猿払村議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日
交付税について
2016年9月14日、猿払村議会の一般質問で、森克彦議員が「交付税について」質問し、村長 伊藤浩一、総務課長 中山誠、副村長 眞野智章が答弁しました。
- 質問者
- 森克彦 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一、総務課長 中山誠、副村長 眞野智章
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 森克彦
二つ目の質問、交付税についてということで質問したいと思います。本年度の普通交付税が確定し既に報道がされ、決定額は19億3019万4千円ですか、前年対比でマイナス8.6%、当初計上額を3750万6千円下回っていると。既に5月臨時議会では、1213万9千円の追加計上をしておりまして、合わせて4964万5千円、確かこの数字は補正予算に載っていますね。この分の歳入欠陥となっていると。そうした中で、補正5号でつじつま合わせを行っていますが、その原因等について下記の事項ですね、3点ありますが、これらについて質問したいと思います。まずはじめに、過去にこのような事例があったのかどうかお知らせください。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。関係書類が現存する平成12年度以降で調べましたところ、平成15年度に同様の事態が生じており、内容としましては、予算額19億8880万円に対して交付決定額が18億9610万円にとどまり、差額9270万円程度の財源不足となった事例がございます。以上です。
質問 森克彦
今の答弁で資料がある平成12年度以降というような説明がありましたが、これは何の資料なのか。実際のところ議決書ですね、これは昭和の古い年から残っております。残ってるはずですね。その議決書の中には当然、当初予算、それから決算、これの資料があるかと思います。この資料を見れば、当初予算の数字と翌年度の決算、これを対比するだけでどのような状況だったのかってのを簡単にわかると思います。その辺の調査はしなかったんですか。
答弁 総務課長 中山誠
ただいまのご質問にお答えさせていただきます。何の書類をもって調べたのかという部分ですけれでも、普通交付税算定台帳という書類がございまして、それを基に調べております。書庫に書類があるのが、平成12年度以降ということになっております。それと決算書等を調べればわかるのではないかという部分ですけれども、単純に当初予算書に載ってる金額と予算割れとは必ずしもリンクしませんので、正直言いますと、日数もちょっとそこまで調査する余裕もなかったということで、今答弁した調査内容というところでございます。以上です。
質問 森克彦
今の総務課長の答弁ですと、資料のある交付税の算定台帳に基づいたということでありますが、まあ当然議決書の中にある予算書、これは当然当初予算にどの程度まで算出したかという、要は予算計上した金額がわかるはずですし、決算書を見れば最終的にどれだけの交付税になったか、それは一目瞭然じゃないんですか。その辺てのは考えませんでしたか。ひと言言っておきます。私、全部調べろと言っているわけじゃなくて、なぜこの交付税算定台帳だけにしたのかってのをお聞きしたい。
答弁 総務課長 中山誠
言い訳になるかもしれませんけれども、総務課の書類に残っている部分での範囲で探した結果ということで、それ以上の部分の調査というところは、試みるというところは考えておらなかったのが現状ということです。以上です。
質問 森克彦
私が言いたかったのは、まず交付税が当初と実際の決定額、どの程度のかい離があるのかそれを聞きたかったのと、まあ実際に歳入欠陥になった、それがあるかどうかっていうのを聞きたかったというのもありますし、今、総務課長が言われた総務にある書類という部分で、議決書は総務課所管ではなかったのでしょうか。
答弁 総務課長 中山誠
はい、議決書は総務課の所管ということです。ただ係が違う部分で、交付税の部分は財政係の所管ですけども、議決書は総務係の所管ということで総務課の所管であることには変わりはありません。以上です。
質問 森克彦
とりあえず私は過去の部分を全部調べてうんぬんということではないので、次の部分にいきたいと思います。今年3月の第1回定例会におきまして、普通交付税の留保金額をただしたところ、一応2000万円程度というような回答があったはずです。その分を含めると、ほぼ7000万円程度になるかと。こういった部分が行政報告で触れております。まあこの2000万円には触れておりませんが。このかい離した金額、その実際の原因を述べていただきたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
