猿払村議会 平成18年第4回定例会 2006年12月19日
広域連合について
2006年12月19日、猿払村議会の一般質問で、須藤武保議員が「広域連合について」質問し、村長 森和正が答弁しました。
- 質問者
- 須藤武保 議員
- 答弁者
- 村長 森和正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 須藤武保
4番目の広域連合についてお伺いいたします。市町村合併を考えるにしろ、現在自立行政でも広域連合は考えていかなければならないのではないかと思います。今後考えられる短期的で調整可能な効率的な広域連合というのは考えは村長お持ちでしょうか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
先に質問の趣旨を伺いさせていただきたいのですけれども、現在自立でも広域連合を考えると述べているところでございますけれども、広域連合なのか広域連携なのかその辺伺いしたいのですけれども。連合でよろしいですか。現在は宗谷の未来を語る会が進められているところでございます。また、合併クラスター関係これについては豊富・猿払・稚内というふうになっておりまして、助役レベルで話し合いをしているところでございますが、稚内市・豊富町も今統一地方選挙を抱えているというような実態にあります。合併等については取りあえずタブー視されているのが実態ではなかろうかというふうに感じているところでございまして、両方からもこの件に関しアタック等は今の所ありません。当然私もそういうような関係からアタックする事についてはどうなのかなというふうな感じを持っているところでございまして、今は避けなければならないのかなというふうにも思っているところでもございます。統一地方選挙が終わった段階で法に基づく協議会等も作っていかなければなりませんし、おそらく急速にこの問題等については進んでいくものだというふうに考えているところでございます。相手もあること合併にしろ広域連合を例えば広域連携を持ちかけるにいたしましても、今現在では難しいのかなと特に広域連合の場合につきましては、ひとつの自治体を作らなければならないという法的な問題があります。これは当然首長の選挙それから議会の選出等もございます。ひとつの特別地方公共団体的なものは作られるというような状況にあるわけでございまして、このクラスター3つで連合を作るということについては非常に難しい問題であろうというふうに私は考えているところでございます。後ほど質問等にありますけれども、北海道全体での広域連合というような形になりますとこれは応分のコスト削減の負担で済むのかなというような事もございますけれども、広域連合をする場合につきましては、それぞれ市町村の格差というものもこれもございますし、その格差是正をどうしていくのかということについても非常に難しい問題であるのかなとこのようにも考えている次第でございますので、その点ご理解を賜えれば私幸いだというふうに考えているところでございます。
質問 須藤武保
広域連合は大変だと分かります。この春の統一選挙終わった時点で村長選は無いのでありますよね、でありますので選挙が終わった後この連携であれば何か考えがあるのですか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
答弁させていただきます。広域連携にいたしましても先程申しました町村独自の格差是正という問題を処理しなければならないというような問題もございますし、非常に手間の掛かる問題だなとこのような感じを持っております。後わずか2年数ヶ月の間で果たして実行できるかどうかという事については、これは例えば合併するにしろ住民がきちっと納得した形でないと合併はこれは無理であろうというふうにも考えておりますし、議会の皆さんも同様な考え方だというふうには思います。そういう状況の中できちっとした建設基本計画が果たして建てれるのかどうなのかということについても、これは早急にやらなければならない事であって、将来展望を見据えた形の中でやっていかなければならない問題であろうというふうに思います。今合併するにしろしないにしろ、私達が村民と一緒になって議会と一緒になって考えた事が果たして将来どのような評価が得られるのか、ということは誰しもが今現在分からない事だろうというふうにも考えているところでもございますので、その点につきましてもご理解を賜りませれば有難いなとこのように感じております。よろしくお願いいたします。
質問 須藤武保
村長の答弁大体分かるのですが、私聞いているのは統一地方選挙終わった後にこの広域連携という形、連合ではなく、それが今村長の頭の中にどのようなもの模索出来るのかなと、終わった時点でスタート出来るものもあるのかなという考えでいるのですが、どうでしょうか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
先程も同僚議員の方にも申したように、宗谷の未来を語る会とかそれから助役レベルでの事務協議だとかそういう状況の中で今連携した場合にどのような連携があるのかということを今検討している最中でございます。今この例えば国民健康保険だとか介護保険だとかこういうものを広域連携でやっていかないかということについては、先程申したように当然格差是正という問題も3つですけれどもあるわけでございまして、それらの調整等についても考えていかなければならない問題であろうとこのように考えております。連携出来るものについては色々数あるのかなというふうには考えているところでございます。以上でございます。
質問 須藤武保
連携出来るものがあれば早急にやっていただくのも行革のひとつだと思います。国民健康保険事務とか老人介護保険、老人保健医療事務とかそれらの事務的な連携、事務事業のそういうことも出来るものから早急にやっていただきたいと思います。