蘭越町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月10日
子どもたちへのマスク着用の弊害を知り、町単独の任意モードへのチェンジを
2022年3月10日、蘭越町議会の一般質問で、田村陽子議員が「子どもたちへのマスク着用の弊害を知り、町単独の任意モードへのチェンジを」について質問し、町長 金秀行が答弁しました。
- 質問者
- 田村陽子 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 田村陽子
はい。3番田村です。2つ目の質問をさせていただきます。先ほどのことといろいろ関連もあるかと思いますが、子どもたちへのマスク着用の弊害を知り、町単独の任意モードへのチェンジをということで、御質問させていただきます。子どもとは新鮮な空気を吸って走り回り、人・動物・土・水・空気中の様々なウイルスや菌に触れ、取り込みながら身体を鍛えていくものだと、日本人は、子どもは風の子という言葉があるように、経験から子育てをしてきました。今のマスクの常時着用は、酸素欠乏や逆に不清潔な呼気を吸うこととなり、様々な弊害が報告されています。また、不織布マスクは石油から生産されていて、健康への害もあるのです。幼児は表情の未発達、小学生から高校生の学習する子どもたちも、脳への酸素が足らず、学習・体育などへの影響も出ているという実態もあります。町の各学校や保育所の子どもたちの現状をどう捉えているのでしょうか。子どもたちへの学習・保育の場での半強制的なマスク着用は、自然の理に反しており、心と身体への負担となっていると多くの保護者から聞かれます。子どもファーストの視点で、発達と健康を重視した任意モードへとチェンジしてのびのびとした教育環境にする必要があると考えます。町長のお考えをお聞かせください。
答弁 町長 金秀行
田村議員の子どもたちへのマスク着用の弊害を知り、町独自の任意モードへチェンジについての御質問にお答えします。1点目の各学校や保育所での子どもたちの現状をどう捉えているのでしょうかとの御質問ですが、保育所の乳幼児に対するマスク着用の取扱いは、厚生労働省による新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの指示どおり行われており、特に、2歳以下の乳幼児は、マスク着用による体調不良、息苦しさを訴えることや自分で外すことが困難であるため、着用は推奨されておりません。また、3歳以上であっても、保護者や保育士が体調等、十分注意をした上で着用させることとなっております。本町の保育所においては、国のガイドラインを参考に、独自の感染マニュアルを作成し、保育に当たっているところであり、強制的にマスクの着用をさせるといったことはしておりません。小中学校では、文部科学省が作った衛生管理マニュアルに従って行っており、学校教育活動において、身体的な距離が十分とされない場合は、マスクを着用することとされています。距離は2メートル、最低でも1メートルとしており、十分な身体的距離が確保できる場合は、マスクの着用は必要ございません。また、活動内容や児童生徒の様子を踏まえ、例えば、熱中症のリスクのある時、体育の授業など激しい運動を行う時、児童生徒が息苦しく感じた時などは、身体的に距離をとりながら外すよう指導することになっております。次に、子どもたちへの学習・保育の場での半強制的なマスクの着用は、自然の理に反しており、心と身体への負担となっているとの御指摘ですが、保育所では、2月に昆布及び蘭越の各保育所で感染者が確認され、閉所及び家庭での保育をお願いし、保護者に感染拡大防止の御協力をいただいたところでございます。しかし、保育所に預ける家庭は共働き、ひとり親家庭もいることから、保育所の閉所、または家庭保育の協力により、長期にわたり就労できない状況となれば、各御家庭への経済的影響も心配されているところです。町としては、そのような影響が出ないよう感染を抑えるためにも、予防策の1つとして、状況に応じたマスクの着用は必要であると考えており、マスク着用に関する苦情はないことを担当より確認をいたしております。