蘭越町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月17日
SNSを活用した情報発信について
2019年9月17日、蘭越町議会の一般質問で、田村陽子議員が「SNSを活用した情報発信について」質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 田村陽子 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 田村陽子
はい、三つ目です。SNSを活用した情報発信についてお伺いいたします。先日、首長自らSNSを駆使し、町の魅力や個人を発信し全国にファンを作っている比布町の視察に行ってまいりました。日々の細やかな情報発信で、災害時にはデマや憶測情報が出回る中、町長自らの信頼ある情報提供で力を発揮されたとのことです。蘭越町でも、ホームページから始まりまして、2018年9月13日からはフェイスブックでの広報活動を取り入れられて毎日、出来事を更新されております。1年が経ち、現在240名程度の方がページに反応しているとのことです。比布町など、積極的に取り入れている自治体と大きく違うのは、情報が一方通行だということです。SNSは本来、双方向のやり取りで、そこから直接つながっていなくても間接的に拡がる可能性があり、町のファン作りにはそこの交流が大切になります。今後、更なるSNSの活用、勉強、町長自らのPR活動など方向性やお考えをお聞かせください。
答弁 町長 金秀行
田村議員の、SNSを活用した情報発信についての御質問にお答えします。蘭越町公式フェイスブックでございますが、ホームページや広報紙のほか、町での出来事やイベント、また、緊急性の災害情報等、いち早く町内外を問わず情報発信することを目的に、昨年9月に開設し、運用しているところでございます。公式フェイスブックは、イベントがあるときだけ非定期に情報を発信するのではなく、蘭越町に関心を抱いてもらうことを重点に置き、毎日欠かさず継続し情報発信することで、閲覧者には、今日の出来事を観て読んでいただいており、昨年10月以降、毎日の情報を公開しております。また、町のフェイスブックはあくまでも公式なものでありますの70で、個人的な発言や回想を含めず多くの人に情報発信することを心掛けており、当初は1日平均約200件であった閲覧件数も、現在では平均300件を超え、その日の記事によっては、2,000件から3,000件のアクセスがございます。議員からの情報が一方通行との御質問についてですが、議員御指摘のとおり、フェイスブックをはじめとするSNSは、双方向で情報の共有ができ、そこから間接的に交流が広がる可能性があることは、私も認識しておりますが、その一方で、相手がその本人と特定できず、悪質な不正ログイン等のトラブルに巻き込まれる懸念もございます。また、公開記事に寄せられたコメントにお答えし、対応したいところですが、SNSは即時性が重要であり、利用者のコメントに対し、担当者の個人的な主観をもって直ぐに対応することは難しいことから、現在は、閲覧者への公平性を保つため、情報発信のみとさせていただいております。私、自らのSNSの活用についても、十分メリットがあることは理解いたしておりますが、これまで町長として、様々な場所へ足を運び、人と対話し、町のPR活動等に日々奔走している現状でございますが、今後、できる範囲でSNSを活用して、町の魅力を町内外に発信できればと考えており、現在、職員と打ち合わせを行っているところでございます。なお、双方向での情報共有については、誹謗中傷、営利を目的としたものなど個人的なリスクがありますので、運用については、慎重に検討したいと考えております。いずれにいたしましても、公式フェイスブック開設1年を迎え、この1年間の実績を基に、今後の利用方法もさらにステップアップしたいという考えもあり、他町村の活用方法も参考にしながら、SNSの利活用を前向きに検討してまいりますので、御理解願いたいと思います。以上です。
質問 2番 田村陽子
ありがとうございます。アクセス数がアップしてると、記事によっては。そうおっしゃっておられますし、私も拝見しているんですけど、アクセス数から、せっかく来て見てきてもらえてる方々から、次のステップ、蘭越町に来てもらえるためのつ71なぎができていないんですよね。そのSNSの発信力、とってもとっても毎日更新されてて、それはすごいな、1年よくされてましたねと思いながら日々拝見するんですけど、それは次のステップに行くためにはやはり交流というかたちで蘭越のファンを作るということがとってもとっても大事になると思うんです。それが、発信力の弱い部分と時代の今の早い流れに対応しきれていないというのは、やはりこうちゃんと把握して、SNSの勉強する、発信の勉強するという方法、やはりそこは取り入れて頂きたいと思います。そこに関してはいかがですか。
答弁 町長 金秀行
田村議員の質問にお答えします。町の情報を発信するという手段の中では、いろんな部分があると思います。議員おっしゃったとおり、SNSも一つの方法ですが、いろんな冊子を作りながら町のPRをする、そういうような方法もあると思います。この今回の公式フェイスブック、昨年度からやってみてですね、担当職員は毎日のように町の行事をあげて出してるんですよね。私も感心するくらい、一日とも欠かさないで、土日も行事をやったりとかそういう部分を出してくれてると。非常に職員は頑張ってやってくれているし、私も感謝をしているところなんです。で、議員おっしゃってるとおり、その上を上をといろんな部分を進めている部分はそれはわからないわけではないですが、限られた人数で対応する、仕事はそれだけではありませんので、できる少しの部分の中で、違うかたちでやれるという方法はそれは内部で検討したいと思いますが、そこだけに集中して次に、という分の中では今の広報公聴係で行っている部分では非常に限界という分もあるかな、で、今いろんな時代に則したSNSの方法もありますので、その辺のところは今日、御意見をいただきましたので、どのようなことができるのかということ含めて内部で検討してまいりたいと考えておりますので御理解を願いたいと思います。
質問 2番 田村陽子
職員さんの努力もとってもわかりますし、本当にありがたいなと思っております。大事なのは災害があった時で72すね、もちろんSNSだけが全てではない比布町もおっしゃってましたし、比布町長もおっしゃってました、アナログなもの、紙とか黒板とかホワイトボードとか、やはり災害時には併用しながらいかなきゃならないということはとっても大事だと学んできましたし、ただ、SNSで良い所は、見てない、直接やっていない人なんかでも、それを見た人たちが、離れた親御さんが、子供たちが連絡を、今どこどこで困ってるらしいよとか災害の情報を、町外の親族の方やお友達なんかも知れるということですごく重宝されて、そこから情報がいろいろ回ってくるという流れもあるそうで、とってもこれからはそこのところは無しには語れない自治体も、時代じゃないかなと思っております。いま、ラインというSNS,かなり高齢者の方なんかもされてると思いますし、そのライン登録アカウントを町がとって、それに登録してもらえば全部それで発信できるという方法もありますし、それも一つ提案させていただこうかなと思っておりました。それからもう一つ提案は、ホームページの事です。ホームページのスマホ版というか、スマートフォン対応へのホームページへの対応へのホームページを作らないと、この先はなかなか蘭越町をすぐ検索していただくことにはつながらないんじゃないかと思いますので、そういうデザインなんかも実は蘭越町の町民にそういう事ができる人がいたり、いろいろ町民のできる人たちを、案を借りながらソフトな面は住民に助けてくださいというか投げかけてもいいんじゃないかという提案です。ここのところ最後お聞きします。
答弁 町長 金秀行
田村議員の再質問にお答えします。災害があった時ですね、私は住民の命というか、安心にさせる、組長がそういう部分の中で発信するというのは大事だと思っています。私は行政通信無線を使って、私が、安全だからとか逃げてくださいとかそういう事をすればいいんじゃないかと考えております。それは何かというと、SNSも良い部分はありますが、それは限られた人なんです。高齢者の方もいるし、そういう分の中に全て災害なんかの時にどう対応するかということを、いち早くお知らせするかというのは、私はその分の中には行政通信システム、その分が有効であるかと思っております。ですから議会にも理解を得て、この庁舎の発電というものも3,600万という金額も補正していた73だいて、そういう対応をしていきたいと。議員のおっしゃってる分はわからないわけではございません。いろんな町のPRをしていく部分の中では、ホームページ含めて大切な分というのはあります。で、町内にはそういう技術を持ってる方もいらっしゃるという分もありますので、まあ町から助けて下さいというのはなかなか言いづらい分もあるかもしれませんが、協力体制を取れるとかそういう部分が、町民の中でこういう事も町にお手伝いできますよとかそういう情報があれば、議員の方から含めて町の方にも提供していただきながら今後いろんな情報発信の方法について検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。