みんなの議会

猿払村議会 平成26年第2回定例会 2014年6月25日

高齢者向け公営住宅及びまちづくり計画について

2014年6月25日、猿払村議会の一般質問で、佐々木淳議員が「高齢者向け公営住宅及びまちづくり計画について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
佐々木淳 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 佐々木淳

次に高齢者向け公営住宅について及びまちづくり計画についての質問をいたしたいと思います。一番と二番が重複し、同じような質問なので一括でお願いしたいと思いますが、一番目として、なぜ高齢者住宅を一箇所に集中させたのか、北町にどんどんではないですけれども、私も何回もなぜそうなのかという質問をしました。理事者が変わっても計画が変わらないというこの虚しさを感じながら再質問をさせていただいているわけでありますが、たしか副村長が議会事務局長だった頃に一緒にたしか東川町に視察研修に行っていると思うんですよ。そのときに東川町では高齢者を一箇所に集めるようなそんな愚かなことはしない。これは覚えているんです。そんな愚かなことはしないと。二階建て公営住宅の一階は高齢者用。二階部分を一般用公営住宅として高齢者は日中でも在宅している場合が多いので、子どもをみることができるし、高齢者にとっても心強いと思うというような内容のお話をいただいたと思います。これについて村長のお考えをお伺いします。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまの御質問にお答えします。一番目の御質問でございますけれども、鬼志別団地では平成19年度より現在まで4棟 14戸、うち高齢者向け13戸、一般向け1戸が北町に建設されております。高齢者向け住宅の建設についての考え方ですが、住宅マスタープラン基本方針に基づき高齢者の居住不安の解消、住まいの確保、高齢者の住み替え支援など高齢者が安心して暮らせる住まいづくりを考えたものであります。議員御質問の高齢者住宅を一箇所に集中させたのかという御質問ですが、村としては高齢者向け公営住宅建設開始当時、高齢者の国保病院への通院、迅速な保健師訪問サービス、介護支援等を考え住宅を点在させず保健福祉施設の近郊である現在の場所に建設したものというふうに考えております。また、二番目の質問になりますけれども、私も高齢者と若い人たちが同じ団地の中で生活し一緒に支えあい交流しながらお互いが見守りあっていくのが地域のためだというふうに思っております。昨年同じ鬼志別団地において2棟4戸のうち1戸分を若い世代に限定して公募をいたしましたが残念ながら応募はありませんでした。今後も高齢者と若い世代が助け合いながら生活できる団地の形成をできるよう今後検討し、そして猿払に行けば安心して生活できるといったニーズが出てくるような村になるよう施策の展開を図ってまいりたいというふうに考えておりますので御理解をお願いしたいと思います。

質問 佐々木淳

最初の安心できるという、高齢者が安心できるために一箇所に集めたことにはあたらないのではないのかなと思うんです。高齢者だけを孤立させてね、一世帯だけ若者が住んでるような地域に住むというのは住みづらい。同じように似たような世帯数がないと人間というのは意外と安心しないもんなんですよ。だけど、かといってすべてそういった人たちが一地域に集まってしまうと町としての機能ができなくなってしまう。今、実際私が住んでるもんですから痛切に感じるんです。例えば自治会の班長制度にしてもなり手がいない。3年に1度当たるような感じです。今引っ越しされている中で班長をやってもいいよというのは一世帯しかないわけで、あとの方は歳だからできないとかいろいろな諸般の事情でできないという。そういったことで活性化がしにくくなりつつあるわけですよ。そういう危惧があるからこそ東川町ではそうことはしないというふうに、なるべくしないような町づくりを考えてされたと思うんですよ。その時に建設課の課長さんと係長さんも一緒に行ったわけです。その時の建設課長さんも係長さんも是非そういうふうにしたいということで戻ってきて委員会があったおりにそういう発言をしたけれども、今村長さんがおっしゃったように中々変えられなかったという、一回決めてしまったのをやはり見直すだけの力っていうのも、一回計画したからこのままでいってしまうというのは、どうも行政というのはそういうことが多いと思うんですよね。民間では昨日やったことがだめだったらすぐ今日は変える。やり方を変えるとかね。もの凄い早いわけですよ。もちろん決める人も一人か二人で決めますから。そういった悪いなと思ったらすぐ変える。またそういう能力もある。しかし、行政っていろいろな手数を踏まない、議員会があったり、いろいろな人の意見を聞かなきゃいけないというね。そういったの分かります。だからあえて何回も私も質問しているわけですよ。またこの質問のような意見のようなことも何回も言うのは実はそこにあるわけですよ。何とかしないと何も変わっていかないという常態が、私はこのことを言い始めてからもうかれこれ6年ぐらいになります。6年間言い続けて、ずっと言い続けたわけではないけれども。回数変われども何の答えも返って来ないという。ぜひ、若い村長に斬新的な村づくり、まちづくりに期待したいと思ってこのように質問してるわけですから、ぜひ、見直しをお願いしたいと思っております。これについては、次の質問と関連しますのでお答えはいいですけれども。

出典:猿払村議会 平成26年第2回定例会 2014年6月25日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる