みんなの議会

佐呂間町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月17日

ふれあいタクシーの運営について

2019年12月17日、佐呂間町議会の一般質問で、三田真美議員が「ふれあいタクシーの運営について」質問し、町長 川根章夫が答弁しました。

質問者
三田真美 議員
答弁者
町長 川根章夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 9番 三田真美

次に、ふれあいタクシーの運営ですが、ふれあいタクシーの利用状況にはさまざまな今制限があります。デマンドタクシーですよね。今後利用者などの声を聞き、今までの運営で問題はないのかということ、多少時間がもうちょっとあいたほうが利便性がいいとかという声も聞いたりとかします。今後来年度2年度から同じような状況で運行を行っていくのか、また各地の利用状況を簡単に教えていただきたいと思います。

答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)

簡単にお答えします。何をという部分ですけれども、ふれあいタクシーにつきましては、平成20年10月のふれあいバス運行開始とあわせ、従来の高齢者定期バス無料乗車券交付事業として運行を始め、ことしで9年を経過してございます。ふれあいタクシーは、佐呂間市街から直線で2キロ以上離れた場所に住んでいる65歳以上の高齢者が月曜日から金曜日までの平日5日間、地域割により週1回利用ということで利用可能な送迎サービスを行っているものでございます。ふれあいタクシーを利用する場合は、事前に利用登録を行い、利用する日の前日に佐呂間ハイヤーに電話予約を行い、翌日この利用のハイヤーが8時25分に出発し、予約宅に巡回し、乗り合わせにより佐呂間市街地の希望する場所まで送迎するものでございます。帰りは11時50分にバスターミナルを出発し、予約者を順次乗車させ、自宅まで送り届けるものでございます。30年のふれあいタクシー実績では、運行数が211日、往復を2人とカウントする延べ人数は1,007人で、片道当たりの平均乗車人数は2.4人で、前年度比較すると延べで利用者は160人の減、1人当たりの人数について0.2人の減ということで、利用者が若干減少しておりますが、平成30年末の利用登録者数は112名で、前年度末より4名もふえているのが現状でございます。利用する登録者で割り振りした利用率は全体では10.7%で、浜佐呂間、幌岩、浪速を対象とした水曜日が15%と一番高く、栄方面を対象とした月曜日が6.8%で一番低い状況となってございます。ふれあいタクシーの利用につきましては、週1回、さらに地域別に曜日が固定されていることから、一部の利用者からは利用拡大の要望が出されているのは事実でございます。週に数回、または午後の便の運行などの話もあるところでございますけれども、さきにお話ししたとおり、タクシーの業務も昨年経営が変わってしまったという部分と、あくまでもタクシーの部分はこのハイヤーばかりでなくて、自前のハイヤーの運行等々がございまして、ここも職員の数が足りず、週1回の午前中の利用というところから、今現在壁があり、現状のままの運行体制となっていることをぜひご理解をいただきたいというふうに思っております。なお、身体機能が低下して外出に支障が出た場合には、外出支援サービス事業や介護輸送運賃助成事業による福祉車両による支援も可能でありますので、個別のご相談に応じてまいりたいと考えております。以上であります。

出典:佐呂間町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月17日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる