います。特に私思うのは、子どもたちにすれば、遊具がありません、何とか遊ぶ場所をつくってくださいという切実な言葉をこの間も言っているのですけれども、町長に聞いていただきたいのですが、このたびの新年度予算の計上、新年度予算は審議しますけれども、この中で土木費の中に公園費の公園管理費で計上されている遊具の関係あります。これは全く目的外ですから、一つの公園ということで、都市公園という形でできています目的で予算づけしているのですけれども、こういったことからすればそこで修繕費見ているのも、都市公園で16か所、一般公園で38か所分の遊具の修理等々に安全点検を含めて600万円の計上しているのです。これは、都市公園だから仕方がないと。だから、そこの遊具を直すのは当然だといって直して、毎年点検しながらやっているのですけれども、片方はそういう収入がないものですから、そういう公園はなかなかスピーディーに修繕されていない、あるいは更新もできないというようなことがありますから、これは目的違ったとしても何らかの方法で、新ひだか町全体の中でいろいろ遊具施設については検討してみたほうがいいのではないかなというふうに思いますけれども、町長、いかがなものですか。

答弁 副町長 本庄康浩(副町長は2021年12月まで)

町長に対するお尋ねでございますけれども、私から代わってご答弁申し上げますが、私どももこの公園の遊具修繕についてはずっと何回も話し合ってきていて、ただ、いかんせん遊具というのは非常に高い。今ご質問の中にもございましたけれども、小学校5年生、6年生ぐらいになると、求めておるのは恐らくアスレチックというのですか、ただのブランコだとか鉄棒だとか、そういう類いの小さい子が遊ぶものでなくて、そういうものとなると500万円とか1,000万円とかと1基がしてしまう。ですから、なかなか導入できないのですけれども、打合せしている中で申し上げているのは、今もご説明してまいりましたように町内に遊具の設置箇所というのは何十か所もあるわけです。それで、静内地区にあっても三石地区にあっても、一般公園とか都市公園とかという意味でなくて、そういう遊具を集中して、この公園にはある程度遊べるだけの遊具を置くよと、あるいはここは公園という名前だけれども、ブランコ程度の、シーソーとブランコだけで小さい子どもさんが遊べるようなところとめり張りつけるというか、そういうふうにしていったほうが現実的でないかと。どこにもたくさんの遊具、ここにもあれだけあるよ、あそこにもたくさんあるよでなくて、集約して、どこか拠点をつくるというか、それでお母さん方がちっちゃい子どもたち連れていくときにはここの公園、私たちも自分の孫を連れていくので、打合せの中ではその話もしているのです。そういったときにやっぱり大きい子と共存できるような公園とできない公園と出てきてしまうもので、そういうところのめり張りをつけて公園整備をしていったらいいのでないかと。限られた予算なものですから、そういうようなことも建設課の担当とはお話をしておりまして、今後少ない予算でございますけれども、あるものについては少しでも長く使えるように点検整備しながらいくということと、ご寄附も頂いている部分もあるものですから、そういうところの整備や何かも集中してやっていきたいなと。それで、大きな子どもさんになってくると、自転車でそこまで行って遊べるような仕組みで、両地区に1か所ぐらいずつか、2か所ぐらいずつが理想なのでしょうけれども、なるべくそういうふうな方向で進めていきたいなと思っております。

質問 12番 畑端憲行

今、副町長言ったそのとおりだと思うのです。ですから、ばらばらにしないである程度まとめて、そういう遊び場をつくってあげたほうが、そうしなかったら駄目だと思うのです。だからこそ今子どもたちからも要望が出ているのですけれども、そういうことは2つのグループから出ているのです。私のグループ以外にほかのグループもあったのですけれども、やっぱりみんな思っていると思うのです。だから、そういったことをぜひお願いしたいなと思いますし、それで今まで三石も小学校が延出小学校、それから歌笛小学校、鳧舞小学校、本桐小学校、川上小学校とあったのですけれども、そこには遊び場が、遊具施設があったのです。やめたときには、しばらくは使えたような状態だったのですけれども、今となってはもう劣化してしまって、使えるのか、使えないのか分からないような状態になっていますから、それだけそういうところが使えなくなってきているとなれば、遊ぶ場所がもう限られてくる。そこで最後にお聞きしたいのですが、今の三石小学校を抜かしたほか旧学校、あります。遊具あるのです。中には黄色いテープ貼っているところがあるのです。黄色いテープ貼っていないところもあるけれども、これは恐らく使えないのでないかと思うのですけれども、あれはすごく私は危険だと思います。だから、使えるのなら使ってあげたほうが一番いいですけれども、使えないような気がしますので、そこら辺どうなっているのかお聞きしたいと思います。

答弁 契約管財課長 田口寛(契約管財課長は2020年3月まで)

私のほうからご答弁させていただきますが、平成22年に廃校されて、そのときには教育委員会のほうで点検されて、実は30数量、5校で30の遊具がありまして、その中で先ほど申し上げていたA・B・C・Dの判定でいくと、C・Dが半分以上あったという結果が出て、その後、平成24年に町部局のほうに廃校舎が引継ぎをされまして、平成26年にまた総点検をさせていただきました。職員が日常点検という形で目視、それから触診とか、そのような方法で点検をさせていただいた結果、実は平成22年当時よりもかなり腐食が進んでいるということが判明しまして、1つの地域を除いて全て使えないように禁止措置をさせていただきました。先ほどご質問の中で黄色いテープと言っていたものでございますけれども、黄色いテープに危険、立入禁止と、そういうテープがあります。それでぐるぐる巻きにして使えないようにはしていたのですが、その後の日常点検もなかなか頻繁に廃校回りできなかったものですから、ご指摘のとおり、取れていたり、剥がれていたりだとか、そういうふうになっていたと思います。現時点で今使える遊具はありませんので、ちょっと日常点検を強化しまして、場合によってはロープで縛ったりして補強して、完全に使えないような措置を取る必要があると思いますので、日常点検でそこら辺はカバーしたいと考えております。現時点で使えるものはございません。

質問 12番 畑端憲行

今言いましたように私も見て、ほとんど使えない、そして黄色いテープも貼っていない。例えば使えないのであればテープだけでなくて、立入禁止だとか注意喚起を促す看板を立てるとか、そういったことをやらなかったら、それでなくても子どもたちはどこか遊びに行くのにも何もないということだと思うのです。これでもし事故あったら困るので、目がつくように、一目見て分かるように、本当は使える部分があれば使わせたほうが子どもたちにはいいのですけれども、旧学校ですからできないのだったら、そういうふうにぴちっとしてやったほうが今後のためにいいと思いますので、その点よろしくお願いします。以上です。これをもちまして私の質問を終わります。どうも……〔何事か言う人あり〕

答弁 まちづくり推進課長 中村英貴(まちづくり推進課長は2023年12月まで)

申し訳ありません。先ほど建設課長が答弁された中で、私どもで所管している公園施設のことの公園点検について、点検していないというようなことがあったのですけれども、それは正式な業者による点検を行っていないということで、職員による点検は当然やっております。それで、海浜公園についても実は小さい遊具が、滑り台とバスケットゴール、これが2基ございます。これは使えております。それから、蓬莱山公園、旭ヶ丘公園については、議員おっしゃるとおり、結構使用できないものもありまして、今立入禁止などのロープを張ったりしております。そこについては今後場合によっては撤去も含めて考えていきたいと思いますので、そこのところだけご理解いただければと思いまして、ちょっと追加させていただきました。申し訳ありません。ありがとうございます。

質問 12番 畑端憲行

分かりました。それでは、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。

出典:新ひだか町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる