みんなの議会

猿払村議会 平成20年第3回定例会 2008年9月17日

さるふつ温泉について

2008年9月17日、猿払村議会の一般質問で、須藤武保議員が「さるふつ温泉について」質問し、村長 森和正、教育長 上島賢司、産業建設課長 小林勝彦が答弁しました。

質問者
須藤武保 議員
答弁者
村長 森和正、教育長 上島賢司、産業建設課長 小林勝彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 須藤武保

次にさるふつ温泉についてお伺いしたいのですが、平成10年10月から始まったさるふつ温泉についてです。当初350円の入浴料が500円に値上げされた。その後の利用者数がどうなっているかお伺いしたいのであります。例えば、350円から500円になったので今まで鬼志別辺りから入浴に来た人が500円になったら車代が負担になってとっても行くような状態ではないとありますが、その辺は利用者数どうなっているかお伺いいたします。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

当初から入浴料は500円に値上げされたが、その後の利用者数がどうなっているのか伺いますというようなご質問だったというふうに午前中記憶しております。本年4月から公共料金の見直しをさせていただきました。利用者数の変化ですが、改定後が4月から8月までと数値でございます。前年度同期と比較した結果、19年度では1万4,954人であったものが、平成20年度では1万2,008人、約2割の減少となっております。主な要因は18歳以上の入館者が23%減少しているものの、高齢者の入館数は若干ではありますが約10%程度伸びております。回数券購入状況等も同様、18歳以上の落ち込みに対しまして、高齢者は約4割の伸びを示しているところでございます。料金の関係ですが、18歳以上で約10%の伸び、高齢者の分については約53%伸びを示しております。また、入館者の推移、判断基準といたしまして回数券の購入状況について調べたところ前年度比では約26%減少しているところでございます。入館者が18歳以上、1日券、回数券双方が落ち込んでいること、高齢者の購入が増えていることは値上げによるものなのか、どうなのか判断はちょっとつきにくいのかなというのが今の現況かなと思っているところでございます。値上げ以外の要因としては、やはりガソリンの高騰等始めとしたやはり生活関連の諸物価の高騰も大きく左右されているのではないのかなと思っておりまして、マスコミ等でもよく報道されておりますけれども、やはり近くに憩いを求めるというようなことが大きく報道されているところでございまして、そういうような関係もあった形の中で、さるふつ公園への全体的な入り込み数も減少したのかなという関係があると思っているところでございます。観光客や昨年から比べまして自衛隊の利用の減少とこういうことも見られるような状況にもなっているところでございます。よろしくその点ご理解賜りますようお願い申し上げたいと存じます。因みに、道の駅利用者、全体では4万3,484人と対前年比で約24%の減、キャンプ場では611人で34%の減、バンガローにつきましては196人で約22%の減少となっております。これらの関係につきましても、先程申したような関連性が出ているのではないのかなと思っているところでございます。ただ単純に値上げだけではというふうには考えられない部分もあるのかなと考えているところでございます。よろしくお願い申し上げたいと存じます。

質問 須藤武保

さるふつ温泉の減は、観光客が今年度は減っているのでその部分もあったのかなと思ってはおりますが、自衛隊も少なくなったということで良いのですね。それでふるさとの家の方も同じポンプを使ってやっていますよね。その辺はどうなのですか利用者。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

一応ふるさとの家の関係につきましては、データ等はちょっとつかんでおりませんけれども、この前も社長とお話しをした時については若干の落ち込みがあるというようなことは聞いているところでございます。管内全体的に落ち込んでいるというような一般的な見方だというふうに考えているところでございます。よろしくその点お願いいたします。

質問 須藤武保

観光客も少ないしということですが、ふるさとの家の利用者の中に百寿大学の関係もありますよね。その辺は利用者はデータとってますか。百寿大学の関係も温泉利用していますよね。温泉の方。

答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)

お答えいたします。今、百寿大学と言いましたけれども、百寿大学は温泉特に固定的に使うということではなくて、社会福祉協議会の方でふれあいの方だと思いますので、その辺ご了解願いたいと思います。

質問 須藤武保

教育長、百寿大学があれですけれども、そしたら高齢者の方の利用、教育委員会でやっている、利用しておりますよね。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

百寿大学では恐らく利用はされていないと思っております。社会福祉協議会、保健福祉センターでやっておりますけれども、この関係については一応利用しているというような実態に高齢者の方達はあるとそのように伺っているところでございます。以上でございます。

質問 須藤武保

質問の仕方が悪くてすいません。福祉の方の老人の人達がふるさとの家を使っていますよね、実際に定期的に使っていますよね温泉を。

答弁 産業建設課長 小林勝彦

今の須藤議員の質問ですけれども、先程も村長も言いましたけれども、社会福祉協議会の方から入浴の免除申請あげて年2回程入浴されていると思っています。

質問 須藤武保

すいません私の勉強不足で、続いてさるふつ温泉なのですが、大体入り数とかそういうのは村長の答弁で分かりました。それで今後ポンプが故障した場合、入替え費用が800万円とか言われていますが、その後故障した場合にはふるさとの家の方はどういうふうになっていくのですか。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

ちょっと確認させていただきたいのですけれども、今温泉が故障した場合に温泉施設じゃなくて、ふるさとの家がどうなるのかということですか。

質問 須藤武保

さるふつ温泉についてです。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

だから今、ふるさとの家がどうなるのかということだったものですから、ちょっと確認したかったのですけれども。

質問 須藤武保

ふるさとの家は入り込み数が確認していないということ解らないということですね。その後、さるふつ温泉について、今高齢者のことで言ってたのですが、私の勉強不足でちょっと質問の仕方が悪かったかなと思います。お詫びいたします。続いて②ですが、ポンプが故障した場合入替え費用が800万円かかると言われているのですが、その後故障した場合に村長はどのようにお考えですかということをお伺いいたします。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

ポンプの温泉のポンプの故障の関係ですが、大体2年耐年として2年から2年半、これはどこの町村も大体そのぐらいの時期で故障が起きているというのが実態があるようでございます。従いまして、以前からの見積もりからいたしますと大体ポンプから電気系統からやぐらを組んで管を全部引っぱり上げてポンプを上げなければなりませんので、大体1,500、1,600mの所にあるわけですから、今は大体600mから700mの所にポンプを置いていますけれども、そういうような状況で上げなければならないということになりますと、かなりなやはりお金が掛かるということが今までも7、800万円かかっておりますし、場合によっては故障の程度によっては1,000万円かかるかもわかりません。そういう状況の中でそういう金額に置いた形の中でこのような金額が2年か2年半に毎年かかっていくような状況であるのであればですね、やはりちょっと問題なのかと、今の財政状況から考えていきますと果たしてどうなのかなと私は考えているところでございます。これらの関係につきましても、やはり温泉は今の施設はなくはいたしません。ただ銭湯にするか、それとも湯花を使った温泉にするか色んな手法があろうかと思いますので、そのような方法も考えていかなければならないのかなというふうなこともありますけれども、普通の銭湯で良いのだというのであればそれはそれとしてあそこを憩いの場としての用途として使っていく必要性があるのかなと思っているところでございます。従いまして、これらの金額につきましても、不透明な部分がかなり多いということもございまして、果たしてそのやった業者に対する信用度合いという問題も私もちょっと問題もあるのかなとも感じてはおります。従いまして、これらの部分について今後その金額等につきまして十分私は考えた形の中で、議員の皆様とも協議をしながら進めていかなければならない問題であろうと考えているところでございます。その点よろしくお願いいたします。いくらだったら実施します、いくらだったら実施しませんよということは今の段階としてちょっと申し上げるのは無理かなと思っているところでございますのでよろしくお願い申し上げたいと存じます。

質問 須藤武保

さるふつ温泉、今の機械が故障した場合にはもう続けられないということですね、村長の考えは。銭湯みたいな形でもってであれば続けていけるということにとってよろしいのですか。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

お答えいたします。その辺につきましては金額の問題も当然あります。従いましてケースバイケースで、やはり議員の皆様と協議をしながら進めていかなければならない問題だろうなと考えておりますし、またいつかの時点ではきちんとはっきりと明確にしなければならない時期が来るのではないのかなとも考えているところでもございます。よろしくお願い申し上げます。

質問 須藤武保

これで私の質問終わります。

出典:猿払村議会 平成20年第3回定例会 2008年9月17日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる