蘭越町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月10日
「町の将来を託す子どもへのワクチン接種はあらゆる情報提供をして、慎重になるべきことではないか」
2022年3月10日、蘭越町議会の一般質問で、田村陽子議員が質問し、町長 金秀行、健康推進課長 梅本聖孝が答弁しました。
- 質問者
- 田村陽子 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行、健康推進課長 梅本聖孝
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 田村陽子
3番田村です。2点質問させていただきたいと思います。まず1点目です。町の将来を託す子どもへのワクチン接種はあらゆる情報提供をして、慎重になるべきことではないか。町長へお伺いいたします。厚生労働省が5歳から11歳の子どもへのワクチン接種を勧奨しました。町が提供している厚生労働省のホームページやリーフレットでは、いわゆるメリットといわれる部分だけで偏っており、それが本当にメリットになるのかの公平な科学的根拠は示されておりません。12歳までの接種が今まで行われて、2回接種後、国の人口動態調査の死亡数の増大、接種後の死亡、重症者数、副反応を報告されている数字、さらに、因果関係不明として処理され、救済制度も機能せず苦しんでいる方々がいる現状、そのような日本の現状の中、首長として町の未来である子どもたちの健康と将来を想像し守る立場と思うのです。健康な子どもたちへの接種は特に慎重になるべきではないでしょうか。子どもが持つ本来の自然免疫力をどのように捉えておられるのでしょうか。ワクチン接種のあらゆるリスク、現状の情報を収集し、町民へ提供することが足りているとお考えでしょうか。子どもたちの未来を守るとはどう考えておられるかお聞かせください。
答弁 町長 金秀行
田村議員の子どもへのワクチン接種に係る情報提供についての御質問にお答えをさせていただきます。御質問のワクチンというのは、新型コロナウイルスワクチンのことと推測をしますが、厚生労働省では、1月21日にファイザー社製の新型コロナワクチンの使用を特例承認をされております。その後、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、使用が了承されており、これを受けて、厚生労働省では3月の接種開始に向けて準備を進めているところでございます。なお、これまでの議論の経過から、5歳から11歳へのワクチン接種については、予防接種法上の特例臨時接種に位置づけるものの、努力義務の規定を除外することとされたところでございます。これらを受けて、本町といたしましては、今後、接種について保護者の意向を把握した上で、接種の日程調整などを行っていくことで、現在、検討をいたしております。予防接種法では、予防接種の啓発・普及・研究開発、健康被害の予防、調査、有効性、安全性の向上については、国の責務となっており、専門家が分科会において何度も検討を重ねた上で、責任をもって今回の承認に至ったと理解しております。また、厚生労働省のホームページでも、専門的な立場から各種検討をした資料、さらには一般の人でも分かりやすいパンフレットなどを公開しているところです。したがって、町が独自にワクチンについて分析や検討を行うことは、この予防接種が法定受託事務であることを鑑みても、現実的ではないと考えております。一方で、新型コロナワクチンに限った話ではありませんが、予防接種について不安や疑問がある場合については、かかりつけの医師や町の保健師が個別に相談を受ける体制をとっているほか、健康被害救済制度の調査委員を選任し、万が一の事態にも対応できるようにしております。いずれにしても、接種努力義務はないとしても、市町村長は接種の勧奨を行うとしておりまして、接種の機会を確保することは、必要なことと考えておりますので、厚生労働省の資料などを基に、保護者に対して周知を行い、適切に判断をしていただけるように慎重に進めてまいりたいと考えております。議員御質問、後段、健康な子どもたちへの接種は特に慎重になるべきではないかとのことですが、この点については、私も同感でございます。前段、答弁のとおり、保護者が十分検討の上、医師などとも相談した上でワクチン接種が行われるように進めてまいりたいと考えております。また、子どもが持つ本来の自然免疫力についてどのように捉えているのかとの質問については、日本では1950年には約6%だった乳児の死亡率が、予防接種の普及、さらには環境衛生の進化、栄養状態の向上により、現在、約0.2%にまで減少してきた現実がございます。自然免疫は必要かつ重要なものであると認識しておりますが、それだけで子どもの健康や生命は守ることができないことから、我々大人に知識と努力が求められていると考えております。つづいて、ワクチン接種のあらゆるリスク、現状の情報を収集し、町民へ提供することが足りているのかとのことですが、先に答弁しておりますとおり、町が独自に調査研究を行うものではありませんので、最も正確で認知された情報である国や製薬会社が公開している資料を基に町民へ情報提供を行うことになり、これらの情報は、インターネットなどで誰でも見ることができるほか、接種券にもパンフレットを同封するなど、検討資料の提供に努めているところでございます。最後に、子どもたちの未来を守るとはどう考えているかとのことでございますが、私は町長として、それ以上に大人として、子どもたちの健やかな成長、そして安心安全を守っていく責務があると常に認識をしているところでございます。新型コロナウイルスの感染拡大による直接・間接のリスクから守っていかなければならないのは、我々大人の大切な役割であり、新型コロナワクチン接種も、その1つで、ワクチン接種のできない子どもたちを守るために、今まで大人のワクチン接種も推進し、協力いただいてまいりました。この度の小児へのワクチン接種の目的の1つには、コロナ禍において、現在も続いている子どもたちへの厳しい日々への生活の制限、規制の緩和です。子どもたちの成長と発達にとって極めて重要なごく当たり前の日常生活、これを取り戻すために、現在、関係機関の協力により、ワクチン接種及び感染対策を行っていることを御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 3番 田村陽子
町長のお答えで何点かお聞きしたいと思います。まず特例承認が厚労省でされて、法定事務として、事務処理としてやらなければならない、やること、打ちたい人には打ってもらうという体制を整えなければならないのはもちろん理解しています。ですが、今現在の蘭越町のホームページを拝見すると、本当に1枚きりで、詳しくは厚生労働省を見てくださいと、例えばこのリーフレットが出てくる、こういうものも接種券にもしかして入れているのかもしれませんが、まず1つ聞きたいのは、接種券の送付は一律配布をされる予定なのか、どうなのかということです。それが1つ、まずお聞きしたいのと、どういうかたちで子どもさん、父兄にですね、事務として、対象者に町の事務として出されるのか、その方法と、あとホームページでは本当に1枚きりなんですよね。それを見てくださいとありますけれども、この中の細かいところまで読んでいくととっても、とってもエビデンスの欠けた説明になるというところまで、果たして地域の、町のお母さんたちがここまで読みとめることができるのかなというふうなことを、私はちょっと危険に思ってます。例えば、こちらのワクチン、こちらのね、新型コロナワクチン、いわゆる今、子どもさんに打てるようになりましたというワクチンですけれども、この免疫ワクチンの効果ありますかというところでも、オミクロン株、今感染するオミクロン株、感染が拡大しているという、これを予防しようと言っているオミクロン株が出現する前のデータであり、5歳から11歳にこれが効くかどうかということのデータが1つも書いていないんですよね。ここのところ、こういう部分とか、あともう1つ、安全性のところですよね。厚生労働省が出しているリーフレットの中の痒みが出ました。例えば1%から10%は下痢とか発熱もあります。これだけを副反応として出している厚生労働省のこのリーフレットを町長は、子どもさん、お母さんたちの判断材料として適当だと思われているのかどうなのかということ。もう1つ、3番目に心筋への副作用というのが、12月3日に重篤な副反応として心筋炎、心膜炎が認定されているんですよね。これは12歳の、去年から10か月いろいろ接種が行われてきて1万回以上の、1億回以上の接種が行われた上で出てきた心筋炎とかそういうもの、若い世代のそういうものが重篤な副反応として認められているんですよという部分の説明も、それは安静によって自然回復しますとか、こういう厚生労働省のこれだけの説明で、町長は安全な判断材料がここから読み取ってもらえるとお思いなんでしょうか。ちょっとそこのところ2つ、まずお聞きしたいと思います。
答弁 町長 金秀行
