猿払村議会 平成26年第2回定例会 2014年6月25日
職員の研修について
2014年6月25日、猿払村議会の一般質問で、佐々木淳議員が「職員の研修について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木淳 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 佐々木淳
次に職員の研修についてであります。村において実質公債比率が新設されてから新規事業がほとんどなくなり補助金事業なども皆無になりました。ただ、公債費比率を下げるためだけに腐心してきたように感じます。その結果として労働力も減退し、特に商工業は寂れ、村に活気がなくなったように感じます。議員研修で訪れた町は実質公債費を下げながら補助金を活用し工夫を凝らしたまちづくり、風力発電、太陽光発電、道の駅は第三セクターでありながら黒字経営、町の補助金はなし等々、特に岩手県の葛巻町は周りは山林、近くに大きな市はなく久慈市に行く途中の小さな町でも道の駅は黒字経営だそうです。ただ、公債費比率を下げるだけでは職員も萎縮し村も萎縮してしまいます。下がったモチベーションを上げるには百聞は一見にしかず、どんどん体験することだと思いますがお考えをお伺いします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの議員の御質問にお答えいたします。議員のおっしゃるとおり様々な報告書等の印刷物やインターネット上での閲覧では、先進自治体の取り組みについて本当に知りたい部分を知り得ることができないと私も考えます。やはり、直に見て聞いてくることが職員にとって最大の収穫となると思っておりますし、村としても職員研修旅費を予算計上し自主的に研修テーマを掲げ、研修地も探しながら何人かのグループで研修する形で年度当初から職員に対して募集をしているところでございます。今年度はこれまでに2件の応募があり、秋までの間で日程を調整し視察研修を実施するよう進めているところでございます。今後もできる範囲で職員研修の機会の充実に今後も努めてまいりたいというふうに考えております。また、議員の御質問のあったとおり議員と動向を私も昨年させていただきました。確かに議員おっしゃるとおり百聞は一見にしかず、私も職員はいろいろな地域、いろいろな市や町村を見て回って、それをない物ねだりをするのではなくて、それを持ち帰ってその地域に合ったような行政の施策に展開していっていただきたいというふうに思っております。以上です。
質問 佐々木淳
前向きな御発言、誠にありがとうございます。人材は宝です。人材がいないとどうしても町は寂れてしまう。しかし、人材というのは黙っていても集まるものではないのです。誰でも人材になるんですよ。ただ、お金を掛ければいいっていうものではもちろんありませんけれど。しかし、必要なお金っというのはある程度掛けないとこれはもう人材は育たないと思います。ぜひ、村長の手腕に期待して人材育成に尽力を尽くしていただいて私の質問はこれで終わります。以上です。