猿払村議会 平成22年第1回定例会 2010年3月12日
教育現場と学校のあり方について
2010年3月12日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「教育現場と学校のあり方について」質問し、教育長 上島賢司が答弁しました。
- 質問者
- 眞田勝也 議員
- 答弁者
- 教育長 上島賢司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 眞田勝也
1番目の教育現場と学校のあり方で問題提起、これについては省かせていただきまして、2番目の全国の学力・学習状況調査、学力テストの問題でしょうね。そこで学校の授業以外の学習がほぼ定着していると関心も高い、家庭学習に対する目的意識・生活習慣明確に位置付けるとしているが課題は学力テストの結果そういうふうにおさえていなかったのですけれども、これでいけば何か素晴らしい全て満たされたというふうに理解されますけれども、これについて見解。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
1番の質問はいいということですね。学力テストという部分なのですけれども、ここで引用しているのは質問紙調査というのがございまして、ほぼ全員が家で学校の宿題をしているということで書いておりますけれども、ただ今ご質問にあるの中で単にこの宿題をしているということで満足するということではなくて、やはり家庭学習においては単に宿題だけではなくて自らの課題意識に取組む学習や予習的な学習とか読書も含めてですね、そうした生活習慣こういったものは課題としても永遠の課題になるかも解りませんけれども、そういうことでまだまだ満足するべきことではないということでここに謳っております。全国学力学習調査の関係では12月の議会で質問をいただきましたけれども、単に宗谷管内、あるいは全道平均を上回っているから良いのだとかそういうことではなくて学校現場においても決して満足はしないで子ども達のために次に伸ばそうということですので、我々もそういうふうに押さえていますのでよろしくご理解願いたいと思います。
質問 眞田勝也
学力テストの結果について課題の検証をするというふうに教育長証明されて、私もそれなりに課題はそしたら何があるのかということで、こういう答弁いただいた、中学生については平均化していると中位以下というふうに理解しますけれども、中位以上なのかそのあたり解りません。小学生については上位と下位が二極化していると、そういう課題があるというふうにお伺いしたのですけれども、この執行方針にその対策について全然謳われていない。何故なのか。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
お答えいたします。確かに学力の状況が上位層と下位層に分かれるということで基本的には上位層にあるのが望ましいのですけれども、ただそういった部分で十分検証して学校長とも検証している中で学校教育の個別の重要点の中でその経過を受けて基礎的・基本的な知識・技能の確実な定着、それら問題解決、それから個に応じた指導、これについては学校長と綿密な連絡をとりましてこれらの学校の中でも十分押さえているということで一般のだけしか上げておきませんでしたのでその点ご了解願いたいと思います。以上でございます。
質問 眞田勝也
稚内市あたりですね、これ平成22年2月4日の日刊宗谷ですけれども、稚内の子は何故学力低い要因と対策をさぐる、教育関係者で向上チームをつくった。それについて対策協議もして何とか手を打とうということでやっております。しかし、猿払村はそういう課題がないからそういう対応がないのか。私、前村長もはっきり言います、今の村長が議員の時代やっぱり地域見合った学習塾も必要ではないかという提案がされたと、あの時、私もぴんとこなかった。しかし上位の人は私は良いと、少なくても上位は伸ばしてやれば良いし、伸びる力もあるかもしれない。下位のどうしようも今詰まっている子を何とか底上げして一定程度のところまでにしていかなければならない。そういう思いで前も質問したのですけれども、方針にさっぱり謳われていない。具体的な対策はないということで理解してよろしいでしょうか。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
お答えいたします。稚内でございますけれども、確かに学校長も学力学習状況調査これで全て分かるわけではないのですけれども、それと学校ではその学力学習状況調査以外に色んなテスト等もやりまして、当然個に応じた指導というものが当然学校として教師としてやるべきことはやっておりますので学校現場の部分ではここに細かく書いておりませんけれども、我々の方とすれば教師が色々と研修を積む中で学力学習状況調査の関係については割と高い部分があるのですけれども、ただそれだけで満足することなく個に応じた指導というものをやっぱりしていかなければならないと思っています。それと今、その低位層の方をどうするのだという、これは当然学校として何々ちゃんはこういう状態だ。何々君はこうだというのをきちんとおさえて教育していますので、そういった部分は学校現場の中で個々に個に応じた指導がなされると思ってますのでその面ご理解願いたいと思います。
質問 眞田勝也
これが何億もかけて学力調査やっているわけですよね国全体では、そういう課題だとかそういうもの検証するためにって教育長も言われましたね。だから課題を図ったら対策打たなければならない。それには執行方針に書かれてます。実は平成21年度の執行方針と22年度の対比してみました。何ら変化ない。提案します。もう指摘だけしてもしょうがないです。ただ下川町、平成22年2月23日の道新の記事です。暮らしと政権交代、先程もありましたけれども、これも下川町で商工会が運営して塾を開設しているのですね。故郷の雇用再生特別対策事業、そういう対策をやっている所はやっているのですよもう、町村でやれるものはやろう。商工会にお願いしてそういうこともやろうと、そういうものがさっぱり見えてこない教育の中で、これについてやはり1年かけてこれについてどうですか、早急に対応・検討してみるという気ないですか。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
お答えいたします。下川町の関係についても商工会がやっているという記事は見まして、前に巽村長が議員の時にも東北等の学習塾こういったもののお話しも出されまして、それは非常に大事なことなので各学校長とも協議をいたしまして今すぐということではないけれども、我々が何故議会でそういう問題が出るのかという部分を学校長もきちんと理解をしていただいて協議もしていまして、そういった部分では今、特別な対策ということではないのですけれども、今後そういったものもざっくばらんに学校長ともさらに時間をかける中で話ししていって猿払の子ども達が良くなる方法を選んでいきたいなと思います。よろしくご理解の程お願いいたします。
質問 眞田勝也
それではこの問題ちょっと外に置いて、やはりこういう部分が村長の方の村政執行方針の中にもこの教育問題課題としてどう取組みますと謳われておりますね。重要なことだと思うのですよ生涯学習、しかし教育の執行方針読みますと生涯学習云々と言葉ではちょっと出てきます。子ども達のため子ども達の将来のためという表現がありますここで、教育って子どもだけの問題ではないのですよ。高齢者もありますし成人もあるのですよ。そういった部分でやはり社会教育だとか生涯学習・スポーツだとかそういうもの重要な問題だと思うのですよね。目新しいもの何もないではないですか。何年同じことやってます。どろんこ広場・百寿大学と同じ言葉ではないですか。これねもういい加減に教育長卒業してもらいたいと思う。新たなものをやっぱり教育長に色んな部分で仕掛けてやっていただきたいというのが私の我々の願いだ。