まず、歳入欠陥となった5000万円程度と留保金額の2000万円程度を合わせまして、7000万円程度の差額が生じた原因についてというご質問でございます。2000万円程度という留保額は当初予算時におけるもので、現状の留保額については800万円程度であります。したがいまして、歳入欠陥分5000万円程度と現状の留保額800万円を合わせた5800万円程度の差額が生じた要因について、お答えをさせていただきたいというふうに思います。まず、普通交付税交付決定額が予算額を下回った要因につきましては、主に基準財政収入額の算出が過小であったことによるものであります。歳入の大宗を占める地方交付税の予算割れは、編成上あってはならないことであります。まずもって、お詫びを申し上げたいというふうに思います。具体的には、基準財政収入額の算定にあたり、個人村民税額の平成27年度調定額を基礎とすべきところを、誤って平成27年度当初予算編成において積算した個人村民税額を基礎に算定したことにより、結果的に約5390万円の大幅な算定増となったほか、村たばこ税において、消費税やたばこ税の増税による売り上げ本数の減少を過大に見積もっていたことにより約340万円の算定増、また、固定資産税においては、機械や船舶など新規の償却資産申告による増額により約620万円の算定増となったことが要因としてあげられます。私としても、今回の事態を重く受け止め、地方交付税の予算見積もりにあたりましては、現状分析などの精度を上げるとともに部署内での数値などの確認を徹底し、今後このようなことがないように取り組んでまいりたいと思いますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
質問 森克彦
今、村長の答弁で基準財政収入額ですか、これの計上において瑕疵があったという説明ですよね。じゃあなぜ行政報告の中に盛り込まないのか。行政報告を見る限り、基準財政収入額が減った、基準財政需要額が増えたのかな、ちょっと今、行政報告を机に置いてきてしまったようなので詳しくは今ちょっと言えませんが、そういった書き方は一切してない。単純に見ると、ただ違っただけ。何も問題なかったような書き方をされてます。ところが蓋を開けてみると、要は間違えた。それが第1の原因ですよね。行政報告だけ見たら、何にもわからない。そんなことでいいんでしょうか。
答弁 副村長 眞野智章
ただいまのご質問についてお答えをさしていただきたいと思います。ほんとに村長が先ほど答弁したようにですね、この交付税の基準財政収入額の誤りについては、改めてまたお詫びを申し上げますけども、基本的には行政報告の中でですね、この部分を書かれなかった部分については、一般質問の中でそういう質問がありましたので、基本、一般質問との重複をですね避けなきゃいけないというところが過去の議会でもあったような記憶にありますので、基本的にその一般質問の中できちっと答弁をしたほうがですね、より議員の皆様にはわかりやすいというふうに思いまして、この行政報告には掲載はさしていただきませんでした。その部分で、たいへん行政報告とのかい離があるというところのご指摘がもしあるとすればですね、その部分については次回のところから正していきたいと思いますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。以上です。
質問 森克彦
先ほどの村長及び副村長の答弁があって、当然そういう形になるだろうなと思っておりましたが、このあと私が用意した質問の内容につきましてもかなり出てきてしまったので、それらは省略するような形にせざるを得ないと思います。それで再度またちょっとお話をしたいと思いますが、当初予算の段階で今年度の留保、当初予算計上に留保額を含めますと20億円を超えるような形だったと思います。そうした中で、実際の留保は1%にも満たないような予算編成をしたと。交付税の予算計上にあたりまして、宗谷総合振興局等からですね、目いっぱい見るなというような指導はなかったんでしょうか。
答弁 総務課長 中山誠
はい、ただいまのご質問にお答えいたします。道の指導等については、基本的にはありません。あくまでも市町村で考えるものということで、参考資料等は当然国から道を通じて流れてきますけれども、基本的には市町村がそれぞれの状況を見て積算するということでございますので、そういった指導はありません。ただ言えるのは、本来であれば、もう少し余裕をみた形で予算計上を抑えて予算編成できればベストではあるんですけれども、なかなかやりくりが大変だったということも事実でございまして、そういった部分で過大見積もりということでは当然考えておりませんが、みれる範囲の分は目いっぱいみざるを得なかったという状況という当初予算の考え方でありました。
質問 森克彦
