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斜里町議会 令和4年3月会議 2022年3月14日

困っていませんか?「大人の発達障害」相談しやすい環境づくりを!

2022年3月14日、斜里町議会の一般質問で、小暮千秋議員が「困っていませんか?「大人の発達障害」相談しやすい環境づくりを!」について質問し、町長 馬場が答弁しました。

質問者
小暮千秋 議員
答弁者
町長 馬場

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 小暮千秋

私は、1項目、2点質問いたします。困っていませんか。大人の発達障害、相談しやすい環境づくりを!という要旨で質問をいたします。近年、よく耳にするようになった、大人の発達障害。主に大学生以上の成人期に、周囲との意思疎通や交流がうまくいかず社会生活に支障をきたすなど、生きづらさを抱える方は少なくありません。例として、知的能力は問題なく、むしろ標準より高い場合もあり、学校では適応できていても、就職などで社会に出てからコミュニケーションがうまくいかず周囲とのあつれきが生まれたり、精神的負担により仕事を続けることが難しくなるといったことが多いようです。学生のうちであれば、先生方が気づき支援できるケースも多いと思いますが、社会に出てからは誰に、どこに相談すれば良いかわからず、思い悩み孤立を深める場合が多いとのことです。以前は、本人の努力不足や性格の問題とされてきましたが、最近は発達障害に関する研究が進み、生まれ持った特性に合わせた職種を選んだり、周囲の理解を得て環境を整えることで不安なく日常生活を送ることができるようになる可能性があることがわかっています。しかし、大人になってから気づく場合は、本人も周囲もどこに相談していいのか悩むことが多いと聞きます。特に埋もれがちなのは、障がいが軽度であり、これまで医師の診断を受けることなく、障害者手帳も持っていない方です。このことは今後3年間を移行準備期間とする、重層的支援体制整備事業でも想定されており大いに期待するところですが、今、現状ですでに困っている方を速やかに相談支援につなげることが必要と考え、以下2点質問します。1、斜里町では総合保健福祉センターぽると21が相談窓口となっていますが、実際に、大人の発達障害についての相談件数は今年度何件ありましたか。2、当事者への支援とともに、職場や周囲の方の理解を深めることが必要ではないでしょうか。町長の所見を伺います。

答弁 町長 馬場

小暮議員のご質問にお答えします。困っていませんか。大人の発達障害、相談しやすい環境づくりを!のご質問にお答えいたします。大人の発達障害とは、脳の情報処理や制御に偏りが生じ、日常生活に混乱をきたす状態であり、おおむね大学生以上の年齢の人の発達障害を指しており、症状は子どもの発達障害と同じですが、症状が軽く、発達障害とは自身も気づいていなかったり、周囲の人からも、その人の特徴や個性の一つと捉えられていたため、大きなトラブルにならなかったものの、小暮議員ご指摘のとおり、社会に出てから思い悩み孤立を深めるケースが多く、町内でも就労支援事業所に所属する方からや、家族とのトラブルが生じて、地域包括支援センターや、保健師等への相談が寄せられているところです。まず1点目の、大人の発達障害についての相談件数ですが、現在、ぽると21で受ける様々な相談の中で発達障害に起因するトラブルの相談として、少なくとも6件について把握しているところです。また、ぽると21以外でも、自治会や民生委員、児童委員、さらには障がいの特定相談支援事業所や基幹相談支援センター等で相談したことにより、就労支援事業所につながったケースの報告を複数受けているところです。いずれも障害者手帳を取得していない方が自ら、もしくはご家族が、大人の発達障害として相談されるケースは、ごく稀であると思われます。次に2点目の、当事者への支援については、本人の自覚がないケースもありますので、個々の特性による抱えている課題・理解力も多岐にわたることから、確立した支援策があるものではありませんが、ごみ出しや引きこもりがちな場合など、日常生活の困りごとを把握しながら、何ができるのかを見極めていくことになります。また、職場や周囲の方の理解を深めることが重要であり、新年度予算に盛り込んでおります、発達障がい講演会の開催を通じて、職場や周囲の方の理解を深めていくことはもちろん、それぞれの職場で一人一人の個性、特性を含めた配慮や指示等、対応の柔軟性が必要であると考えております。そして、町内の事業所において、一般就労ができる方はもちろん、障害者雇用、障害者支援A型・B型事業所等、それぞれの特性ある発達障害を持つ方にあっても働きやすい職場づくりを地域社会全体で目指していくことが必要であると考えていることを申し上げ、小暮議員への答弁といたします。

再質問 小暮千秋

それでは、再質問をさせていただきます。まず1点目について答弁をいただきました。答弁の中から、発達障害に起因するトラブルの相談として、少なくとも6件について把握されていること。それから、障害者手帳を取得していない方が自ら、もしくはご家族が大人の発達障害として相談されるケースは非常にまれであるという答弁をいただきました。この点が、まさに私が、指摘させていただきました、漏れがちな点ということだと思っております。実際、様々な方の相談ですとかお話を伺うに当たり、やはり潜在的にこうした発達障害ということを抱えてらっしゃる大人というのも、少なからずおられるというふうに思っております。これは町長も同じく、お考えということで、答弁をお聞きいたしました。今、インターネットだとか様々なメディアの情報、あるいは書籍から検索しますと、大人の発達障害というのは、たくさん情報が得られます。そうした中で、職場ですとか家庭、あるいは地域の方といろいろなトラブルが起きてうまくいかない場合に、ご自身でいろいろ検索をされたりですとか、それからご家族があれ、もしかしてと気づいたりですとか、そうした方というのは、私もお話を伺う中では、割と多くなっているのだなというふうに思っております。そうした場合斜里町で相談というのは、ぽると21ということで、私もおつなぎさせていただいたこともございます。そうしますと、担当の職員の方が、本当に親身にお話を聞いてくれて、そして適切な支援につなげてくれたと喜んでおられました。ただそういう方は、多くの方をぜひ、ぽるとのほうに、まず一歩相談だけでもおつなぎしたいな、お話を聞く、そこから始めていただきたいなというふうに思うのですが、一般的にといいますか、自分がもし悩みを感じたときに、斜里町のホームページでどこに相談したらいいのだろう。どうしてもぽるとですと、町民の方の多くは高齢者福祉、あるいは母子保健といったイメージが強いようで、こういうことで相談していいのかどうかというのを知らなかったという方もいらっしゃるのです。もちろん私もホームページだとか検索してみますと、ちゃんとあります。ホームからくらしの情報があって、くらしの情報ではないですね、保健福祉課からたどっていくと、精神保健のところに、心の相談窓口というのがあります。そこでまずは、ぽるとにお電話をということでつながると思うのですが、なかなかそこまでたどり着くのが難しいなというふうに感じております。今申しました、ホームからくらしの情報で相談窓口を、まず皆さん見ると思うのですが、相談窓口というのは大きくあってわかりやすいのですけれども、それは消費生活相談ですとか、そういう別な機関の相談窓口なものですから、まるで知識のない、例えばよそから転入した方でもわかりやすいように、その相談窓口のところに、心身の相談はこちらへみたいな、そういうこともできないものかなというふうにも思ったりするのです。まずはその点についてはどうでしょうか。町長はいかがお考えですか。

答弁 町長 馬場

大人の方、今発達障害でも、大人ということでやりとりをしているわけですけれども、いわゆる健常者と障害者の中の発達障害というのがありまして、その中間の部分、軽度という表現がいいのかどうかわかりませんけれども、その方が何かしら困ると。何かしらなのです。大いに困れば発達障がいということで分かるのです、極端なことを言うと。自分も何だかわからないのだけれども困っているという、そういう、ちょっと困るというときはいろいろな困りごとがありますけれども、困ったらまずぽるとというふうに思ってくれればいいのです。そこまではっきりした言い方はしていませんけれども、基本は、様々な身体のことも、それから介護のことも、様々な困りごとはぽるとに行くと。それが、商売がうまくいかないのだという相談であれば、それは分かると思いますけれども、商工観光課にご案内するだとか、いろいろ振り分けがありますけれども、ほぼほぼ困りごとの部分は、福祉という意味でも、ぽるとでまずお話を聞くという部分かなというふうに思います。大人の発達障害と、普通にお話していますけれども、そのこと自体が、理解することが大変だと思うのです、発達障害だということが。何か変だなだとか、何か職場でうまくいかないだとか、そういうことだけであって、それが発達障害ということに結びつくまでいかないというのが、おそらく困っている現実だろうというふうに思うのです。ですから、そういう方々、職場の方もそうですし、ご本人、あるいは家族だったら、まずぽるとに相談する。そこでたくさんスタッフがいますから、その中でお話を聞きながら、よりその専門に近いものが対応する。また、専門性の高いものはさらにつなげるというようなことでいくことでないかなというふうに私は思っております。そういった意味でもっともっと、困ったらぽるとにということを定着させるような、そういう発信も今後、必要なのかなとも思っているところです。

再質問 小暮千秋

まさしく発達障害、これ非常にわかりづらいですし、本当に多岐にわたります。ですので一口でどうこうというふうに言えるものではないと思いますが、まずは、困っている方がいるということで、困っている方がどこに相談すればいいかわからないということで、相談窓口ということを使わせていただきました。町長、今おっしゃっていましたように、いろいろな心身の相談は、ぽるとにということ。これは町民の方、ご存じの方も多いと思いますけれども、例えば社会に出たての若い方、それから、町外から転入された方というのはまだまだ浸透しない、そういう方が、まずホームページで、どういうところに相談ができるのかなと思ったときに、わかりやすいアナウンスをしていただきたいと思います。このことが伝えたかったことです。2点目の質問に移りたいと思います。2点目に、当事者への支援とともに、周囲の方の理解を深めることが必要ではないかとお聞きしました。今のやりとりでもそうですし、町長からも答弁の中で、そのように周囲の方の理解を深める、職場の方の理解を深めるということが大事だと思っておられると確認をさせていただきました。今もそうですけれども、本当に大人の発達障害というのは一見してわかりづらく、軽度であれば障害者手帳も持たずですけれども、実際は仕事などで職場、家庭で子育てしづらいですとか、様々なことに潜んでいる可能性があるということは、これ今もう、よく言われていることでございます。ですので何もレッテル張りをするということではありません。今困っている方が、ご自身の特性はどういうことなのかということを把握し、そして周りの方も、そこの理解を深めるということが大事ではないかと思います。斜里町は本当にどこも人手不足ですから、なかなか職場でトラブルが多くて、すぐ辞めてしまうですとか、転々とする。そういうふうに、一般就労可能であるにも関わらず、なかなか人間関係がうまく続かない、それで職場を去るという方も多いと思います。ですので私は、職場の方も、本当に下支えをするつもりで、この発達障害についての理解というのを深める必要があると思います。先ほど教育長の答弁にもありましたけれども、子どもの支援というのは、私はどんどん進んできていると思っています。今の小さいお子さんが特別支援されて、そしていろいろ社会に適応しやすいような支援を受けて、しかし、今現在、いわゆる大人、その方たちが小さいときはまだその支援は受けられていなかったケースが非常に多いと思います。今困っている方に、どうするかということをしていかなければいけないのではないかなと思うのです。一つの例なのですけれども、町長の答弁の中で、研修、新年度に発達障がい講演会の実施を予定しているということで、これ本当にいいことだなと思います。ですが、私も何度もこうした講演会に参加したことがあったのですけれども、本当に当事者ですとかご家族、あるいは療育関係者、そうした方の参加が多くて、一般の方が発達障害について理解を深める機会というのが、やはりなかなか薄かったというふうに思うのです。いろいろ調べましたところ、例えば厚生労働省でも、精神発達障害者仕事サポーターという事業展開をしていたりですとか、ほかの自治体の例でも、斜里町の認知症サポーター講習のように、障害者サポーター講習というのを行っている例もあります。私は、斜里町もこの認知症サポーター制度、受講したらオレンジリングをもらってということですね。何かそうしたことを参考に自治会ですとか、それから職場の方、事業者、広くこうした研修機会といいますか、知っていただく機会を設けてはいかがかと思いますが、町長いかがでしょうか。

答弁 町長 馬場

小暮議員、質問されながら、すごく苦労しているのではないかなと思うのです。そのぐらいこれがはっきりしていないということなのです。困りごとと言うけれども、誰が困っているのと、本人が困るのももちろんあるのですが、一般的にという形で言わせていただきますが、実は職場が困るのです。職場の同僚が、なかなか思うようにいかない。こんなはずではなかったと。どうしてできないのだろうだとか、どうして意味が伝わらないのだろうか、そういう事例が多くてはじめて、どうしたらいいのだろうという、だから本人の困りごとと事業所の困りごと、ここで、どちらかで顕在化するということではないかなと思うのですが、それも、発達障害であればADHDやアスペルガー、LDやいろいろ、これですというふうにはっきりするから、それに応じた資料もあったり、手当てもできるのですが、そこまでいかない、グレーといいますか、それだけになかなか対応が難しいということなのです。先ほどこの研修、講演会というような場を設定して、なかなか一般の人は参加してもらえない。私もずっといろいろ見ていますけれども、子どもたちの関係が多いのですが、同じですよね。やはり、そこに関わりがある人しか来ない。もっともっと広く、多くの人にこういう事実を知ってもらいたいという思いがあるのだけれども、その人が来ていただけないという現実。この中でもがいているというのが正直なところです。ただ諦めてはいけないので、ここは諦めずに、今回も講演会を予定していますけれども、そういう呼びかけの中で、例えば本人ということよりも、職場の企業の方だとか事業所の方に呼びかけるような感じで、こんなことで困っていることはありませんかみたいな、いうことで来ていただいて、そういうことでうまくいっていないのかということが気づいてもらえると、本当に優しい、温かい接し方ができて、個性に応じた働き方というのが見えてきて、そして、何とか回っていく姿になっていくのではないかなと、そんなふうに思っています。軽度だけに、なかなかこれだというふうに、ポイントを絞ってはできないというのがありますけれども、多くの人にこういう大人の発達障がいがあるということを知ってもらうことが一番大事だと思いますが、それよりも何よりも、いろいろな個性、多様性といった方がいいのかな、そういう一人一人がみんな違うのだということを、まず意識をした上で、どんなことも、手を差し伸べられる、助けられる、そういう人が増えていくことで、こういう事態、困りごとを解決することにつなげていけるのではないかなと、今回の一般質問を受けて、改めて、本当にもがくという表現を使いましたけれども、これだという、明確なものというのはないのです、正直。だから今、いろいろとお話しさせてもらいましたけれども、知ってもらうこと、そして知っている、知っていないに関わらず、どんな人も人間であると。その人の持っているものを生かす、できないからといって責めるのではなくて、できるようにどうしたらなるのかという温かい心、そういうもので接することが一番、今の困りごとを解消するには、そういう意識の高まりではないかなと私は思っているところです。

再質問 小暮千秋

町長がおっしゃるように、発達障害というのは非常にグラデーションになっているというふうに言いますけれども、明らかに、診断名がつくようなことばかりが発達障害ではありませんし、実際のところ、ご本人は困っていない、周りが困っているというケースもたくさん見受けられる、そのことは承知しております。それは、私も伝わっていなかったのかなというふうに思いますけれども、ご本人も周りも困っている、とにかく誰かが困っている場合には、どこに相談したらいいのか、それはぽるとにというお答えをいただきました。これをまずは周知していただく、いろいろな方法をもってアナウンスしていただくことで、安心してまずは一歩、勇気を持って相談に踏み出すということができるのではないかなと思います。そして町長、難しいことですけれども、先ごろの全員協議会でも、この件、出ておりましたけれども、重層的支援体制整備事業への移行準備事業というのが今回全員協議会でも上がっております。この中に本当にいろいろな困りごと、悩みごとというのは複合的であり重層的でありということで、これだから困っているという単純なものではない、いろいろなことが困っているということですね。その中で、手帳を有していない障害者ということも書いてございます。私はこれを国がこういうことも示してきているということは、斜里町だけではなく、もう社会的にこういうことで皆さん困っている、どこも困っているということだと思いますので、今後、こうした支援事業を取り組むにあたり、これ3年間の移行期間を経てということなのですけれども、今でも困っている方はいらっしゃると思いますので、今困っている方にも、何かしら速やかに一歩、相談支援につなげられるような体制づくりというのを早期に検討していただきたいと考えますが、その点についてはいかがでしょうか。

答弁 町長 馬場

その体制づくり、重層的というのは縦割りで決めつけて、この困りごとだからこう対応する、この困りごとだからこう対応するではなくて、複雑な要因が重なって困りがあると。それを広く受け止めながら、専門家を生かしながら対応していくという、そういうある意味ではシステムですから、それを3年かけてより良い人材の確保も含めてですけれども、やっていこうという考えでおります。そういう意味でも、それをやろうとしている、ぽると、保健福祉課、組織名は別としても、そこでそういうことに応えていきたいという考えであることを申し上げておきたいと思います。

再質問 小暮千秋

最後に一つだけ確認をさせていただきたいと思います。先ほどの、周りの方も困っているということで、本当にそうだと思います。お互いがストレスフルな中で、なかなか仕事が進まないというのは、本当に悲しいことでございます。しかし斜里は本当に慢性的な人手不足、どの業種もですが、何かやはりその方の特性というのを理解することで、理解し合うことで一歩、前進することもできるのではないかと。町長、先ほど諦めずにという言葉をいただきましたけれども、私は当事者のみならずやはりこの事業者の方も、こうした事実がある、こうした困りごとがあるときに、障がい者研修というのが、広く事業者の方にも伝わっていくようにしていただきたいと思いますが、その点だけ最後、お聞かせください。

答弁 町長 馬場

先ほど実際に困った人ではないと、事業者に、あんた必要でしょと言うわけにはならないのです。だから困っている人、こういう事例というものを具体的に挙げながら、こういうところで困っている場合には、ぜひそういうことを学ぶ場ですというような投げかけをしながら、まずはご参加いただいて、知識をつけていただいて事例に照らし合わせながら、これがそうなのか、そうでないのか、そうだとするならばどうしたらいいのかということを、事業主の方も学ぶ、そういう機会にしたいという思いで、先ほどお話したつもりなのです。だから、おそらく望んでいらっしゃることと、そう違ってはいないと思うのですが、いかがでしょうか。

再質問 小暮千秋

聞かれたのでお答えいたします。同じ目線できっとお話しているのだというふうに理解はいたします。今のところ、現状ではなかなか事業者の方に、発達障害というタイトルで研修をという機会がありませんので、今後は、そうした機会というのも検討していただければどうかなということでお聞きいたしましたので、今聞かれたことについてはそのように思いますが、町長はいかがですか、よろしいですか。ちょっとエンドレスになりますね、止めましょうか。

答弁 町長 馬場

聞いたつもりでいたわけではないのですけれども、今の発達障がいってあるのですよというふうに大上段に構えるのも一つの方法、それから先ほど私が言ったように、こういう事業所で、なかなか理解がうまくいかない、社員がいるのだとか、従業員がいるのだとか、そういう事例も出しながら、そういう困っている場合には、ちょっと学んでみませんかというような、そういう投げかけだというふうに思っているのです。頭から発達障がい、関係ないなと言って来ないということではなくて、どちらをすればいいかがちょっと何とも言えないところですけれども、趣旨としてはそういう意味で、事業所の困りに応えられる、学びの機会になるのだということを伝えられるような講演会にできればなというふうに思います。

出典:斜里町議会 令和4年3月会議 2022年3月14日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる