猿払村議会 令和4年第1回定例会 2022年3月8日
ワンストップ窓口について
2022年3月8日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「ワンストップ窓口について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 野村雅男 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 野村雅男
4点について質問を行いたいと思います。まず1番目、ワンストップ窓口について。北見市役所では、1回の届出で複数の窓口に行かなくても済むよう簡潔にし、書かない窓口として住民の方が来られて、担当する方が聞き取りをされてパソコンを打ち込むという、書かなくてもいい窓口が大変評価されているようでございます。牧島かれんデジタル担当大臣も就任早々に北見に来られまして、視察をされた報道も聞いております。また道内一部の自治体、また全国の自治体の中には、北見市にプログラム使用料を支払いして、導入している自治体も複数あると聞いております。私は猿払村にもそういう村民サービスは、大変いいアイデアではないかなと思います。プログラムもお借りすることができるということでございますので、ぜひ前向きに検討なされたらいかがかなと。これについて村長さんは、どのようにお考えかお聞きをいたしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの野村議員のご質問にお答えをさせていただきたいと思います。まず本村の窓口業務の件について若干説明をさせていただきたいと思います。本村における窓口業務の現状ですが、これまでも住民課と保健福祉課において連携をとり、住民の方が不必要に役場や保健センターへ足を運ばなくても済むような工夫をしております。したがいまして、一部分でありますが、ワンストップ化が図られておりますが、先進地に比べまして、まだまだ不十分な部分もあると考えております。さらなるのステップアップのために、仕組みづくりやそれに伴うシステムの構築が必要となりますので、議員ご提案の先進地などの情報を集めながら、本村にどのような仕組みが有用か、また、システム構築費用の試算などを含めて、ワンストップ窓口の導入に向けて検討してまいりたいというふうに考えております。以上です。
質問 野村雅男
村長さんから特別話したことはないと思うのですけど、村の課長さんの会議とかでは、こういう話題が出て検討したことがないのですか。住民課と保健福祉課に窓口がある。私は印鑑証明をもらう程度ですけど、複数以上の届け出される方に職員さんが親切丁寧に聞いてくれて行うと、ほかの課に行かなくてもいい。大変便利だと思いませんか。やろうと思いませんか。課長さん方の皆さんどうお考えですか。私は積極的にやって村民さんが本当に来て、窓口に来てよかったと。そういうほうがいいのではないのかなと思います。もう一回村長さんどうですか。お答えいただけませんか。
答弁 村長 伊藤浩一
申し訳ないのですけど、今までそういうような一気通貫型の行政手続という部分については議題が上がって、共有したことはなかったところについては大変申し訳ないなと思います。ただ、窓口の接遇については、それぞれの担当部署のほうで一生懸命やっていただいてると思います。それが全庁的に渡るという部分については、当然システム改修ですとか、いろんなことが出てきますので、先ほどの答弁と重複しますけれども、構築費用も含めながら、今後検討していきたいと思っております。
質問 野村雅男
村の窓口に村民の方ができるだけ足を運んでいただいて、書類とか手続のときに喜んでいただけるような窓口づくりを考えませんか。先日も印鑑証明をもらいに来たのですけども、私のほうから「こんにちは」と挨拶をしたら、1人だけ「こんにちは」と挨拶を返していただきました。その程度です。だから、ほかの人方が来ても「いらっしゃい」とかそういう言葉というのは、これは別にその人が悪いわけではないんでしょうけど、「いらっしゃい」とか声をかけるということが恥ずかしいというか、その辺、村長さんとか副村長さんがどういうふうに見てるか知りませんけど、外から来てそんな対応では私は駄目ではないかなと思います。私も用事で名寄市役所さんにお邪魔することがありました。そしたら、中二階が入口ですが、そこで女の人が仕事をやっていました。なんとなく私を見て、どんな用事でしょうかと声かけていただきました。2回目は1か月ぐらいおいてから行ったのですが、また同じ人だったのですけど、1回目と同じように声をかけていただきましたし、入った担当課の窓口もすぐに出てこられきて、対応していただきました。非常に感じがよかったです。こういうのをやることによって、担当の人がはっきりするし、来た人も座ってじっくりとお話をするので、役場の窓口が明るくなるのではないかなと思います。村の中ネットワークは全部が毎年ではありませんけど、5年とか7年でシステムやプログラムを更新するために何百万円もかかって、費用は相当かかっていると思います。村は払っているのですけど、一般の村民には、恩恵を常日頃は受けていないと感じてしまいます。ですので、前向きに取り組んでいただきたいなと。ここまでお話してどうですか、村長さんでも結構です。副村長さんでも結構ですけど。
答弁 村長 伊藤浩一
まず1点目の職員が住民等に対する説明等につきましては、改めて、私からも訓示もしくは管理職会議で職員のほうに周知徹底をさせていただきたいと思います。議員さんから住民の方々が役場職員に対してそういう思いを寄せているところについては、私としても反省をしなければなりませんし、職員にも接遇をしっかりやってもらえるように、指導してまいりたいというふうに考えております。また同じような答弁になりますけれども、先ほどと同じような形の中で、しっかり経費も含めながらできるような形で、できるかどうか検討しっかりしていきたいというふうに思っております。
質問 野村雅男
これもデジタルと申しますか、一部の県ではタブレット端末を使ってお年寄りの好奇心を利用した、自然野菜の採取の価格だとかそういうものを提示しながら、お年寄りの趣味を広げて使っている方もあるわけです。それは商売に使っているということですけど、今、猿払村は、子どもたちはもう100パーセント皆さん持っていて、私もたまたま見たのは、うちのセイコマートに浜鬼志別小学校の子どもさんたちが視察に来たとき、たまたま横で見ていたのですけどもタブレットで写真撮って、それが記録になって、そういうのがまた勉強になっているのを間近に見たわけですけれども、タブレット端末も村内でも65歳以上のお年寄りがたくさんいる中で、私の中にもそういう活用方法もあるのではないのかなと。そんなふうに思いますし、そういうことで広げていくと、お年寄りの活性化にもつながっていくのではないのかなと。ただ1番目の話とは入れかわってしますけど、そういう中で、一つタブレットを窓口で活用するのも検討していただきたい。