みんなの議会

猿払村議会 平成23年第2回定例会 2011年6月27日

商業の振興について

2011年6月27日、猿払村議会の一般質問で、佐々木淳議員が「商業の振興について」質問し、村長 巽昭が答弁しました。

質問者
佐々木淳 議員
答弁者
村長 巽昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 佐々木淳

一般質問通告書に従って、質問をさせていただきます。まず1つ目として、商業の振興について。過去に何度も同僚議員が質問されていますが、確認の意味を含めて質問をさせていただきます。助成事業、暮らし応援商品券はいつまで続けるのか、またその効果をどのように認識しているのか、お尋ねします。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただいまの質問にお答えいたします。まず、昨年行った暮らし応援商品券事業の実績について、ご報告申し上げます。昨年は、12月1日から翌年3月15日までの期間を設定して、発行総額2,400万円、1冊1万円を500円掛ける24枚で、2000冊発行をいたしました。1人3冊を限度とし、券の発売取扱場所を3か所、商工会・漁協・農協で販売、12月7日で2000冊を完売したところでございます。換金請求された商品券は2,391万8,500円分、99。66%となりました。内訳は生活必需品での利用があった小売業で89%。年末を控えたお歳暮等の地元商品としての利用があった製造業で6%、サービス業が3%、宿泊飲食業・建設業が各1%という結果でありました。利用可能店舗等は57件で、このうち実績として29件で、利用した世帯が328世帯、695人が購入したということになりました。成果といたしましては、小売業が89%を占めたことは、商品券が生活必需品に充てられており、直接の生活支援・暮らし応援につながっていると判断されます。また、12月のお歳暮時期ということもあり、地元商品の購入に利用され、地元商品・企業への経済効果そして村民の暮らし応援にも大きな成果はあったものと評価しているところでございます。今後は、この事業の効果を起爆剤として、商工会が独自の活動により村民に喜んでもらえる新たな取り組みを展開することができないか商工会と協議し、今年度も補正予算の計上について検討してまいりたいと考えておるところでございます。いつまで続けるかにつきましては、事務事業の評価及び商工会とも協議した中で今後検討・検証してまいりたいとただいま考えているところでございます。以上でございます。

再質問 佐々木淳

再質問ですけれども、今村長は検討されているということで、まだ実施するかどうか定かに決まっていないというふうに認識してよろしいでしょうか。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

先ほども申し上げましたが、また前々回の議会におきましても同じような質問がございまして、そのときも申し述べた記憶がございますが、行政といたしましてもこれだけの振興策を行っているわけでございますから、先ほど申し上げたとおり、商工会自体も努力する姿、前向きな姿を見せつけていただきたいと申し上げてございます。この先は、先ほども申し上げたとおり、新たな取り組みが展開することができないかどうか、その辺を検討しながら、今後について結論を出してまいりたいと思っているところでございます。

再質問 佐々木淳

商工の不振というのは非常に目に余るものがありまして、どんどんどんどんこの駅前の商店街、鬼志別に限って見れば、もちろん浜鬼もそうなのですけれども、浜猿払なんかにはもう商店がなくなってしまったりとか。猿払にはありますが、浜猿には商店がなくなったりとかですね、とりあえず危機的な状況にあるのは間違いないわけでありますし、それが行政に依存ばかりしてはいられないというのも、これも当然のことであります。ただ、この車社会におけるこの時代の流れにおいて、この時代に、果たして太刀打ちできるのかどうかというのも非常に危惧するところでありますから、ぜひご検討いただいて、税収とかそういったまた猿払の村民が一人でも減らないような行政のこの力というのも必要なのかなというふうに考えております。

出典:猿払村議会 平成23年第2回定例会 2011年6月27日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる