猿払村議会 令和7年第4回定例会 2025年12月9日
さるふつ公園について
2025年12月9日、猿払村議会の一般質問で、鈴木徹議員が「さるふつ公園について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 鈴木徹 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 鈴木徹
続いて、2項目目の質問に入ります。さるふつ公園について。1点目、休憩所等の拡充について。さるふつ公園は、公園全体が道の駅に指定され、村民の憩いの場であるとともに村の観光の拠点となっており、毎年7月には、さるふつ観光祭りが開催され、ホタテなどの特産品販売をはじめ、歌謡ショー、花火大会等で賑わい、来場される方々に大変喜ばれております。冬の閑散期を除き、さるふつ公園には、平日でも多くの観光客などに立ち寄っていだだいておりますが、公園内にはベンチや休憩所が限られており、売店で軽食等を購入された方が立ったまま、あるいは、車内にて飲食している姿を目にします。お越しいただいた方には、特産品などを堪能していただきながら、雄大な景観を眺め、ゆったりとくつろいでいただけるような環境整備が必要ではないかと感じます。さるふつ公園の利便性や快適性を感じた方が、リピーターとなり、集客の相乗効果につなげるためにも、ベンチや休憩所のスペースを拡充すべきと思いますが、ご所見をお伺いします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えさせていただきたいと思います。多くの観光客においでいただいている状況は、大変喜ばしい限りでございます。議員のご指摘の内容については、私も耳にしておりますので、観光客の満足度を低下させないよう、実態把握をした中で、観光協会とも対応を検討してまいりたいと思っております。木のテーブルや椅子がありますけれども、確か、白いプラスチックの椅子やテーブルもあると思いますので、道の駅の前に並べて食べていただく、また、天気の悪いときについては、今、自動販売機を設置しておりますけれども、イベントホールというか、その中にテーブルを置きながら、できる形でやっていきたいと思っています。もし、椅子やテーブルが足りないようであれば、また購入ということを含めながら検討していきたいと思っております。ただ、東屋的なものについては、今後、どのような形でというところについては、財政的な面もございますけれども、検討してまいりたいと思います。
質問 鈴木徹
村長から答弁をいただきました。東屋的な休憩所は検討が必要かもしれないけれども、今の自動販売機のあるところにテーブルを置いて、ベンチなども増設してくれるということでしたので、観光客や村内の方もゆったりと利用しやすいと思いますので、よろしくお願いします。続いて、2項目2点目の質問です。ドッグラン新設について。令和4年7月、役場庁舎前に村内在住の愛犬家の方々の協力の元、ドッグランが開設されました。愛犬からリードを開放して自由に運動させ、時には他の犬との交流ができ、また愛犬家同士の交流の場ともなり、村内の犬の飼い主の皆様に喜ばれている事と思います。近年のペットブームや飼い主とペットが一緒に旅行するペットツーリズムの需要増加に伴い、さるふつ公園に来られた観光客の方が、公園内で愛犬を散歩させている場面をよく見かけます。道内の道の駅においては、有効な観光資源として、ドッグランを併設する道の駅が増加傾向にあります。観光客の集客力の向上ほか、村内外のみなさんが愛犬を連れて気軽に遊びに来られるよう、さるふつ公園内の広大な公園敷地の強みを活かし、ドッグランを新設してはいかがでしょうか。ご所見をお伺いします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。役場前のドッグランにつきましては、最初、愛犬家の方々もご協力いただきながら、職員とともに設置をしてきた。その後、毎年、総務課の人間が、杭を立てて、ネットを張ってという形の中で、役場職員がやっていただいているという状況でございます。また、草刈り等については、うちで仕事していただいている広立総業の浜谷さんが草を刈っていただいている形の中で、村長室の窓から見えるものですから、多くの方々にご利用を頂いて大変喜んでいるところでございます。さるふつ公園内においてですけれども、観光客の方々が愛犬と散歩している様子がよく見られており、飼い主とペットが一緒に旅行するペットツーリズムの需要が高まっているものと私も理解をしております。しかしながら、公園内は多くの観光客が訪れる施設であるため、ドッグランの設置に向けては、適正利用の監視や利用者間のトラブル対応など、安全性の確保もまた一方で課題であると思っております。公園内のエリアが広く、限られた人員で管理を行っている現状もありますので、議員ご提案の公園内にドッグランという部分については、今しばらく検討するお時間をいただきたいと考えています。
質問 鈴木徹
村長から答弁をいただきました。検討していきたいということでした。公園の入口、ホテルに向かって右側のスペースなのですが、芝もきれいに刈ってあるので、ネットを張るだけで、そんなに経費をかけなくても、ドッグランができるのではないかと思います。駐車場の前になりますので、そのまま観光客が犬を連れて遊べると思います。いろいろ働く人とかの関係もあって大変かと思いますが、数週間あるいは1か月ほど期限を決めて試験的に実施して、経費はどれくらいかかるのかなど、実験的に作ってみるのもいいのではないかと思います。検討のほど、よろしくお願いします。2項目3点目の質問です。地下歩道の利用促進について。平成10年の秋に、さるふつ公園の地下歩道が併用開始され、今年で27年ほど経過しております。しかし、外観から地下歩道と分かりにくいということもあり、あまり利用されていない印象を受けています。この地下歩道は、国道を挟んだ海側の駐車スペースと道の駅さるふつ公園施設を結び、歩行者の安全と施設の利用促進を目的として設置されたもので、地下道の中央部は、ブラックライトアートになっており、海や自然を描いた絵が壁面に映し出され、幻想的な空間が広がっている施設ですが、観光客あるいは、近隣市町村の方には、この存在があまり知られていないのではないでしょうか。あれだけ立派で、めずらしい施設であり、さるふつ公園の観光スポットとして、この地下歩道の魅力を観光客や近隣の皆さんにもっと宣伝し、猿払の観光につなげてもらいたいと思いますし、交通量が非常に多い国道を観光客などが横断するのは大変、危険であると思います。この地下歩道の存在を多くの方に知っていただくような方策を講じ、観光資源としても利用価値を広げていただきたいと思いますが、ご所見をお伺いします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えさせていただきたいと思います。議員おっしゃるとおり、この地下歩道は、観光資源の一つであると同時に、交通量の多い国道を安全に横断することを目的に設置されているものであります。しかしながら、議員のご指摘のとおり、外観からはその存在が分かりにくいこともあり、観光客等にもその存在が余り知られていないことも認識しております。この魅力ある地下歩道を観光資源として生かすため、ウエブサイトやSNS等を活用しながら、新たな観光スポットとして確立できるよう、情報発信の強化に取り組んでまいりたいと考えております。また先日、テレビ放映で、この地下歩道のところを担当職員がいっぱい勉強して説明していたと喜んでおりましたけども。そういうことを含めながら、看板ではないですけれども、情報発信も大事ですけれども、本当に立派なところですから、議員おっしゃるとおり、観光資源として取り組んでまいりたいと考えています。
質問 鈴木徹
私も何度か地下道を見てきましたが、入口に地下歩道と張り紙が張ってありました。それと小さな写真が張ってありましたが、多分、観光客の皆さんは、関係者しか入れない入口だと思って、気に留めていないのではないかと思います。村長もおっしゃっていましたけれども、情報発信か、何か看板がいいのか分かりませんが、うまく宣伝して、皆さんに知ってもらうことが大事と思います。安全と観光に利用してもらう必要があると思いますので、ご検討よろしくお願いします。これで私の一般質問を終了します。ありがとうございました。