ほぼ目いっぱい予算計上したというような形ですよね。そうした中で、この前過去5年ほど交付税ですね、当初予算及び決定というような形で調べてみたんですが、27年度が留保が2億4000万円くらいかな。26年度は3200万円、まあこの年が一番少ないんですね。それで25年が1億2000万円程度。それから24年は4億円。23年が1億円というような形で、結構留保はしてます。まあ、たまたまたぶん平成24年の4億円というのは、確かいろいろ国のほうから新しい部分での交付があったのではないかと思うんですが。ここまで留保は必要ないかと思いますが、突発的なものは必ず出てきますよね。あとでまた触れますが、この辺に備えてやっぱり一定程度の留保、残すべきだと思います。実際に交付税が算定されて予定より多くなるってこともたまにあるかと思いますが、やっぱりある程度の保険をかけるってのは必要ではないかと思いますが、どうでしょうか。
答弁 総務課長 中山誠
はい、議員おっしゃるとおりだと、私どもも考えております。結果としてこういう事態になってしまいましたので、次年度以降予算編成にあたりましては、そういったことのないよう、余裕を持った入りを少なくみるという原則にまた立ち返りまして、予算編成に努めてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。以上です。
質問 森克彦
普通交付税につきましては、7月の上旬に算定が行われるというのが変わっておりませんよね。そうした中で、その段階でほぼ総額が決まってしまうと。地方交付税法によって、確定が7月31日になるのかな。その後に新聞報道がされるというような形になっております。先ほど言いました過去5年ほど調べてみましたが、交付税の確定についての行政報告、これは毎年行ってるわけですが、昨年は8月2日の臨時議会においてしております。ほかは9月の定例会というような形になってまして、調べてみたら過去の昨年以外の年につきましては、7月、8月と臨時議会がなかったと、そうした中で9月の報告という形になってます。今年度においても7月19日は臨時議会があり、あと9月の上旬でしたっけ、子ども議会があって、みんな集まってると。その中ででしたっけ、人事に関しての村長からの報告があった。そういった機会がありながら、ここまで議会説明がされていないというのは、その辺の状況、なぜそうなったのかというその辺をお聞きしたいと思います。
答弁 総務課長 中山誠
はい、行政報告の時期に関してのご質問かと思います。7月19日の臨時議会でまずしなかった部分につきましては、算定自体は議員がおっしゃるとおり7月の上旬に出ております。議員がおっしゃってましたが交付決定は7月末ということで、それまでの間は取扱注意ということで口外と言いますか、公にできないルールになっております。そのため議会への報告も含めて7月は見送りをさせていただいたということになります。子ども議会うんぬんというお話もありましたけども、あくまでも我々といたしましては、正式な議会の場で報告ということでこれまでも行っておりますので、今回の報告とさせていただいたところです。以上です。
質問 森克彦
今の総務課長の説明によりますと、まあ正式な場での発表というような形、まあそれはそれでわかりました。それでは、最後の質問とさせていただきます。補正第5号ですが、この中で皆減または減額、それからたぶん基金に振り替えたというような部分があるかと思いますが、その中で、詳細につきましては補正予算の説明の中であるかと思いますが、実際に、特に皆減ですか、こういった事業について、その選択の理由、これをお聞きしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
その選択の理由について、ご説明をさせていただきたいと思います。今定例会に提出しております一般会計補正予算案におきまして、普通交付税の減額計上に伴う財源不足の調整のために建設事業の実施見送りや事業内容の見直しなどを行っております。個別事業では、鬼志別市街14号線道路補修工事、知来別地区小規模治山調査設計業務委託の2事業の実施見送り、また、浜猿払地区宅地分譲地道路新設工事、浜鬼志別市街9号線道路補修工事、教職員住宅屋根等改修工事の3事業につきましては、事業内容を縮小させていただいております。これらの事業を選択した理由につきましては、大半の建設事業の発注が終わっているため、未発注の事業の中から事業量の調整により年次の先送りが可能なものと判断したため、見送りをさせていただきました。私としても、この地方交付税の減額、事務的な処理のミスの中でこういう事業の皆減、またはどうしてもやらなきゃならない部分についての事業も中には当初としてはあったんではございますけれども、前段の理由により、苦渋の選択として来年度に見送りさせていただけるものについては、見送りをさせていただいた経過もありますし、事業を縮小して半分に分けるなりするような形の中で歳入歳出のバランスを取らしていただいたという状況でございます。
質問 森克彦
今の説明によりますと、工事未発注のものを主体に次年度以降に繰り越せるもの、または半減できるもの、それをやったということですよね。こういったことができるんであれば、なぜ当初予算の段階でできていないのか。ましてや交付税も目いっぱいみた形。何かがあったら、当然足りなくなるってことは目に見えなかったのかと。こういうことになった、そういった交付税の算定誤り、この辺を踏まえて責任の所在ってのは、どうお考えでしょう。
答弁 副村長 眞野智章
今ご指摘いただいたご答弁について、ご質問についてご答弁をさしていただきたいというふうに思っております。当初予算を組む段階でもですね、相当財政的には厳しいというところも今年度の部分もおさえながら予算編成をしたわけですけども、最終的には基準財政収入額の見誤りをしてしまったということについては、事務方の責任者としては、私についてはかなり重いんだなというふうに思っております。当然今回のこの収入不足についてですね、やはり当初予算では事業の必要性、あるいは今年度の事業としては優先順位は最も高かったわけですけども、最終的にはこういうところの財源不足である以上はですね、やはり来年への先送りを判断さしていただいたというふうに思っております。もちろん過去の議会でも、先ほど総務課長言われましたように15年度議会でもありますけども、基本的には財政調整基金を崩しながら、その年のですね、事業を執行したという経過はありますけども、その中でもやはり基金を取り崩せば、それで根本的にそういう考えがあるのかというご質問も過去には受けておりますけども、私の考えとしてはやはり基金を取り崩してですね、それで足りればというような考えが根本的にあってはならないというふうに考えておりますし、やはりこの歳入欠陥の部分については、きちっと現場を関係課とですね、この事業、未執行の今残っている事業については関係各課と協議をして、そして現場も確認しながら最終的には今年度もう1年住民には不便をかけますけども、我慢しても来年度へ何とか事業として組ましてもらってもいいなというふうに判断をしたところでございますし、もちろんそれが当初予算ですれば良かったんではないかというところでございますけども、やはり今後の事業、やはり総合計画含めてですね、かなりの本数の事業がありますし、やはり優先度もこの部分については高かったというところもありますから、その辺も踏まえて財政的な予算を組んだ時点ではですね、この事業を今年度執行しようというふうに判断しております。ただし、先ほども申し上げましたとおり、最終的には歳入欠陥を起こしたというところのチェック体制の甘さについてはですね、事務方の責任者である私が非常に重いと思っております。以上でございます。
質問 森克彦
先ほどから事業の削減もしくは縮小というような部分に触れて、なおかつ15年度ですか、その部分は財調で補てんしたというような言い方して基金は取り崩していないというような説明でございましたが、予算書にある公共施設維持補修基金取り崩しってのは、3134万2千円計上されてますよね。この分ってのはどうなんですか。今回の交付税の減額、これに関連しての削減じゃないんでしょうか。
答弁 副村長 眞野智章
今のご質問にご答弁させていただきます。財政調整基金の先ほど取り崩しとかというところについてはですね、先ほど例で言った平成15年度の部分では、歳入欠陥を起こした時には財政調整基金で賄ったというふうなことで先ほどはお話をさしいただきましたけども、公共施設維持補修基金を取り崩して行った事業についてはですね、やはりどうしても公共営繕の部分で、それについてはどうしてもやらなきゃ、今年やらなきゃですね来年までもたないという判断のところも含めて、今回はその公共営繕の部分についての基金については取り崩しをさしていただいて、事業を執行したところでございますけれども、今回のその事業についてはですね、できればこの歳入欠陥を起こしたというところにあってはですね、やはり現場も確認しながら来年度へまわしても十分ですね、耐えられるんでないかなというふうに考えたところで、こういう形で最終的には事業を少し縮小さしてもらったり、あるいは事業の執行をですね、停止したりというふうな形で今回は考えさせていただきました。いずれにしても歳入に見合ったですね、事業執行を今後も心掛けていきたいというふうに思っておりますで、ご理解をお願いいたしたいと思います。
質問 森克彦
実際のところ、村長に聞いてもいない事業の個別事業まで説明していただき、ありがとうございます。先ほどの村長の答弁でありますと、公共施設維持補修基金、これの対象外の部分が主に削減なり減額されてるというような部分ですよね。結果的に公共施設維持補修基金3100万円、これを取り崩してまあやってる。財調取り崩しと公共施設維持補修基金ですか、この取り崩し、どう違うんですか。なぜ最初からみることはできなかったのか、その辺は疑問に思いますけどね。ご答弁願います。
答弁 村長 伊藤浩一