まず議員の御質問にお答えします。まずワクチン接種については、法定受託事務ということについては御理解をいただいているというふうに、今の議員の答弁の部分の中で、私も理解させていただいたところです。その中で、このワクチン接種が町民にいかにいろんな資料に基づいて打つ判断材料として足りているのか、そこが欠けているのではないかというようなことも、今の御質問の中でですね、感じているところでございますが、まず町としては、先ほど言ったように、法定受託事務の中ですから、国が出している資料を基にまず接種対象の方々に検討してもらって、その中で分からないこととか、そういうことがあれば、町の保健師、さらには担当、そういうところにお聞きくださいという、そういう部分で周知をかけないとですね、全部いろんな書類をいっぱいそれを送付して、その中で理解してくださいって言っても、なかなか私は難しいのではないかなというふうに考えております。ですから、打つのはそれぞれの家庭で判断をしてもらいますが、そこに打つための情報としては国の出している資料、だけどそれだけでは判断できない部分については、繰り返しになりますが、いろんな部分で聞いていただければそこでお答えする、そういうような方法をまずとっていきたいというふうに思っています。今、そのことについては、一律送付をするようなかたちを考えております。それと事務的にはどうなんですかという御質問でしたので、今後の進め方については、事務ですから、補足として担当課長のほうから若干、説明をさせたいと思います。いずれにしても、私は今回の5歳から11歳までのワクチン接種について、厚生労働省で認めたというかたちの中ですから、町としてはワクチンの協力、強制ではございません。そういう部分を周知して、判断していただいて、感染予防対策に努めてまいりたいというふうに考えております。補足は担当課長のほうから行います。
答弁 健康推進課長 梅本聖孝(健康推進課長は2022年3月まで)
接種券につきまして、私のほうからお話させていただきます。5歳から11歳の部分につきましては、約220名程度いたというふうに認識しておりますけれども、こちらにつきましては、蘭越で打つとも限らない、蘭越だけで打つというふうに限らなかったものですから、接種券については一律に発送するというふうに進めたいと思っております。その中で日にちを決めずですね、申込みがあった、どのぐらいあるかというのも私たちのほうでは判断できなかったものですから、申込みを受けまして、具体的な日取りを決めて、また改めて御案内したいというふうに考えておりますので御理解いただきたいというふうに思います。
議員の質問 3番 田村陽子
努力義務がとりあえずないんですよ。この5歳から11歳のこれに関しては。まず一律送付ということは、事務的にはね、おそらく普通のことなのかもしれませんけど、受け取った側、例えば本当に今、子どもさんに打たせようか、打ったほうがいいのかどうなのかって迷っている方たちには、役場から来たら、これはもう、何かもう打たなければならないものだっていう感覚、それは親として分からんではないという感覚のもとで私は今発言させていただいているんですけども、一律に来ると、みんなに行きますよね。保育所なり学校なりも。そこのところの任意、協力だとはいえ、義務はないとはいえ、一律に町から出すということに対しての、何と言うんでしょうか。無言の圧力というんですかね。そちらのほうにいく可能性もあるんですよ。これね、大人に関してはもう一切言いません。御自身で考えてくださいと、それでいいとは思うんですよね。これ大前提で、いいですか、この国がいくら承認したといっても、国の承認自体も本当、実は怪しいのではないかと、なぜかと言うと特例承認の基準を満たしていないからです。これはね。国民の生命や健康に重大な影響を与える恐れがある疾病による健康被害の拡大を防止するため必要な医薬品であり、かつ当該薬品以外に適当な方法がないという1番目。2番目は医薬品の製造、販売承認に係る制度が日本と同等の水準にある外国において、販売や授与などが認められている医薬品ということなんですよね。これファイザーもモデルナもまだ治験中なんですよね。治験中でまだ本当にデータが揃っていないもの、それを日本ではもちろん検査、治験はされていないこういうもの、そして皆さんにお配りしたと思いますけれども、去年の接種以降、ありますよね。ワクチンの副反応疑い、こういう数、死亡者で1,474人、重篤副反応で6,454人、その中で39歳から12歳まではもう死亡で59人出ているんですよね。重篤副反応は1,877人、これ10か月接種して分かったことなんですよね。去年始まった時に懸念していたこと、そこのところでは出なかったデータですけれども、今、日本の国内でこれだけの数が出てきている、これをいくら、また例えばね、コロナで、コロナウイルスで亡くなる人の数よりワクチン接種後で死亡している数、例えばこの資料で見ていただければ分かると思います。10代、10代未満というのは、まだ接種していませんからゼロですよね。死亡者数。コロナに関しては10代で4人死亡しています。これ4人のうちの3人は基礎疾患があって、1人は交通事故で亡くなった後に検査をしたら陽性だって、これがコロナ死亡者でカウントされた1人です。それで4人です。20代の29人、30代の87人、ところがワクチン接種後、いろいろあくまでも国に医師から報告されているアナフィラキシーショックなり、打った直後、もしくはその日、すごく短い期間での認められた死亡者、報告にあがってきたのが、10代が5人、20代で26人、30代で28人、重篤な副反応に関してはもう398人、10代。20代においては721人、30代においては758人、この若い世代にこの副反応というのはすごく出てきているっていうデータは、これはあくまでも厚生労働省の厚生科学審議会、予防接種ワクチン分科会の副反応検討部会、この資料です。これはもう厚生省が発表している数です。心筋炎とか心膜炎においては、もう男性、女性合計で175人ももう報告されているんです。だから12月3日にこれは副反応、重篤な副反応ですというふうに国も認めているんですよね。厚労省も。これをこういうデータがあるにも関わらず、この度、本当に私は国自体がその特例承認をしたって、しかもその特例承認の基準も満たしていないのにやっていること自体、そこは本当に国がおかしいと思ってます。それを言われるがままに各自治体は、これをそのままこういう数字を町民に見せないで、お知らせしないで、自分で探してください、そんなスタンスで子どもの接種にいくというふうな首長でいいんでしょうか。私はここのデータを首長、町長自体はどのようにこの数字を捉えていますか。うちの町の子どもたちには出ないから大丈夫かなというかたちで捉えていらっしゃいますでしょうか。それでいればもっと大変なことだと思いますし、そこのところを聞かせてください。
答弁 町長 金秀行
田村議員の御質問にお答えします。議員がそういうお話をしても、これは厚生労働省の部分の中でワクチン接種を特例で承認したっていう事実は事実なんです。ですからそこの中で安全かつ、きちっと情報を提供しながら、私はワクチン接種に努めなければならない、そういう議員がおっしゃる部分については慎重にする、それは私も同感なんです。だけども、資料も全部、これを全部出して、そういう部分の中で判断しなさいって言っても、逆に保護者の方々は戸惑いないですか。ですから、いろんな国から出ている資料の部分の中で、分からない、こういう不安がある、そういう場合はお問い合わせください。そういうようなことをもって最終的に打つか打たないか判断をしてもらうと、これが私は行政の役割ではないかなというふうに考えておりますので、御理解を願います。圧力をかけているとか、そういうようなことを一切していないことを御理解ください。
議員の質問 3番 田村陽子
圧力をかけているつもりではなくても、受け取る側、これっていじめと同じですよね。いじめているという言葉ではないですよ。これは言葉の今の例えですけども、受け取る側のほうの今の言葉に関してはですね。それを受け取る側が圧に感じるのではないでしょうかということなので、感じないという言葉、御返答だと受け取って良いんでしょうかね。そこは後でまた教えてください。この国が言っていることをそれをそのまま地方自治体がするというのは、そこは、例えばさっきの接種券の一律配布ですけれども、これはこの間の3月1日に衆議院の予算の審議会で厚生労働大臣があくまでも自治体の判断ですと、その後には事務として、法定事務としてやってほしいですけれども、最終的には自治体の判断ですとおっしゃってましたので、そこに関して、別に必ず一律送付がしなければらならないということではないということは、安心していただければいいと思います。後藤大臣がこうやっておっしゃってましたので、そこに関しては、自治体の裁量も認めてくれているということをお伝えしておきます。問題なのは、例えば、各自治体での、全国の自治体での、例えを出しますけど、泉大津市の市長さんなんかは、もちろん首長として打ちたいという方には提供する場を設置する、それはやります。もちろん。だけども、この今のオミクロン株に対してこのワクチンは効かないっていう、効くものではないっていうエビデンスが無い状態、罹患しても死亡者数、重症者化は子どもたちはしませんよというデータ、これもあくまでも厚生労働省のデータ、致死率は0.00です。でも重症化率に至っては0.005です。コロナウイルスにかかっても。これはなぜかって言ったら、変異して、コロナウイルス自体が感染力は強いけど弱毒しているからですよね。