小中学校では、変異したオミクロン株による感染が発生している状況に対して、学校を閉鎖せずに維持することが求められている中で、マスクの着用が感染を低減する方法の1つとされており、保護者からも理解を得られていると考えております。子どもファーストの視点で、発達と健康を重視した任意モードへチャレンジしてのびのびとした教育環境にする必要があるとの御指摘ですが、保育所では、子どもの成長に影響がないことが重要であり、マスク着用には慎重な対応を心掛けるよう指示をしているところであります。小中学校では、文科省のマニュアルどおり、身体的な距離がとれない場合は、マスクの着用をお願いしますが、児童生徒の健康を最優先し、臨機応変にマスクを脱着しながら、感染の予防に取り組んでまいりたいと考えております。子どもは風の子、まさにそのとおりで、マスクなどせずに元気に勉強したり、遊んだり様々な活動することが本来の姿だと思います。しかし、現状は、自粛生活や行事イベントの中止など様々な制約を受け、マスクの着用など窮屈な思いをしており、心と体を大きく成長させる大切な時期に、大変残念な状況にあると思っております。この弊害を改善するには、コロナ感染症を収束させるほかなく、皆さんとこの難局を乗り越えて、収束させる努力をすることが私たち大人、そして行政の使命であると考えております。今年に入り、新型コロナウイルスの感染者は、本町においても増えております。連日、北海道から感染状況について報告を受けております。そのような中で、保育所、幼稚園、各小中学校において、施設の休園・休校やクラスターの発症をさせないよう、児童や生徒に細心の注意を行い、対応している現場を私も確認しますと、感謝と敬意を表する次第です。そのようなことから、新型コロナウイルス感染対策として、マスクを使っていかなければ、収束への道は見いだせないと考えておりますので御理解を願います。以上です。
議員の質問 3番 田村陽子
はい。先ほどのワクチンと同じなんですけれども、まずこのマスクで感染を防止するということができるという科学的なデータとか検証ありますか。私は厚労省からのいろんなところを探しても、探しても、マスクでは飛沫は止めれますけども、防ぐ効果は期待できない、リーフレットですよね。マスクは症状のあるくしゃみとか咳がある人がすることが重要、エチケットレベルということ。無症状の場合の推奨の記述はない。厚労省に関しては、このようにいろんな何種類かのね、情報、リーフレットなりQ&Aなりありますけれども、マスクは感染予防の対策だっていうふうなことで、皆さん今、ずっともう2年半ぐらいされてますけれども、それも科学的な根拠とかそういうものは一切ないんですよね。厚労省もそれは言っています。厚労省のQ&A、マスク、消毒に関するもの、ホームページからですけれども、このマスク、不織布マスクが最も高いとか、特にこういうふうなことの状況を書いているんですけれども、このマスクが、御存じですか。このサージカルマスク、現場の医師、医師の現場ですね、使われるサージカルマスクでさえ、その穴は5マイクロメートルです。花粉は20から40だから、花粉症の時にマスクをするのは皆さん、今までもされてきてましたし、効果はやっぱりあるんですよね。5マイクロメートルのところに花粉が入れないから、通らないから。だからみんな花粉症の時期には皆さん花粉飛ぶ前からマスクをされて今までもきたと思います。飛沫、唾、それも大体5マイクロメートル、だから穴と同じくらいな穴なので、飛沫もまあ止まるかもしれないし、もしくはちょっと飛ぶかもしれない。その細菌、1マイクロメートルの、マスクの穴なんか全然関係なく普通に、普通にですよ、お話しなくたって、普通に行き来、マスクで行き来しちゃうんですよね。ウイルスに関しては、0.02から0.1。これが花粉飛沫、最近ウイルスの大きさであり、マスクの、サージカルマスクですよ。医師の、現場の医師のマスクでさえ、そんな状態でマスクでは感染は防げないというのが、もう皆さん常識的な話なんですよね。それを子どもが体を発達、これからちょっとお話していきますけれども、そちらのほうの弊害が出る、出てる中で、それをつけることのマイナスっていうかね、それをちょっと御確認いただきたいのと、御存じかどうか、そこのところちょっと言わせていただきます。マスクの素材、今の穴のありましたけれども、マスクの素材、不織布マスクが良いというふうに言ってますけれども、これは布ではないです。