みんなの議会

猿払村議会 平成30年第1回定例会 2018年3月6日

防災について

2018年3月6日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「防災について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
野村雅男 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 野村雅男

3番目、防災について。非常に異常なほどの大雪であります。しかし、大雪は、表のほうはですね、今道路でありましたり、あるいはまた浜のほうの地域では、やはり隣近所機械を持っていらっしゃる方々がいて、それぞれ無い方の中の所も、本当にありがたいな、本当に頭の下がる思いでございます。ただし、これだけ雪が深くなるとですね裏側はどうなっているのだろうかとやっぱりついつい心配してしまいます。自分の裏も見てみましたら相当な高さになっておりますし、屋根もちょっと危ないなとそんなような状況でございます。今はある程度、表とか開いておりますけれども、もしこれがですねやっぱり猛吹雪の中で、例えばそういう火災とかあるいはまたその病人だとか救急車が必要だとかそういった状態になった時にこれどうしたらいいんだろうか。あるいはまたそういうことにはならないだろうとは思いますが、やはり我々ももう70手前ですよ。でしたらそういう体の不自由な人方を助けて連れてあげられるような体力はあまりもうないと思いますし、そういうものを地域の中でふれあいというか若い人方あるいはそういう連携を取りながらですね地域をつくっていかなければならないのではないのかな。これはうちだけでなくても知来別でも鬼志別でもですねやっぱり他山の石ではないと思うんですよ。これについては村長さんはどのようにお考えをしているのかお伺いをいたしたいと思います。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。まずもって今の議員さんおっしゃるとおり、昨年度から本日まで異常な大雪の状況でございます。その中で共助という部分で隣近所がいろんな形で高齢者等の除雪も含めてですねいろいろご協力をいただいておりますことに非常に感謝とお礼を申し上げたいなというふうに思っております。村職員につきましてもですね包括支援センター、消防、保健福祉センター、また時には職員が人手を出しながら高齢者等老人世帯にですねなるべく不都合にならない程度にベランダの雪かきだとか、また学生の高齢者住宅の除雪も含めてですね協力をしていただいてるという状況でございます。それも含めまして答弁をさせていただきたいというふうに思います。防災につきましては、自助・共助・公助の3つの柱とこれらの連携による協働が基本であり、かつ重要であるということは言うまでもありません。しかしながら、行政が担う公助という部分については限界がありますので、自らの身は自分で守る自助の精神と、自分たちの住んでいる地域は自分たちで守る共助の精神が根づいていかなければ、地域の防災力の強化には繋がっていかないものというふうに考えております。したがいまして、平時における村の役割としましては自助・共助に対する理解を高めてもらえるよう、防災訓練の実施に対する支援や講習会の開催など防災に関する啓蒙活動、地域防災のリーダーを担うべき人材育成が重要であると考えておりますので、防災につきましては、村民と職員がともに考える機会を引き続き設けることは私も非常に有用なことというふうに考えております。具体的な手法につきましては今後の検討課題となりますが、このほかにも防災に関する意識の啓発を図るため、広報誌等を活用するなど村民の方々にわかりやすく、かつ定期的に情報提供ができるように努めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解のほどお願いしたいと思います。

質問 野村雅男

村長さんおっしゃられるようにやっぱり自助・共助そして地域間の中でお互いに手を繋ぎ合う、そしてまた人材育成、そういうことが本当に大事なことであろうとそういうふうに思うところでございます。それにしましてもですね、冬期間は非常にこの危険でございますからそういう時にその力が発揮できる、そのような体制を普段からそういう形でこうお話をする機会が必要だなとそんなふうに感じるところでございます。私たちも地域に住みながら、そういうことを感じながらぜひまたそういう防災の一員となってお手伝いをしていきたいなと思います。以上、終わります。

出典:猿払村議会 平成30年第1回定例会 2018年3月6日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる