猿払村議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日
道の駅さるふつ公園について
2023年12月12日、猿払村議会の一般質問で、笠井哲哉議員が「道の駅さるふつ公園について」質問し、村長 伊藤浩一、産業課長 阿部真人が答弁しました。
- 質問者
- 笠井哲哉 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一、産業課長 阿部真人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 笠井哲哉
おはようございます。それでは通告に従いまして、3点7項目ほど質問したいと思います。まず1点目、道の駅さるふつ公園についてですが、駐車場の車中泊について問いたいと思います。道の駅は、道路交通の円滑な「ながれ」を支えるため一般道路にも、安心して自由に立ち寄れ、利用できる快適な休憩場所で、道路利用者のための休憩機能、道路利用者や地域の方々のための情報発信機能、そして道の駅をきっかけとして、町と町とが手を結び、活力ある地域づくりをともに行うための地域の連携機能と、3つの機能をあわせ持つ休憩施設というコンセプトの上に成り立っています。さるふつ公園の駐車場は、高速道路のサービスエリア並みのかなり広いスペースが確保されております。オフシーズンは閑散としてトラブルもなく利用されていますが、5月から10月中旬までのハイシーズンには、ほとんどの駐車スペースが車中泊の車に大半を占拠されており、一般利用者の駐車スペースがほとんどない状態です。国土交通省によると、「道の駅は、ドライバーなど皆さんが、交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であり、仮眠していただくことは構いませんが、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいている」ということが示されております。本来の道の駅としての利用者に支障を来す状況と思われますが、車中泊の問題について管理者としてのお考えと、その対策についてお伺いします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの笠井議員のご質問にお答えをさせていただきたいと思います。道の駅では、道内はもとより道外からの利用者やキャンピングカーでの利用も多くなっており、コロナ禍以前の活気が戻りつつあると感じております。しかし利用者の増加に伴い、特に繁忙期には、管理棟付近の駐車場に長時間駐車している車両もあり、トイレの利用に当たり、障がい者や一時的な利用者が近くに駐車できない状況も見られることから、その対策として、宿泊目的の利用をご遠慮いただく旨を記載した看板の設置や、管理棟内の目立つところに同様の掲示をするなどの対策を来年度から実施していきたいと考えております。また、あわせて、他の道の駅の事例等も参考にしながら、さらなる対策についても検討を進めていきたいと考えております。
質問 笠井哲哉
ただいまの答弁ですと、来年度より車中泊については、自粛あるいは禁止という捉え方でよろしいのでしょうか。もう一度うかがいします。
答弁 村長 伊藤浩一
当然、管理棟の前は、障がい者とか、そういう一時的なトイレを使用される方々がほとんどですので、禁止という形の中で、看板等の設置をしていきたいと考えております。
質問 笠井哲哉
つまり、管理棟の近くのエリアについて、禁止ということで、ほかのエリアについては別に車中泊を禁止するということではないということなのですね。もう一度おうかがいします。
答弁 産業課長 阿部真人(産業課長は2024年9月まで)
ただいまの質問についてお答えをさせていただきます。先ほど村長も申しましたとおり、コロナ禍のときには、キャンピングカーや一般客が少なかったのですが、今年については、5月ぐらいから、観光客も多くなりまして、特にキャンピングカーがすごく目立ったような状態でありました。またホテルの前についても、大きなバスが、昼にツアーで来るというのもありますので、その状況によって判断したいと思うのですが、例えばここの場所とすると、なかなか難しいものですから、その状況によって判断したいと思いますが、基本的には道の駅は休憩施設ということで、車両の宿泊についてはご遠慮させていただきたいという旨の看板を設置したいと思いますし、また道の駅のところにも、以前に看板を設置した経過もあります。ただし看板を設置したのですが、マナーやモラルの関係でなかなか車を移動しないような状況にもなっておりました。それも含めて、来年度からはさらに観光客や利用者も戻ってくるのではないかなと思いますので、状況によって判断をさせていただきたいなと思います。状況によっては、その場所に休憩、長期の利用者というところのエリアを設けるようなことも含めて考えていきたいなと思います。
質問 笠井哲哉
ただいま答弁いただいたのですけれども、非常に曖昧で、本当に禁止するのかしないのか、あるいは状況見ながら。そういうことだと、実際そこを利用したい車中泊を希望している観光客の方が戸惑うと思うのです。その辺について駄目なら駄目、もしかしたらいいのか、その辺の曖昧なところをきちんとやる必要があるのではないかと思いますがいかがでしょう。
答弁 産業課長 阿部真人(産業課長は2024年9月まで)
この問題については以前も議員の皆さまから、そういう質問もありまして、実は道の駅の連絡会に相談させていただいた経過もあります。道の駅連絡会についても、あくまでもご遠慮いただきたいということしかできない、そうした禁止という形になれば、道の駅管理棟の猿払村観光協会の窓口に、なぜ禁止なのだという問い合わせもあるものですから、それについては、道の駅のホームページにもあるとおり、「道の駅は休憩施設であるため、宿泊目的の利用はご遠慮いただいております」という記載しかできないないと。禁止という形になれば、なかなか難しいと思いますので、ご遠慮いただきたいと記載するしか、現状ではないというふうに判断しております。非常に曖昧な部分もあるのですが、道の駅連絡会と相談した結果、そのような形しか取れないということで、受けております。その結果をもって、曖昧にはなるのですが、そういう形にせざるを得ないということで判断をしたところでございます。以上です。
質問 笠井哲哉
とは言っても、旅行者としての立場からすると、おそらく今までどおりに利用したいという、考えでいらっしゃるのだと思うのです。国土交通省でもいっているように。それをRVの利用者の組合とかあるのですがそういう団体の中でも、「道の駅については、あくまでも休憩施設であって、そこでテーブルを出して、あるいは食事をつくったり、駐車スペースでキャンプ的な行為をすることは、明らかに違反ですよ」ということを訴えてはいるのです。しかしながら車中泊がこんなに全国的にブームになったかというと宿泊費、その他を抑えて、地域のうまいものを食べて、全国旅行したいのだという方が多いと思うのです。そういう人たちというのは結構、お金を落としてくれているはずなのです。ですから、私が提案したいのは、エリアをきちんと分けて、ホテルならホテルの駐車場エリア、それから障がい者は障害がいのエリア、それから一般の利用者は一般の利用者で、大型の利用者は大型の利用者でというふうに、広い駐車場の中をきちんとエリア分けする必要があるのではないかと考えます。もう一つ、パークゴルフ場のほうと、それから今回、遊具が設置されたところ、あそこはフリースペースになっていまして、車中泊の人間、あるいは釣りの人間が、キャンピングカーを持ってきたり、トレーラーを置いたり、そういうのが目立つのです。あれだけ充実した遊具施設ができたということになりますと、そこに日常的に使いたい人間がきちんと利用できるような駐車スペースを確保する必要もあると思います。それとパークゴルフの利用者についても、きちんとしたエリア分けをしてあげて、ここはパークゴルフ利用者の駐車場です、ご遠慮くださいみたいな看板を設置したりして、きちんとした小さいエリアを分ける必要あると思うのですが、それについてはいかがでしょう。
答弁 産業課長 阿部真人(産業課長は2024年9月まで)
ただいまの質問についてお答えをさせていただきます。本当にエリア分けすることによって、その利用者があそこに停めればいいのだというのもありますし、またそういうことによって、バラバラになるとどこでも止めていいとなるものですから、その辺のエリア分けの部分についても、春になったらシーズンになりますので来年度までに、それも含めて検討させていただきたいと思います。
質問 笠井哲哉
ぜひともエリア分けについて検討していただきたいと思います。それと障がい者のスペースなのですけれども、国の政策、国土交通省で、障がい者用駐車施設利用証制度、通称パーキング・パーミットという制度がありまして、北海道はまだ加入してはいないのですけど全国的にはかなり普及しておりまして、障がい等の対象者が駐車場を優先的に利用できる利用証というのを車にかけて泊まるということになっています。猿払村もその関係で思いやり駐車場を国によってつくってもらいました。障がい者の駐車場もきちんとつくってもらっていると。その中で障がい者優先を逆手にとって、長期滞在する人をかなり見かけます。そういう人たちも、ある程度、道の駅管理者のほうで、様子を伺って、村での許可書みたいする方法もあるのはないかと思うのですが、その辺いかがでしょうか。
答弁 産業課長 阿部真人(産業課長は2024年9月まで)
ただいまの質問についてお答えをさせていただきます。確かにあそこの道の駅の管理棟の近くには、障がい者駐車スペースがありまして、私も感じているのが、今年から再開した観光まつりの2週間くらい前になると、障がい者等駐車スペースにキャンピングカーが滞在していた経過もあります。それがキャンピングカーもかなり大きいキャンピングカーなものですから、それに占領されていた経過もありまして、今回についても前の日には、移動していただいたのですが、それを村の利用証ができるのかどうかも含め、保健福祉課も含めて検討させていただきたいと思いますが、もしかしたら難しい可能性もあるのですけど、駐車スペースも少ないという部分もありますので、モラルだとか、マナーのことを考えれば、通常でいけば、そこに占領されることは非常に大変な部分もあるのですが、どういうふうなことができるかも含めて検討させていただきたいなと思います。以上です。
質問 笠井哲哉
パーキング・パーミット制度というのは北海道と、それから東北の何県かはまだ導入されてはいないです。しかし、それを除いて、ほかの各都府県は全て制度化されていまして、その中でも相互乗り入れ許可みたいな感じで、例えば熊本なら熊本で許可もらった人が、東京行ったときに東京の駐車スペースに優先的に停まれるという、お互いにそれが認められているという制度なのですけれども、北海道は確かにまだ正式にはされていません。研究は行われているようなのですけれども。そういう人たちに北海道では無理なのですよと周知してやらないとわからないと思うのです。ですから許可証と許可の看板を車にぶら下げて停まっているという状況なのです。そういう人たちを村が許可するというのではなくて、道の駅の管理者として、長期停まっていますね。キャンプ目的なのか、そういうことをきちんと明確にして、ほかの利用者がいざ来たときに使えるような状況にすべき場所であると思うのです。障がい者等の駐車スペースについてもそうなのですけれども、あれ自体は、優先スペースというくくりではないのです。国の考え方としては、あそこは専用スペースなのです。空いているときは、ある程度仕方ないにしても、利用者が来たときに空けなければいけないというようなスペースなのです。ですから、その辺の整備についても、枠で囲ってあるだけですけれども、あれを全国的に水色の塗装の内側を塗ってわかりやすくしてやっているのですけども、それにすることにより、ほかの一般の方がそこにあえて入らないという風潮をつくっているのです。ですから高速道路のパーキングエリアを見てみるとそうだと思うのですけれども、そこにわざわざ停めている人いないのです。だから村としてもそういう部分の区分けをきちんとすべきではないかと考え、それともう一つなのですけど、ふるさとの家の正面の砂利がありますよね。あれもきちんと整備して舗装をかけてそこに、ふるさとの家の利用者の障がい者等用のスペースをそこに移動するとか、そういう方法もあると思うのですが、その辺はいかがでしょうか。
答弁 産業課長 阿部真人(産業課長は2024年9月まで)
ただいまの質問についてお答えをさせていただきます。ホテルのお風呂の近くにある駐車場については一部砂利になっているということで、それについても財政的な部分あるものですから、その辺も舗装するかどうかというのも含めて、検討させていただきたいと思います。以上です。
質問 笠井哲哉
ぜひとも駐車スペースのすみ分けと、ホテル前の駐車場、それからおもいやり障がい者等用の駐車スペースの確保という観点で、検討していただきたいと思います。それでは次に2番目の質問。キャンプ場におけるゴミの回収について、お尋ねします。キャンプ場利用者の多くは、サイクル、モーターツーリングの人たちで、日本全国もしくは北海道周囲をされている方々です。さるふつ公園内のキャンプ場は、最低限の設備のため、使い勝手が悪く、決して快適なキャンプ場とは言えませんが、清潔さと静けさで高評価を得ております。その一方で、利用者の中には、ゴミの引き取りがないということに不安を抱く方が一定数おられる状況です。近隣のキャンプ場については、ゴミの分別回収を行っている実態があり、村としても、キャンプ場利用者へのサービス向上のため、ゴミの回収を行っていく考えがあるのかをお聞きいたします。
答弁 村長 伊藤浩一
現在、キャンプ場利用者が排出するゴミにつきましては、各自で持ち帰りをしていただいております。以前には、分別のゴミ箱を設置し、管理人が処理していただいた時期もありましたが、家庭ゴミや車両のゴミなどを捨てていく方も多く、分別処理等に多大な労力がかかることから、キャンプ場内のゴミ箱を全面撤去した経過がございます。また数年前には、キャンプ場利用者に対し、分別ゴミ袋を有料で販売し、使用済みのゴミ袋を窓口で回収する方法を試験的に行ったことがありましたが、分別ができていない方が大半であり、中には、屋外に放置したため、カラスがゴミ袋を散らかし、不衛生な状況が生じるなど、対応に大変苦慮したことから、ゴミ袋の販売を中止した経過があります。以上のことから、利用者の方々にはご不便をおかけいたしますが、ゴミの持ち帰りについては、今後も継続してお願いしていきたいと考えております。
質問 笠井哲哉
村長そうおっしゃってらっしゃいますけども、キャンプ場利用者が早朝、もしくは暗闇に紛れて生ゴミ等を持って、海岸線歩いていくと、海岸の崖から捨てると、そういうのがすごく目立ってあります。果たして、さるふつ公園という公園敷地内で、そういう状況を放置しておいていいものかどうか、その辺についてどうでしょうか。
答弁 村長 伊藤浩一
一般ゴミも含めて、ゴミの不法投棄というのは絶対許されないものだと思いますけれども、ただここ数十年、いろいろな方法で観光協会と力を合わせて、平成10年ですかね、分別収集が始まってから来るお客さんにいろいろな実験をしながら、試してはきたのですけども、なかなか相当なゴミの量があって、缶は缶、ビンはビン、燃やせるゴミ、燃やせないゴミという形の中で、分別をやってきたのですけども、なかなかそれがキャンプ場をご利用いただいている方々にご理解をいただけない。ゴミは持ち帰るよりその場で処理したほうが、彼らにとってはいいのでしょうけれども、ただ、ゴミ箱があることによって、いくらあふれてもまたそこに置いていったりするのですよね。だから、ゴミは自己責任で処理していただくということが大原則かなと思っておりますので、引き続き利用される方については、自分で出したゴミは自分が責任を持って、処理処分するという形を徹底して、お願いをしていきたいと考えています。
質問 笠井哲哉
私も実際キャンプしたりするのですけども、自分のゴミは自分で持って帰るのですけども、その廃棄処理施設があるキャンプ場に行ったときには、きちんと分別して捨ててきます。中でも違法に家庭ゴミを持ってくる人はほとんどいないです。だからキャンプに際して出たゴミ、それをそこに捨てていく人がほとんどなのです。それで、今年、キャンプ場の入り口を簡易的にロープで閉鎖して、利用者以外の立ち入りを極力避けたという経験、その中で見ていますと、バイクで来た人たちとか、買い物袋一つぐらいのゴミを持って帰るのです。それぐらいのゴミですから、処理してやってもいいのではないかと思います。観光協会のほうでそれをやるのは大変とか、あるいはそのために人を用意するというのも大変なのはわかると思いますが、施設の清掃管理している委託予算が要るわけですから、委託業者にお願いして、幾ばくかの費用の上乗せと考えて処理してもらうという方法があるのではないかと思うのですけどいかがですか。
答弁 村長 伊藤浩一
確かに議員おっしゃるとおり、キャンプ場内を定期的に見回りができるような人員体制ができるということが1番望ましいでしょうけれども、今そういう状況下にないということでは大変申し訳ないと思っていますけども、今、議員から提案のあったとおり、あそこの公園の整備、清掃については委託している業者が引き受けてくれるというようなお話であれば、またその部分につきましては、行政と観光協会と委託業者のほうとすり合わせをさせていただきながら、どこまでどういうような形できるのか、せめてうちの村の細かい分別まで、請け負ってもらえるのか、このぐらいまでだったらできるという形になるのか、それも含めて検討させていただきたいと思います。
質問 笠井哲哉
車中泊の方、その人たちもゴミの問題では結構苦労なさっているのです。ですからコンビニエンスストアにもゴミ箱に持っていって捨てるとか、そういうような格好でやっていると。あの人たちは長期で道内も周っていますので、ゴミの処理のできるような友達をつくって友達にお願いするとかそういうような格好でもやっているのですが、車中泊の人たちの動向を見ますと、あの人たちが1番困るのは水なのです。それとゴミの処理、水はどこで確保しているのか、キャンプ場で確保しているのです。要するに、無断でペットボトル持っていったりしてそこから水をくんで皿など食器もそこへ持っていって洗う。中には道の駅の中のトイレの洗面スペースとかそういうところで、食器洗いとか平気でやっている方がいっぱいいます。汚物入れの中にも見えないような形で、生ゴミを捨てていく。結局、処理するのは清掃業者なのですけども、担当している人がやるのです。分別されてもいないのですけども、それなりのきちんと処理はしている。それとバンガローについてもですけど、あそこは希望する人には、有償でゴミも回収しています。でも分別がきちんとされていないのが半分以上なのです。でも今の管理している業者は、きちんとその辺を分別して、村の容器に入れて捨てているという状況なのです。だからやる気になれば可能なのです。そして、そのゴミを処理、それから水を使いたいということができれば、車中泊者、去年も今年も結構いたのですけれども、あずましくキャンプ場を利用した形で、ゴミは処理できないけれども、水は使わせてもらうというような方もたくさんいます。ですから、そういう車中泊車の誘導、キャンプ場へ誘導するということにもつながると思うのですね。その辺、もっと検討してほしいなと思います。いかがでしょうか。
答弁 産業課長 阿部真人(産業課長は2024年9月まで)
ただいまの質問についてお答えをさせていただきます。水の関係については、前々からそういった一般の方が、キャンプ場に行って水をくんで、それを利用していたという経過もあったものですから、キャンプ場のところの水を出るところについては、これはキャンプ場利用者のものですのでということで、張り紙をして警告していた部分で、だいぶそれが収まったかなと思ったのです。あとパークゴルフ場についても、私も夜がどうなっているか見たこともないのですけど、もしかするとそういった傾向もあるかもしれません。1番いいのは、長期利用者についても、キャンプ場を利用していただいて、正式に水をそこでくむとか、そういった部分で利用していただけるのは、1番ありがたいことですから、その部分については、キャンプ場を利用していただきたいというような、何かいい文言をつくって、先ほど言った警告とは違った、そちらに誘導するようなもの、内容含めて検討させていただきたいと思います。以上です。
質問 笠井哲哉
ぜひとも検討してやっていただきたいと思います。方法として、車中泊の人たちはテントを張るわけでもないです。だから駐車スペースだけでキャンプ場に利用するというような形になろうかと思うのです。そうすると条例改正をして車中泊については、一律1台いくらというような方法で、そちらのほうに誘導して使ってもらうようなこともあるのではないかと思いますので、今後、前向きに検討していってほしいと思います。それでは、次の質問に行きます。3番目の質問です。コインランドリーについてなのですが、長期旅行者やキャンパーにとって洗濯のニーズは非常に高いと思われます。道の駅管理棟内に設置してある洗濯機は、昨年より故障したままの状態ですが、修理、もしくは交換する考えがあるのか、お聞きいたします。
答弁 村長 伊藤浩一
この乾燥付き洗濯機につきましては以前に、国際ソロプチミストさるふつ様より、ご寄附をいただいて、電気方式なのですけども、それを道の駅施設で供用しておりましたが、コロナ禍になり、衛生上の観点などから使用禁止とさせていただいておりました。このコインランドリーにつきましては、今年の春に運用を再開する予定でしたが、故障が発覚し、業者に調査をしてみていただいたところ、修繕も不可能ということがわかりましたので、やむなく撤去したところであります。撤去後につきましては、特に苦情等もない状況でありますが、利用者の利便性向上のために、浜鬼志別のこの間のまちづくり懇談会でも、道の駅ではありませんけれども、地域に乾燥機が欲しいとかいろいろなニーズ、要望がありましたので、今後につきましては、キャンパーだけではなくて、住民も使えるような、今度は電気ではなくて、電気ですと乾燥するのに3時間近く時間がかかるものですから、ガスで短時間に乾燥できるような、大型な乾燥機つき洗濯機の再設置に向けて検討していきたいと考えております。
質問 笠井哲哉
村長の口から思いも寄らない、大型の機械と。私は小さい機械でいいからせいぜい40万円かそこらのものだから、どうなのだろうという提案しようと思ったのですけども、大型という話なので、大型の機械になりますと、200万円以上します。ガスも使わなければいけないということで、でも大変いい。村民の方、今コインランドリーを稚内とかに行って布団を丸洗いしたり、そういうことをやっている実情があります。だからニーズとしては本当にあるのですけれども、例えば、事業者がランドリーとかを経営してもらえれば1番いいのですけども、最低限のものをやっても、1500万円の投資で、回収するのに十何年かかるという部分なので、果たして村でやっていけるのかどうかという部分がある。それを行政のほうで1台でもいいです。やってもらえるのであれば、ぜひとも検討してほしいと思います。