まず基本的なスタンスとして、結果的にはこの収入、歳入不足ということを招いてしまったという部分については、たいへんお詫びを申し上げたいというふうに思います。ただ、その中で残っている事業の中で、財政調整基金を取り崩して、そして事業を執行するのか、それとも渋々と言いますか苦渋の選択として、今あげている歳出であげている事業をもう一度きちっと見直しをして歳入の部分を抑えていくのかという部分については、これはきちっとみんなで担当課も含めてですね精査をしていきました。この部分については、最終的な判断としてはやはり基金をどうしても先ほど副村長が言いましたけど、どうしてもやらなきゃならないという部分については、基金を取り崩してその事業をやらしていただきましたけれども、苦しい答弁にはなりますけれども、当初からそしたらできたんじゃないかというような形になりますけれども、実態としてはこういう形になったんで、私のスタンスとしては、まず支出の部分を抑えようと。基金を崩して事業実施は、ほんとに住民の方々にご迷惑をお掛けしますけれども、まず歳出の部分を抑えて歳入歳出のバランスをとろうということで、副村長をはじめ関係課の課長のほうと協議をさせていただいたという形でございます。
質問 森克彦
今までいろいろ答弁がありましたが、結果として3000万円を超える基金取り崩しを行わざるを得なくなったっていうのが事実ですよね。この辺の事実を今後どうするか。さっきも言いましたが、財調の取り崩しであろうが公共施設維持補修基金の取り崩しでだろうが、結果的には同じですよね。ただ基金の名前が違うだけ。まあこういったことは、よく財調の取り崩しについては、前の議会からかなり問題視されて極力できない、しないような、そういった形になってると思いますが、結果的には基金を取り崩したということで、こちらのほうはとりあえずこの辺で、その辺を理解しながらというか、この辺の質問はとりあえず置いておきます。それでひとつ質問があるんですが、これここで質問していいのかどうかわかりませんが、あの議長お願いします、もし不適切な質問でしたら切ってください。○○○○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。○○○○○、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。○○○○○○○○、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。
質問 森克彦
先ほど質問については、とりあえず取り下げということでお願いしたいと思います。最後に、交付税の留保がまったく無いという中で、今後の補正対応をどうしていこうとしているのかと、その辺をお伺いしたいと思います。12月に入りますと、人勧で期末手当の0.1カ月分ですか、この分が間違いなくあがってくると思われます。その分だけでも300万は超えるというような数字になるかと思います。以前に総務課長とお話をした時に、27年度の繰越金、これの2分の1を財調に積むような形ですが、今その分で、すいません資料がちょっと見当たらなくなって、まあ2000万円か3000万円程度だったかなと思いますが、その分の留保的な財源があるとは思いますが、今後そういった補正に対してどう考えていくのか。その辺だけ質問したいと思います。
答弁 総務課長 中山誠
お答えをさせていただきます。まず今後の補正見込みに関してですけれども、現状で当方でおさえている部分につきましては、議員がおっしゃられたとおり先月人事院勧告が出まして、基本的には猿払村の職員給与につきましても、今までは基本的に準拠して給与改定をしてるという部分があります。ただ確定ではありませんけども、その分では400万円程度、一般会計ですね、今のところ追加が見込まれております。それと今後の財源対策についてというご質問ですけれども、ご承知のとおり普通交付税を全部はき出してしまったということで、留保が無いということでございます。財政調整基金の部分になりますけれども、6月定例会において補正予算案を議決いただきましたけれども、そこで前年度実質収支の2分の1を積み増しをしております。それに加えまして、調整分と言いますか、上積みの部分を積み立てをしておりまして、今回このあと議題にありますけども今回の補正予算でも財政調整基金積み立てということで計上させていただいております。それを合わせますと現状での留保財源という部分では、1670万円ほどを見込んでいるところです。以上です。
質問 森克彦
今の数字どこかにメモしていたと思うんですが、今、総務課長が言われたとおり1670万円ですか、この程度は今後の補正には対応できるということですね。極力この金額を上回らないような形、無理して使う必要のない部分は無理をしないというような予算対応をしていただいて、今後くれぐれも、この金額を超えないような予算編成をしていただきたいとお願いして質問を終わります。