紙とか布でもない、今、皆さん、私もこれ使い捨て、仕方なくやりますけれども、それは原材料にポリプロピレン、ポリエチレンの石油なんですよね。地中に埋めても土にかえるのに450年かかる。海洋の投棄も増えている。とってもとってもあれだけ使い捨てやめましょうって言ってた時代があっという間にまた戻って、本当に使い捨てのこの体に悪い、このマスクを良いと厚労省は言っているんです。これ自体に本当に厚労省自体ちょっとおかしいなと思いますけどね。ここね。そういう素材である、マスクの穴である、マスク、厚労省も一応、無症状の人の推奨はしない、していない。こういうものなんだっていうことの認識はまずありますか。どうですか。そこのところをお聞かせください。
答弁 町長 金秀行
議員の御質問にお答えします。私にも反問権がございますので、今、議員がおっしゃったその部分について、逆に私も確認をさせていただきたい。マスクをしなくていいっていうのは、どこに書いてあって、国がどういうふうに推奨をしているのか。それと、不織布マスクにそれだけ今、弊害があるといわれているのに、どうして議員はその不織布を使っているのか。それだけマスクが効果がないというんであればですよ、効果がないというのであれば、マスクはしなければいいんじゃないですか。それをしているのはなぜか。私は、今、マスクというものは感染対策、コロナ禍の中では、国が必要であるというふうに言っているんですよ。それをしなくてもいいと町村長が言えますか。私の立場として。そういうふうにはならないと思いますよ。いろんな先ほど、議員が、いろんな数値、データの部分の中で効果がない、そういうような話をされているかもしれないけども、今の国の中で感染対策、さらにはそれを抑えるためにはマスクをしてください、協力してくださいということを国が言っている以上ですね、それは町村長として、町民の皆さんに協力をする、してもらう、それが役目だというふうに思っております。それと、各施設です。各施設において、どれだけいろんな管理者含めて苦労されているか、確認をされておりますか。昨年の総務常任委員会の中で、確認を、現場をされていたと思いますが、それから今、連日にわたって感染が各学校なんかでも出ているんですよ。それを抑える方法というの中で、教職員をはじめ努力している、そのような部分を、子どもたちにも窮屈だけどなんとかマスクをして、そして感染者を増やさない、そういう努力というものをしているということも、是非、理解して、私はした部分の中で議員がどう考えているのか、そういうことをちょっとお聞きしたいと思います。
議員の質問 3番 田村陽子
マスクについての厚労省の見解はリーフレットを見ていただければ、厚労省のほうのリーフレットを見ていただければ書いてあります。後ほど確認させてください。それとマスクをしているのはなぜか。忖度マスクです。はっきり言います。私はこちらのほうは忖度、議場でマスクをしていない、なんかそうやってマスクをしないでマスクしろ、マスクしないでって問題になっている議会もありますけども、そういうことはしたくありません。あえて問題を大きくするつもりでもありません。それなので、役所に入る、お店に入る時、一応そういう所はマスクはしています。これはあくまでも、私の中では、いろんな情報、データで分析した中で、意味がないよ、意味があるのかな、意味ないよなって忖度マスクとして、これは議場でやってます。それと、とってもとっても、これ、布マスクは確かに、喋る時に、私、布マスクをしません。なぜかと言ったら、今日、これ今、取っていいとおっしゃってくださったので取りましたけれども、布のマスクで喋ると、どうしても聞きづらい、喋りづらい、聞きづらい、そういうことがあるので、こうやってお話する時は、こっちの不織布マスクを嫌々つけてます。各施設において、この感染症を拡大させないということでの皆さんの職員の御苦労とかも、それはもちろん重々承知しております。それの以前の感染の、本来、今の感染症は本当に子どもたちなり、大人たちがかかった時に、そこまでの重症化になるのか、死亡までいくのか、そういうところのデータを分析したら、今のオミクロン株に関しては、そこまですることもないんではないかという、私の意見ではなくて、私は国が推奨する専門家でないほうの意見に賛同して、いろいろ情報をこうやってお話させていただいているということです。逆にマスクをつけて、感染を今、抑えられているのでしょうか。今までいろいろやられている中で、これだけ感染が増えている、今、みんなやってます。みんなされてます。そんな中で、じゃあ感染をこのマスクをすることで抑えられているんですかという検証はされてますか。
答弁 町長 金秀行
議員の部分にお答えします。まず、マスクをするかどうか検証をされていますかということは、国のデータが示しております。マスクをすることによって効果がある。それは相手の部分の飛沫というか、それを防ぐのと、相手に対して自分が話す、そういう部分についてもリスクあるわけです。それを防ぐという意味でマスクは効果があるということは、きちっと厚労省の部分の中で謳われておりますので、私は効果があるというふうに思っております。その中で議員は、私が聞きたいのは、なぜ不織布をそれだけ否定をしているのに、不織布のマスクをするのかって言うことを聞きたかったんです。
議員の質問 3番 田村陽子
ここに来るのは、喋りづらい、いつもは布マスクをしております。だけど布マスクではこうするとどうしても喋りがもごもごしちゃうので、聞きづらいし、喋りにくいので、こちらを今、こうやって議会に来る時には使いますという説明が答えなんですけれども、それではいけませんでしょうか。
答弁 町長 金秀行
わかりました。そういう議会の時だけ不織布を使っているということで、今、答弁をいただきました。それと、先ほど常識という言葉をされましたが、マスクをしないのが常識というようなことは、私はあり得ないのではないかなというふうに考えております。今、いろんなコロナの対策の部分の中で、皆さんがどれだけこの感染対策、そのコロナを収束させようというような現場の部分を私は、是非、見てももらいたい。その中で無理をしない中でマスクをさせている、そういうような状況も、お話も、私は是非、伺ってほしいというふうに思うんです。その中でさらに子どもたちにいろんなマスクの弊害ってありますから、その状況に応じてきちっと、先生方をはじめですね、対応している、そこを是非、見てほしいんです。今は、その中でもせざるを得ないんです。そういう状況にある。そこを議員には私はなぜ理解してもらえないのかっていうのがですね、非常に私は残念に思っております。以上です。
議員の質問 3番 田村陽子
今、これの私の今日の本来のところは、マスク、子どもたちへのマスクをなんとか、意識としてね、現場でなんとかこう、子どもたちの環境を整えてやりたいっていう思いで、今、喋ってますので、質問ですか。ごめんなさい。今、聞かれたこと。ちょっとごめんなさい。
答弁 町長 金秀行
私の思いとしては、議員がマスクをしなくてもいいっていうそういうような、子どもに対してですね、そういうような、マスクをしないで、環境を整えて、すべきであるというのは、今現在はこういう状況だから、私は無理なんだっていうふうに理解してほしいんです。それは現場を見て、どういうような状況の中で、今、先生方をはじめ、子どもたちが窮屈な状況で授業をやったりとか、感染しないためにみんな努力をしているんですよ。そういうことを是非、見てもらって、それでもすべきではないというかたちであれば、私はそれに対して再度、議員といろんな部分で議論をしたいというふうに思っております。ですから、今の議員からの質問、そういう部分に対しては、私としてはマスクをすべきだという考え方でおりますので、御理解をお願いします。
議員の質問 3番 田村陽子
現状の分析自体は、認識が多分違いますので、そこの話が嚙み合わないのも、私も重々承知してやってます。まず、この弊害を、私はこの皆さんに、町長は弊害分かっているとおっしゃってましたが、ちょっと確認の意味で、あともう1つ、学校なり保護者からのマスクへの苦情はないというふうにおっしゃったんですけれども、私は個人的に学校に相談しに行ったというお母さんたちの話も聞きますし、なんとかならないかという話も聞いてます。聞くので、私は自分の思い、同じく、今の子どもたちにとって、このマスクはどれだけ弊害があるかということを、皆さんと共有した上で、なんとかその今の感染状況、感染状況、感染を抑えるって言うけれども、先ほどのワクチンの時にも言いましたけども、オミクロン株で亡くなった子どもたちが少ない、ほぼほぼいないそういう状況で、このマスクを教育現場なり保育現場でやることの意味というか、意義を見出せないんですよね。例えば、幼児、未就学児の弊害、東京都の大田区のクリニック、子どもクリニックなんかは、0歳から2歳は、今のところはまだもちろんしていません。ですからちょっと発達の中でお話しますと、周囲との交流が子どもたちは欠かせない、子どもの人格の基礎を形成する時にはもう顔とか、口も何もかも全部見えた状態、例えば先生ですよね、子どもさんが2歳、やらないにしても、先生がこのマスクをしていることによって、子どものそういう、先生を見る、顔を表情を見る、そういう発育の時期に大切な時期にそれが阻害される、そういうこともちゃんと子どものクリニックの先生たちはおっしゃってます。周囲の大人たちが守らなきゃ、マスクをしている、これって一見、良さそうに聞こえますけれども、子どもにとったら周囲の大人の顔、表情ってすごく大事なんですよ。真似るから。小さい子どもは小さいほど大人の真似をして発達して、覚えていくんですよね。それを先生も親も、大人の都合で、大人の見解、大人の感覚で、感染防止するから、それによって、その子の発達の大事な時を、一番情報を得なきゃならない、親の顔から、先生の顔から、周りの近所の大人の顔から得なきゃならない、そういう時期に、このマスクがどれだけの弊害か、口元が見えない、表情が見えない、真似る学習、コミュニケーションがとれない、笑顔が減る。だって分からないですよね。真似できないから。言葉が遅れる、反応が薄い、無表情
議員の質問 3番 田村陽子
はい。
議員の質問 3番 田村陽子
個人の意見ではありません。
議員の質問 3番 田村陽子
弊害を
議員の質問 3番 田村陽子
違います。議長、それは今、どうして私を遮断するんですか。これは
議員の質問 3番 田村陽子
データとして
議員の質問 3番 田村陽子
町長並びに皆さんに、弊害を共有するんです。
議員の質問 3番 田村陽子
ですから、弊害を
議員の質問 3番 田村陽子
議長、おかしいですよね。
議員の質問 3番 田村陽子
やめません。
議員の質問 3番 田村陽子
幼児の弊害、小中の弊害、口呼吸になる、こういうこと、吐いた呼吸が雑菌と繁殖して入ってくる、これを子どもたちが今、もうちょっと我慢してね、我慢してねっていう大人の状況で強いられているんですよね。2年ぐらい。こういうことを分かった上で、あくまでも感染力があって弱毒化している、この感染、今の状況を抑えるために、学校、保育現場、合唱ができなかったり、スポーツ少年団への影響があったり、節目の行事がなくなったり、その例えば式典とかね、入場規制されたり、おじいちゃん、おばあちゃんは入れませんよとか、子どもたちの一番大事な成長を阻害するということの認識の上でやって、どうしてもやってしまう、やらざるを得ないとおっしゃるということ自体にすごくそれはもう合理性を見出せないんですよね。町長もおっしゃいました。先ほどでも。子どもたちがのびのびと、のびのびとしたそういう環境、そういう環境に早くやってあげたいと、それはもう、本当に町長も、教育長もみんな町の人たち、みんなそう思っていると思うんですよ。ですが、その今の状況を、データの分析状況、町長の考えだけではいつまでたっても、それは本当にやってくるのかというところの、先が見えない状況で子どもたちがもう、春にもう卒業してしまいます。高校生は卒業してしまいました。町長の感染に対する意識、考え方にもう少し今の現状を理解していただける余地がないのか、そういう理解していただきたい。そして子どもたちに学校の現場ではマスクはちょっと外してもいいんじゃないかという判断まで、政治的判断までいっていただきたい、そういうふうな質問なんですけれども、そちらのほうよろしくお願いします。
答弁 町長 金秀行
議員の質問にお答えします。議員、私はマスクを強制的に各施設でやっているということは言ってませんよ。それぞれの状況に応じて、先生方が子どもたちの体調等も判断しながら対応しているということです。それと、今、議員がおっしゃっている、そのことがなるように、今、みんな努力しているっていうことなんですよ。議員がおっしゃっているマスクを外して、それでコロナが収束しますか。私は逆にそこを聞きたいんです。今、各施設において感染者出てます。その出ている、それを防ぐのをマスクを外して、それで授業をやらせてそこの中で治りますかっていうか、それが当たり前だと思いますか。私はそこがですね、ちょっと食い違う部分があります。子どもたちは、やはり大人がきちっと守っていかなかったらならないと、私はさっき答弁をさせていただきました。子どもがいち早くですね、普段の生活に戻る、マスクを外していつもどおりの生活に戻る、それはさっき言った、田村議員のこの顔が見えないなんだ、それをいち早く行うために、今、みんなで努力してやっているんじゃないですか。それを外したからって感染の収束になるとは私は思えないんですよ。ですから、みんな、今、苦労してマスクをしながらですね、感染対策に努めて1日も早く収束させる。それをなぜ理解していただけないのか、そこがですね、私は田村議員がおっしゃっていることを目指そうと思って、私も今、やっているんですよ。ですが、今、現状を考えた時にですよ、現場でどれだけ先生方を含めてですね、子どもたちに神経を使いながら授業を行っているのか。体育の時とか、そういうのは外してます。さらに保育所では午睡の時は外してます。そういうきちっとマニュアルを作りながら、全部マスクをさせているというかたちではないんです。そういうふうなやり方をしながら努力して、収束に向けてやっているということを、どうして、私は認めてくれないのかっていうところが残念でなりません。以上です。
議員の質問 3番 田村陽子
大人が守るという方向が、町長がおっしゃる大人が守るということと、私が守るのは、その今の子どもたちなんかは、今の子どもたちは今しかないんですよね。この2年終わったのは、2年しかないんですよね。もう過ぎてしまった2年はもう取り戻せない2年なんですよね。そこへ今の、この現状とおっしゃってますけれども、現状との、これは町長の考えと私の目指すところ、コロナに対する考え方の差なので、それはどうして分かってくれないんでしょうかとおっしゃりますけども、私もどうして分かってくださらないんでしょうかということで、水掛け論になってしまうと思うので、これに対しては、今日これで終わりますけれども、現場の先生たちが、いろいろ子どもの状況を見て、一生懸命されているのはもちろん重々分かった上です。ですが、子どもたち自身の、子どもの立場に立った、例えば黙食とかね、よく給食で黙食しなさいとおっしゃいますけど、じゃあ大人の皆さん黙食しているんですかって。子どもたちに言うけど、皆さんやっているんですかと、そういうところの話にももちろんなってくるんですよ。でも、今、これはあくまでも1つの例ですけれども。目標は、本当に子どもたちはもちろん、一番のびのびと学校生活、大事な保育の発達する時期、その子どもたちに今しかないこの時期にきっちり、今しかないことを経験させるのが大人の、私は責任だと思っているんですよ。それのためのデータがいろいろ、オミクロン株は大丈夫じゃないかと、感染力は強いけども、症状は死ぬ子もいないし、重症化しないのではないかというデータがいろいろある中でのいろんな検討を、今後、町としてもしっかり見ていって、取り入れるところは取り入れて、できるところは緩くしていっていただきたい。それで私は閉めます。
答弁 町長 金秀行
御質問にお答えします。何回も繰り返しますが、子どもたちの今、未来というのは、やはり、私たちがきちっと作っていかなかったらならないんですよ。今しかない、その今しかない部分を、私はマスクを外して、子どもたちが自由に、そういう生活ができることを、大人がそれを認めるというわけにはなかなかいかないと思います。コロナの感染というものを、やはり子どもたちも今なっているんですよ。その中でマスクをしない、その中で学校も学級も、そういうふうになると閉鎖なり、いろんな状況が出てくるんですよ。そういうことも考えながら、今、現場では一生懸命やっている。今しかないから、議員の言う、これは組み合わないかもしれませんが、私はそのために、マスクは、今は絶対必要だと、そういう考え方を持っていますので、御理解願います。
議員の質問 3番 田村陽子
終わります。