そういうふうなことが今分かってきているっていうことの情報を、皆さんもう少しとらなきゃだめだなって私は思っております。それを踏まえた上で、重篤な副反応、ましてその副反応で救済されない、国が認めないっていう、なかなか原因がね、一致しない、ワクチンが原因だかどうか分かりませんと処理される、そういうものが延々と続くようなこのワクチンを子どもたちにできたらもうちょっと待ってみませんかということは、首長としては、考えがそこへ行けばですよね。泉大津市の市長なんかは、もうやはりそこは子どもの未来のマイナス、薬害になるかもしれない、家族もそれで本当に辛い思いをするかもしれないっていうのがいっぱい見てきている中で、首長として市民にこういう情報を提供するという選択をしている全国の首長さんもいらっしゃるんですよね。だから、私、この蘭越の町の町長にはそこまで本当にこのデータをしっかり見て、これは本当に子どもたちに必要なのかなどうなのかなっていうところのちょっと考えまでいっていただいて、例えば、この子どもコロナプラットホームっていうね、同じようにやっぱりいろんな厚生労働省と同じくね、子どもの絵書いて、リーフレットですけども、こういういろんな情報が入ったサイトを厚労省の下にはっつけておく、それだけでもそのお母さんたちなり、保護者なりがそこも見ることができますよね。厚労省のあれだけでは、私は不足だと思っているんです。今日、私は、子どもたちへの接種、それに対する情報力の無さ、提供の少なさ、当初から専門家でも意見が二分されているもの、その片方の、もう片方の情報も町として提供するということは、至極もっともなことだと私は考えているんですけれども、そこのところのホームページへの子どもプラットホームなり、いろんなそういう情報、アクセスできるところをはっつける、それだけでも私はやってくれるというお答えをいただきたいと思っております。それはなぜかと言ったら、お母さんたちに、保護者の方に、提供、情報提供としてやらなきゃならないことだからです。さて、町長、子どもたちへの未来を、もちろん大人として、町の将来の宝、子どもたちを守りたいっていうのはみんな一緒だと思うんですよ。これも本当に自分だけがそう思っているって、もちろん思っていないです。みんな子どもたちを守りたいと思うから良かれと思って、これが良いと思ってされている、進んでいるのかもしれないですけど、そこに今、これだけの今まで出てきてデータを突き合わせて、もう一度、町としてしっかりそれを子どもたちに本当に必要なのかどうかっていう検討をしたのかどうなのか、することはないのか。そして今、焦って打たなくても、焦って打たなくてもいいというかね、もう少しこれを見て、もうちょっと見てくださいっていう情報提供できるのかどうなのか、そこのところ、ちょっともう一度、お願いします。
答弁 町長 金秀行
田村議員の御質問にお答えします。いろんな部分の中で議論嚙み合わない部分があるというのは、私も承知の上で、私なりに首長としてやるべきことの答弁をさせていただいているつもりです。ですから、情報が足りない、今、議員が出されたパンフレット、それが公的なパンフレットなのかどうか、それは私はちょっとそこまで見ておりませんので、そういう参考となる公的、国が関係機関も含めて出しているパンフレットをもっと町民に周知をかけながら、そして参考とすべきでないかというような部分はですね、私はもう少し慎重に行うよう、その部分からいったらいろんな方法はあるのではないかなと思ってます。ただ、今、保護者の中では打ちたい、そういう方々がいるんですよ。慎重になるべきではないかという部分もあるんですが、いつから打てるんですかっていう問い合わせもあるんです。ですから、首長としては打てと言うわけではございません。それはあくまでも、今回、5歳から11歳については、その部分で親がきちっと判断をして、打ちたいと言う方々に対して、町がワクチンを接種する、この考え方は変わってないんです。そこで打つために、これはどうなんですかとか、いろんな疑問がある場合については、先ほどから何回も答弁していますが、担当である保健師含めて、専門の方の話をきちっと聞かせて、その中で判断をしてもらうというのが一番良いのではないかと思ってます。議員がおっしゃっているいろんなそのものを貼り付ける、何貼りつけろ、そういうことももしかしたら効果はあるかもしれないですが、本当に打つか打たないか、そういうのを迷っている方に対しては、町は強制もしませんし、そこの中で判断をしていただくためにどういうかたちで迷っているんですか、そういうようなかたちをお聞きして、その中できちっと対応をとれる、そういうことはしてまいりたいというふうに考えております。それが今、私どもが行える、私の首長として、責任ではないかなというふうに考えている次第です。そして、それと併せて、大人として子どもを守る、その部分については、いろんな守り方があると思いますが、今、コロナというそういう世界中が感染になっている、その感染をいち早く収束させる。これは議員も理解していただけると思いますが、大人がしなければならないんです。そのために、子どもたちにもいろんな影響が出ないようにですね、努力している、その気持ちだけは変わらないということを御理解願います。以上です。
