佐呂間町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月4日
町政執行方針を受けて
2020年3月4日、佐呂間町議会の一般質問で、但木早苗議員が「町政執行方針を受けて」について質問し、町長 川根章夫が答弁しました。
- 質問者
- 但木早苗 議員
- 答弁者
- 町長 川根章夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 8番 但木早苗
それでは、2番目の質問に入りたいと思います。町政執行方針を受けてということであります。こういう質問をするのは初めてなので、町長に失礼にならないように聞くにはどうしたらいいかなというふうに随分考えました。そういう思いで新年度の執行方針を読んでみました。執行方針の中で川根町長は、3期12年間を総括するような記述、こういうふうに私は感じることができました。9月11日をもって任期満了となる町長の今後の動向についてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
今回の町政執行方針、12年間の総括を記述させていただきました。私自体の出処進退の部分でございますので、但木議員にしっかり伝わるかどうか含めて答弁させていただきたいと思います。これまで私が選挙に臨むに当たりまして選挙公約として掲げた分を、この執行方針の中には実現した分を述べさせていただきました。総合計画等々でなくて、自分の選挙公約の中で出来上がったものを含めて述べさせていただいたものでございます。期別ごとに町民の皆さんから直接この間の町政に対する様々な思いや貴重なご意見を拝聴するとともに、今まで推進させていただいた町民や地域が持っている力を生かした事項を集約し、大きな柱を数点、具体的な方策を数十点の項目に整理し、この実現に向け一つ一つ丹念に向き合い、持続可能なまちを目標にし、町政運営と地域づくりに努めたものでありまして、この部分については期別ごとに、それぞれ計画、実績を含めて町長の所信表明に記載をさせていただいたところでございますけれども、議会はもとより町民の方々にも報告し、示したものでございまして、今回3期12年を1つの区切りとして町政執行方針に記述したものでありまして、全く自分の出処進退は別にして、意図がないことをご了解願いたいというふうに思ってございます。この記述をしたことから、次期の動向等について但木議員から質問がございました。私もこの3期12年の間で初めての質問であります。3期を終えて4期に臨むに当たり、自身もすごく重みを感じているのは事実でございます。肌でも感じております。3期12年の実績をかざして臨むということではなくて、全ての町民の方々の生活や願いがかかっている、このための理想を追い続ける施策が求められているというようなことから、今はその充実のための充電期間ということをお伝えさせていただきたいというふうに思ってございます。このような状況でありますけれども、これまでの改選期には、議員なり町民の方々にまずは年度当初予算を提案し、成立した後に判断することとしてございます。自らの出処進退をしっかり決めて、このことをこれまでの間長く支えていただいた後援会に一任し、協議をしていただく運びとなってございます。今期もこのようにしたいと考えていることをお伝えさせていただき、ご了解を賜りたいと思っています。以上であります。
質問 8番 但木早苗
確かに今、新年度予算を提案したばかりのときにはなかなかお答えいただけないのかなというふうに思ってここに立っておりますけれども、町長の後援会の皆さんとその中でということでありましたけれども、時期的なことをお聞きするのは駄目でしょうか。いつ頃町民の皆さんに対して自分の意思を表明するのか。今まちの雰囲気というのは、町長選があるのかないのか、関心がどれだけあるかというのがなかなか伝わってこないのですけれども、早い段階で町長の意思がどうなのかというのを表明すると町民の皆さんもそこに関心を寄せていくのかなというふうに思いますが、いつ頃とお考えでしょうか。
答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)
時期につきましては、最初の答弁のときにお話しすればよかったのですけれども、3期目に臨むに当たりまして後援会の皆さんにお伝えしたのは3月の末、4月の頭ということで理解をしてございます。今、新型コロナウイルスの部分で、後援会の方々も人数的には相当いるのですけれども、この人方を一気に集める時期がずれていく可能性もございますけれども、なるべく早く自分の意思関係を決定したいというふうに考えております。時期については、そう遅くない時期ということでご了解願いたいと思います。
質問 8番 但木早苗
分かりました。それであっても、新しい予算を今提案されました。町長の進退が遅くない時期に表明されたとしても、残りの任期町長は住民福祉の向上、安全・安心のためのまちづくりに全力を注いでいただけるものと信じております。これをもって私の質問を終わります。