議員の質問 3番 田村陽子
首長として事務的な手続きでやるということだというふうに捉えました。これ正直、もう薬害レベル、この後いったら必ずたくさんの薬害訴訟とかそういうふうに出てくるような数に、既にもうなっているんですよね。これをそこまで、あくまでもこれを首長として町民に打つという、提供をするという情報の中でそれもお知らせができない、首長としてやってらっしゃる、御自身でやらなきゃならないことをやっているというふうなお答えなんですけれども、ワクチンで感染予防、拡大というのはもうできないという、今、数出てきているんですよね。出てきますよね。皆さん、2回も打って、3回目を打つかたちになっているかもしれないですし、マスクも一生懸命みんなつけてきてもらって、それでもこれだけ感染しているっていうことは、拡大するということは、そもそも感染ということ自体の検査で陽性イコール感染というかたちでとられている時点では、話の中では、感染者数は上がっていく、この数は下がらない限り収束にならない。そういうトリックになっていると思ってますので、町長自体は、今回、そこまでの私がお聞きした部分で、そこ以上やるつもりはないというふうな御答弁だと思って聞きました。収束させる、町長のお考えになるその収束というのはどのあたりなのか、最後、お聞きしたいと思ってます。
答弁 町長 金秀行
先ほど、私、答弁の部分の中で、今の子どもたちが日常を取り戻す、実は、ごく当たり前の日常生活ができる、そういうふうな部分を行うためには、コロナ対策をきちっとしなかったらならないということを言っているわけです。ですから、収束というのは、一人もそのコロナを出さないという部分ではなく、感染対策をきちっとして、そしてある程度、そういう効果ができて、子どもたちが今、苦しい思いをしながらマスクをしている、そういう部分の中から、きちっと解放される。そして各施設についても、そういう中からきちっと、今、大変な努力をしている、そういうものがなくなる、それが私は収束というふうに考えております。それと、議員がおっしゃっている、私はやってくれないというふうなことをおっしゃいましたが、私はやらないとは言っていません。コロナの今回のワクチンに対して、子どもたちに不安を持っている保護者の部分については、いろんな部分の中で対応していかなかったらならないという考え方は持っています。ですが、それを全部、ただ文書を出して、そこで読めとか、そういうようなことよりは、疑問がある、不安がある、そういう部分については、うちの保健師も含めながらですね、そこの中で対応していく、そういう姿勢のほうが、私は大切なのではないかなというふうに考えておりますので、御理解をお願いします。
議員の質問 3番 田村陽子
日常を取り戻すのは、データをちゃんと分析すれば、日常に、取り戻せれると思っています。それはもう、いわゆる本当に二分してます。もちろん。専門家たちもね。だけど、どうして二分しているかなっていうところとか、本当に町長自体がこのコロナについて、コロナウイルスは今これだけ感染している、感染力が強いというのは、弱毒化しているんだとか、そういう認識になっていただけない限り、この話がいかない、続かないんだなということもちょっと分かりましたし、お母さんたちが不安に思っているという声を届きやすいような場所を作ってください。場面を作ってください。機会を作ってください。例えば、町長が、町長だけじゃないですけどね、不安に思っている方たち、ここにちょっと相談会しますよとか、町で相談会しますよとか、そういうかたちをとることも可能ですよね。そういうことを、動きをしっかりやって、お母さんたちの不安も聞いて、そしてこういう情報ありますよと、いろんな情報提供していくというのが行政の役割だと思います。そこのところの動きをやることは、首長としての責務かと思っておりますので、そこのところをやっていただきたいなと思っています。これは後ほど、本当に町が国と一緒に接種をしていくということは、それなりの責任があるということを申し上げまして、私の1つ目の質問は終わりたいと思います。